はてなキーワード: 介護とは
ごにんめの仕事は行政の雑用がかかりで、こういう地元で勢いのある会社を取材するって業務があるらしいぞ
ひとりめとふたりめはそうやって知り合ったららしい。
これらの理由があって女に選ばれず独り身なのを「フェミやリベラルが男や家父長制をネガキャンしたから女の高望みや非婚化が進んだ」と真顔で主張する他責男性がネットでは多数派だし
こんなこと書いても共感得られないと思うけどさ
自分のために色々してくれる人を好きになるのは、ある意味当然なんだよ
気を遣ってくれたり、一緒に遊んでくれたり、何か買ってくれたり、そんなことを重ねていけば、そりゃ好きになるよな
そんな中でさ
「愛してる」「大好き」とか言っても、空々しいんだよ
そうじゃなくてさ
相手がこっちになにもしてくれなくてもさ
寝たきりになってさ
遊んでくれない、働いてもくれない、何も買ってくれない
そんな状況でも「愛してる」「大好き」って言ってさ
見捨てずにさ
そういうことができるのが、本当に好きってことなんじゃないの?
愛してるってそういうことじゃないの?
なんか白々しいんだよな
なんていうか、「相手のエゴと自分のエゴが合致しただけ」じゃんって思っちゃうんだよ
平凡な、なんか大きなトラブルがあったら崩れるような関係だよなって思う
まあそうならないように結婚という法的に厳しい契約を結ぶんだろうけど
まあいいんだよ
そこに文句言っても仕方ない
でも俺はそういうの、いらないんだよ
自由恋愛でも不満が出るなら仲人が審査してお見合い婚の方が絶対良いと思うんだよね。
なんだかんだ昔って理にかなってたよな。お見合いとか男性2馬力分働いて女が家事子育て介護。そうしないと成り立たんもん実際問題
こういう粘液が出ている所にはデリケートゾーン用のソープを使うのはかなり有効なので覚えておいてほしい。
また、原則的に入浴介護は危険だし体力が必要だし、プライバシーの問題もあって難しいことが多いので、プロに任せた方が良いと言う事はまず述べておく。
特におむつやパッドを使う用になった要介護者の場合、どうしても股間が蒸れてしまったり、不潔になってしまう事がある。
これをそのまま放置しておくと、カンジダなどの病気になってしまったり、最悪の場合尿道炎などにかかって入院、さらに体中に影響が出て敗血症等と言う事もありうる。
そこで、きちんと清潔にする必要があるのだが、全身洗い用のボディソープでゴシゴシなんてすると、要介護者は皮膚が弱くなっているのですぐに悪くなる。
また、本人も当然ながら羞恥心などもあるので、さっと済ませたい。
そういうときに有効なのが、薬用の抗菌泡石けんである。デリケートゾーン用としても抗菌成分を含むちゃんとしたメーカのものを選ぶのが良い。俺の所ではほぼほぼ持田ヘルスケアのコラージュフルフルシリーズを使っている。
また、同様のシリーズに撥水クリームというのがあって、これもデリケートゾーンの保護に有効である。これを塗っておくと皮膚に汚れがつきずらく、弱い皮膚を保護してくれる。
その言動だけでなく、成人してるくせに実家暮らしで、そのうえわざわざ兄に助けに来てもらわないと祖母の介護も自分で満足に果たせない、さらに20代にもなって未だに実の兄を「〇〇くん」呼び(恐らくショウくん、とかヒロくん、みたいなニックネームなんだろうが)な時点で妹は診断されとらんだけで絶対障害やろ
お前らが甘えてるだけだろカス。
無敵になる暇もなく働けば余計なこと考えなくなるぞ。仕事が無いとか言うんだろうが、一丁前に選んでるんだろ?自己評価高すぎんだよ。
どうせ介護はやりたく無いとか思ってんだろ。
お前は戦力にはならん。銃後で老人の介護をしなさい。
子育て、介護、闘病中、障害者になってしまったなど大変で離職した専業主婦については、それぞれでしっかり保障をすることが必要。
専業主婦で一括りにするのではなくて、それぞれの状況に合わせてさらに社会保障制度を充実させる必要があると思う。
未婚や既婚に関わらず、もっと充実させていいと思う。
結婚してる女性は病気で仕事辞めても、扶養の専業主婦になればいいし、保障薄くてもいいよねというのは変。
傷病手当金とか失業手当とかや障害年金などでしっかりとした保障をするべき。
自営業者の配偶者は3号になれないよね。年金とか払う必要あるよね。
3号廃止になって2人合計で低収入で大変な場合は、年金支払の減免や免除などの制度を使うのが良い。
条件が厳しすぎると思うなら、これを充実させようとする政党などに投票したりしていくべき。
