普通は辛い事があるとそれを避けるためにはどうすればいいのか考える
普通は大変な仕事があるとそれを楽に片付けるにはどうすればいいのか考える
でもバカはそうしない
バカは辛い事があると「辛いね」「苦しいね」と言ってテレビ見て寝る
バカは大変なことがあると「大変だね」「頑張ろうね」と言ってスマホ見て寝る
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、かぼちゃ豆腐コロッケ(かぼちゃよりコーンが多く入ってて詐欺られた感がした)
○調子
はややー。
帰り際に偉い人が訳のわからないことを言い出したので、ちかたなく残業して打ち合わせしながら色々検証。
疲れた。
打ち合わせに参加してる人全員が「これ無理じゃね?」と言い出す素敵な時間になったので、多分無理。
●DS
3Fを攻略中。
鹿や牛を倒せるようになったので、3FのFOEにも突撃するも、
なんとか、逃げることができたので、全滅は避けれたけど、
ちょっとこういう無茶は今後控えよう、少なくともセーブはしよう。
●3DS
昨日寝落ちしたせいで、充電できてなくて、家に置いてきてしまった。
こうなると、探検隊と合戦は進まないんだけど、すれ違い迷宮はめちゃくちゃ簡易に進められるから一長一短だなあ。
今は、すれ違いフィッシングに熱中したいから、ちゃんと持ち歩きたい。
ログボのみ。
○ポケとる
何気に、すれちがいや購入ボーナスで溜まったホウセキがそこそこあるので、週末はウィークエンドショップでライフが一時的にブーストされるアイテムを使って、メインステージを攻略するのもいいかも。
「トランプ政策はマクロ的には米国内経済にマイナスの効果」であることに異論は無い。
言いたいのは「最適」=「効用の最大化」というミクロ的な観点に立てば、
例え成長率や雇用統計が一般的な経済政策をとった際(に想定される数値)より下がっても「最適化した」と
看做しうる場合があるし、アメリカの保護主義政策についてはその条件が揃っている可能性もある
(例えば、他国に比べた相対的な経済成長上の優位性の向上)のではないか、ということだ。
「マクロ経済学的に間違った経済政策が、政治的、社会的、市民一人ひとりひとりのミクロベースの効用的には正解であることもある」
という点を忘れた書きぶりをしていることが同学の士として非常に気になったというだけでもある。
今思うと、日本のネットとかで「TPPやばい。やったら死ぬ」みたいな言論が出始めた時期と
アメリカで同じような言説が流布されるようになった時期が重なっているようにも思うので
もしかしたらTPPが結ばれて得をすることになったのは日本でもアメリカでもなくて
何か変わるんじゃないかって淡い期待のもとに断捨離を始めたけれど、最後に残るのが「本当に大切なもの」じゃなくてただの殺風景な部屋だけだったらと思うと怖くて先に進めないけどそういうのはやり切ってから言えっていうね。
同じ記事によく居たりたまにスターつけたりつけられたりする仲で勝手にシンパシー感じてたんだけど、この前その人のお気に入りに登録された
日韓合意によって、とりあえず、両国の交流が本格的に再開するのかと思ってましたよ。
理性的であろうとは思わないのか。
そりゃ色々と思うところもあるかもしれないが、道理よりも感情が優先されすぎでは?
個別具体的には良い人ばかりなんだけどね。なんか流石にイヤーな気分になる。
http://anond.hatelabo.jp/20170125191935
これに乗っかるんだけど、山本七平と司馬遼太郎の対談にこのあたりが一番はっきりでていると思うのだが、二人は以下のようなプロフィールである
司馬については軍歴はいまいちぱっとしないとはいえ基本的には学歴エリートだといえるし、山本にいたっては死地を潜り抜けた歴戦の勇士であり、また教育によって得られた英語力と数学力を存分に活かして軍隊の下級幹部として活躍していたといえるだろう。ようするに彼らはエリートであり、そして現代においては彼らは知的エリートであったと理解されている人物だと思う。
が、しかし彼ら二人が対談したときに、しきりに繰り広げられていたのが自分たちは下っ端であったとか最末端であったとか典型的な庶民であったとかいう主張であり、特に山本はその認識が強い。いや、もちろんしかし彼らは下っ端であった。しかしそれは庶民の中での下っ端であったのではない。エリート社会におけるその階層の中での下っ端であったということだ。
このことは何を示すか。司馬遼太郎や山本七平ほどの観察力をもってしても、自分たちがエリート社会の最末端であるという事実を、日本社会の最末端であると誤認してしまうということだ。
これは別にこの二人とか日本人とかに限らない現象なのではないかと思っている。どんなエリートであれ、かならず自分よりも上が存在している。
たとえばビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグにしたところで経済力がどれだけ大きいといっても、政治的社会においては最末端の存在であろう。彼らはその資金力をロビー活動に用いるノウハウという点では古豪に及ばないだろうし、また資金力という点では必ずしも有力ではないドナルド・トランプやバーニー・サンダースと比べれば直接的な政治力はゼロも同然だ。
