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最近Webアプリを作ることがあって、動作チェックのためにcurlコマンドを色々使った。オプションが色々あって、データ送信の方法に分かりにくいのところもあったので、使い方をまとめてみる。 なぜ分かりにくいか 理由1: 送信方法が色々ある 単にデータ送信と言っても、やり方がいくつかある。Webアプリに対してデータを送る方法は大きく4つあると思う。それぞれの場合に応じたオプションを使わなければ成らない。また、そもそも作られたサービスがどの形式を期待しているかを知っていなければならない。 URLエンコードによるPOST マルチパートによるPOST REST APIでのPOST クエリ文字列 理由2: データの渡し方も色々ある 送るデータを指定する方法もいくつかあり、やはりオプションを使い分けなければならない。 データをコマンド中で指定する データを含むをファイルを指定する name=content
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