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ブックマーク / gendai.media (29)

  • 財務省が「落第生の玉木ごときに」と歯ぎしり…!次々と仕掛ける「年収の壁」「ガソリン減税」潰しの全内幕(週刊現代) @gendai_biz

    財務官僚の「近親憎悪」 「劣等官僚だった玉木ごときのいいようにさせるな」 有力OBからこんな叱咤の声が飛び交う中、新川浩嗣事務次官(1987年旧大蔵省)ら財務省幹部は、少数与党の石破茂政権との「部分連合」に応じる見返りとして「年収103万円の壁」の見直しやガソリン税の引き下げなどを迫る、国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)とのバトルを激化させている。 玉木氏は1993年に旧大蔵省に入省し、政治家に転身するまで12年間在籍したが、外務省や内閣府など他省庁への出向が多く、主計局や主税局のエリートコースを歩んだ有力OBからすれば「落第生」そのものに映る。 「そんな輩がたまたま衆院選で議席を伸ばし、政局のキャスティングボートを握ったからといって、親元の財務省叩きに興じる様子が我慢ならない」(元事務次官)と、近親憎悪の感情をたぎらせているわけだ。 実際、財務省内の評価で、93年入省組は石破首相秘

    財務省が「落第生の玉木ごときに」と歯ぎしり…!次々と仕掛ける「年収の壁」「ガソリン減税」潰しの全内幕(週刊現代) @gendai_biz
    takun71
    takun71 2024/12/21
    財務省の役人は増税しないと死ぬ病気か何かに罹ってるの?w
  • 実は恐るべき性豪…渋沢栄一と北里柴三郎「新札の顔」の意外な共通点(河合 敦) @gendai_biz

    「資主義の父」と「細菌学の父」 4月9日、2024年から日の紙幣が刷新されることが突然発表された。 それぞれの肖像に選ばれたのは、一万円札には「資主義の父」である渋沢栄一、五千円札には「女子教育の先駆者」の津田梅子、千円札には「近代日医学の父」の北里柴三郎である。 日ではおよそ20年周期で紙幣が刷新されてきた。今回も千円、五千円札は20年ぶり。ただ、一万円札に至っては1984年に聖徳太子から福沢諭吉になって以来40年ぶりの刷新というから、刷新されること自体には特に疑問はない。 でも、人選については違和感を持っている人もいるのではないだろうか。いずれも立派な功績を残した偉人であることは間違いないのだが、失礼ながら福沢諭吉などに比べてやや馴染みが薄いことは否めない。 そこで今回は、この三人の内、特に渋沢と北里について、どのような人物なのか。その人となりを中心に紹介していきたいと思う。

    実は恐るべき性豪…渋沢栄一と北里柴三郎「新札の顔」の意外な共通点(河合 敦) @gendai_biz
  • トラブル続出のデジタル庁で面従腹背が横行…!河野太郎「霞が関から総スカン」「不満噴出」のワケ(週刊現代) @gendai_biz

    河野太郎大臣、人心離れつつある マイナンバーを巡ってトラブルが相次ぐデジタル庁で、河野太郎大臣に対する官僚たちの「面従腹背」が横行している。官僚に対する叱責があまりに激しく、しだいに人心が離れつつあるようだ。 デジタル庁の内情を知る関係者によると、官僚からレクを受ける時の河野氏の口癖が「前倒し」だという。この関係者は「ことあるごとに『前倒ししろ』と怒鳴られるので、やがて庁内では、1年でできることを『1年半はかかります』と報告するようになった。河野さんが怒り出したら『なんとか頑張って1年でやります』と言うわけです」と声を潜める。 このような無駄なやりとりばかりでは、喫緊の政策が進まないのも無理はない。河野氏に間近で仕えたある官僚は「結局、根っからの役人嫌いなのだろう。あれほど厳しく詰められると、とても当のことを報告する気にはなれない」と振り返る。こうしたミスコミュニケーションが、トラブルの

