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「善意」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 善意とは

2024-12-25

anond:20241224202759

他者の弱みにつけこみ自分善意を疑わないハラスメント体質者は結婚すると必ずモラ夫になる。

このウクライナ女性増田から逃げられることを祈る。

2024-12-24

私は悩んだり苦しんでる人間背中を押しただけです!

たまたま崖っぷちだったり、人の道を外れる寸前だっただけなんです!

善意応援をした私は何も悪くありません!

例の裁判官キャンセル署名参加者リスト

小泉今日子 タレント

吉田恵里香 脚本家(虎に翼)

鈴木卓爾 脚本家ゲゲゲの女房

かわどうこゆき 漫画家

ひうらさとる 漫画家

コダマナオコ 漫画家

瀧波ユカリ 漫画家

ふじ里奈 漫画家

フクチマミ 漫画家

松虫あられ 漫画家

ワダシノブ 漫画家

澄谷ゼニコ 漫画家

和田靜香 漫画家

川瀬はる 漫画家

岡田幸士 漫画家

花森はな 漫画家

町田粥 漫画家

こまい 漫画家

おおでゆかこ 作家

あぶみあさき 作家

服部真里子 作家

吉美駿一郎 作家

六多いくみ 作家

もりまゆみ 作家

しのき美緒 作家

吉川トリコ 作家

鳥さんの瞼 作家

谷本惠美 作家

田中紀子 作家

夢咲咲子 作家

山崎雅弘 作家

アケミン 作家

鈴木耕 作家

星川淳 作家

村山由佳 作家(取り下げ)

三浦ゆえ 編集者

小林明 編集者

大津祥子 翻訳家

橋本篤史 翻訳家

吉村峰子 ブロガー

ウラケンボルボックス イラストレーター

坂本千明 イラストレーター

福岡麻利子 イラストレーター

吉岡ゆうこ イラストレーター

影書房 出版社

山口一男 シカゴ大学 社会学 教授

白河桃子 相模女子大 特任教授 昭和女子大 客員教授

川上浩一 国立遺伝学研究所 発生遺伝学研究室 教授

長崎祐子 専門学校 非常勤講師

河上麻由子 大阪大学 大学院人文学研究科 准教授

大島 郁葉 千葉大学 子どもこころの発達教育研究センター 教授

青地イザンベール真美 大和大学 政治経済学部 准教授

加藤敦也 大東文化大学 社会学 非常勤講師

江角悠子 同志社女子大学 非常勤講師

川瀬貴也 京都府立大学 文学部歴史学教授(取り下げ)

春ねむり シンガーソングライター

ゆみさな シンガーソングライター

柴田淳 シンガーソングライター

吉田慶子 シンガー

Ellie シンガー

福田裕彦 音楽プロデューサー

深町絵里 DJ

沖野修也 DJ

かわにしようじ ミュージシャン

KAWANA Hisako ミュージシャン

奇妙礼太郎 ミュージシャン

雅博 ミュージシャン

天牛美矢子 アーティスト

KOTFE アーティスト

大串祥子 写真家

岩澤侑生子 女優

毬谷友子 女優

梅村綾子 女優

望月衣塑子 東京新聞 新聞記者

菱山南帆子 社会活動家

能條桃子 社会活動家

田奈穂 社会活動家

疋田香澄 社会活動家

及川夕子 ジャーナリスト

向裕加 公認心理師/臨床心理士

小野寺史穂理 公認心理師/臨床心理士/俳優

栗原紀代美 社会福祉士/看護師

岡本宏史 医師

にしたに知美 無所属立憲民主党摂津市議会議員

岡田じゅん子 日本共産党 日野市議会議員

しもおく奈歩 日本共産党 愛知県議会議員

かとうあやの 日本共産党 藤沢市議会議員

吉田あやか 日本共産党 三重県議会議員

村上さとる 日本共産党 四日市市議会議員

中村たかえ 日本共産党 広島市

丸山はるみ 日本共産党 道議会議員

とや英津子 日本共産党 都議会議員

和田正子 日本共産党 都議会議員

原誠 日本共産党 瀬戸市議会議員

中嶋廉 日本共産党衆院落選

中村圭 日本共産党衆院落選

佐野ひろみ れい新選組 西宮市議会議員

山本ひとみ 無所属れい新選組武蔵野市議会議員

古濱薫 国立市議会議員所属会派社民ネット・緑と風)

