3日に配信されたOS X Lion向けのJavaアップデート「2012-001」に続き、「2012-002」が7日付でリリースされた。再配信の理由については記載されていない。 米Appleは4月6日、Mac向けJavaアップデートの更新版をリリースした。同社は3日に「Java for OS X Lion 2012-001」「Java for Mac OS X 10.6 Update 7」をリリースしたばかりだが、このアップデートに不具合があったのではないかとみられている。 7日にリリースされたのは「Java for OS X Lion 2012-002」「Java for Mac OS X 10.6 Update 7」。実質的にOS X Lion v10.7.3向けのアップデートのみの再配信とみられる。セキュリティ情報に記載された内容は3日のアップデートとほぼ同一で、Javaをバージョン1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く