はてなキーワード: 熱暴走とは
熱がこもって熱暴走しないようにといわれてる
多人数マルチゲーや長時間配信で明らかに家庭用安物ルータが泡吹いて死んで「あれ~おっかしいな~繋がらないな~見えないな~」ってやってる時間。
立派なゲーミングパソコン揃えてるんだろうよ、回線も吟味して速い光回線引いてんだろうよ。でも間に入ってるそのルータ、nuroの必須ルータかバッファローのワイファイか知らねえけどさ、本棚の後ろに突っ込まれて熱暴走してるか、ソフトがポンコツでNAT溢れしてるかどっちかで死にかけてるだろ。
NVR500の中古でも何でもいいから強いルータに変えるなり安物ゲーミングならちゃんと風当てて冷やすなりパケロスしないようにしてくれよ。回線ガチャって言うけどネット回線の業者だけが変数じゃねえだろ。それかもうVPN張って無理矢理TCPセッションを1本に絞るとかさ、「また〇〇さんが繋がらないな~」「あれ~突然調子悪くなったな~」って毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回同じことすんなよ。裏ではDiscordで繋がってんだろ、何か知り合いのプロに聞いて同業者で対策回せよ。
『ガンダム』で何が凄いっていちばんスゴイのはあのノーマルスーツだ
主人公たちや敵側のキャラや兵士たちがモビルスーツや戦闘機なんかの兵器に搭乗して操縦するときの、あのツナギみたいに身体にフィットしててオートバイのフルフェイスヘルメットみたいなのを頭にかぶって着用しているアレ
あれな、宇宙空間でも、アレだけで移動できるし、白兵戦っていうか格闘もできるんだぜ!
ところで戦後昭和の科学少年少女たちなら、例えば月面で活動しようとおもったら日向(ひなた)と日陰(ひかげ)で物凄い温度差があるので、実際にアメリカの月面着陸ミッションで使われた宇宙服は内部に水を循環させて極端な温度差がおきないように工夫されてる、ってのはよくおぼえてることとおもう
さてまたしてもところでなんだが、ここまでこの投稿を書いてる増田はナニを隠そう前をじゃなかった屋外交通誘導警備員増田でな、ここ最近の炎天下での苛酷な労働に対しての装備のぜんぜん足りてなさにおもうとこどころか業務うっちゃらかして帰っちゃいたいくらいなわけ、でだ、なんかもう全身をカバーするパワードスーツ?内部がエアコン完全装備みたいな?のを熱暴走してる脳で妄想しててさ、いやまてパワードスーツ→モビルスーツ→ノーマルスーツってあるじゃん!!(実用化されてはないじゃん)
…てなって『機動戦士ガンダム』のガジェットで何が凄いかってビームライフルやビームサーベルやザクマシンガンやガンダムハンマーや大気圏突入フィルムやマグネットコーティングやミノフスキークラフトやその他もろもろもそらスゴイけどな、やっぱいちばんはあのノーマルスーツやろ、なんやあの性能と技術と普及率(サイズ展開どうしてんにゃろ、やっぱそれで後半はブライトさんとかの操縦士じゃない要員はいかにも汎用品みたいな宇宙服になったんかな、ノーマルスーツってオーダーメイドぽいもんなサイズ)
以上、長々とお付き合い頂きましたが、ワイくん屋外交通誘導警備員としましては、ノーマルスーツの開発と導入と運用を切に願うものでありセイラ・マス。
有線なら途切れない→ほんとに?本当に?ホントに?大事なので三回確認
(ルーターと無線APは別とかの罠もあり得るので念のため聞いておく
改めて、本当に有線なら途切れないのね?外部にPING打ったのね?ホントね?)
通信できない時間は?かつ一定時間か、数分から数十分の変動か?
無線が死んだときに有線での通信速は?変わらないか?大幅に落ちているか
本当に有線は大丈夫だったのね?
障害箇所が機器か電波か、あるいはそれ以外かの切り分けは何をトライしたか
サビなどの接触不良もある、プラグ側のサビもあり得るので接点復活剤でゴシゴシ
外部要因
近所の人に無線LANたまに落ちません?とか聞いてみた?