たかはし藍 日本ボクシング連盟外部理事

片岡 一樹 尼崎市立ユース交流センター運営

伊藤かおり 経営アドバイザー

今井紀明 NPO代表

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change.orgの「大阪高裁の“医大生による性的暴行逆転無罪に対する反対意思を表明します。」の署名について

署名しました」「賛同しました」とツイッターに書きこんだ人って他に誰かいる?

見つけたらツイッターIDURL教えてほしい

ただし全部挙げたらキリがないので以下の条件に当てはまるアカウントに限る

実名アカウントor商業アカウント

ネットリテラシーが低いだけの実名アカウントは除外

・ただ「判決が許せない」とか「署名お願いします」とか書き込んだだけのアカウントは除外(署名したとは言ってないので)

------------------------------

全体像についての補足)

この署名震源は「立憲共産れいわ支持者」「女性創作コミュニティ+女性オタク」「フェミニスト」「夜職・整形界隈」の4つで、これらは普段から緩く連帯している。

(たとえば直近でも、各コミュニティが『おまねこ』の件で男性嫌悪ツイートを発信している。)

そのため、

・立憲共産れいわ支持者は「大阪高裁!?やはり維新の強い大阪犯罪者の街!」と言い、

女性オタクたちは反AI論争と同様に「法律とかよく分からないけど、法律より私たち意見のほうが大事」と言い、

フェミニストは「男の裁判官が男の性犯罪者逆転無罪にした。これは男性特権だ」と言い、

・夜職・整形界隈は「裁判長AVの見過ぎ。やはり男性向けAV犯罪の温床だから禁止しなければならない」と言う。

(各コミュニティ同士の親和性は高く、お互いのロジックを貸し借りしあっているので、4つのコミュニティが4つの主張をしていると言った方が適切かもしれない。)

さらに今回はこの周囲に「上記コミュニティとは無関係善意署名者たち」が多数加わっている構図。

------------------------------

追記

・某東大教授たちは「このオンライン署名賛同をお願いします!」としか書いていないのでリストから除外しています

リストに載っている方に突撃するのはご遠慮ください。

togetterURLありがとうございます。反映しました。

2024-12-23

anond:20241223213641

善意精神病患者ケアしてた医者がその患者にやられた事件は起こったが、倫理に悖る医者は襲撃されないという不条理

anond:20241223195635

3人がかりで女性レイプしたのも医者

3人がかりでの強姦をハニトラ呼ばわりしたのも医者

解剖研修死体SNS晒したのも医者

善意提供された女性の解剖検体の生殖器で遊んでいたのも医者

政治献金薬価を下げた分、医療費に回そうとしてるのも医者

そして日本製薬会社が潰れそうになっている原因も医者

2024-12-21

民泊運営してるホストだけどAirbnb対応に怒り心頭な件

私は現在民泊プラットフォーム大手Airbnb」を利用して民泊運営しています

ここ数年はインバウンド需要の高まりから東京大阪などを中心に民泊事業が盛り上がりを見せています

Airbnbホストをやってみたい」「これから利用してみたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

しかし今回、ゲストの誤操作による不当な低評価レビューを受け、Airbnbサポートに何度連絡しても「当社ポリシーに反しない」の一点張り是正をしてもらえず、結果的に、私の施設が大きな機会損失信用毀損を被る事態となってしまいました。

記事では、一連の出来事を順を追ってご紹介します。

Airbnbをこれから利用する方や、すでに民泊を始められているホストの方々にとって、少しでも参考になれば幸いです。

第1章:背景 – Airbnbというプラットフォームの仕組み

まず、Airbnbがどのようなサービスかを簡単に整理しておきます

Airbnbの成り立ち

もともとアメリカで始まった民泊仲介サイトで、現在世界中で利用される最大手プラットフォームへと成長しました。日本国内では、訪日外国人インバウンド)の増加や旅行形態多様化に伴い、都市部を中心に多くのホストが参入しています

