お前バカだろ?
考えた結果この場合は向上心が足りないことが原因だったって意味にしか読めんが。
読解力だいぶ足りてないんじゃね?
本当に大事な人と政治の話はするな。
オレも韓国は好きではないが、その話をすると大抵、歴史や政治にからんでくる。
いずれ技術が際限なく発展していって、
伝送路容量と記憶容量が事実上無制限であるほど膨れ上がった時、
現在のようなキーワードを指定してダウンロードを行うような形ではなく、
それこそグーグルのようにあらゆるファイルを無制限にダウンロードしていくだろう。
無制限に蓄えられた自分の記憶媒体から検索して取り出すだけである。
技術進化の果てにこうなった時、私はあるファイル群がP2Pに"ストレージ"されるだろうと考えている。
それはなにか?
つまりいずれはOSがP2Pとしての機能を持ち、全員が全員のバックアップを行う形になる。
もちろん、それらは暗号化され、ファイル名やパスワードは複雑にされるだろう。
だがこうする事でどのハードを利用してもすぐに個人の使い慣れた環境が立ち上がり、またファイルが消失することもない。
最終的にはハードには簡単なOSとP2Pだけが載るようになり、P2PにストレージされたOSをその上で立ち上げることになるだろう。
P2Pよ、発展しろ。
電車って決まった時間に、レールの上を猛スピードで走ってくれるんだよ。
なんでみんなちゃんと並んでるんだろう。
ということをホームで真剣に考えた。
疲れているのか?
幸い、「何考えてんだ、馬鹿wwww」と考え直したのだが、やばいのだろうか。
飛び込まないいい方法はないものか。
なるほど。。
さらにおおざっぱに言うと、休む神経と動く神経の活動時間が逆転しちゃってる…って感じの理解でよいかな?
自律神経云々と言われたのはメンタルクリニック(うつ気味)と耳鼻科(アレルギー)と内科(食後の腹痛)。
あと「季節の変わり目ってのもあるから」とも、上記3病院で共通していわれた。
理解能力がなというのかなんなのか、もしかしたらADHDとかあるんじゃないかと
メンタルクリニックに通っている。でも多動がないことはたしかなんだよな。
向上心以外に原因があるのかについては、あまり考慮されているようには思えない。
考慮していないように見えるのは、増田が向上心がないからだ、と言ってもいいのだろう。
もしくは、その原因に対して適切な処置を行うことなく、浅はかな経験と知識に基づき原因を断定し、そこで思考停止しているのは増田が向上心がないからなのだろう。
僕は最近、より一層姦国や支那が嫌いになってきました。テレビで売国奴の菅がでるとすぐに韓国の犬やら支那の犬と言ってしまいます。そして、左翼教育をたっぷり受けた親の前で
「A級戦犯という呼び方は正しくない。正確にはA類戦犯というのが正しい。AやBやCというのはあくまで平和に対する罪とかの分類でしかなく、罪の重さの差じゃない!」
と言って両親に正しい知識を教えようとしたら親父と口喧嘩になりました。予想通り団塊世代の洗脳・自虐教育は根が深いですね。戦後結構すぐだからこそGHQの戦略が生きていたのでしょうね。まああの親父は強いものには頭を下げてへえこらするのに慣れすぎて、人間としてつまらんし。親父の尊敬できるところは我慢できるところぐらいだからな。
その後、親父は2階へ行って、僕はもう少し母に日本人として知っておかなければならない常識を教えておきました。菅は朝鮮(半島)がバックにいるなど。
ちなみにそんなことを言ってる僕に対して母は、「最近のあんたおかしいよ」と言われました。どうやら支那や姦国を目の仇にするかの如く嫌うのを不自然だと思ったのではないでしょうか。別に僕は本当に嫌いなものに対して嫌いと言ってるにすぎないんですがね。支那や姦国に対してはいつもより感情的になってしまうだけで、大概は冷静に見てますよ。
幽霊や悪魔の話や映画・お化け屋敷や廃墟は平気なのに、ゾンビやエイリアンが徹底的にダメ
もうだめホントだめ怖い絶対ムリ明らかに怖い作り物だって分かってるのに怖い
眠れなくなるだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
1999年時点での現実は20万円未満で約半数がやりくりしているらしい。
ちなみにこれは夫婦の話で、一人暮らしなら15万未満で60%。
なので「一人で20万必要とかアホぬかせ」はおおむね正しいつっこみの模様。
(10年間で生活に必要な経費がどれくらい変わったのか知らないけど)
でも、将来に向けてどれくらいが必要と考えるかについては、
2004年、2007年時点で20~25万が最低ライン、ゆとりある生活には35万必要と考えているらしい。(これも夫婦の話ね)
なので元増田の「月20万必要」というのは現在の標準的な将来設計なのかも。独り身にしては多めかもしれないが。
高齢者一人暮らし・夫婦世帯に関する意識調査結果の概要 by 総務省(1999)
http://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/h11_kiso/isikityousa.htm