    トラブル続出のデジタル庁で面従腹背が横行…!河野太郎「霞が関から総スカン」「不満噴出」のワケ(週刊現代) @gendai_biz
    takun71
    takun71 2023/07/11
    いかにもパワハラしそうな顔してるわ
  • 731部隊の元少年兵が激白…「残虐な人体実験が我々の日常だった」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    731部隊にいた10代の少年兵たち 「任務が終わった夜に同期の友人と会うと、お互いの業務内容を話していました。『今日は人体解剖をした』『軍用犬に細菌兵器を運ばせる訓練をしている』なんて人もいましたね。まだ10代でしたけど、当然施設内で生物兵器を作っていることも知ってましたよ」 たった14歳で731部隊に入隊した元少年兵の須永鬼久太氏(92)はこう語る。 関東軍防疫給水部部、通称「731部隊」。満州のハルビン市近郊に拠点を構え、表向きには兵士の感染症予防や安全な給水システムに関する研究を行っていた。しかし秘密裏に非人道的な人体実験を繰り返し、実戦での使用を目指して生物兵器を開発していたとされる。 14歳から17歳という多感な青春時代を、須永は「日陸軍史上もっとも残虐」とされる部隊で過ごした。戦後75年が経ち、731部隊の実情を証言できる元隊員は少ない。満州の地で、彼はいったい何を見たのだ

    731部隊の元少年兵が激白…「残虐な人体実験が我々の日常だった」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 「妻が、子供が欲しいなんて言いやがった」DINKsを悩ませる「心変わり」問題(稲田 豊史) @gendai_biz

    結婚生活において、子供をつくる・つくらないの選択は非常に大きなものだ。しかし案外、結婚前に子づくりに関する価値観を擦り合わせる夫婦は少ないと、ルポ『ぼくたちの離婚』(「めちゃコミック」でコミカライズが連載中)の著者である稲田豊史氏は指摘する。 ※以下、稲田氏による寄稿。 子づくりに関する「心変わり」問題 およそ4年にわたりバツイチ男女離婚の原因に関する取材を行ってきたが、「子供を作る・作らない」が離婚の原因になるケースは少なくない。しかし世の中では、「子供を作る・作らない」を結婚前にあまり話し合わない夫婦が意外なほど多いようだ。 結婚情報誌「ゼクシィ」が花嫁を対象に行った調査(2019年7月実施)によれば、結婚前に「お互いに子どもが欲しいかどうか、欲しい場合はそのスケジュールなどを具体的に話し合った」のは55%だという。半数近くが話し合っていないことに驚くのは、筆者だけではないだろう。

    「妻が、子供が欲しいなんて言いやがった」DINKsを悩ませる「心変わり」問題(稲田 豊史) @gendai_biz
    takun71
    takun71 2023/04/24
    結婚とはクラシックカーのオーナーになるようなもの
  • 50歳からでも「格好いい肉体」を手に入れられる…じつは若者とはまったく違う「中高年のトレーニング法」(フィンク ジュリウス)

    「最近、血圧が高くなってきた」「運動しても昔みたいに痩せない」――体調や体型に悩みを抱える中高年は実に多い。かつてのような健康で若々しい体を手に入れるにはどうすれば良いのだろうか。 そんな疑問に答えてくれる1冊が『50歳からの科学的「筋肉トレーニング」』だ。中高年の体の中で起こっている変化などを解説し、科学的な根拠に基づいたトレーニング方法を一挙紹介している。稿では、そんな"中高年必携"の1冊の中から、読めばトレーニングへの考え方がガラリと変わる、「科学的なメソッド」について紹介している部分を特別に抜粋してお伝えする。

