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エレア派に関するterazzoのブックマーク (2)

  • すべての男性がハゲであることを、数学的帰納法を使って証明する。

    「英研究者、禿げの遺伝子の特定に成功 7人に1人は生まれながらに禿げる運命」 http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200810141922 この記事を読んで、ふと、昔読んだ科学雑誌に載っていた記事を思い出した。 数学的帰納法を使えば、すべての男性はハゲであることが証明できるという記事だ。 髪の毛の数が「0」の男性はハゲである。 髪の毛の数が「1」の男性はやっぱりハゲである。 ここで、髪の毛の数が「N」の男性が登場する。 (宮崎県の県知事ぐらいを想像して欲しい。) この男性はハゲである。 この男性の毛穴がたった1だけ復活し髪の毛の数が「N+1」になったとする。 しかし、1増えたところで、ハゲはハゲのままだ。 つまり、 髪の毛の数 0=ハゲ 1=ハゲ N=ハゲ N+1=ハゲ よって、数学的帰納法により、Nが

    すべての男性がハゲであることを、数学的帰納法を使って証明する。
  • 人はごはんを無限に食べることができるかも - higepon blog

    人はごはんを無限にべることができるよ。 数学的帰納法を使えば証明できる。 「人は任意の自然数n個の米粒をべられる」という命題を考えます。 n=1 の場合 人は米粒を1粒べることくらいたやすいので命題は成り立つ。 任意の自然数 n=k が成り立つと仮定する。 どんなにお腹いっぱいで苦しくても、あと1粒だけならなんとか余計にべることは可能であるから n=k+1 のときにも成り立つ。 1, 2 により任意の自然数に対して命題が成り立つことが証明された。 この命題は自然数 n をとても大きくしても成り立つので、ごはんを無限にべられると言ってもよいと考えられます。 この証明はいろいろ応用できそうですね:D

    人はごはんを無限に食べることができるかも - higepon blog
    terazzo
    terazzo 2007/07/25
    この説明から言えるのは、食べられるごはんなど存在せず、ごはん食べるということは本当は不可能ということです。
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