http://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/h11_kiso/pdf/2-2.pdf
(1) 毎月の生活費
一ヵ月当たりの生活費をみると、「10~15 万円未満」が24.0%、「15~20 万円未満」が23.7%となっている。
一人暮らしでは「5~10 万円未満」が36.3%と高く、次いで「10~15 万円未満」30.3%、「15~20 万円未満」15.0%となり、夫婦世帯では「15~20 万円未満」が28.8%と高く、次いで「10~15 万円未満」20.3%、「20~25 万円未満」18.0%となっている。
生活保障に関する調査 by 生命保険文化センター (2007)
http://www.jili.or.jp/research/report/pdf/h19hosho.pdf
(2) 老後の最低日常生活費
夫婦二人で老後生活を送る上で必要と思われる最低日常生活費をみると、平均額は月額で23.2万円と前回より1.0万円減少している。
(3) 老後のゆとりのための上乗せ額
経済的にゆとりのある老後生活を送るための費用として、老後の最低日常生活費以外に必要と考える金額の平均は月額で15.1万となり、前回より1.4万円増加している。
生活保障に関する調査 by 生命保険文化センター (2004)
http://www.jili.or.jp/research/report/pdf/h19hosho.pdf
(2) 老後の最低日常生活費
平均額は月額で24.2万円と前回より0.7万円増加している。
(3) 老後のゆとりのための上乗せ額
その状況なら私も言うよー「えー、ジイなんてしたことないよ!ていうか、ジイってなに?本気で分からなーい!!」って
むしろ「親と同居ヤダから結婚後は別居が常識」「親の面倒見るのヤダから国が面倒見て」
と言う最近の風潮こそが贅沢なんだろうなーと思う。
まぁ贅沢なんだろうねぇ。
でも親世代は、親との別居、親の老後の安泰、を可能にする仕組みを作ったわけだよね。
年功序列と終身雇用でほどほどの歳で家をローンで買え、親は年金で安泰、と。
望むこと自体は親世代も若者世代も一緒じゃないかなぁ。
違うとすればそれが実現可能な仕組みを持っているかいないか。
それと、親世代はそうは言っても同居と世話をする親を見ていること。
前例を見ているわけだから、いざ同居・世話となっても「まぁそりゃそうか」と思えるよね。
それに対して若者世代は別居して世話を委託している親を見ていること。
前例を見ていないわけだから、同居・世話にたいして過剰に不安を抱く可能性はある。
それに同居・老後の世話は良い話として全く伝わってこないしね。不安をあおるような話ばかりが流れてくる。
世の中平和になったから、それくらいしか苦労話が残っていなくて、
しかしまぁなんだ。
親世代が作ってきた仕組みは若者が使えるかどうか微妙なわけだが、それに代わる仕組みを作るべきなのか。
それとも斜陽の時代においては同居・老後の世話を避けるのは贅沢とみなし、素直に受け入れるべきなのか。
どちらなんだろう。
ありがとう。次いったときそれやってみるよ。
http://anond.hatelabo.jp/20100702010352
なんかここの増田への批判的感想が目立つが、わたしは個人的にこの増田の気持ちがすごいよくわかる。
頭が悪くても向上心がある人は育ってくれるし、逆もまた然り。
底辺高卒の主婦と旧帝大院卒の帰国子女?(半年アメリカに行ってたらしい)、年齢同じ。
社会に出たのは当然高卒のほうが早いのだが、そちらは早くに結婚して家庭に入ったため、社会人としての経験年数はほとんど違わない。
採用時の適性検査の点数は1.5倍近く差があった。院卒のがよかった。
面接時の受け答えも院卒の子のほうが気が効いていて評判良かった。
去年4月に同時採用して同じ内容の研修を受けさせてきて同じ内容の仕事をしてもらってるが、今使えるのは主婦のほう。
現場内での学歴による差別および逆差別を防ぐために、こっちから詳しい経歴は言わないようにしているし、本人たちにもその辺は微妙なところなので個人的に仲良くなった相手でない限りむやみに言わないほうがいい、という意味のことを言い含めている。
だから同僚は二人の経歴をよく知らない。
もともと処理能力が高いのはやはり院卒のほうの子だと感じることもしばしばある。
でも主婦のほうが使える。
違うのは向上心だとつくづく思った。
院卒の子は、人当たりはすごくいい。
あいさつもはきはきできるし、個人的に話すぶんにはトークも面白い。
口は達者だ。
でも、上司とか先輩からの指示を守ることができない。
「意味がわからないのだろうか」と思って噛み砕いて親切に教えると、いかにもまじめに聞いてます!といったポーズで眉間をしかめて神妙な顔をしてうなづいているのだが、結局、その後の仕事ぶりを見るに、話の内容は右から左に抜けていっただけで全然聞いてなかった、というのがわかる。
そして自分のやり方に固執して、同じ過ちを繰り返す。
それをわたしたちがフォローする。