    50歳からでも「格好いい肉体」を手に入れられる…じつは若者とはまったく違う「中高年のトレーニング法」(フィンク ジュリウス)
  • 【独自】安倍元首相を撃った山上徹也が供述した、宗教団体「統一教会」の名前(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    安倍氏と統一教会の接点 安倍晋三元首相(享年67)を街頭演説中に銃撃し、殺害した山上徹也容疑者(41歳)の供述が、少しずつ明らかになってきている。大手メディアが報じない供述の内容を、以下、明かそう。 山上容疑者は「宗教団体のメンバーを狙おうとしたが、難しいと思い、安倍元総理を狙った」と報じられてきたが、この宗教団体は、旧・統一教会(世界平和統一家庭連合)である。かねてより霊感商法や集団結婚で話題になってきた新興宗教だ。 山上容疑者は「自分の母親が統一教会の信者で、安倍晋三が統一教会と親しいと知って狙った」と供述している。 なぜ山上容疑者は、統一教会と安倍氏と接点があると考えたのか? 統一教会系の政治団体「国際勝共連合」は、1968年に創設された保守系グループであり、自民党の保守系議員とも密接な関係があると言われる。ネット上では、かねてより安倍氏と勝共連合の関係が取り沙汰されてきた。 統一教

    【独自】安倍元首相を撃った山上徹也が供述した、宗教団体「統一教会」の名前(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    takun71
    takun71 2022/07/10
    統一教会にヘイトが向かうのは違くない?個人の問題だし、信教の自由は守られるべきだろ
  • 「地球で耀く女性100人」最年少選抜の和菓子起業家が「日本の恥」と言われて思ったこと(三木 アリッサ)

    2019年からロサンゼルスを拠点に、和菓子ブランド「MISAKY.TOKYO(ミサキ・トーキョー)」を経営し、「Forbes JAPAN」にて「地球で耀く女性100人(2018)」に最年少で選抜された三木アリッサさん。琥珀糖を宝石のように美しくした商品は「クリスタルトリーツ」という名前で愛されています。しかし、「日の恥」というような言葉を浴びせられることも実はあったとか……。6月16日は「和菓子の日」。アリッサさんがなぜ和菓子をアメリカで販売しようと思ったのか、そして今の想いは何か。 三木アリッサさんの2019年のnote に加筆・再編集の上、お届けします。 「貴殿のは和菓子とは言いません」 こんにちは。 ロサンゼルスで和菓子D2C「Misaky.Tokyo」を立ち上げました、三木アリッサです。 2019年11月からプレローンチを開始し、世界的セレブ‘キムカーダシアン’とのコラボ、オスカ

    「地球で耀く女性100人」最年少選抜の和菓子起業家が「日本の恥」と言われて思ったこと(三木 アリッサ)
  • 35歳女性が初めての「女性用風俗」で知った「性の不平等」(山田 カヨ子)

    近年、盛り上がりを見せている「女性用風俗」。コロナの影響で利用者が減っているといわれているが、一部のお店、また人気のセラピスト(女性に対しサービスを行う男性スタッフ)のHPのBBSには、コロナ禍をもろともせず、連日のように「今日はありがとうございました!」の感想が書き込まれている。やはりエロはコロナでも強い。 そんな女性用風俗を、筆者も2年前に初めて体験した。そのときに得たさまざまな気づきについてお話ししたい。 2時間10万円に驚愕! きっかけは、知り合いのAV男優に勧められたからだった。私が、セックスのときに相手に気を遣って演技をしてしまい、なかなか気持ちよくなれないという悩みを話した時に、「女性用風俗ならサービスとして割り切れるから、そこでワガママになる感覚をつかんでみたら?」とアドバイスされたのだ。 早速彼が勧める、セラピスト全員が現役AV男優というお店のHPを覗いてみた。すると、あ

    35歳女性が初めての「女性用風俗」で知った「性の不平等」(山田 カヨ子)
  • 「好きじゃなくなった離婚」を30代で選んだ女性が21年後に思うこと(上條 まゆみ)

