ハイデラバードの話の続きです。 ハイデラバードの某大学の図書館に行きました。そこで設置してあるPCのOSはFedoraでした。ちなみに書架にもFedora本とRedHat本はたくさんありました。一方、Ubuntu本とDebian本はあまりありません。プログラミング言語の書籍は、C、C++、C#、Java、Perl、Pythonが揃っている印象でした。日本と比べて少ないと感じたのが、JavaScript、PHP、Rubyです。正確に言うとRuby本は探しても見つけられませんでした。もちろん、図書館なので、人気があって借りられている可能性も否定できません。 さて、今回は本が主題ではありません。図書館の設置PCの話です。 最近は、公共機関に設置するPCはWebブラウザさえ動けば充分な場合も多いと思われます。このため、無償OSでコスト削減する流れが一定数増えてもおかしくありません。 世の中の一部に
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