Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme で発表させていただきました - https://techplay.jp/event/679666 - 質問: https://railsdm.herokuapp.com/issues/76 協力: Fly…
僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ
Unsplash Awards 2024The results are in. Celebrate this year’s finalists 🎉 Yes, it’s really free. All images can be downloaded and used for personal or commercial projects.
スベった 何がスベッかというと、プレゼン後に会場にいた人に言いたいことが伝わってなかった。 想定していた発表内容 弊社で定期的に開催している、日本国内にいる海外エンジニアなどを呼んで発表会から懇親会まで英語盛りだくさんのTech Talk Tokyoというイベントで英語でプレゼンする機会をいただき、今回はMVVMについて話そうと思った。LT時間は5分である。 また別の勉強会でお話しさせて頂いた時のコチラの資料からMVVMで作ったアーキテクチャの部分を切り離して、なおかつ先月骨折もしたので、その話も含め簡潔かつユーモラスに話すつもりであった。 発表まで残り二週間というとことで、余裕を持ってcopy and pasteで、前の資料から作り直し、ドヤ顔でタイトルを英語にして保存した。 結果として出来上がった資料 こちらです 日本人向けであればこれでもそれなりに話せるんですが、この資料には話しして
# Talkie.js Web Components Based Presentation Library Go to [repository](https://github.com/ahomu/Talkie) ## Feature - Markdown supported - Code highlighting - Responsive scaling - FullScreen mode - Vertical Scrolling - Progress indicator - Accessibility supported ## 機能 (Japanese) - Markdown 書けるよ (੭ु˵>ヮ<)੭ु⁾⁾ - ハイライトばっちり _:(°ω° 」∠):_ - レスポンシブだよ (^з^)-☆ - フルスクリーン対応 (。•̀ᴗ-)✧ - 縦方向にスクロールできるよ (*´▽`) -
Pelletkachels waren ooit eenvoudige apparaten voor verwarming, maar ze hebben een opmerkelijke evolutie doorgemaakt sinds hun bescheiden begin in de jaren ’80 van de vorige eeuw. In dit artikel duiken we diep in de geschiedenis van pelletkachel, bespreken we de belangrijkste mijlpalen en ontwikkelingen op het gebied van subsidiemogelijkheden en werpen we een blik op de transformatie tot moderne en
いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や
文章を書くときにどうやれば伝わりやすいかいつも悩む。どんなことに悩んで、それをどう解決しようとしているか、毎回忘れるのもアレなのでつらつらと備忘録しておくことにした。 もくじ 前提1「最初に、読者に痛みを共有してもらう」 前提2「ボリューム感を伝えて、安心してもらう」 実践1「1サブタイトル、1センテンスを先に書く」 実践2「酔って書き、一晩寝かせて、素面で読む」 まとめ 前提1「最初に、読者に痛みを共有してもらう」 まず書き出しです。 どうしても「僕が主張したいことはこれです!」っていう具体的内容を先に書いちゃいたくなる。しかし読者は「いきなり何なの?お前呼んでねえし」ってなることが多い。 例1 A「コショウ入れるといいよ」 B「え?」 だから僕は、まず読者に自分の痛みを理解してもらうところから書き始めるようにしている。「僕はこれに困ってます」「僕はこれに悩んでます」「僕はこういうときこ
プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基本をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】Read less
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
プレゼン資料・企画書作成の参考になる7つのスライド【パワポやKeynoteでも使える!】 まずは、企画書やプレゼン資料の参考になるスライドをご紹介します。 キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識 → キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識 「プレゼン資料・企画書は内容を伝えるためにあり、デザインはそれを達成するための手段だ」 と考える、筆者の考えが強く出たスライドです。 スライドの中では、フォントの種類や文字の装飾の多用などを避け、「本当に伝えたいことを伝えられるようにするシンプルなデザイン」を強調しています。 「シンプルであること」を目指しているので、難しい操作も必要なく、「良いデザインは、そもそもセンスがないと作れない」と諦めている人におすすめのスライドです。 しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! → しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! 「酷いプレゼンはパワポのせ
セミナーや講演等、たまに行うわけですが、講演で気をつけている点をまとめてみようかと思います。 また、プレゼンなんかをする方にも同じ事が言える部分もあるかなと。 実際に3年半ほど、毎日ひたすら講演し続けるお師匠の元、北海道をぐーぐるぐる回る仕事をしていまして、その時に色々教わっていたことが、今になって役に立つことになるとは、人生とはわからないものです。 プレゼンの勝負は始まる前に既についている ブログと違って講演やセミナーの場合、プレゼンする前に既に勝負がついているわけですね。 当日は開始前にもう終わってるんです。 色んな仕事は「段取り八分」という言葉があるように、ほとんどの作業は開始前の8割の段取りが勝負を決めるますが、「講演はもう段取り十分」といってもいんじゃないかなと。 なので、プレゼン中はもはやお客さんと楽しむしかすることがない状態になるわけです。 ここかなり重要だと思ってるんですよ
昨日, コリスさんの記事で紹介されていた reveal.js に一目惚れしてしまったので使い方をまとめてみました. reveal.js の使い方を reveal.js を使って解説しています. 簡単にオシャレでシンプルなプレゼンを作れるのでぜひ遊んでみてください. 追記: 『reveal.jsベースのプレゼンをWeb上で作れちゃうオンラインエディタ『rvl.io』の使い方をrvl.ioを使って解説してみた』というエントリーを公開しました. とても便利なので, よかったらこちらも参考にしてくださいな♪ Sample reveal.js を解説しているサンプルはこちらです. また, 最小サンプルも作ってみました.(こちら) Download 今回制作したサンプルはこちらでダウンロードできます. index.html が 解説しているサンプル, sample.html が最小サンプルになります.
Flowtime.js 2次元のプレゼンテーションを作れる「Flowtime.js」。 通常のプレゼンテーションは、左右へのプレゼンテーションが多いですね。 このライブラリを使えば、2次元のスライドショーが作れます。左右キーだけでなく、上下にも移動可能。 どういうプレゼンテーションを行うかはプレゼンする人次第ですが、アイデア次第で一味違うプレゼンが作れます スライドショーのマップ的なものが右下に現れます 関連エントリ 全画面のプレゼンを実装できるjQueryプラグイン「Jquery.ascensor.js」 プロダクトのプレゼンなどに使えそうなPSDファイル色々
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