あの悪しきミログと提携し、悪い意味で有名なAirPushのノボットを買収した KDDI子会社のmedibaさん このmedibaという会社、広告業をする前に会社として個人のプライバシーへの考え方がおかしいのか 度々問題を起こしますが(auマーケットでのAirPush等) 信じられない事にこんな会社がauポータルの運営もしているという恐ろしい状況 AirPushの時は、前から海外ではAirPushが問題になっていたにも関わらず 「KDDI 通知バー広告表示」問題!知らなかった人に教えたい様々な指摘まとめ (NAVERまとめ) auマーケットにAirPush導入してKDDIというキャリアはバカじゃないのと 海外から失笑されKDDIという知名度を上げた訳ですが そんなmedibaさん、またやらかしたというか 今まで問題になった事を一つも学習していないようでびっくりです。(わざとだと思うけど) 個
「Macだから安全」は過去の話――巧妙化したMacマルウェアが横行した2011年 Macを狙った初の偽ウイルス対策ソフトも登場 Macを狙ったマルウェアは、Windowsを狙ったものに比べるとまだわずかだが、Appleユーザーは、ソーシャル・エンジニアリング攻撃の高まる脅威に細心の注意を払う必要があることが、Mac用セキュリティ・ソフトウェア・ベンダーの米国Integoが1月24日に発表したレポートでわかった。 Integoのレポート「Year in Mac Security」は2011年を、5月2日を境に2つに分けている。5月2日は偽ウイルス対策ソフトウェア「Mac Defender」が発見された日だ。 5月2日以前は、Macの脅威は従来と同じように推移していた。つまり、脅威のレベルは低かった。 だが、「OSX/MacDefender.A」の出現で状況が一変した。このマルウェアは、App
アップルし・・・、もといファンで知られる中島聡氏が、「防備を固める OS X と、無防備な Android と」というエントリを綴っている。中島氏のブログは同意できるエントリも多いのだが、なぜかアップルが絡むとおかしな展開になることがあり、首をかしげてしまう。 今回のエントリでは、「将来的にアップルはOSXにサンドボックスを搭載するらしい」という話から始まって、なぜか「セキュリティの問題がAndroid陣営にとって最大の悩みの種に発展するだろう」という予測で締めくくられている。マジデスカ!!というツッコミが筆者の脳内を駆け巡り、脳内でツッコミが醸成されてネタとなったので、その成分を精製して皆さんにお届けしたいと思う。 サンドボックスとはサンドボックスの機能は特別新しいものではない。コンセプトとしては「プログラムがアクセス可能なコンピュータ資源、例えばファイルやネットワーク通信などを制限する
「Mac OSはWindowsに比べて安全だ」というイメージは根強く、Apple自身も公式サイト上にてOS自体にアンチウイルス機能があるという安全性をアピールするなどしていますが、iPhoneをはじめとしたApple社の製品のヒットを受けて、Mac OSを搭載した超薄型の「MacBook air」などがシェアを広げる中、「PCがウイルスに感染した」というメッセージを表示させた上で偽のセキュリティソフトの購入を勧め、代金を支払えばメッセージが消えるような仕組みのウイルスなどが、メールやTwitterなどのSNSに掲載された悪意あるリンクから拡散している現状があります。 そんな折、Windows向けのセキュリティソフトとして安定した評価を受けている「ESET」のMac対応日本語版「ESET Cybersecurity」が登場し、10月末まで利用できる「無料モニター版」がダウンロード可能となって
マカフィーは5月24日、Mac OSをターゲットにした偽セキュリティソフトが急増しているとして、ブログで注意を呼びかけている。偽セキュリティソフトは、偽の警告でユーザーに偽のウイルス対策やスパイウェア対策ソフトの購入を迫るトロイの木馬。これまではWindowsをターゲットにしていたが、サイバー犯罪者はMac OSにも注目するようになったという。 同社の研究機関であるMcAfee Labsでは、5月から「MacDefender」という偽セキュリティソフトの拡散を実際に確認している。MacDefenderは刻々と変化しており、最近では「Mac Protector」と進化してMacユーザーを狙っている。多くのMac版偽セキュリティソフトは、検索結果を不正に操作する「SEOポイズニング」によってユーザーに罠を仕掛ける。メールやTwitter、Facebook内に貼られた悪意のある短縮URLからも拡
前の記事 燃費30km/Lを実現、マツダの新内燃エンジン マルウェア登場で揺らぐか? Macの安全神話 2011年5月23日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen マルウェア『MAC Defender』(日本語版記事)について、最初に報道したのは『ZDNet』の記者、Ed Bott氏だ。Bott氏はApple社のサポートフォーラム上で、『MAC Defender』関連の苦情に関する長いスレッドが出来ていることに気がついた。その時点で、このマルウェアに感染したと報告するユーザーからの投稿は、少なくとも200個あった。Bott氏によると、同種の問題に関してこれほど多く書き込みされた例はこれまでなかったという。 Bott氏は続報の中で、Apple社の電話サポート『AppleCare』の技術者の言葉を引用し、このところ電話による問い合わせが4〜5倍に増
前の記事 Amazon社、新タブレット2機種を準備中? 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 次の記事 Mac用マルウェア『MAC Defender』 2011年5月18日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Chris Foresman Image:Intego セキュリティ企業米Intego社は5月2日(米国時間)、偽物のMac OS X用ウイルス対策ソフトが頻繁に発見されていると発表した。 この偽のウイルス対策ソフトは『MAC Defender』[「MACを守る者」の意味]と名乗っているが、おそらくこれが、このソフトを信用してはならないという最初の暗示になるだろう(米Apple社が製造しているのは「Mac」であり、「MAC」ではない)。 このマルウェアの作成者は、SEOポイズニングを行ない、『Google』などの検索エンジンで、このソフトへのリンクが検索結果の
Macユーザーの大多数が、システムに感染するマルウェアやウィルスを防ぐのは絶対に無理だと思っているようですが、次々と生まれる脅威からMacを守るツールもあります。 Appleも、OS Xが攻撃を受けるだろうという事実を率直に認め、以下のような説明をしています。 怪しいファイルやアプリを見つけたり、Macが不審な動きをしているのに気付いたら、アンチウィルスプログラムを実行してください。 Apple Supportより OS Xが、ウィルスなどの良からぬものから十分に身を守れ、安全だというのは、実は何の根拠もありません。完ぺきではないのです。 Snow Leopardには、ビルトインのマルウェア検出サービスがありますが、Sophosのようなセキュリティ会社からウィルス情報のデータベースが提供されるのは、大抵数ヶ月後です。OS Xは、システムはUNIXなので、ファイルやユーザーアカウントのパーミ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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