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2015年04月19日の日記

2015-04-19

西内まりやが可愛過ぎる

西内まりやが可愛過ぎて、隣で爆睡してる嫁を見てると愛しさと切なさと心強さを感じる。

西内まりやが可愛過ぎて、同僚女性から不倫のお誘いも華麗にスルーできる。

西内まりやが可愛過ぎて、むかし高身長彼女プライドをズタズタにされた過去を忘れられた。

では、西内まりやとは何だ?

一見すると女子ウケするモデル女子でありながら、

どこかプレステージ専属女優のような艶めかしさを感じさせる。

それはつまり我々日本男児の救いであり、また祈りでもある。

http://anond.hatelabo.jp/20150419232937

ウチにも元営業マンが事務員として入ってきたが3年で主任になったな。

何事も基本的には努力次第なんだろうけど

現場経験のある事務員は強いな。現場人間から大事にされるので人間関係も良好に見える。

周りの就活生が馬鹿に見える

まあ,実際俺よりは馬鹿なんだろうけども。なんか悲しいよね。

http://anond.hatelabo.jp/20150419005659

アラサーライフイベントを避け続けて仕事と勉学に取り組み続けることが精神的に不可能になり

ここがわからん別に既に結婚してて嫁に子供作るよう迫られてるとかでもないんだろ?

