RT tm2501:セリフが多いか少ないかじゃなくて、過度に観念的になりすぎた結果、不毛なセリフ・議論が増えて「なんじゃこれ」となるのが最近の邦画では?あとはわかりやすさを履き違えた原作レイプが平然と行われちゃうのが最近の邦画じゃないの?ある意味「最近のラノベ」よりもたちが悪い— いのり@JC2 (@srpglove) 2015, 10月 7
RT tm2501:「最近のラノベ」という趣旨の悪口が存在するけど、アレって軽くて薄かったり、テンプレート化されてたりして最低限のわかりやすさや笑い飛ばせるバカバカしさがあるからまだ批判ができると思う。だけど、「最近の邦画」はバカのくせに小難しいことしゃべろうとするから面白くも— いのり@JC2 (@srpglove) 2015, 10月 7
相変わらず分かりづらいけど、これは「最近のラノベ」という形の批判に肯定的な発言のようです。— いのり@JC2 (@srpglove) 2015, 10月 7
3点/5点満点
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I'm full teen!!!!!!!!
「表参道高校合唱部!」というドラマを観て、毎週泣いていたので合唱繋がりでこちらの作品を観た
やはり人の歌声は自分のゆるゆるな涙腺を揺すり、最後泣いてしまった
予想としては本人が部に働きかけて前向きになってくストーリーかと思ってたけど全然違った
まぁこの予想は「表参道高校合唱部!」を観てたからかもしれないけど
・かすみはなぜ牧村の事が好きなままなんだ!普通嫌いになるだろ!
ってか歌の素晴らしさ知って、誤解とはいえ馬鹿にしてくるような男、清々しいぐらいに嫌って欲しかった!
・湯の学の合唱観たら、うたに前向きになったのは良い
ただその前の「自己中な歌手」感が弱くて、変化の振れ幅が少なかった
・「本当は伴奏の子だって歌いたかったんだよ」が伏線になってるのかと思いきや全然回収してなくてがっかりした
最後のアンコール、伴奏無しで歌って皆の願いが叶った感じにしたらもっと感動するような気がした
・権藤の「川の流れを雄大にたたえた姿に感動した!」という台詞めっちゃ面白かった(?)
それ聞いてもっと高校生の等身大に近い歌を合唱してくれたら見やすかったかも
・かすみの中で物語が完結しちゃってて、他を巻き込むとかなかったのが気に入らなさの根源にあるかもな
全体的に役者がうまくて見応えがあった
夏帆、ゴリ、薬師丸ひろ子はもちろんだけど、ともさかりえが非常に良かった
たとえばCiv4。
2時間くらい経ち6都市くらいになったところで先が見えてやめる。
やめるが、すぐまた初めからやる。
これを2-3セットくらい毎日する。
ほぼ毎日これをしている。
おかしいのだろうか。
あらゆるチャンスは失われていった。
もう30。
もう遅いのか。もう遅いのか。
でも、何時に生まれたいって言われたら、昔は選ばないでしょ?
http://anond.hatelabo.jp/20130602215035
匿名ダイアリーの方では削除されるそうなのでブログに移しました。
大村氏のノーベル賞、薬を開発したメルクが無償でアフリカに提供と聞き。
恥ずかしながらメルク社が初耳だったのと、ノーベル賞受賞となればさぞ誇らしかろうと、オフィシャルサイトをググってみる。
何も無い。冷めすぎじゃない?外資の日本語ページだしこんなもん?イベルメクチンも見当たらない。
さすがにおかしいと思いググり直すと
「ドイツのメルク」は「米国のメルク」とは違います メルクブランド - Merck Japan
http://www.merck.co.jp/ja/company/the_merck_group/the_brand_merck/the_brand_merck.html
ドイツ・ダルムシュタットに本社を置くMerck KGaA と米国の医薬品会社Merck & Co.(ニュージャージー州ホワイトハウス・ステーション)は
間違われることがよくありますが、この2つの企業の直接的な関係はかなり昔に終わっています。
ダルムシュタットのメルクは、世界で最も長い歴史のある医薬・化学品会社であり、現在も医薬と化学の両分野で成功を収めています。
Merck & Co. は、第一次世界大戦後に別会社になりました。
Merck KGaAの歴史的ルーツは、1668年にフリードリッヒ・ヤコブ・メルクがダルムシュタットのEngel-Apotheke (天使薬局)を取得した時に
遡ります。1827年には、ハインリッヒ・エマニュエル・メルクがアルカロイド類、植物抽出物、化学薬品の工業規模の生産を開始しました。
米国への輸出事業が成功したことにより、1887年にニューヨークに子会社を設立しました。
1891年には、ハインリッヒ・エマニュエル・メルクの孫にあたるジョージ・メルクがMerck & Co.を設立しました。
その後、第一次世界大戦中にMerck & Co.は米国政府に接収され、米国企業として独立しました。
今日、この2社は関連を持たない別々の企業です。唯一共通するのは、その名前「Merck」のみです。
Merck & Co.は、北米で「Merck」の社名を使用する権利を有していますが、それ以外の地域ではMerck Sharp and Dohme (MSD)或いは
MSD Sharp & Dohmeの名称を使用しています。
一方、私たちMerck KGaAは、北米を除く全ての地域で「Merck」の名前を使用しています。
北米ではEmanuel Merck, Darmstadt (エマニュエル・メルク、ダルムシュタット)の頭文字をとったEMDのブランドで事業を展開しています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AF_(%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84)
だそうで。
http://www.msd.co.jp/newsroom/msd-archive/2015/chq_1006.xhtml
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.、
大村氏は「Merck」を呼称する米国でMSDと契約し研究したから、氏の認識は「メルク」であり「メルク」と口にするのは問題無い。
しかし、報道は上記の通り各国に於ける名称の使用権に従い「メルク社」でなく「MSD社」と表記すべきなのでは?
Merck JapanやMSDからメディアに要請は無いんだろうか?
折角の社名と行いを世に広く知られる機会なのに勿体無いなあと。
黒タイツ良いけど伝線とか目立って、大変そうだなあって思う。
仏教用語。
六道の最高位である天道の住人は天人と呼ばれ、人道の住人である人間に比べて全てにおいて優れ非常に長寿であるが、
それでも生物としての限界は超えられずいずれ死を迎える。その死の前兆を天人五衰と言う。
天人五衰は経典によって多少の違いはあるものの、大槃涅槃経によれば、
1衣裳垢膩(衣服が垢で油染みる)、
2頭上華萎(頭上の華鬘が萎える)、
3身体臭穢(体が薄汚れて臭くなる)、
4脇下汗出(脇の下から汗が流れ出る)、
5下楽本座(自分の席に戻るのを嫌がる)
の五つとされている。
はじめの聡明さが失われ、路上のツイッタラに暴言を吐くことしか出来ない未来
幸せな日々を過ごしていたのにいつの間にか酒をあおることが生きがいになった未来
疑心暗鬼になり友人を自分から切っていき、最後は一人を嘆く未来
どうすることも出来ません。
あなたたちが、今この場でネットをやめ、正しい生活に戻ること。
もう、かなわぬことです。私はこの祭壇に向かって日々祈ります。
氷のように冷たく無機質なこの地方の暮らしは、やや厳しいものがありますが、