ホストゲスト

Airbnbには、部屋や家を貸し出す「ホスト」と、宿泊先を探している「ゲスト」が存在します。ホスト物件情報や料金、ハウスルールなどを掲載し、ゲスト滞在先を検索して予約します。この仲介を担うのがAirbnbの主な役割です。

レビューシステム

Airbnb信頼性を支える中核は「レビューシステム」にありますホストゲストが互いに星5段階で評価し合い、コメントを残します。これによって、次の利用者(あるいはホスト)が相手判断する材料となります

しかし、この仕組みがトラブルを起こしたとき運営側がどこまで対応してくれるのかは、実際にトラブルに直面しないと見えてこない部分が大きいのです。

第2章:発端 – 誤操作による低評価レビューとは?

私の民泊施設開業して4か月ほどで、これまで10組以上のゲストからすべて星5の最高評価をいただいていました。

まだ始めたばかりでしたが「ホストが丁寧」「設備がきれい」と好評を得ていたため、自信を持って運営していたところです。

ところがある日、チェックアウトしたばかりのゲストから星3の評価投稿されました。

驚いて詳細を確認してみると、項目別の評価点はすべて星5、コメント内容も「コミュニケーションが素晴らしい」「部屋の滞在を気に入った」など好意的な内容ばかり。

総合評価点の星3だけがまるで矛盾しているように見えたため、念のためゲスト本人に直接尋ねたところ、「操作を間違えて星3を付けてしまった」と認めてくれたのです。

ところがAirbnb上では、一度投稿されたレビューホスト側で削除・修正できません。

もしこれが本当に誤操作だったとしても、星3の評価のまま固定されてしまうのです。

第3章:問題点1 – レビューシステムが厳しすぎる

ここで特に浮き彫りになったのが、Airbnbレビューシステムの厳しさです。

・星5が実質的な標準点

一般的旅行サイトなどでは星3評価は「可もなく不可もない中間評価」ですよね。しかし、Airbnb場合は星4でも減点扱いとなり、星3以下は「問題がある施設」というレッテルを貼られるほどの厳しい仕組みになっています

期待値のズレ

ホストゲストも、ほかのプラットフォームと同じ感覚で星3を付けてしまうと、Airbnb上では「大きなマイナス評価」となる。そのため、評価意味を正しく理解していないゲストが誤操作勘違いで星3をつけてしまうと、ホスト想像以上に大きなダメージを受ける可能性があります

検索順位への影響

Airbnb独自アルゴリズム物件検索結果に表示しますが、レビュー評価が低いと検索上位から外され、閲覧数も激減します。つまりビジネス上のデメリットが非常に大きいのです。

第4章:問題点2 – Airbnb対応とその実態

操作が明らかな状況を説明するため、私はすぐにAirbnbサポートへ連絡しました。

ゲスト本人も「操作ミスだった」と認めてくれている証拠スクリーンショットメッセージ履歴提示したのです。

しかし、返ってきた答えは「当社ポリシーに反していないのでレビューは削除できない」という一点のみでした。

加えて「そのポリシー自体問題があるのではないか」という問いかけには一切耳を貸してもらえず、「ポリシー違反には該当しないため対応しない」という機械的な返答が繰り返されるばかり。

具体的な解決策や上位担当者への引き継ぎは行われず、事態はまったく進展しませんでした。

ゲストの誤操作考慮

Airbnb規定では、差別表現暴力的内容など特定ポリシー違反に該当しない限り、レビューの削除は行わないとしています。誤操作による不当性は考慮されていないようでした。

