一応窓口はあったりする。
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/mail2.htm
http://www.police.pref.osaka.jp/05bouhan/high_tech/01_6_1.html
ま、対応なんてよっぽどのことがない限りしないと思うけど。
6まで対応なら2倍
としたい
あとクライアント側には「新しいものに対応するほうがコストかかる」と思ってる人がいるのも問題
IE6に対応するのは、同じもの作るのに原始時代と現代の道具で作るような差があるってことなんだけど
古いほうが簡単なんでしょ?って思ってる人が結構いる
今日は月に一度のセックスの日だったのに、ダンナの野郎、疲れたとかいってさっさと寝やがった。
毎回眠いからとか、腹が痛いとか、頭がいたいとか、疲れてるとか・・そんなんばっか。
月1回ならいいよとか自分から言っておきながら結局1回もやらねーじゃん。
バージョンアップの意味が、同じCS3内のセキュリティアップデートみたいなものを指してるんだったら、再インストールすればいいんじゃないの?
もしつらくなったら大手に転職して、落ち着こうかなんて思っていたけれど、
離婚して月5万円の養育費を20年間払い続けることとなって、そんな淡い希望は閉ざされた。
何が何でも稼がなきゃ。
人の3倍くらい。
お金をモチベーションとして行動することってあんまりなかったけれど、
退路が絶たれた時の意思決定。
辛くもなんだか心地よい気もする。
韓国人がついに真実に気付く 「孤立しているのは日本ではなく我々」
http://matome.naver.jp/odai/2138538803954328201
今更すぎてもうどうでもいいwww
韓国がこんな高尚なことにまで気がつくとは
韓国も昔に比べると若干成長したなって
発砲事件が発生してから警察に相談するまでの謎の空白の2日間(笑)を想像すると笑える
正直で本当のことを話すことに1時間1万円払っている。
嘘みたいだけれど、本当に通っている。カウンセリング。
そのたびに「あんまり意味ないんじゃないか?」って思うし伝えた。高いし。
ただでも、人の重みを全部受け入れてもらうためってでかいから、そんだけかかるのもしかたないかとも思う。
1時間1000円だったら納得するのか?とか思うし。
「これ、運動とか趣味したほうがいいんじゃないか?」とも思った。運動はさすがに始めた。
趣味はなんだろう。趣味とかなんだっけって思う。ただ、ネットと本を読みまくるのは今の自分には疲れすぎるから、すこし距離をおいてる。
ただネットから距離をおくとかいっておいてこれをかくこと自体もどうなの?と感じる。自分の気は晴れるかもしれないけれど、じゃあなんなの?
カウンセリングで今まで自分はなにをしてきたか?どの場面でどういう言動をしたか?と振り返ると、だいぶクソだった。全部とはいわないけど、だいぶ。
神経質にことをしていたつもりが、無神経だった。
空気読んだつもりが、全然空気読みてなかった。もしかしたら読めてたかもしれないけど、言動はひどいものだった。
嫌なことはされたくないししたくないけれど、いつのまにかしていた。無自覚は罪。
罪悪を感じるところやだめなところをなおそう!やめよう!として、あんまりできない。
できない自分を許せない。
他の人と比べてもしかたない。意味ない。でも正直なところ、特に同世代や年下を見ているとこわい。軽い対人恐怖かもしれない。
なにがこわいのか?簡単な話、たったちっぽけな自分をみせることがこわいんだ。実力がないのを認めるのがいやなんだ。
でもその理屈でいう、そんな「たったちっぽけなあなた」なんだからもっと見せて晒していいことになる。
実際問題「たったちっぽけなんだから声に出せばいいんじゃない?」ってなると、そのとおりだ。
まわりのひともきっとそんなに悪気がなくて、むしろだいぶ手助けしてもらってる状態なのに、たった一言声をかけることもできなくて、つかれた。
「ネガティブなことを考えて愚痴っているのは生産性がない!いいから動け!やれ!」ってのはたしかに正しいと思う。
実際、自分のことよりやりたいことや場の目的のためになにかをしてるほうが建設的だ。
こうして30分くらいかけるのなら、さっさと運動して楽しいことして寝て、次のことを考えるのが建設的だ。
なんていうか、イイね!しかない場も気持ちが悪いけれど、どこか負のオーラの強い場所にいつづけるのも偏りすぎて違うんだ。
過去ばっかりふりかえってもしかたないけれど、さすがにこの反動はでかい。
ひと目をうかがってばかりじゃなくて「本当の自分」「本当のあなた」は結局どうしたいの?どうされたいの?って問われる。そういうメッセージを感じる。
