はてなキーワード: 拷問とは
まあ俺も体育は嫌いだったけど、音楽と美術(図画工作)はさらに嫌いだったな
音楽は音痴なのに歌わされるんだぞ?しかもテストの時には、一人ずつ前で歌わされるんだ。どんな拷問だよ。指先が器用じゃないからリコーダーも下手だしな。これもテストのときは……。
さらに輪にかけて酷いのが美術だ。絵が下手。絵がうまくかけないことをわかっているのに描かされる辛さ。そして自分目線で見ても酷い出来なのに、教室の後ろに貼られるあの羞恥プレイはなんなんだよ。授業の時間耐えればヨシ!っていうレベルじゃなくて、教室に入るたびに自分の下手くそな絵を見なけりゃならんのは、なんの嫌がらせなんや。
Xだと絵師が幅を利かせてるせいか知らんが、美術の辛さを語る奴は少ないな。あの自分でも下手だとわかる絵を貼られる公開羞恥プレイはマジで勘弁。
「今どきのマンガは」みたいな話が流れてきたので便乗
昔と今の最大の違い
昔は連載漫画でも続きを引っ張りすぎず、むしろ短くしっかり話がまとまるほうが良かった
読み捨て前提だから、週刊誌をその号だけ買っても話がわかる、その回だけで面白い、というのが価値観として上位にあった
今はとにかく引っ張って続きが気になるようなのが良い、という価値観が徐々にのし上がってきて
そのための技術も洗練され、話が終わらなくなった
韓国の作家とか盛り上げポイントを絶え間なく入れてるのに話の切れ目が全然ない
(今期のアニメ化で盛り上がってるダンダダンあたりの途切れなさは、たぶんウェブトゥーン的な途切れなさを日本のマンガに取り込むみたいな狙いがあったんじゃないかと思ってる)
個人的には昔のがいい。話を引っ張りすぎると途中から読んでも何をやってるのか分からない
そういう「引っ張りすぎて途中から見てもわかってるやつしか面白くない」の究極系がヒーロー物のアメコミで、日本のマンガにああはなって欲しくない
100巻以上が当り前、XXX編のエピソードだけ読もうと言って単行本10冊以上渡されるなんてのは数タイトルだけあればいい
雑誌の3割ぐらいはその号だけつまみ食いしても楽しめる内容であって欲しい。こち亀のない今のジャンプ無理
そういう意味で萌え4コマはすごくよかったし、短めエピソードで刻んできてたサンデーの立て直し路線は好き
フリーレンなんかも一部の長編エピソード以外は短いのがすばらしい
元々共通の趣味があって(山が好きとか橋が好きとかそういう系統の)、二人で泊まりに行ったりしてもなにも起こらない純粋な友達同士の期間が長く、浮いた話もないのでアセクシャルとかなのかと思ってた
お互い歳だし結婚しちゃわない?と告白通り越してプロポーズされて、まあいい奴だしええかと結婚
婚前セックスは一回だけだったのだが、「まだ続くの?まだ終わらんの?」と苦しむぐらい長かった
処女だったから初回は丁寧にやってくれただけなのかと思ったら、結婚後も変わらなかった
多分遅漏ってやつで、その上数発やってくるから疲れて寝落ちというか気絶する
普通にいい奴なんだけどセックスは長時間すぎてもうほとんど拷問
辛いことを伝えたら回数は減ったが長さは変えられないみたいだ
早死にすると思う
子供ができたり年食ったりすれば落ち着いてくれると期待してる
警察が及び腰になることがあるのか?というと十年前のイギリスの事件を思い出すんだけど、「ロザラム児童性的搾取事件」っていうのがあって、これはパキスタン人の数人の移民がなんと1400人のイギリスの少女に強姦、集団強姦、誘拐・拉致、拷問、人身売買といった犯罪を行っていた大事件があった。
これはイギリス白人少女だけの数字で、アジア移民系の少女の数はさらに多くて数は不明だそうだ。
wikiに日本語で記事がある。だが日本では報道されなかったな。
これは弁護士が人権を盾に文句を言ってくるので被害があっても躊躇して被害が拡大した為。
日本でそんなことないだろ?と思うかもしれないが、30年位前まで中国、韓国のイメージは日本に侵略された可哀想な国、というイメージで、日常会話でも『中国人、韓国人」と呼ぶことすら憚られ、「中国の人、韓国の人」と言わなければならない硬直したピリピリした空気があった。今じゃ信じられないね。
足立(綾瀬)女子校生コンクリートとか井の頭公園バラバラ殺人とか秋葉原連続殺傷とか池袋通り魔事件とか世田谷一家四人皆殺しとか
有名どころがいくらでもあると思うが
というか田舎だからと言う事で叩かれるというか、人口の少ない田舎とか閑静な住宅地とかで凶悪な事件が起きるので
後は警察が腐ってるパターンなら当然その地域の警察が叩かれるし(上尾ストーカーとか)、同じ地域で何度も似た様な事件が起きればその地域が色眼鏡で見られるのは仕方が無い
後普段から治安が悪いので有名なところは事件が起きるとやっぱりとなるが、それは普段からそうなので仕方が無い(北九州洗脳監禁拷問殺人とか尼崎長期監禁殺人とか)
皆さんはトレッドミルを御存知でしょうか?