マニュアル対応限界

「すでに対応完了している。これ以上は同じ返答しかできない。」というサポート担当者から言葉もあり、システム上の硬直的な運用体制を感じざるを得ませんでした。

第5章:やり取りの経緯 – メール送付・返答の繰り返し

実際のやり取りは、以下のような流れで何度も繰り返されました。

メール送付

ゲストが誤操作を認めている」証拠や、検索順位低下による被害状況を具体的に提示し、レビュー削除または修正要求

Airbnbからの返答

ポリシーに反していないので削除できない」との一点張り

・改めて再度要請

ポリシー解釈ではなく、ポリシー自体ホスト不利益を与えていることが問題だ」と指摘。

・再度同じ返答

ポリシー違反していないため対応できない」と繰り返される。

このように完全に平行線で、まともな協議すらできない状態が続きました。

カスタマーサポートマニュアルから一歩も踏み出さない状況で、ホストとしては打つ手がありません。

第6章:ホストとして感じたリスクビジネス的損失と信用毀損

星3(Airbnb基準では「低評価」)がつくと、検索アルゴリズムが厳しく機能し、掲載順位が一気に下がります

実際、私の物件では星3レビューがついた直後から閲覧数や予約数がほぼゼロに近い状態になりました。

経済的損失

観光シーズン稼働率高まるはずだった時期にも関わらず、検索上位に表示されなくなったことで予約が激減。家賃や準備費用などの固定コストに対して、売上が大幅に下がり、事業として深刻な打撃を受けました。

信用毀損

今後のゲストが私のレビューを見た際、「星3が付いている=何か大きな問題があったのでは」と思われてしま可能性が高いです。一度ついた低評価は長期的に影響し、ホストとしての信用失墜を招くリスクが非常に高いと痛感しました。

操作だと分かっていながら、それを正す手段がないという現実には大きな不安を覚えざるを得ませんでした。

第7章:Airbnbへの主な問題提起と法的観点

消費者契約法上の問題

Airbnbホストに対しプラットフォーム利用契約提供する事業者であり、信義則に基づいた対応が求められます。誤操作による低評価を知りながら放置する行為は、この信義則を守っていない可能性があると感じています

不正確な情報放置による信用毀損システム崩壊

ゲストレビューホストサービス品質を左右する重要指標ですが、誤った情報放置し続けることや過度なペナルティに直結させるシステムは、ホスト名誉経済が損失するだけでなく、レビューシステムのもの信頼性を棄損し、健全ゲスト体験をも失います

独占禁止法観点優越的地位の濫用

Airbnbシェアの大部分を占める巨大プラットフォームである以上、ホスト事実上依存せざるを得ません。一方的ポリシー運用ホスト不利益を強いるのは、優越的地位の濫用に当たる可能性があるのではないか

総合的には、ホスト側の被害が明らかであるにも関わらず、プラットフォーム合理的是正措置を取らないことは、法的観点から問題視されるべきであると感じています

第8章:まとめと注意喚起 – これからAirbnb利用者

今回の体験を通じて、Airbnbを利用する方々にいくつかお伝えしたいポイントがあります

レビューの重みを理解する

Airbnbでは星3以下は厳しい低評価とみなされるため、ゲスト普通感覚で星3を付けるだけで大きなペナルティを受ける可能性がありますホストをする際は、この点を十分に説明するなど、誤操作や誤解を防ぐコミュニケーション重要です。

トラブル時のAirbnb対応は期待しない

差別暴力的表現など明らかな規約違反がない限り、レビュー削除や修正は期待できないと考えた方が良いかもしれません。カスタマーサポートマニュアルベース対応するだけで、柔軟に判断してくれることはあまりありません。

ホスト側はリスク分散を図る

1件の低評価レビュー検索順位が下がり、経営に深刻な打撃を受けることがありますAirbnb以外のOTA(Booking.com等)や自社サイトなどを活用し、収益源を複線化しておくことをおすすめします。

・事前対策コミュニケーションの徹底

チェックイン・チェックアウト時にゲストに再度レビュー重要性を説明し、星評価の仕組みを伝えておくと、誤評価を防ぎやすくなりますゲストからレビューをもらった後も速やかに確認し、問題があれば早めにフォローアップする体制を整えておきましょう。