現実的にはルーター無線部分のベースバンドやWifiが別チップの分離設計でそこだけ熱暴走だろな
これで頻度が変われば確定、暖房切れてる不在時に少なければ確定
ルーター基板のWiFiとベースバンドのチップにヒートシンク取り付けて解決
嘘だバカ、書い直せ
(注:私は女です。おっさんとか言う人はどうか読まないでください。)
小さい頃に角オナを覚えた。
エロ漫画を拾って読んだらしていたのでイクという概念はなんとなく知っていたが、イク寸前で怖くなる感覚があってやめていた。(それでも充分気持ちよかった)
クリに当てるとびっくりするくらい気持ち良いのだ。女性ならわかると思うが脳天が痺れるような感覚だ。
自分で腰を動かして気持ちいいところを刺激しまくる。口をあんぐりと開け、舌をペロペロと出して喘ぐ。
家族がいるので声は出せなかったが、いやらしいのに罪悪感の中エキサイトしていくのが気持ちよくて仕方なかった。
イク寸前で「ああイク…!!」となるも腰がふわふわとなって怖くなり寸前で止めてしまう。いかんせん小学生には刺激が強すぎるのだ。
どうにかイッてみたい…漫画の中によく出てくる「イク」を体感してみたい…やっぱり男の人のエッチじゃないとイケないのかな
丁寧にクンニされ、指でいじられ、待ち焦がれていた男のペニスを入れたが、感想は「オナニーのほうが断然気持ちいい」だった。
バイブを使うとイキにくくなると聞いてはいたが、長年角オナをやりすぎたせいで私の身体は満足しなくなってしまったのだ。
スイッチを入れてクリに当ててみた。率直な感想は「なんか痛い」であった。
オカズがよくないのかもしれない….と私はスマホでエロ動画を漁った。
「黒獣〜気高き聖女は白濁に染まる」という作品で、それはもうエロいエロい。
ただエロいだけでなくプライドの高い女が無理矢理レイプされるも、快楽に目覚めてしまいチンポ狂いになるという濃厚なストーリー付きだ。
(女性ならわかると思うが、女はストーリーのないエロは感情を乗せにくい。「とても恥ずかしくて嫌なのに無理やりされて身体が暴かれてしまう…本当は嫌なのに感じてしまう…!」といったシチュエーションはおそらく大半の女性の好物だと思う)
私は角オナ時によくこの動画を見ていたので「私の初イキはこれをオカズにしたい」とずっと思っていた。
動画を流しながら愛液でまみれたクリにバイブを当てる。するとどうだろう。最高にすごく気持ちいいのだ。
身体中の血液が高速で循環し性器付近に集まるのを感じる。脳に電流が走り口をアホのように開けてしまう。息遣いが荒くなり自然と舌が出てしまう。
(もっと欲しい、この刺激がもっと…!)そう思いながらバイブの強さを上げる。
クリトリスは勃起し、皮を捲り上げてバイブの刺激を直に感じている。愛液にまみれたバイブはトロトロとして刺激を何倍にも増す。
そしてイッた。
意外にも頭の理性はきちんとしていて、初イキをきちんと全力で感じなければ…!とか考えていた。
イキおわると虚しかった。
こんなに気持ちがいいのに、私は今までの人生何をしていたのだろう。
角オナなんかやめればよかった。あれのせいでクリトリスの皮が分厚くなって感じにくくなってしまっていたのではないか?
そんなことを考えながらバイブを見つめる。
このバイブは普通にチンコの形をしたものにクリバイブがついたものだ。
今回はクリバイブのみを使うことになったが、それだけでもこの快楽だ。膣内にチンポ部分を入れながらクリを刺激したら一体どのくらいの気持ちよさに包まれてしまうのだろう。少し怖いと思った。
ちなみに怖すぎるので今も挑戦できてないです
最近は夜寝る前に必ずしている。
幸いにも不感症にはなっておらず、安眠効果もあり仕事もストレス発散できて超捗る。自立心も芽生え美容面でもファンデーションがいらなくなるなど効果がありすぎて他人に布教したい。
あまりにもしまくりなので初代バイブは熱暴走を起こし電源が入らなくなってしまった。中華製はこれだからダメだ。
今2代目をどれにしようか悩んでいる。
次はやはりクリバイブならぬクリ吸い機能付きだろうか。おすすめあったら教えてください。
なぜこれをはてなに投稿したかというと私はどんどん同性に嫌悪感なくオナニーしてほしいから。
神経症な人ほどこういった話題に嫌悪感を示すが、そう言う時こそオナニーだと思う。
オナニーは全てを解決する。最近はセルフプレジャーという言い方も出てきているらしい。
オナニーをしてみてほしい。
わたしのようにイケなくて人生の途中でやめてしまったならバイブがある。
今はおかずも多様に溢れている。
・衝突後3秒で燃え広がった炎
搭乗者が脱出できなかったのは車両が衝突するやいなや火がついたためと推定される。 警察のCCTV分析結果、事故の電気自動車は衝突後約3秒で車両全体に火が広がった。消防当局と専門家たちは電気自動車のバッテリー温度があっという間に高温に跳ね上がり、火が手のほどこしようもなく大きくなる現象、いわゆる“バッテリー熱暴走”が事故車両で起きたと推定する。バッテリーが外部衝撃を受けて損傷するとバッテリーパック内部温度が摂氏30~40度から800度に跳ね上がる現象だ。