もしくはランニングマシンと言ったほうが聞き馴染みがあるかもしれません。
使ったことがある方ならおわかりいただけると思いますが、いくら走っても全然時間の経過が遅く感じます。
まるで刑罰じゃないかと思ったことが何度かありますが、それもそのはずトレッドミルの起源は刑罰器具だったとかなんとか。
というのも、会社の付き合いでランニングイベントに出ることになったからです。
普段ジムで白目を剥きながら筋トレしてる筆者ですが、持久走は大の苦手です。
いくらカジュアルなイベントとはいえゼェゼェと苦悶の表情を浮かべて走るのは良くないかと思いトレッドミルのトレーニング機能を使って走る練習をしているのです。
先程も言いましたが、トレッドミルで走ってみるとどうも辛いのです。
きっとそれは周りの景色が変わらずジムの白い壁が目の前にあり続けること、ただ時間の経過と走行距離を表示するトレッドミルのデジタル表示の無機質さがそうさせるのでしょう。
かなりの時間が経ったはず、かなりの距離を進んだはず、なのに何も変わらない、進んでいるのかどうかもわからないというのはなかなか辛いものです。
走っているうちにバカバカしくなって止めてしまおうと思うのですが、やっぱりそれは負けた気がするし…の繰り返しです。
そんな中今日走っていたところ、ふと「いくらやっても進捗がわからない」という感覚は婚活に似ているなあと思いました。
友人たちは父になり、母になり、2人目もでき…といった具合に。
しかし筆者は何の進捗もありません。お一人様です。ソロプレイです。観客0人ワンマンライブです。
もちろん何もしてないわけではありません。
アプリだなんだで出会ってみたりしてますが、イマイチうまくいきません。
上手くいったと思えば失敗し、失敗したと思えば失敗し。
何がダメだったのか、どこで間違えたのか、何もわからずに次を…の繰り返しです。
きっと前に進んでいるんだと思います。なにか学んだこともあるはずです。
諦めかけたことは何度もありますが、「結婚はタイミング」だとか「世界に何十億も人がいるんだから、ぴったりな人がきっと見つかる」という言葉を信じて走ってます。
しかしいくらやっても進捗がわからない、どれだけ走っても終わりが見えない、これが今の私の状況です。
この感覚がトレッドミルでいくらかの距離を走るのと似ているなあと思います。
いくら走っても終わりが遠いトレッドミルといくらやっても進まない婚活。
体力的に責め立てるトレッドミルと精神的に追い詰めてくる婚活。
一体どちらの刑罰の方が楽なのでしょうか?