おわりに

私自身、Airbnbの仕組みや便利さを否定するつもりはありません。

多くの人にとって旅行選択肢を広げる素晴らしいサービスでもあります

ただし、明らかな誤操作であっても運営側が柔軟に対応してくれないという現実を知っておくことは非常に重要です。

もし同じようなトラブルに直面した方がいらっしゃれば、ぜひコメントメッセージなどで情報を共有いただければと思います

今後も、民泊運営の実情やトラブル事例について情報発信を続けていきますので、皆さんのAirbnb利用がより安心安全になることを心から願っています

最後までお読みいただきありがとうございました。

P.S

なお、後日談として本件の低レビューについて、改めてゲスト相談をしたところ「ゲストからAirbnb削除依頼を出してもらう」ことで、レビューの削除に成功しました。(どうやら投稿者本人であれば削除が可能なようです)

ゲストにとっては(誤操作があったとはいえレビュー自体善意投稿してくれたものであり、削除依頼に関しても必須作業ではないため、面倒な負担を強いてしまう形になってしまいました。

とてもやさしく、コミュニケーション対応が良いゲストだったので命がつながりました。

とはいえやはり私個人見解としては、ゲスト対応を求めるのは不健全なことであり、健全レビューシステム運営してより良いゲスト体験を助けホストから手数料を集めるAirbnbと、健全レビューシステムを通じてゲスト集客し売り上げを上げるホストビジネス的な当事者間で解決すべき問題だと考えています

2024-12-20

anond:20241220015030

いいツッコミ感謝する。

なんせインターネット老人なんで「ネット上の有益情報とは、現実でそれ系の専門職従事している人が、趣味無償善意ネット上に書き込んだものだ」という固定概念ができあがっちゃってるので、個人が発信した情報有償だと胡散臭く見えるんだよ。

我ながら時代錯誤だなあ

これはABは騙された可哀想馬鹿ってだけだな

善意第三者みたいなもので、便益を受けていても無罪が相応しい。

一方で、CはABを騙したという分だけ有罪(罪が加算)されるべき。

anond:20241219224718

2024-12-19

anond:20241219162359

女性専用車両って基本的に男側の善意で成り立ってる部分あるから治安悪い海外導入は無理でしょ。男女差別問題もあるし。

2024-12-18

anond:20241218214309

しかしたら善意は有限なんじゃないかと思ってる

人間社会全体で見たときに、贅沢品なのかもしれん

善意の発達に失敗」みたいな人インターネットに多くない?

  1. 他人に良いことをしたい」という気持ちがない
  2. 他人悪事を働きたい」という気持ちが強い
  3. 友人関係が長続きしにくい
  4. 謎の被害者意識が強い
  5. 他人の厚意を踏みにじりがち
  6. 他人に借りを作ったら返す羽目になるから面倒だと感じる
  7. プレゼントを貰っても気持ちのものに対して強く喜ぶことが出来ない
  8. 人の名前を覚えることが苦手
  9. 自分に都合が悪いことに対して認知力が大きく低下する
  10. 発達障害(っぽい)」を自称するが本人からして自分の知能が特に低いとは思ってない
  11. 社会の仕組みと自分は相性が悪い」という気持ちが強い


人によって当てはまる当てはまらないはあるんだけど、「こういう傾向の人がリアル比較してインターネットにはやたらと多い」と感じるんだよね。

端的に言えば、「滅茶苦茶性格悪いなコイツら」って感じることが結構ある。

それに対して「人間一皮剥いたらこんなものだ」とも思えない。

性格が悪いわけじゃない人達リアル空間でワイワイ楽しく飲み会をしている頃、インターネット住民は「飲み会はクソ。何が楽しいんだ。酒は薬物。土人ドラッグパーティーマジで頭が悪い」とかひたすら書き込んでるようなイメージ

まれつきなのか人生の巡りなのか、「善意」と表現されるようなものを育てることに失敗していて、そのせいで「人間嫌い」や「コミュ障」に陥って、結果として「ネットしか場所がない状態」になってるんとちゃうかなと。