子育てとか介護とか色々事情がある人については、3号廃止で影響が出ないようにしないといけない。
でも、何の事情もない無職の人が結婚しただけで3号になれるのは不思議。
祖母の介護のために実家帰る事が多くなったけど祖父、父親両方死んでから実家が地獄過ぎる
祖母と、母親と、実家暮らしの妹の全員が「事実どうなのか」「今解決すべき問題は何なのか」「結論や要点は何なのか」を全く話さずにそれぞれがお互いに自分の気持ちばかり話すから非生産的な喧嘩ばかり繰り返していて
事実や根拠を明確に挙げたり正論で相手を納得させる事ではなく強く言い返してやり込める事を「論破」だと思い込んでいるから全く何も得られない議論を自分の主張を一切曲げずキャンキャン言い合ってて空気が悪い
妹が特によくやる俺に「私おかしい事言ってる!?私正しいよね!」と判断を振ってくる奴も鬱陶しくて何故なら少しでも相手の気持ちに寄り添って対話しよう物なら「〇〇くんもこう言っている!」と都合よく捻じ曲げて恰も自分の意見に賛成していると喧伝されるから
そもそもどれだけ複数人が賛同しているとか関係なく事実に基づいたりルールを遵守した主張をした奴が普通に正しいだろ
こんなレベルの低い喧嘩を80代と50代と20代の成人女3人が毎週飽きもせずギャーギャー喚きあってる
女性の言動はデフォルトで発達障害者みたいな物とか、女性はそもそもの知能が低いから社会に出た時男性に比べてレベルが低い人材ばかりみたいな極端な事をネットで書いてる奴の書き込みを酷い暴言だと思っていたけど実家のあの光景を何度も見ていたらうっかり共感しそうになってしまう
団塊ジュニアで就職氷河期の自分からすると老人を見捨てろといわれるのは親の面倒を子供がみろといわれるのと同じ。手取りが増えても親への支出が増えるだけ。いくら必要なのかわからない介護費用を考えると反対しかない。
俺らが子供をたくさん作らなかったことが問題を加速しているのだけどそれは国が悪かったという気持ち。
・東京23区外の多摩出身の30代だけど、年収が数年連続で2000万円超えてます。ちなみに都内の公立小中高卒、都内国立大の学部卒ね。いわゆる下級よりの中級国民出身って奴かな
・まず年収2000万円にもなると移動が格段に楽になる。この差は貧乏人にも簡単に想像できると思う。つまり、移動にストレスいっぱいの電車を使う必要がなくなる。近距離なら全部タクシー、遠距離なら新幹線グリーン車、飛行機もビジネスクラスと、格段に楽な移動手段を毎回選択できる。飛行機に関しては、1人なら年に二回JAL/ANAのビジネスクラスで欧米旅行に行ける。ビジネスクラス2人分の席を予約するなら年一になるけど。
・年収2000万円に達すると、金が大きく余り始める。年収2000万円程度の収入でも毎月一泊10万円のリゾートホテルやディナー8万円のステーキハウスに通える。通える、というのはこのような金の使い方をしても使い道に困るお金がまだまだ手元に残っている。
・年収2000万円でも、赤の他人を雇える。クラウドワークスでもツイッターでも何でも、このくらいの稼ぎから他人を使用できるようになる。年収2000万円の俺も、月収8万円で女の子を副業バイトで雇っている。年収2000万円を超えて来ると、人を雇う余裕が生まれる。この感覚は年収800万円や1000万円を単純に数字だけ延長しても生まれない想像だと思う。
・年収2000万円を超えてくると、そこら辺で働いてる人がどうしてもケア対象に見えてしまう。謙虚で控えめだった俺でも数年間年収2000万円を超えて収入が増え続けると、時給5000円以下だったり月収80万以下みたいな人と自分の感覚がかなり違うことは毎日意識させられる。どういうことかと言うと、普段行ってる店や旅行先のホテルや趣味の話をするときにかなり遠慮して話をしなければならなくなる。この遠慮をして話すというのが数年続くと、次第に話し相手と自分が互いに異なる階層で生きてる人間なんだということが嫌でも意識させられる。これが続くと、相手のことを介護や特別なケアが必要な層の人と無意識に認識してしまうようになる。格の違いと言うか、生きてる層の違いというのか。年収2000万程度で、と思うかもしれないが、それでも年収600万とか800万の人と話すときは「絶対謙虚さを意識して会話しないといけない」と決意してから会話しないと油断して場に変な空気が生まれるリスクが出始める。
こんなところかな。年収4000万、1億円の人の話も聞いてみたいところ。