「清潔感があればいい」っていうじゃない。
すごくハードルは低くなってるよね。ユニクロで普通のシャツとパンツを買って髪の毛を伸ばしすぎなければいいって。
お金も手間暇もないし、いまならネット通販で着ていく服がなくてもなんとかなりそうじゃない？髪の毛のすきかたくらいなら動画であるし。バリカンも買えるし。
でもやんないよね。
これに関して誰も疑問を持ったことがないのが不思議。だから軽く答えよう。
彼女ほしくても、モテたくても、セックスしたくても、所帯持ったり子供がほしくても、「それ」をしないわけ。
これなんですよね。どうしてもやりたくない。それにあまり理由がない。
彼女ほしくても、モテたくても、セックスしたくても、所帯持ったり子供がほしくても、清潔感を得るためのすべての「作業」をやりたくない。
やりたくないに理由はない。たとえば、ゲームやアニメやソシャゲにハマらないひとはなぜハマらないの？それに明確な答えはあるの？本気で考えみよう。
それと同じなんだよ。
たとえ女性に相手にされなくてもむしろ忌み嫌われようともやりたくないんだよ。
それを受け入れないならそれでいいというスタンスになってます。そこから女性嫌悪状態になり憎しみをぶつける男性も現れるかも知れませんがどう考えても少数派ですよね。多くの人は甘んじてます。
清潔感を持てばあるいは相手にしてやってもいいというやさしい申し出に対してもNOといっているわけです。
これがどういうことなのか、実は私にもよくわかりません。ただ実は有耶無耶にしてはいけない大事なことなんじゃないかと思ったりもしています。
JR東日本えきねっとの「JRきっぷ申込／空席案内」で「乗車駅・降車駅」欄に「東京」と打ち込むとプルダウンメニューに「大久保（東京）、東京、大井町（東京臨海）、大崎（東京臨海）、東雲（東京臨海）、新木場（東京臨海）、天王洲アイル（東京臨海）、東京テレポート」と出てくる。
これ単純に「〇〇を含む」でデータ参照してるだろ！
別に何もしてくれない。
ここについては、オレの認識と違うw
まぁ、サンプル数＝1の話だから、統計的に有意かどうかは知らないが...
昔勤めてたとあるIT系の会社の同僚で、創価の信徒の人がいて、まぁ失礼ながら「明らかに普通より低スペック」なのに、けっこう若くしてちゃんと結婚して子供もいて、そこそこ充実した人生を送っているように見受けられた。
ドラえもんに詳しい人も忍者の人も普通にいるけど、その両方の条件を満たす人ってなかなかいない。
まずドラえもんに詳しい時点で忍者を目指そうとしないから、そのバイアスで医師免許持った弁護士探すよりレアな存在になってる。
でも実際現場で求められてるのはドラえもんに詳しい忍者なんだよね。
なんとかならんもんかね。