まあ言ってしまえば「善意の発達に失敗している」ってことだわな。

インターネットとかでよく「コイツ発達障害みたいなこと言ってるな」みたいに表現されるのって、実際の所は知能がちゃんと発達してないってよりも「善意ちゃんと発達してない」って感じな気がするんだよね。

まあそういう風に他人安易精神障害者認定する人もまた善意ちゃんと発達してないから、「未熟な子どもみたいな無邪気さで遊び半分に強い言葉を使った人を過剰に攻撃してしまう」んじゃないかと思うわけ。

まりさ、インターネットは「善意の発達に失敗した者同士が、善性が欠如しているがゆえにお互いを攻撃し合っている空間」になりがちっていうのかな。

うんまあこう表現するとマジモンの地獄みたいに感じるね。

地獄の何が地獄って、そこに来る奴らが地獄に落とされるような奴らだらけである所にあるって感じ。

2024-12-17

世の中の人間が敵であるという認識が抜けない。

人当たりは多分いい。

最低限のコミュニケーションはとれる。

相手のことを敵と思っていることは、絶対表に出さない。

それでも、敵なので、自分の芯の部分は絶対に話せない。話さない。

自分のこと、好きなこと、大事もののことを知られてはならない。

自分構成している大切なものは、敵からしたら弱みだから

弱みを握られてはいけない。

下に見られて馬鹿にされる可能性がある。

馬鹿にされてはならない。

不愉快気持ちは棘となり、一生心に残るため。たとえ、些細なことでも。

オタクであることがバレてはいけない。

ろくなことにならない。

収入生活のことも知られてはならない。

普段何をしているかも。

自分のことは話さないのが吉。

かといって、敵の話に興味もないので愛想笑いで話が終わる。

見た目で舐められるわけにはいかないので、ファッションには気を使う。

体型にも。


善意がある人もいることを知ってるけど、警戒を怠るわけにはいかない。

から信用できない。

どちらにせよ、そのうち離れていくし。


その場で話が楽しかったとしても、後からリフレインして

あれ言わなきゃ良かった、これ言わなきゃ良かったと思い、苦しむ。


敵より上でなければならない。

敵に素性を知られたくない。


この世で信用できるのは家族だけである

その家族にも本当の趣味については話してないけど。


そしてもちろん、これを読んでいる増田民はてな民も敵である

これは書くまでもない。

まぁ、匿名だし、この敵のことはどうでもいい。

人を叩くために文章を読んでいる・どこで上げ足を取ろうかという前提で物事を斜めから見ている暇人たちは

私と同じラインにいないので


はぁ…基本こんな思考だよ。

心の中で常に人を見下してる。戦いたくない。でも人と関わるときは常に戦場にいる気分

認知歪んでるのか?でも事実だし。

はてな民のこと大嫌いだけど結局同類なんだろうな

こんなとこ見てる時点で終わってる

しんど

人を敵と思ってない・見下さな人間は、絶対絶対

はてななんか見ない。




https://anond.hatelabo.jp/20241217122120

anond:20241217122120

ここまで長文書いてほとんど情報が無いのも珍しい

善意に触れたかコミュ障克服できました!ってなんの参考にもならんやろ

anond:20241217122120

めんどくさいと思ってたところは、うらめしいというか、羨ましい

自分場合は、社交的になりたいけど、どうすればいいかからないともがき続けてたからな

とにかく悪意ある人間をさけ、善意ある人間と接してコミュ力を鍛えてくしかない気がするな

anond:20241217170708

女が女を擁護するのは優しさで素晴らしい事だと思うよ私は

間違った事まであなたが正しいよとか言ったり善意のふりして相手軌道修正できないところまで問題先延ばしにさせて地獄へ道連れにしようとしなければ

コミュ障10年かけて社交的になって気づいたこ

コミュ障時代の俺



たぶん病気レベルで社交性に問題があったと思う。

社交的になった今の俺



とりあえず日常生活を気分良く過ごせるようになるまで成長できたと思う。

なんで社交的になろうとしたのか?

