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vimとimeに関するt2y-1979のブックマーク (2)

  • FcitxでVimからIM制御する — KaoriYa

    過去にも何度か取り上げてきましたが、Linuxでの日語制御にはとても難しい問題が常につきまといます。 Ubuntu上のVimでIME(ibus)制御 iBusがクソになった理由 私は以前から書いているとおりXubuntuを使っているのですが、iBusに愛想を尽かして以降はUIMでMozcを使うようになっていました。しかし結構な頻度で、急にIMが利用できなくなってしまうという現象に見舞われていました。それはIMを通じた入力ができなくなる(英語は入力できる)という現象で、VimからだけではなくChromeでも同様の症状に悩まされていました。 あたかもIMから切断されたような、この現象の原因はUIMではないかと推測し、とりあえずFcitxに切り替えてみようと思い、やってみることにしました。まずは Fcitx のインストールです。 あとは設定マネージャから言語サポートを選択し、「キーボード入力に

  • SSHを介してVimを使う人に感動的なESCキーを押すとESCキーが効きつつIMEがオフになる設定(Google日本語入力とVimの相性は最強!) - sifue's blog

    Vimをお使いの皆さん、こんにちわ。 Vimを使って日語のコメントやドキュメントを書かなきゃいけな人をいつも悩ますのが、IMEのモードの問題です。 (IMEオン, IMEオフ) x (挿入モード, コマンドモード, ビジュアルモード) の、この全6パターンを意識しながら操作するのは非常に間違いやすいです。特に日語を挿入モードで書いたあと、コマンドモードに抜けるとよくIMEがオンになっていて、あうぅ。。とよくなってしまう。 KaoriYaさんのMacVimやGVimを使っている方は幸せです。 set imdisable という設定をvimrcに書く手があります。これで挿入モードから抜ける際、入る際に必ずIMEがオフになります。 問題は、コンソールやiTermなどからSSHを介してサーバー上のVimを使っている場合です。この設定が効きません。そりゃ普通はサーバー上にIMEはありませんので仕

    SSHを介してVimを使う人に感動的なESCキーを押すとESCキーが効きつつIMEがオフになる設定(Google日本語入力とVimの相性は最強!) - sifue's blog
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