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copyrightとcourtに関するt2y-1979のブックマーク (6)

  • のりこえねっと(代表:上野千鶴子さん)を提訴しました|暇空茜

    ひ「こちらの取り下げが行われなかったので、日、のりこえねっと(正式名称:ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク、代表:上野千鶴子さん)に不法行為に基づく165万円の損害賠償請求訴訟を提訴しました。」 な「はやいですね、4日ですよ?」 ひ「これは論点もシンプル、不法行為も明確です。全く著作権を侵害してないのに、著作権を侵害していると虚偽の申立により、動画の公開を停止させられました。この不法行為によって生じた損害を賠償しなさいという訴訟です。なので訴状も5ページですね」 な「それでも早すぎませんか?裁判ってもっと時間がかかるもんだと思ってました」 ひ「まあ人によるんじゃない?のりこえねっとには共同代表が大量にいます。 石井ポンペ:「原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会」代表。 上野千鶴子:東京大学名誉教授。 宇都宮健児:元日弁連会長。 雁屋哲:漫画原作者。 北原み

    のりこえねっと(代表:上野千鶴子さん)を提訴しました|暇空茜
  • フェアユースは認められたが、Googleは対価を支払うべき - Java API訴訟に寄せて - arclamp

    ようやく裁判の結果が出ました。結果としてフェアユースが認められたのはよかったのですが、Googleが勝訴したということは素直に喜べないので、その理由を書いておきます。 関連ニュースは、こういったところから。 約1兆円の賠償金を巡るGoogleOracleの10年にわたる訴訟が決着、「APIのコピー」は結局違法なのか? - GIGAZINE Google、オラクルの著作権侵害せず 米最高裁判決: 日経済新聞 グーグル、米最高裁でオラクルに勝訴--「AndroidJavaコード訴訟で - CNET Japan 経緯 では、経緯について時系列に沿って整理していきます。推定可能な事実に基づきますが、一部、妄想も含まれています。 2005年 Google(広告収入増やすには無償で改変自由なスマホOSが重要になるはず。普及させるなら開発者の多いJavaベースだよな。でも、クラスライブラリ改変しな

    フェアユースは認められたが、Googleは対価を支払うべき - Java API訴訟に寄せて - arclamp
  • DMCA虚偽申請のお詫び

    DMCA虚偽申請のお詫び お騒がせしております。 この度、2020年の2月19日から20日にかけて、Twitterの著作権侵害報告フォームより、 赤木智弘様(@T_akagi)、幾谷正様(@CpYoMXLnSo)、イナモトリュウシ様(@yksplash_ina)、北守様(@hokusyu82)、Simon_Sin様(@Simon_Sin)、フェミイ様(@femifriends)、森哲平様(@moriteppei)、7名に対し、アカウントを凍結させる目的でもって、DMCAに基づく虚偽の著作権侵害報告を申請したことを、深くお詫び申し上げます。 直接の動機といたしましては、自身に関わりのあったある事柄に対して、ある方の言動が気に入らなかったという、ひどく自己中心的なものでした。(上記の期間にTwitterで話題になっていた「ラブライブ!」等には関係がありませんでした。また、表現の自由や規制といっ

  • 「漫画村」裁判の原告が現状を漫画化して公開 拠点とみられる超高層タワーマンション特定方法も語る - ねとらぼ

    海賊版サイト「漫画村」の実質的運営者とみられる人物を特定した、東京フレックス法律事務所の中島博之弁護士がねとらぼ編集部の取材に対し、どうやって運営者を特定したのかを明かしました。また、漫画家で原告のたまきちひろさんからは、裁判や運営者特定の舞台裏を漫画化したものも提供いただきました。 たまきちひろさんが描き下ろした「漫画漫画漫画家のたまきちひろさん(著書に『人生リセット留学。』や、ドラマ化された『Walkin' Butterfly』など)と、代理人の中島弁護士が「漫画村」へサーバ提供を行っていた米Cloudflareに対し、運営者情報などの開示を求める訴訟を起こしたのは4月16日のこと。 閉鎖状態となった「漫画村」 裁判所からの正式な海外送達には時間がかかるため英訳の訴状・証拠書類(アクセスログなどの漫画村の情報の保全請求も含む)を中島弁護士が準備するなどしてやりとりした結果、8月1

    「漫画村」裁判の原告が現状を漫画化して公開 拠点とみられる超高層タワーマンション特定方法も語る - ねとらぼ
  • 溝上法律特許事務所<大阪>新聞の「見出し」と著作権法、不正競争防止法、不法行為性について

    読売新聞社が、自社の「見出し」をホームページに使われたことに対して、注目すべき判決が、知財高裁において出された。 新聞の「見出し」は、字数制限があり表現としては制限がありながら、新聞社が読者に対し、記事の内容を簡潔に伝えるために、 労力等を費やすものであることは間違いがない。 知財高裁判決は、使われた新聞の「見出し」の著作物性判断、不正競争防止法該当性、不法行為性について、詳細に検討をし ており、「著作物」の限界、HP上の表現についての「商品の形態の模倣」(不正競争防止法2条3項1号)該当性、不法行為(民 法709条)となりうる基準を示したものとして、また、排他的権利である著作権法、不正競争防止法上の請求を認めなかったにも かかわらず、個別的救済手段として不法行為を認めたことに高い意義を有するもので、今後の参考になる判例である。 2-1 著作物性判断について まず、知財高裁判決は、新聞「

  • 「新聞記事見出しフリーライド事件」判決の衝撃 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    自己のホームページ(以下「YOL」)上の記事見出しを不正に使用した、として 読売新聞社が有限会社デジタルアライアンス社を相手取って起こしていた 訴訟事件の判決が、10月6日に知財高裁(塚原朋一裁判長)で出された*1。 結論としては、著作権侵害を否定した上で、不法行為の成立を認め、 被告側に損害賠償の支払いを命じたものであるが、 命じられた賠償額が、 23万7741円という請求額(2480万円)の100分の1に満たない額だったこともあり、 当初は、大した判決ではないと高をくくっていた。 だが、良く判決文を読んでみると、 戦慄が走るような衝撃的な判決であることが分かる。 どのあたりが衝撃的なのか。 原審(東京地判平成16年3月24日・飯村敏明裁判長)と比べて見よう*2。 被告であるデジタルアライアンス社が行っていたサービスは、 「Yahoo!ニュース」のサイトに掲載されている 各新聞社のネット

    「新聞記事見出しフリーライド事件」判決の衝撃 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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