    結婚離婚の取材を長年続けているライターの上條まゆみさん。「子どもがいる」ことで離婚に踏み切れなかったり、つらさを抱えていたりする人の多さに直面し、そこからどうやったら光が見えるのかを探るために、具体的な例をルポしていく。 今回は30代前半で未就学児だった二人の娘を連れて離婚した渡辺晴子さん(仮名・56歳)。暴力があったわけではない。離婚しなかったらどうなっただろう、とも思う。そんな離婚について考えてみたい。 ごく普通の家族だった 渡辺晴子さんは21年前、30代の前半で離婚した。当時、娘は6歳と2歳。 「ちょうど上の子が小学校に入学する直前でした。入学してから苗字が変わるって、子どもには大変じゃないですか。だから、離婚しようかとなったとき、じゃあそれまでに、と急いでしまった部分はあります」 晴子さんは専業主婦をしていたが、実家が商売をしており、帰れる家も仕事もあったことが離婚のハードルを低

    「好きじゃなくなった離婚」を30代で選んだ女性が21年後に思うこと(上條 まゆみ)
  • 大ヒットNetflixドラマ『クイーンズ・ギャンビット』は「脱・男性優位社会」の踏み絵である(稲田 豊史)

    忍ばせられたフェミニズムの香り 1950〜60年代のアメリカを舞台に、天才的なチェスの才能を持つヒロインの姿を描くNetflixのドラマ『クイーンズ・ギャンビット』が、世界で空前の人気だ。 次々と現れる強敵を年端も行かない少女がクールに仕留める爽快感、目を楽しませるオシャレな60年代ファッション、説明過剰すぎない静謐な演出、全7話完結というコンパクトな構成など、その魅力は多彩。チェスのルールを一切知らずとも十全に楽しめる間口の広い作りも、人気の要因となっている。 そんな中、物語全体の通奏低音となっているのが、嫌味なく、しかし力強く忍ばせられたフェミニズムの香りだ。男性優位が色濃い1960年代のアメリカ、しかも競技人口に占める男性比率が非常に高いチェスの世界で、主人公の少女ベス・ハーモンは、“女だてらに”圧倒的な実力で男どもを屈服させる。そんな物語が2020年に制作されたことがどんな批評性を

    大ヒットNetflixドラマ『クイーンズ・ギャンビット』は「脱・男性優位社会」の踏み絵である(稲田 豊史)
    takun71
    takun71 2022/01/22
    才能は代償を伴うっていうよりも、圧倒的で突き抜けた才能があれば、全てうまく行くっていう話かなww
  • 9割の人が損している、マンションを「間違って売ってしまう」落とし穴(針山 昌幸) @moneygendai

    人生で一番高い買物といえば不動産だ。当然、住み替えを考えているのならば、なるべく高額でマンション売却を成功させたいもの。しかし売り方によって、数百万の差が出ることがザラにあるのが、不動産の怖いところだ。では逆に、どうすればマンションをうまく売り抜けられるのか。不動産テックHousmartの針山昌幸氏が解説する。 買い手を見つけてくるのは誰なのか 現在の市況は、中古マンションを売却するには絶好のタイミングと言えます。 というのも、新型コロナの影響で、在宅時間が増えたり、生活様式が変わったことにより、住宅購入ニーズは増えているものの、売り出し物件が少ない状況がずっと続いているからです。事実、東日不動産流通機構が発表するデータでは、2020年5月から首都圏における中古マンションの在庫数は下がり続け、販売価格は上がり続けています。 しかしそんな中でも、マンション売却に失敗してしまうケースが散見さ

    9割の人が損している、マンションを「間違って売ってしまう」落とし穴(針山 昌幸) @moneygendai
  • 「セックス嫌い」の女性を結婚相手に選んだハイスペ男性の胸のうち(此花 わか)

    もはや社会問題と言っても過言ではない、夫婦の「セックスレス」。連載では、毎回1組にフォーカスし、彼らがどのようにその問題と向き合っているのか紹介する。 2年前にセックスレスが原因で離婚をした坂さん(32歳・仮名)は、鍛え上げられた肉体をもつスポーツマン。誰もが知るグローバル企業でバリバリと働く、いわゆるハイスペ男性だ。そのうえ、イケメンで明るく、爽やか。男性としての魅力にあふれている坂さんだが、意外にも、結婚当初からにセックスを拒否され続けていたという。若くて健康なカップルがセックスレスになったのはどういうわけなのか。坂さんに率直に語ってもらった。 相手を「好き」で選ぶから結婚できない 坂さんの元は学部は違うが、大学の元同級生。2人は親同士が友だちだったことから、小さな頃から知り合いで、家族ぐるみの付き合いが年に数回ほどあった。坂さんははじめ元恋愛対象として見ていなかっ