自分自身もいい加減「逃げんな」って思う。
「そんなに自己否定しなくてもなー」「きっとだいじょうぶ、つかれたときはやすもう!」みたいに思ってたけど、
とか思ってるだけで、なんの力にもなってないね。
あとさ、「心が弱い」なんて思うけど、
逆に考えて「強い心」ってなに?「強い心」の人っているの?っていうと、どうやらいないらしい。
自分もそんなひといるとは思えない。
旧い違法CS3ユーザーが、何故かアップデート対象になってうっかりアップデートしてしまって
起動できなくなるという後ろ暗いが故に公言できない惨事がいたるところで起きていると伝聞で知った。
Adobeは旧バージョンには昔から非常に冷淡で有名で、4代前のバージョンのアップデートを
今更用意するのがきわめて不自然なのだ。そして不自然さには理由があった。
不正ユーザーが現行バージョンを正規に買わざるをえないように罠を仕掛けたのだ。
不正規ユーザーが被害にあっているのであるから、同情する必要は皆無なのだけれども
とにかく売上を上げるためにはなんでもするという体育会系Adobeの面目躍如といった感じで好感は持てない。
どれくらいいるのだろう。
売女に、好きでもない女に「入れたい」と思う男は、どれくらいを占めるのだろう。
昔風俗で遊んだが結局行為にまったく集中できず、萎えてしまって困った。嬢を変えても無理だった。
その後、恋人ができてその人と手をつないでいるだけで下半身が反応して驚いた。
肉欲よりも愛情の方が感じる人は、どの程度いるんだ?
こないだ、毒親
nix in desertis:「ロボットは東大に入れるか」発表会(11/23)レポート
http://blog.livedoor.jp/dg_law/archives/52165212.html
・解法は,やはり社会科とほぼ同じ。もちろん,教科書ではなくて評論や小説の「本文」と,選択肢に登場する単語の一致数で正誤判定を行った。小説は感情表現(喜怒哀楽)の文字に,重点をつける操作を追加で施した。
・そんないい加減なやり方では無理だろうと思っていたが,何年度か模試と本試を解いてみたところ,平均的な得点はなんと5割をマーク。最高点は70点弱。それでいいのかセンター試験。一致する文字数をカウントして,一番多かった選択肢を正しいとみなしているだけなんだぞ(会場爆笑)。ただ,英語同様に点数のブレが非常に激しく,今回解いた代ゼミ模試は42点(100点満点)と伸び悩んだ。安定性が必要。
入試現代文、特にセンター試験のようなマーク式・選択式の場合「本文と同じ内容が書いてある選択肢を見つけ出す」というのが基本であり全てだと思う。
本文中に書いていないことを記述してある選択肢は間違い。何故なら本文中に書かれていないことはどう頑張ったところで正解にしようがないから。(即ち自分で勝手に本文の意味を解釈するのは御法度)
出題側はそれらしく解釈できるけれども本文に書いていない内容の選択肢であったり、本文の論理構成から少し外れた言い換えを用いた選択肢などを紛れさせて解答者を試すのだ。
逆に解答者目線で「どうしてこれが正解(誤り)なのか分からない」という場合、自分で勝手に解釈した結果文意を思い込みで作り上げてしまっていたり、本文の論理構成を正しく理解できていないために言い換えであったり各種主従関係を正しく解釈できていないということが原因ではないかと思われる。
そう考えれば「単語の一致率による判定」という手法はあながちデタラメなものではなく、むしろ正攻法に近いと思うのだがどうだろう。
まずは近場の大きな勢力を削っておきたい。
在日米軍は、自衛隊と日本の兵站があって初めて十全な能力を生かせる。
中国が強気に出てきたのは、韓国が反日を理由に日米連合から離れ、脅威が薄れたから。
民主政権時代に中国は日本に揺さぶりをかけて米国から引き剥がそうとしたけど、
安倍政権になって日米の絆の強さは再表明された。
まあ、妄想だけどね。
声優目当てというわけではなくて、純粋に作品が好きだったので参加。こういうイベントには不慣れだったけど楽しめた。あとあやねる可愛かった。付き合ってほしい。
とまあ、ここからが本題。
そこで、出演者のほとんどの方が「原作はここからが面白い。ぜひ2期をやりたい。皆さん応援してね」という旨の発言をしていた。
私も実際に原作を読んでいて全くその通りだと思っているし、キャストの皆さんも心から作品を愛しているんだということが伝わってきたみたいで、本当に嬉しかった。
このイベントで2期の発表は無かった。
彼女らがイベント終了後、どんな気持ちになっているのかを考えると悲しくなってきた。