特に大きな出来事はなかったんだけど年と共に

「人とまともにコミュニケーション取れないと生きててめんどくさい」

と思うようになった。

聞けば数分で済む仕事に何時間も使ったり。

お店で質問すればすぐわかることを躊躇して買うのやめたり。

コミュ障が故に無駄に体力とメンタルを削られていることに気づいたからだと思う。

人と交流するようになって気づいたこ

  • 大半の人間別に話が面白いわけではない
  • 初対面でうまく話せない人の方が圧倒的に多い
  • 自分が明るい態度だと相手も愛想よく接してくれる
  • 善意に対して善意を返してくれる人の方が多い
  • 実はこの世界に敵らしい敵はほとんどいない


コミュ障時代は周りの人間ほとんどを敵みたいに感じてた。

これは単なる自意識過剰的なものだったと思うけど、

俺の場合はそこら辺のメンタルコミュ障をこじらせていた原因と思う。

社交的になれたきっか

コミュ障が社交的になろうと心がけてじゃあ明日からなれるかっていうと難しい。

1~2年意識すればなれるかというとそれも厳しい。

根っこにある性格だの人格だのは簡単に変われないと思う。

少なくとも自分はそうだった。

じゃあどうやって社交的になるきっかけを掴めたかというと、

俺の場合たまたま他人善意に触れたからだった。

ある時、ほんのささいなことだけど俺を助けてくれた人がいた。

メリットなんてないのにその人は労力を惜しまず協力してくれたんだ。

当時、人を疑って斜に構えてしまう癖が抜けてない俺には理解できないことだった。

でもよくよく考えて、これって見返りも裏表もない100%ただの善意だと気づいた。

それに気づいて、その善意自分に向けてくれたんだと実感した時に、

心の底からありがたいなって思えた。

俺は根っからの善人にはなれないかもしれない。

でも、こういう人を傷つけない、辛い思いや悲しい思いをさせない、

そんな人間であろうって意識自然となった。

それからは人を変に疑ったり斜に構えたりせずに、

誰に対しても善意好意を持って接することを心がけるようになった。

そうして少しずつだけど社交的な俺に慣れていったんだと思う。

きっと今までもこの手の善意を俺に向けてくれた人はいた気がする。

でも自分無駄自意識過剰で、役に立たないプライドがあったせいで、

弱者に見られて気分が悪い」みたいな感じで善意拒否してたんだろう。

実は世の中は割と善意であふれている

今まで気づかなかっただけで、

実は世の中ってこういった善意であふれているんだと気づいた。

いろいろな人と触れ合うようになってからよりそう思うようになった。

もちろん悪意もたくさんある。けど、悲観するほどでもない。

悪意から顔を逸らせば必ず善意がある。

この世界は割と善意であふれているし、それなりに悪意もある。

そしてそれがこの世界の当たり前なんだろう。

まり、俺は今まで認知が歪んでいたんだ。

ひとかけらの悪意に過剰反応しすぎて、質量のある善意を求めていた。

疑心暗鬼なくせに過度に他人に期待していた。

勝手に期待して勝手絶望して勝手に苦しんでいた。

今まで生きづらいなと思っていたのは、

俺の勝手思い込みと歪んだ認知が招いた結果だったんだと思う。

善意に触れることがきっかけになるなら

俺が社交的になれたきっかけは他人からのささいな善意だった。

きっと善意をくれた本人は何かしてあげたと思ってないし、記憶にさえ残っていないと思う。

それぐらいささいなものだった。でも本当にありがたいことだった。

それに俺はたまたま気づいて、たまたま感謝する気持ちが芽生えただけだ。

たまたま俺は今の生きやすい俺になれたんだ。

でもそういう偶然があるなら、今度はたまたまこの記事を読んで、

コミュ障だった時の俺と同じような生きづらさを感じてるあなたがいるなら、

そういうあなたに俺の善意を届けたいと思う。

いつかあなたにもきっかけとなる善意が訪れますようにと。

ちなみにこれ、あのとき俺に善意をくれた彼女が実は今の奥さん

なんてオチではないからな。

俺の手元にはなんもない。

でも穏やかに過ごせてる。

2024-12-16