ご飯を食べようと思ったがコメがなかったのでやっぱりパンにしたという友人の話を聞いていたら自分もパンが食べたくなった。

というようなつぶやきをしたら「私もご飯食べました!」というreplyが飛んできた。

日本語勉強しているアメリカ人が「句読点確認するまでに私は何度も翻弄される。日本語スリリングで魅力的」と語っていたのをふと思い出した。

誰かおれの代わりに目標管理書いて提出してくれないか

うんこしたいとか書いてしまいそう。

今期の査定0かな

からハーレムもの主人公は、

完璧超人か、

どこがいいんだコイツ優柔不断なだけじゃないか

の2パターンの気がする

http://anond.hatelabo.jp/20150419232400

主人公、今思えば草食系男子だったな

あのマンガ新しい時代男性像を描き出すのに成功したのかもしれん。

http://anond.hatelabo.jp/20150419233747

話はズレるけど、俺も経験的に身長150cm前後の子エロに関心強い子多い気がするんだけど、どういうわけか風俗高身長の子が多いね

http://anond.hatelabo.jp/20150419233154

成功幸福関係というのは逆でね、

幸福を感じていてポジティブな人が、成功するんだよ。

成功するには、チャレンジや行動が必要で、そのためにはネガティブよりポジティブがいいというお話

http://anond.hatelabo.jp/20150419230905

そのこチビッ子なんだけど、経験的にチビッ子は性欲強いんだよね。

何回もやってるんだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20150419225957

どもどもありがとう元増田です。

家計Google Driveで共有してるし、分かりやすいようにレポートをまとめて印刷して毎月渡してるよ。

ゴミ箱行きだけどねw

家計の話をして揉めた次の日とかは挨拶しても無視されるんだよね。

お金計算できないらしくて、その日暮らししか出来ないぽい。

子供習い事自分趣味代削れば、マイナス脱出できるのが丸わかりなレポートになってるけど生きがいが無くなるって逆ギレされるよ。

今の楽しみと、将来のリスクを天秤にかけられないのかもな。

http://anond.hatelabo.jp/20150419173740

当人達が人生に対してポジティブであるのは、本能的、社会的に「成功者」だったから当然だね。

成功存在しなくなっている時代突入していることに危機感を抱く者はいまだ少ない。

総合職だけど事務職になりたい

個人営業をやっている。お客のニーズに合わせて商品提供する、絵に描いたような営業職。

やる前とやったあと今現在の印象の違いとしては、営業はクリエイティブ仕事であるということ。


自由意思商品買いに来たお客をそれじゃ時代遅れダメですよといって他の商品をでかいロットで買わせる手腕は、

人一人の意見を覆す演説のそれに等しい説得力必要だ。

強引だろうがなんだろうが、それができる人とできない人がいるし、できる人は素直にすごいと感心する。

「才能がなくてもできる」なんて嘘だ。そう言ってくれたあの時の弊社社員、元気だろうか。


からこそ、それができない私に、このまま営業を続けられるかどうかは今の時点で甚だ疑問だ。

そもそも、自分担当のお客に商品提供して感謝されるより、

アポがないとき職場にいて電話を取り次ぐだとか、資料を配るだとか、掃除をするだとか、

そういうことで上司や先輩にときおり感謝されることの方に遥かにやりがいを感じている。

表向きの仕事なんて、私にははなから合っていなかったのではないか。


職歴が3年に満たないので、転職は厳しいかもしれない。考えが甘いことも重々承知だ。

だけどこの仕事を続けることはとうてい無理に思えてならない。

さいわい、同業界内なら通じる資格もいくつか持ち合わせている。

会社には感謝しているが、弊社の中でというのが難しいのならば、他社へ行くほかない。


どうしたらいいのだろうか。人に相談しようにも、いい顔をされないのがわかっているので難しい。

明日会社だ。いつまでこの生活が続くのかと考えるのも憂鬱になる。

なんでかわからないが耳鳴りがしてきた。体がだるいしとても眠たい。

さらちょっとだけ『ラブひな』の話をしていいか

さっきふと赤松健先生ラブコメの傑作『ラブひな』を思い出した。

あれを現役で読んでた10代後半の頃は、あの主人公ヒロインに関心をなくしたようなラストに納得いかなかったのだが、

20代になってそれなりに恋愛経験してきた今思うと、まさに神がかり的なエンディングだったと思う。

言うなれば、良い意味でダンディズムというか、男のロマンの究極を見せつけられた気がする。

確かに現実ではあんな風にヒロインを置いて海外に出かけていってしまうのは、浮気助長するような自殺行為だけど、

「好きな女を想う」ことから、「好きな女に想わせるような男になりたい」っていうのが究極の男のロマンだと思う。

その意味で『ラブひな』は呆れるほど男性中心の価値観物事が描かれているけれども、

その突き抜け方がハンパなくて、あのラストはもはや純文学領域に達していた、と言っても過言ではないのかな(自信なし)。

女の子はい匂いがして柔らかくて性格がキツくなければそれでいい…とか思っちゃう

あと頭撫でてくれたり服越しに背中とかさすらせてほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20150419173740

これはよくわかるね。

毒親は、鬼婆になる。

やさしい姑はいない。

懐と壊は紙一重。

旅先でスマホをいじる人

旅先での電車バスの待ち時間、移動中にスマホをチェック。はてブアプリを開けばいつもの画面、いつものように新着記事をチェック。続いてスマートニュースブログのチェック。通勤時間と変わらない、いつものチェック。画面の中の日常を楽しむ。

一通り記事に目を通し、自分が世のトレンドフォローしていることに充足感を感じ、ふと我にかえる。すると、画面の外では貴重な非日常が流れている。その瞬間、何てもったいないことをしてしまったんだ、と後悔する。

それから僕は、家にいるとき通勤時間以外で、スマホをいじりそうになってる自分に気がつくと、ポケットしまい、わざと歩き回ったり、風景のなかに存在する見えていなかった何かを見つけようと、意識的に画面の外のリアルに目を向けたりするように気を付けている。

世の中、ネットの2次情報が充実しすぎてるせいで、自分の体験として得られる情報ってますます貴重になってるし、それに気づきにくくなっているのではないか。

いい年してベランダで騒ぐなよ 会社の寮やぞ 身元割れてるんやぞ

恋人のについての愚痴への対応

別れちゃえよと言うか、ただうなづいて聞くだけか。

恋人がいる人は後者が多い。他人とすごす時間は一人ですごすよりたくさんの辛さも幸せがある。

抱えきれない苦痛幸福。そういう感情がこの世界における自分存在を濃くする。

飢えて死んでしまうか、いくら不味くても食べるか。

私は死んでも生きたい。

からただうなづいていよう。

http://anond.hatelabo.jp/20150419225920

俺もそう思うけど、一部の高クヲリティ農産品生産してる人の中に

アスペ的な恐ろしいほどの執念と集中力品種改良している人がいるのも事実

ベタだけど適材適所かな。研究者経営者の分業的な。

食べてる製品メーカー気にしすぎ奴

俺氏オハヨー乳業製品がすきなわけ。

ヨーグルトとかアイスとか作ってる会社ね。

それはそうと、いつも通りネットニュース漁ってたわけ。

そしたら、オハヨーの製品名らしきニュースタイトル記事見つけたわけ。

http://spotlight-media.jp/article/138623445211066115

信者としては、製品紹介されるだけで嬉しいんだけど、

この記事

記事中に「オハヨー」の一文字も書いてないわけ。

ツイッター転載だけで記事書くなよって言いたいけど、俺氏も手抜きニュースなんか見てんじゃねーよとか言うの、とりあえずなしな。な。

ツイッターの中で

「この製品美味しい」

って呟きにも、

「オハヨー」

の文字はなく、信者俺氏はガッカリするわけ。ちょっとな。

記事書いてる人からしたら

「なんでオハヨーにそこまでしてやらなきゃならんのだ」

とか思っちゃってるんだと思うけど、

違うでしょ。

あんたそもそもその製品食べてないでしょ。

何でレビュー記事みたく書いちゃってるわけ。

まず食べろって。

美味しいから信者より

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