    「セックス嫌い」の女性を結婚相手に選んだハイスペ男性の胸のうち(此花 わか)
  • 火山学者が戦慄する「すでに富士山は噴火スタンバイ」という現実(鎌田 浩毅)

    「3.11」が状況を一変させた 富士山は日一の高さを誇る美しい山だが、いつ噴火してもおかしくない活火山であることは、意外と知られていない。 いまから約300年前の江戸時代に、富士山は大噴火した。それ以来、地下に大量のマグマを溜め続けたまま、不気味な沈黙を保っている。 私が専門とする地球科学には、「過去は未来を解く鍵」という言葉がある。過去に起きた自然現象を調べることで、未来の事象を予測するという意味だ。 それに従ってタイムスリップすると、この1707(宝永4)年のいわゆる「宝永の大噴火」は、記録に残っている富士山噴火ではマグマの噴出量が第二位という巨大さだった。噴火は断続的に半月ほど続き、火山灰は横浜や江戸、さらには房総半島にまで降り積もって、大きな被害をもたらした。 この過去の事実をもとに、同じことがこれから起きたらどうなるかを予測するため、私は2007年に『富士山噴火 ハザードマップ

    火山学者が戦慄する「すでに富士山は噴火スタンバイ」という現実(鎌田 浩毅)
    takun71
    takun71 2021/03/12
    怖いわあ
  • 芸大受験マンガ『ブルーピリオド』を男性性から読み解く(阿部 幸大) @gendai_biz

    ※編集部注:記事には『ブルーピリオド』の物語の展開や核心にふれる記述があります。同作の魅力をより深く味わいたい方には、ぜひコミック編と記事をあわせてお読みいただくことをお薦めします。 少年の「男らしさ」を問いなおす 『ブルーピリオド』は、2017年から講談社の月刊誌『アフタヌーン』にて連載中のマンガである。そのストーリーは、男子高校生が芸大合格を目指して奮闘するというもので、作者の山口つばさも芸大出身であるという。 2019年の「マンガ大賞」第3位、同年「このマンガがすごい」オトコ編4位と、すでに高い評価を得ている。最新コミックス第6巻で「受験編」が完結したところだ。 稿の目的は、『ブルーピリオド』の魅力を語ることのほかに、この作品を読みながら、現代の少年マンガにおける「男性性」のありかたについて考えることにある。論に入るまえに、すこし背景を説明しておこう。 男性学(men’s

    芸大受験マンガ『ブルーピリオド』を男性性から読み解く(阿部 幸大) @gendai_biz
    takun71
    takun71 2019/11/27
    すげえレビュー
  • 独占告白「私が弁護士のイチモツをチョン切るに至るまで」〜浮気した妻とは仲直りできました(週刊現代,齋藤剛) @gendai_biz

    取材・文 齋藤剛(「週刊現代」記者) 日中の男性を震撼させた事件から、約9ヵ月。法律家志望の男はなぜ、凶行を働いたのか。事件のきっかけとなったに対し、いま何を思うのか。局部を切断した小番一騎被告が明かす。 被害者に申し訳ない 「その瞬間、僕自身はかなり焦っていました。冷静ではなかった。(局部を切ろうと)具体的に計画していたわけではないんです。ただ、衝動的に……。 相手の弁護士を気で殴ったか? (取り調べでも)よく聞かれましたが、パンチは手を抜いていません。焦っていて、そんな余裕ありませんでした。当時の僕自身として、力いっぱい殴ったつもりです」 なぜ、と肉体関係を持った弁護士の局部を切ったのか——誌記者が問いかけると、長い沈黙の後、訥々とした口調で男はそう答えた。 昨年8月、不倫関係にあった男性弁護士の局部を枝切りバサミで切断し、傷害などの罪に問われている、元プロボクサーで慶應