怒られて育つタイプとほめられて育つタイプがあるけれど、強面の先輩格が強い口調で注意したときに彼女は殺されんばかりの勢いで萎縮してしまう。
なので、まあほめられて育つタイプだよね、ということで言い分を一通り聞いてあげてから
「怒っているわけではないから安心して。次からは、指示を守ってやるように心がけてみようね」
とか
「こっちがミスって一番困るのはお客さんだし、うちの信頼低下にも関わるから、ここでこういうところに気をつけておこう」
とか具体的にやさしく伝えてもパニクってしまって聞く耳持たない。
合間にいろいろ言ってくるのだが、聞いていると自分の正当性を主張する内容ばかりで、次から何をどんな風に気をつけたいとか、そういう前向きな改善策が出てこない。
気持ちはまあわかる。
最初はなかなか上の立場の人間の言うことなんて素直に聞けるもんじゃない。
新しい環境に慣れるのが精一杯で、そんな余裕ないよね。
打たれ弱くて自分にあんまり自信がない人なのかもしれないね、とか最初は内輪で話していた。
ので、強面担当とフォロー担当をなんとなく決めて、言い訳をするより先にミスを減らすことに意識を向けさせてあげないといけない、という方針で、何かあったときには気持ちのフォローを特に厚めにしていた。
その成果か、彼女はこの前のように意味不明にパニくることはなくなり、少しずつだが仕事に正面から向かい合うことができるようになったかと思えた。
ある日、お客さんの目の前で、絶対にやってはいけないミスをした。
甘やかしたのか、と思った。
バックヤードに呼び、話を聞いた。
わたしたちがこれまで伝えてきた職場内での留意事項、ミスを減らすために気をつけるべきこと、そういうことがまったく彼女の頭には入っていなかった。
どうすればミスを減らせるかしっかり考えてる?と、これまでよりも強い口調で注意を促した。
本当に、彼女をどうすればよいのかわからなかった。
ほめてもだめ、怒ってもだめ。
彼女は例の、眉間に皺を寄せた神妙な表情で時折うなづきながらわたしを見つめていた。
わたしの問いかけにも、黙ってうなづき続けるだけだった。
ふとわたしは思うことがあり、話すのをふいにやめてみた。
彼女はそれでも表情を変えず、一定の間隔で二、三度うなづいた。
それから、はっとしたように、うなづくのをやめた。
ああ、この子は、ほんっとうに誰の話も聞いてなかったんだな、と改めて思った。
誰かに何か言われたときは、ただ眉間に皺を寄せて神妙な顔でうなづいていればそのうち終わる、というふうに思っていたのだろう、と思った。
話を聞こうが聞くまいが、ミスせずに働いてくれさえすれば、誰も何も言わない。
あなたがミスをするから、なかなか仕事を覚えようとしないから、言わざるを得ない。
あなたを育てるのもわたしたちの大切な仕事だ。
けれどもあなたに「育とう」という意思がないのであれば、わたしたちにはどうしようもない。
その意思まで含めてわたしたちは育てていくべきだと思っていたし今でも思っている。
すごく依存的でわたしはどうかと思うけれども、あなたがわたしたちに「育ててもらいたい」と思っているのならば、それでも構わない。
ただ、言うとおりにしてくれればいいのだから。
それすらも、あなたはできないよね?
ちなみにこの間に主婦の子は、ひとりで一通りの仕事をこなせるようになっていた。
どんな人でも時には叱られ、ときにはほめられ、励まされながら一人前になっていく。
特に高いものは求めない。
言われたことを、言われたとおりにしてくれさえすれば、何も言わない。
それすらできない。
叱られてもだめ、ほめられてもだめ。
こんな人は、ほんとにもうどうしようもないよ。
親から毎年享受するCFの現在価値から、公的機関による負担増と将来の介護費用ののCFをさしひいたものがどうなるか次第だが。
いい年を迎えた中年からひとこと。
冒頭の数行はあたかも自分のことのように読んでしまいました。思わず感情移入をして読み終えました。
あなたが実際キモオタに見えるのかどうかはわかりませんが、たとえ顔のつくりに難がある(とあなたが思っている)としても、清潔感のある格好していればキモオタ風には見られないと思いますよ(今の周囲のヤツらは変わらぬ視線のままかも知れませんが)。
老婆心ですが、今の内にファッションに気遣ったらいいと思います。出来なかった実例が言うのだから間違いありません(涙)。小生も高校ぐらいの頃は「男が見た目にこだわるなんて…」と思いつつ、不潔でファッションのことなど気にもせず、好きな音楽や文学やアレコレにまい進していました。それでもちょっとした友達がいないのは、さびしいものです。
ちょっとした友達も、最初は結局、他人を見た目で決めてるものです。それはあなたもわたしも、実際誰だってそうなのです。ヤツらに上から目線で下らん(本当に実際下らないんだ)ちょっかい出されるのを防ぎ、あなたの大切なテリトリーを守るために、ヤツらを見た目で見返してやりなさい。
あなたが高校生か中学生かはわかりませんが、場の空気を破壊出来るあなたになら、きっと出来ます。下らない学校なんか通り過ぎればいいんです。あなたは間違えてないです。期待してます。
たははこのこのビシビシィ