彼女らが2期を待ち望むようなことを言わなければ、ファンの私達がちょっと悲しむだけですむのに……。なんて思うようになってきた。
http://anond.hatelabo.jp/20131118223002
これの続き、っつーか別に誰も続編を待ち焦がれてはいないと思うんだけどひっそり書きます。
上の増田を書いた直後に彼から電話があり、いろいろ話してまあ当面の違和感は解消できた。
「疲れてたのもあり、初めての同棲で戸惑っていることも多いのでちょっと気持ちが追いついてないところもあり」というような話だった。
わたしもちょっと最近事務的すぎて彼に愛情を注いでなかったなあ、と反省した。
会って話がしたい、と思い、土曜日に二人で飲みに行った。
んだけど、わたしから誘ったのに飲みに行くときの段取りが悪かったということで、また彼が怒り始めた。
確かにこっちの都合で振り回してしまった部分があったのは申し訳ないことをしたと思う。
けれどわたしにはわたしの言い分があり、セロサムで言われるのはちょっと不本意な内容でもあった。
そんな感じで、仲直りのはずの飲みがやや険悪な雰囲気でスタート。
飲みながら、お互いの違いについて話し合う。
彼なりに精一杯理解し、譲歩しようとしてくれているのが、よくわかった。
だからわたしもこの点は、今後は譲歩しないといけない部分なんだな、と思った。
彼はとにかく、前もって予定や目的がかっちり決まっていてその通りに行動するのが好きなのだ。
ほんと男らしいと思う。
LINEの既読未返信が嫌いな乙女な心の持ち主なのに、めっちゃ合理的だ。
わたしはまったく逆で、既読だろうが数日メールが来なかろうがなんてことないのだけど、プライベートで外出するときの志向はとにかくゆるい。
何も決めずに無為にうろうろするのが大好きだ。
だから彼から今回怒りをぶつけられたときには「仕事じゃねーんだから!」って思ったし、そう言った。
仕事ではそりゃ合理的に立ち回らないといけないけれど、休みの日はダラダラさせてほしい。
なんか彼と一緒に何かの計画を立てているときって仕事の打ち合わせをしてるみたいだ。
みたいなことを話したら、彼ははじめてわたしと自分との思考回路の違いに思い至ったらしく、なるほど、なるほど、としきりに納得していた。
こちらもそれはまったく同じで、そりゃ彼の考え方でいけばわたしの言動には切れても仕方ないわな、と今回は理解できた。
既読未返信の件を指して「俺は7割ぐらい女だと思う」と自分で言っていたし、逆にわたしは理屈っぽい性分で自分のことを7割くらいはたぶん男だと思っていたので、まあちょうどいいかもね、みたいに適当に考えていたが全然違った。両者はまぎれもなくれっきとした男と女であった。
んで、土曜日そんな感じでまあ話し合って、飲み会も終わるころにはすっかり仲直りして、日曜日。
そこでまた彼が不機嫌になった。
彼の車で不動産屋に行って、用事が終わったらわたしを家まで送ってほしい、という話をしたら、納得がいかない、と言い始めた。
いやいや。
前回も前々回も、あなたを家まで迎えに行って、用事をすませて、あなたを家まで送り届けて、それからわたしは家に帰ったんですが。
一回ぐらい、お願いしてもいいんじゃないのかしら。
別にどっちでもいいんだけどさ。
みたいな話をしたら、やはり合理的でないという趣旨のことを言われた。
ああ、確かにそうだ。ガソリン代とか駐車代とかをトータルで考えて一番コストがかからないやり方は、そのやり方だ。
そういうのを瞬時に計算して行動できる彼はすごいと思う。ほんとに。
わたしは今考えてやっとわかった。
たぶんわたしは「合理性」よりも「平等」を優先して考えるのだ。
友達との共同作業も、とにかく全員の負担が平等になることに腐心する。
そのためには多少の遠回りもやむを得ない、というかどうでもいい。
「迎えに来て」と言われたときには、そうねー駐車場が一台分しかないから迎えに行く方がいいよね、ぐらいな感じだった。
彼は、当然わたしも理解しているのだと思っていたのだろう。
ごめんけど全然理解できてなかった。
両者の溝は思っていたよりはるかに深いことが、今わかった。
わたしの両親の関係にとてもよく似ている。
とことん合理性を追求する父と、思いやりとかやさしさを至上のものとする母。
もう何してても衝突する。意見が食い違う。
前提が違うから食い違うのだ。
努力をしなければいけない。
わたしの両親はこの年までついに歩み寄ることができなかった。
家庭内別居状態がもうずっと続いている。
わたしは、彼らのようには絶対になりたくない。
わたしは幸せになってみせる。
彼は、前にまして積極的に自分の考えを表明し、わたしの考えに歩み寄ろうとしてくれている。
わたしも同じ姿勢を持ち続けていきたい。
そんな所存です。なんか長々とすいません。