    独占告白「私が弁護士のイチモツをチョン切るに至るまで」〜浮気した妻とは仲直りできました(週刊現代,齋藤剛) @gendai_biz
    takun71
    takun71 2019/08/18
    愛は本物なんだな。愛というより盲目的な執着とか狂気に近いかもだけど。。女の方はどう見ても真っ黒だけどな。。
  • 2022年、タワマンの「大量廃墟化」が始まることをご存じですか(週刊現代) @moneygendai

    リタイア世代から外国人家族まで、さまざまな人が住むタワマン。最大のネックは「修繕費」の問題で、見て見ぬふりをしているうちにタワマンが廃墟になってしまった、という可能性もあるのだ。 「修繕ラッシュ」が来た 都心の最高級リゾートをあなたの手に――。 東京湾を望む一棟のタワーマンション。歯の浮くようなコピーに夢を抱き、当時は購入希望者が殺到した人気レジデンスだったが、いまは見る影もない。 築15年、400戸近いマンションに、現在の居住者は3割にも満たない。外壁に割れが目立ち、エントランス前は雑草が伸び放題になっている。 ジムやバーなどの共用部は閉鎖されて数年が経つ。次のマンションの頭金にもならないほど資産価値は下がり、引っ越すこともできず、逃げ場を失った人たちがただ住んでいるだけ……。 いま、タワマン人気はピークにある。不動産経済研究所の調査によると、'08年から'17年の10年間で、首都圏には

    2022年、タワマンの「大量廃墟化」が始まることをご存じですか(週刊現代) @moneygendai
  • 女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    過激化し、犯罪に走る非モテ「インセル」がアメリカで問題になっているが、かの国には、よりダークな非モテ「ミグタウ」と呼ばれる人々もいる。女性への怨念をじくじくと培養し、社会とも関わらず、まるで既存の社会構造に対して静かにテロを仕掛けているようだ。「セラピーで顔は治らない」と絶望的な台詞を漏らす彼らの精神構造に迫った。「草系男子」など日文化からの影響も興味深い。 反フェミニズムの王国「マノスフィア」へようこそ 近年のアメリカでは、#MeToo運動が代表するようなフェミニズムの勃興がまずあり、それへのカウンターとして反フェミニズムの動きも活発化している。 フェミニズムの反対なので、メニズム(menism)という言い方もあるのだが、筆者の観測範囲では、メンズ・ライツ(男性の権利)運動、あるいはメンズ・ライツ・アクティヴィズムの略でMRAと呼ばれることが多いようだ。 議論は主にインターネット上の

    女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    takun71
    takun71 2018/07/17
    あれ、これ俺じゃね???wwww
  • 「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz

    通の答え この回答の投稿者は、人の自己紹介によれば日生まれの中国人で、5歳で両親に連れられて中国に帰国。だが、その後も日のアニメやドラマ、2ちゃんねるやニコニコ動画・amebaなど日のネットコンテンツに深く触れてきたといい、中国人のなかでは相当な日通のようだ。 彼が述べる日の駄目なところは、こういった部分だ。 ------------------------------ 1. どんなものでも「日化」したあとは、器が小さくなり「井のなかの蛙」的な雰囲気をまとう。 2. 「井のなかの蛙」になるとは、自分たちが永遠に他よりも優れていると陶酔的に思い込むことだ。日当の改革をやりたがらないのに、世界が自分たちから遠ざかっていることを受け入れられない。中国が刻一刻と進歩を模索しているのとは大違いだ。 中国人のなかには、中国がまだまだ非常に遅れているのに対して、日は各方面で世界

    「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz
    takun71
    takun71 2018/01/27
    思ったよりも核心を突いていてビビった。中国人やるやん。。
  • 女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz

    問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束

    女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz
    takun71
    takun71 2017/10/10
    猫もだめなのかね。。猫は人間に慣れてるから平気か?