これは極端な例なのであまり適切ではないかもしれないが、たぶん大抵のエリートは自分のことをエリートだと正しく認識できていない。ある一面における能力と運においてのみ秀でている存在であるということを認識しても、自身がエリート階層に属しているという自意識を持つことは、あまりない。
故に彼らは大衆主義/ポピュリズムと愚民政治を混同してしまう。それは、自身が大衆ではないと認識していないから。自分「以外」の人間集団を見たとき、自動的に彼らを愚民として認識してしまう。自分は大衆であるが故に、自分と違うものは異常者か愚民に違いにない、と。
この話にオチはない。
http://pipipipipi-www.hatenablog.com/entry/2017/01/26/194617
最近ちょこちょこホッテントリ入りしているこの人が、何を血迷ったのか顔出し動画をアップロード。
早口でまくしたて、固有名詞をたくさん含めようとする喋りがいかにもモテない。
まあそれはいいけど、この人は「モテない男の方がかわいそうだ」と言いながら、
モテない女性のことを残飯だのどうしようもないブスと切り捨てて、イケメンじゃないことの怨嗟をぶちまけている。
いやいや、おじさん、、、その残飯扱いされた女はそれはそれでつらいと思うのよ。
多分男性の方が顔面で「残飯」からカースト移動できないということがなく、
努力やお金でいい女性と付き合えると思うからそういう考え方ができているんだと思う。
普通の女性もいずれ自分の容姿が劣化していくことを悟っている。
だからこそ、あなたのように人をモノのように扱うような人は避けるんだよ。
周りをよく見てみると、大して顔も良くない・お金も持っていない男が可愛い彼女を連れているよ。
この現象を、確証バイアスで偏った知識をコレクトしているあなたはどう説明するのでしょうか。
あなたの自分の立ち位置に対する不満を解消するために撒き散らしたその泥が、
別のたくさんの女性にかかり、呪いの連鎖を生み出していていることに気づいた方がいいと思う。
個人主義な世の中だけど、もう少し全体主義で物事を考えるてみることを強くお薦めします。
ブコメでイケメンとあるけど、女からみたら多分イケメンでもないしすごい不細工でもないし、顔は「普通」だと思う。
容姿に対するハンデはないから、それでモテないのだとしたら中身だけの問題だと思う。
お金を持っているという情報があったけど、お金があってフツメンなら尚更中身の問題かと。
モテない人は、自分を責めない範囲でその原因を探してるけど、問題はその自己愛の高さと失敗に対する恐怖だ。
「会話教室、発声練習、しゃべりを録画してのPDCA、笑い方の練習、ナンパや営業の仕事をして成績を残す、
これらのうちいくつ行動しただろうか。
結局受験勉強と同じで、出来ない奴はただ行動してないことが多いように思う。
そしてあまりに怠けすぎると言い訳のように後付けで人格障害だ云々言いだす。
確かに見るからにそういう人もいるけど、大半はただの引っ込み思案だ。
大学時代にはインキャでも友人付き合い変えてモテる人間になるやつはいっぱい居る。
だから反対してたんじゃなかったの?
アメリカに有利なんだったら、なんでトランプはさっさと離脱したの?
本当は、さっさとTPP結んで、カナダとかニュージーランドとかオーストラリアあたりと組んで、アメリカ封じ込めといたほうがよかったんちゃうの?
トランプと一対一でアベが交渉したら、絶対もっと日本に不利なことになるよね?
違う?
「悪くはない」とは言えるかもしれない。
しかし、今ここで問題となっているのは、「悪いかどうか」じゃなくて、「効果があるか否か」だ。
マイナスの有無を論じているわけじゃない。プラスの有無を論じている。
そして、プラスの有無については、「無効」とはっきり断定できる。
そのことは、元増田に記したクルーグマンの話を読めばわかるはず。
それでもまだわからなければ、もっと細かな説明もある。これだ。
「団塊いない費」を払って過ごすようになって久しい。
松屋、吉野家、一件目酒場、ヨドバシカメラ、ドンキ、ジャスコにコンビニ。他なんやらかんやらとにかく安さが価値の小売り、飲食店に行かなくなった。
団塊がいるからだ。何が気に入らんのか知らんが、とにかく店員に対して横柄で、すぐに怒鳴る。その場にいたくない。とにかく団塊のいそうな場所を避けたくなった。
そのために、小売りなら成城石井、通販を選び、食事はほとんど自宅でとり、たまの外食なら絶対に団塊のいそうにないすこし割高の店を選ぶ。とにかくチェーン店、フランチャイズは絶対に選ばない。
どうしようもないのが電車だ。こればかりは団塊を避けられない。極力避けるために平日は朝速い電車に乗り、休日はまわりをみて団塊のいない車両を選ぶ。もし、団塊が「やらかしている」車両に当たったらすぐに降りて、次の列車を待つ。
これくらい自衛をしないと、団塊に気分を害される場面を避けられない。
団塊の男性も女性もとにかく、何と戦っているのか、なにが不満なのか、どれほどそびえるプライドをお持ちなのかわかりたくもないのだが、とにかく、周りを不快にさせる才能だけは認めざるを得ない。