しかも周りから見ると何やら滑稽に見えてしまうところも似ているように思います。(これは言い過ぎでしょうか。)
しかしやらないことには何も進まない、何も得られないのも事実です。
幸いトレッドミルも婚活も終わりはあります。それがわかりにくいだけでいつかきっと終わります。
その時を目指してただただ愚直に走るしかないのでしょうか。
ところで、トレッドミルでそれなりに走ったあと、降りてみるとふわふわとした感覚があります。
酔ったような変な感覚ですが、筆者そういう時ついつい一歩、また一歩と前に踏み出してしまいます。
ふらふらとおぼつかない一歩ですが、なんだか前に進めた気にもなるので個人的には気に入ってます。
こうやって誰かと一緒に一歩、また一歩と前に進んでいければいいのにな、そう思いながら家に帰る毎日です。
人種差別だと言うリベラルと、人種差別だと批判されることを恐れる警察によって、日本でもロザラム事件みたいな事がそのうち起きるよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロザラム児童性的搾取事件
イギリスのサウス・ヨークシャー州にあるロザラム及びロザラム近郊都市圏において、2010年、5名のイギリスに住むパキスタン系の住人による少女達(最年少で12歳)に対する一連の性犯罪の罪状が露見した。新聞社タイムズの調査報道により、児童性的虐待は非常に広範囲に及ぶことが報告された。イギリス内務委員会は、サウス・ヨークシャー州警察とロザラム都市自治区議会に対し虐待事件の扱いと隠ぺいを批判した。
人種差別だと批判されることを恐れた地元サウスヨークシャー州警察当局や、問題を把握しながら長年問題を放置し続けた同州政府の怠慢があり、さらに同州議会議長を含むパキスタン系地方議員らが、人種差別や反移民など地域社会の分裂を招くとして、問題の解決を妨げていたという。
2013年、街の児童性的虐待に対して、アレクシス・ジェイ教授による独立した調査会がロザラム議会に設立された。2014年8月26日に発表された調査会の最初の報告では、ロザラム当局がいくつかの組織的な事件が発生していたことを認識しながらも、虐待に対する効果的な対応を怠ったことが厳しく非難された。同報告によると、主にイギリスに住むパキスタン系住人の男性達の集団により、1997年〜2013年にわたって少なくとも1400名の児童が組織的な性的虐待を受けていたと推定されている。報告された虐待には児童に対する強姦、集団強姦、誘拐・拉致、拷問、人身売買が含まれていた。
この事件は、白人の少女への虐待が問題となったが、パキスタン系が同じアジア系の少女たちに行った性的暴行は、ほとんど表沙汰にはならず泣き寝入りし、問題はより大きいとみられている。
これ国連のシリア独立調査委員会が今年8月に発表したHTSに関する報告部分ね
北西部におけるハイアット・タハリール・アル=シャムによる暴力
62.
2月から、市民活動家が主導し、軍や宗教関係者が支援する前例のない大規模な抗議行動が、HTS地域全体に広がった。デモ参加者は、政治的・治安的拘束者の釈放、統治と社会経済改革、HTS指導者アブ・モハマド・アル=ジュラニの解任を求めた。
デモの引き金となったのは、HTSによる数カ月に及ぶ自国メンバーや、ヒズブ・アル・タハリールなど他の武装グループや政党のメンバーを標的にした逮捕作戦の後、HTSの治安総局による拘束者への拷問や不当な扱いが報告されたことだった。
アル・ジュラニ氏は、「拘束者に対する禁止された厳しい圧力手段」の使用を公に認め、調査して責任者に責任を負わせることを約束したと伝えられている。
デモは当初、ほとんど妨害されることなく平和的に展開されたが、その後、HTSは武力行使を開始し、デモ参加者を暴行・逮捕した。
https://documents.un.org/doc/undoc/gen/g24/133/77/pdf/g2413377.pdf
「独裁体制を倒した反政府勢力すごい!感動!」って素直に思ってるのか、日本の左翼叩き棒にシリアを使ってるのかわからんけど、現実はHTSも弾圧と拷問で統治するグループでしかない
新しい拷問かと思ったら違うのか
これは被害者でない普通に暮らしている人も、説明次第では理解できる。
そしてテクノロジー犯罪、電磁波、超音波、マイクロ波などを使った虐待、拷問、殺人行為は絶対にある!
と言ってもなかなか信じてもらえないが、この犯罪の核心部分だ。遠隔から、その人の特徴や持病に合わせて強弱と継続性を持たせて続けられている犯罪行為は、たとえ法律がなくても犯罪だ。
死人に口なし、分からなければそれでいい、そこまでとは知らなかったからそれでいい。
確かに知っていてやるのと、知らずにやるのでは罪に軽重がある。また、知りながら何もしないのは、知っていてやっているのと同罪だと言える。
それに関わった者全て、その罪に応じた罰を受ける。
そんな大変な犯罪に関わっていたなんて知らなかった、ごめんなさい!許してください!という心を少しでも持ち、これからは真っ当に生きたいと思う末端の加害者たち、非公開でもいいから、こっそりと私に名乗り出てくれ。
創価がやっているのか?公安がやっているのか?はっきりさせよう。
名乗り出たあなたは消される可能性があるが、私たち被害者が守ってあげる。
そのような時間の問題とも言える、この犯罪行為を未だに20年前、30年前に言われていたストレス社会だとか、現代病などと考える人もいるのだろうか?