・完全鎮火に7時間かかった
今回の釜山電気自動車火災は翌日午前6時を過ぎてようやく鎮火した。鎮火になんと7時間以上かかり、深夜12時を過ぎてからは消し終わったと思った火が再びついた。このように電気自動車の火災鎮火が難しいのはバッテリーが鉄製で覆われていて消化剤が浸透できないためだ。
自動車業界は時速60km前後の衝突にはバッテリーが安全だと言うが今回の事故でも分かるように100%安全だと断言することはできないと専門家たちは話す。イ・ホグン大徳大教授は「開発中である全固体バッテリーは熱暴走から安全だが実際に量産までは最低でも数年かかる」としながら「現在の電気自動車は安全運転だけが火災から自身を守る道」と話した。
う~~~~~~~~~~~~ん🍰
やはりガソリン車のエンジンを使いまわせる水素カーが本命か🚙💦
被害者に合掌(。-人-。)
マンガのほうは「なかよしにCLAMPという同人絵柄ゴリゴリの作家が来た!」という意味で、絵柄が保守化してた低年齢向け少女マンガの作風の全体の転換を推進した、90年代初期の転換点のいくつかある一つだったと思う。
けどそんなのはどうでもいい。本当に革命だったのは、セガサターンで出たRPGレイアースだ。
90年代のセガはアニメにけっこう金を出してた。エヴァンゲリオンやナデシコが有名だが、おもちゃも作ってたし、ゲーム原作としても期待してた。
そのセガスポンサーのアニメとしてゴールデン枠に殴り込みをかけつつ、さらに次世代機競争で「セガサターンはスーファミやPSと違って2Dアニメーション処理が凄いぞ!」という宣伝の役割も与えられたのが、セガサターンで発売されたレイアースだ。
まず、モニター全画面を使ってTVアニメと全く同じ画質(当時レベルで)のオープニングが見られた。
こんなことはスーファミやPCエンジン、メガドライブでは不可能だった。処理能力の都合で全体の50%以下のサイズでアニメ処理し、黒縁取りのほうが面積が圧倒的に多かった時代からは隔世の感があった。一方、同時代のPSではPCエンジン並みのアニメがまかり通っていて熱暴走しまくってた。
ドリームキャストの宣伝でサクラ大戦3のOP動画がそこらじゅうにばら撒かれ、アニメのクオリティに度肝を抜かれたのを覚えてる人も多いと思う。サターン版レイアースのOPアニメの位置づけは、ちょうどあんな感じだ。
さらにレイアースはOPアニメだけじゃなかった。ゲームの本体部分でも流麗なアニメーション処理が随所に適用され、「これが次世代機の力か!」とストーリーを追うごとに驚愕させられた。細部へのこだわりがものすごく、現代のPCゲームだとやらない・やれないような丁寧なアニメ処理によってマンガ・アニメ原作の流麗さを当時ほぼ再現させていた。ドット絵アニメと次世代機の処理能力の幸福な結合を実現させた、数少ない例がサターン版レイアースだった。
ストーリーもよく(ゲームオリジナル)、アクションRPGとして難易度も適切で、攻撃魔法がキャラクターごとに特性がありそれを使って障害をクリアしていくちょっとしたゼルダ要素もある、キャラゲーとしても通常のRPGとしても、ほぼ完ぺきな内容だった。
ただキャラゲーは売れなかったが。当時は特にセガ信者の勘違いした自称硬派がギャルゲーキャラゲーを見下す風潮があったから少女マンガ原作なぞ話題から外されてたが。バーチャファイターやってないやつはサターンで何をやるの? みたいな扱いだったし。だからセガは(略
陰キャの主人公が恋心を寄せてるヒロインに「頼むから一緒に来てくれ」って頼まれてヒロインの故郷の田舎に連れていかれるけど連れて行くだけ連れて行ってヒロインは主人公をほっぽって地元の家族とぺちゃくちゃぺちゃくちゃ、なんなら子供のころにちょっと好きだったイケメンおじさんとイチャイチャしてる。主人公は知らん人ばっかりの中で所在なさげにしてる。たまにあるんよな、数合わせで合コンとか飲み会誘われていったら誘った本人はそいつの友達と騒いでて誘われた側は知らん奴の中に一人の取り残されて隅っこで酒飲んでるパターン。クソが。殺〇ぞ。
あとこれは陰キャ関係ないけど、スパコンヒヤしてる氷をババアが「死んだ爺の保冷につかお」とかいって勝手に持って行ってスパコンが熱暴走してダメになるシーンがあるんだけど、ああいう「マジで無能なだけの味方が足を引っ張る展開」が嫌い。クソが死ね!ってなる。危ないから待ってろっておいてきたヒロインが勝手についてきて敵につかまる展開とかも嫌い。これはサマウォ関係ないけど。
後、最後のコイコイでヒロインが全世界の命運を握るんだけど、ヒロインがこいこいをやる必然性が作品内で示されないのは本当にクソ。もちろん、ヒロインがコイコイをやるシーンはあるんだけど、イケメンおじさんとコイコイをやって負けるってシーンがあるだけなんだよね。しかもそのあとにリベンジを狙って練習してるシーンとかもない。単純にイケメンおじさんに負けてただけの女に全世界の命運を託す展開とか熱くもなんともないし本当にゴミ展開。