anond:20241216115618

なんか「ホンモノのボランティアを見せてやるよ」系の言及多いけど

でも実際ケアボラって元増田の描いてる光景通りだよ

子ども食堂とかあきらかに体系化もリソース計算もされてない断片的な善意で成り立ってしまってるところはあるし

「そんなもんの連続で成り立つボランティア活動」あるよ

anond:20241216122636

なんかいわれてる話とスコープ違うことを言って自己肯定してる感じやね

救われる対象のために長期的に継続性が高いことが必要

ダンピングする人がいると経済性を持ち込んで継続させることができなくなるという話なのに

短期的には善意で回せるという話をしてる

これだとあるとき途絶えても誰も責任とらないし経済活動の参入を妨害してる

救われる人のためにというよりはボランティアしたい側の理屈

anond:20241216121751

真面目な話、ボランティアとかって「中途半端」を持ち寄いあうものだしね

その中途半端善意否定していたら誰も何もできないし、「良かれと思って」が先行しないといけない(からアメリカには「良きサマリア人規定がある)

他人支援するからには最初から100パー完成されパッケージングされていなければならない」なんて現実的には無理だし

anond:20241216120300

明らかに善意連続して出てきたらいいって文章書いてるからそのごまかしは無理だし

現場なんて短期目線しか持ってないんだからそこも大して意味のない焦点

anond:20241216115618

連続させることが大事なのに善意頼りでは確実性がないって話をされてるのに理解できずになんか語っちゃう増田

社会貢献覚悟とか一貫性を求めるほうが間違ってるんだよ

障害児への介助だったり災害ボランティアだったり老人ホームボランティアだったり子ども食堂だったり

そういう人たちに生じたいろいろなドラマを「善意では長続きしない」と冷笑するエピソード好きな人はたくさんいるだろうけど。

ラーメンハゲの「対価の無い仕事責任は発生しないホニャララ」の画像を貼って、悦に浸ってる奴とかね。(大体漫画の切り抜きって前後文脈完全無視してるよね)

でも別に半分当事者としては「善意(単純な感情でもいい)では長続きしない」の連続でいいと思うんだよね

学童保育子ども食堂みたいな零細の現場では、夢に溢れて学童に携わろうとしてきた教育課程バイトとかボランティアもそれなりに来てたけど

当然「理想」と違って本当に物事の途中で去っていく者もいるわけだ。

子どもというリアルの生き物相手から自分が抱いていた子どもの観方が圧し折られていなくなるひともいる。

力量の入れ方を間違えちゃって一週間で一ヶ月分の働きをしちゃって、疲れちゃって辞める人とかもいる。

で、そういう所だけ切り取ってすぐに制度問題がどうとか「仕事には対価が必要!」とかいう人もいるけど違うんだよね。

すぐ新しい「善意」を持った人がやってくる。それの連続

それが人に向き合う現場の「現実」。

それで周っている。そしてそれにとくに問題は感じない。

Aが去ってもBが来る。Bが去ってもCが来る。私もやめた側だけど、「善意現場」はそれでいいと思う。

問題になるのは本当に場所が無くなる時だけで、言い換えれば「貢献」の場所がある限りはそこの人員がどう周っていてもいい。

それで助かる人がいる限り。

似たような例で、前に「老夫婦が長年経営して減価償却も済ませて学生に安く食わせてるとんかつ屋地域経済破壊する!」みたいな記事があったけど

あれなんか実際学生が助かって喜んで老夫婦も嬉しい以上そこに経済がどうとか、危機感がどうとか、ダンピングがどうとか言いくるめるのは無理なんだよな。

あの時も賢しらなコメント一杯ついてたけど、冷笑なんか、目の前の笑顔を知っている当事者にはそもそも意味をなさない。

現場に、周囲から後付けで求められる「覚悟」「一貫性」とかいらない。

ネット上でごちゃごちゃ言ってる人間の九割九分は何もしてない人だしね。

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