一般の人々よ、普通の人々よ、早く現実を知ってくれ。真の現代を生きてくれ。
それほどの機密事項だ。あなたたちの隣にいてこのような犯罪を行っているんだ!
今、日本には146万人の引きこもり者がいるそうだ。これは大問題であり、その数に比べると集ストやテクノロジー犯罪の被害者などは少ない数万人だろう。
国を挙げて解決しようという問題として扱える数ではないかもしれない。それこそ現代病や統合失調症の枠に入れておけば事足りるとされている。
しかし、その残忍さは引きこもりの問題とは比べるべくもない残酷さだ。北朝鮮の拉致被害者は200人位と聞いている。それは国を挙げての大問題だ。それと匹敵するのが集ストやテクノロジー犯罪という犯罪だ。
絶対という言葉についてだが、この原因結果が絶対だということだ。軽々しく絶対という言葉は使えない。
被害者たちの気持ちはわかる。そのくらいひどい思いを強いられているから、その反動で「絶対だ!」と言いたいのだろうが、ここでおぼろげな加害者に絶対をつけて名指しするのは、自分に返ってくる悪因になりかねないのでやめておこう。
これは間違いなく絶対だ。
ここにこそ力を入れて言っていこう!
絵は思想なのです、とはじめにお断りしておきます。というのは…
絵は脳が捉えた様子を描くんです。
(それ以外を描くことは、でたらめです。)
世界には、どんなに目を凝らしても輪郭線なんか物理的には存在しないのに、です。
色相が異なるから、陰影がシャープに変化するから、みんなそうしているから、あるいは、なんとなく?
この自問自答こそ、1行目で「絵は思想」と申し上げたものです。
そんな感じで3週間ほど経った頃、もう一度スレを立ててください。
といっても、もう一度あなたとここでお会いできる確率は高くないので、続きを書きます。
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脳の性格、特性、傾向、なんだかそのようなものが記憶されてくると、今度は、画面上のどこに輪郭線を配置すれば脳が物体を認識するようになるのかという、逆演算をするのが課題となります。
といって、ここまでの間に思わず鉛筆を手にとってしまっていた子は才能があります。
逆に描かなくていいなら鉛筆なんかとらないよって子は、永久に描き始めません。
あなたは、初めから絵の才能がないとおっしゃっているので、ネタバレしました。
結局は物理的に絵に取り組んでいた時間の総和はだいぶモノを言います。
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ってみんな言うんですが、左手がハードル高いなら星のカービィを描いてください。
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描いて、見て、見て、描いて、見て。
絵の練習はこの繰り返しです。
なぜそのように見えるのか?を自問自答するのが絵の練習の重要な要素です。
練習せよ、納品せよと言われて描くような、主体性のない作画は、どういうわけか退屈で拷問のように辛いのです。
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最終目標は脳の認識を逆演算することですから、バグ技、ハッキング、そういうような概念に近い試みと私は思います。
とりとめもなく色々と書きましたが、結局は「やってみること」が非常に大切です。
軽い気持ちでやってみましょう。
グッドラック!
法的な事実認定以外で性加害の問題をジャッジしちゃいけないって法律作るべきじゃないか?
どうしても許せないんだよな
事実と言える客観的な根拠なく加害者扱いしてその人のキャリアが傷つくの
日本の話をするとややこしいけどさ
海外のサッカー選手が性加害で訴えられたけど、裁判が終わって結果六件の訴えが全部無罪だったんだよ
今は復帰してるけど2年のキャリアが失われた
世の中馬鹿なのかなって思うよ
お前らこれを許すつもりなのか?
だとしたら、全くなんの躊躇もなくお前ら死ぬべきだと思うよ
本当生きてる価値ないと思う
仮に拷問の後に無残に殺されてもその姿を見て笑ってられる自信がある