名前を隠して楽しく日記。
オタクで陰キャの自分が必死に仲良くなろうとして、いらん事言って苦笑いされる女の子。
顔は知らないからもしかしたらクソブスかもしれない、でも声は凄くかわいいし一緒にゲームもしたし…首から下は少なくともデブじゃなかったし…
そんな彼女がネットに一切現れない事をやきもきしながら見つめる日が来る。
あの子が彼氏と別れた話をうんうんそっかー…大変だったね…と聞き。
今は次の彼氏がいるのかもわからないけれど、クリスマスに一切浮上してこなかったらどうしよう。
女性と話す経験も少ない俺が向けている好意はきっと気付かれているし、きっと気付いた上での苦笑いされているんだとおもう。
改めて告白しようなんて大それた事は一切思わない、ごめんなさい。これからもお友達として仲良くしてね?そのまま疎遠になって…終わりだ。
オタクで陰キャの自分が必死に仲良くなろうとして、いらん事言って苦笑いされる女の子。
顔は知らないからもしかしたらクソブスかもしれない、でも声は凄くかわいいし一緒にゲームもしたし…首から下は少なくともデブじゃなかったし…
そんな彼女がネットに一切現れない事をやきもきしながら見つめる日が来る。
あの子が彼氏と別れた話をうんうんそっかー…大変だったね…と聞き。
今は次の彼氏がいるのかもわからないけれど、クリスマスに一切浮上してこなかったらどうしよう。
女性と話す経験も少ない俺が向けている好意はきっと気付かれているし、きっと気付いた上での苦笑いされているんだとおもう。
改めて告白しようなんて大それた事は一切思わない、ごめんなさい。これからもお友達として仲良くしてね?そのまま疎遠になって…終わりだ。
レイプが当たり前の世界になったら強男からあいつレイプしてこいって言われて実行に移そうとしたところをその強男から成敗されて当て馬にされるのが関山だとでも言うんですか?
スゴーイデスネ!ニッポン!
詰め替えって、量に対して値段が割高だったりもするからなぁ。
質問でもなく、読んでいてつまらないものでしょうが心の中にあるものを出したくて書かせていただきます。
幼稚園に通う男の子が2人いて、3ヶ月前から3人目をと思い妊活しました。
そして自宅で検査陽性になったのが先週。すぐ病院に電話して今日の朝イチで予約を取りました。
自分は落ち着いてて、あぁ流産か。お腹痛いな。との感情しか湧かずいつもとからない1日がスタート。
子供達を園に送ってから予約を元々とっていたのでそのまま病院に行きました。
受付で予約のことと、また朝からの出血があるため残念な結果かなと思っている事を伝えて待合室へ。
年末で混んでいたため元々予約時に長時間待つかもと言われていたので覚悟してましたが途中出産の方がいたので先生の手が足りず、待ってる間に11時を過ぎ。腹痛が痛くなるばかりでとりあえずトイレへ行く。トイレに座るときは周りの便座を軽く拭いてからそのティッシュを水の上に浮かべてから座ります。
お腹に少し力を入れるとじゅるん何かが落ちました。
咄嗟にトイレに手を入れティッシュを持ち上げると、出血ではない血まみれのなにか。
人間の皮膚を一部とってふにゃふにゃにふやかしたような。この時もまぁそうだよね。と冷静です。
先生に見せるかと一瞬思ったのですが、そのままトイレへ流しました。
さっき起きた事などを伝えたのですが、目が少しうるうるとします。看護師には「流しちゃったの?掬えなかった?」と何度も聞かれました。
その後内心で子宮外妊娠の可能性を見ていただきましたが度々先生に流してなかったらね〜流してなければ出たのがなんだったかわかったんだけどね〜と言われました。
結果子宮内には何もなく、私は流産と思っているのですが、まだ妊娠陽性反応も出ているので先生は子宮外妊娠の可能性のためと、採血などをし、また来週の予約を入れました。
自分の気持ちは、悲しみではなく、悔しさではなく、ただ何か心が落ち込んでる感がしています。
今は頭の中には、セックスが苦手なので、「またセックスしなきゃいけないのか」とがっかりな考えしか浮かばず。
自宅検査の時も、兄弟を妊娠したと分かったときは心が躍りワクワクしていたのですが、今回は実感が湧かず。出血を見ても、妊娠初期の流産は誰のせいでもなく、誰にでも起こりうる事と理解している事もあり、ただ単に今回は無理だったか。と普段妊活中に生理が来た時と同じ気持ち。
ただ今日看護師との会話で目が熱くなり、トイレに出たものをすぐ流した自分。
気持ちが落ち着かないです。
あーぱつあぱつ
なるほどですな
ストロングゼロ片手に、なんとなくニュースを見ていたら、「パリ・オリンピック!」の文字とともに凱旋門やエッフェル塔で盛り上がる人々の映像が流れてきた。本当はバリ島のバリで開催される予定だったのに、なぜかみんなパリに集まっているらしい。
その光景が妙に滑稽で、思わず笑ってしまった。だって、パリとバリ、名前は似てるけど場所も雰囲気も全然違う。でも、不思議と「まあ、いいか」と思えてしまうのがこの話の面白いところだ。
ストロングゼロを飲みながら考える。観客たちは間違った場所にいるのに、すごく楽しそうだし、雰囲気は完全にオリンピックそのもの。結局、人が集まって楽しめるなら、それでいいんじゃない?