俺は1400こえてた。
性差別野次にしても、渋谷わいせつ罪にしても、レイプにしても、電車での痴漢行為にしてもそうです。
女性が被害を訴えて記事になったり話題になったりすると、自衛しなかった本人が悪いという声が挙がります。
twitterのまとめから、自己責任論を展開するアカウントを見ると男性と推測されるアカウントによる発言が多いという印象を受けます(勿論、女性にも自己責任論を展開する人はいますが)
なぜ、男性は人が被害を訴えた時に「自分の身は自分で守るべき。被害を受けたら己の責任」というのでしょうか。
なぜ、男性は自分が被害にあった時に「このような被害を受けた。こんな悲劇が起こるのは間違いだ。皆も一緒に怒りの声を上げて欲しい、改善して欲しい」と言わないのでしょうか。
被害を訴えるのが、男らしくないからですか? 自分の人権が他人に侵され自衛できなかったことが、他人に守ってくれと言うのが、それを人に知られる事が恥ずかしいからですか?
本当に今の世の中男性が損するように出来ていると感じて、それが不満なのであれば、男性はもっと団結して自分達の人権が保護されるよう、真剣に声を上げるべきです。
男性専用車両の必要性を感じているなら「男性専用車両があれば解決なのによぉ。つってもどうせ世の中女尊男卑だから何言っても無駄なんだろ?知ってまーす。女のバーカ」みたいなニュアンスの事を2chやtwitterに書いていないで、鉄道会社に意見を送るなり、新聞に投書したりテレビ局に意見を送ったり、実現に向けてもっと出来る事があるはずです。
本当に嫌だ、おかしいと思っているなら掲示板やSNSでくすぶってないで行動を起こしてほしいのです。
行動を起こさずに溜め込んだストレスを、女性ヘイト発言で発散するのはやめてほしいのです。
女が優遇されていると言わないでください。
私は女性が優遇されているとは思わないが、昔と比べれば待遇は改善されていると思います。
ですが、これは女性たちが上を向いて口をあけていたら降ってきたものではありません。
婦人たちが何十年も前から被害を訴え、助けを求め、問題提起し、改善を呼びかけ続けた事が、今の女性の待遇改善に影響を与えている筈なのです。
被害を訴え、助けを求め、問題提起し、改善を呼びかけることは恥ずかしいことではないんです。
https://twitter.com/yoshidakoichiro/status/481071916334080001
全て野球に例えると、こうなる。
カウント0-0
松木「三振を取って欲しいですね!」
松木「三振を取って欲しいですね!」
松木「三振を取って欲しいですね!」
松木「三振を取って欲しいですね!」
真ん中低めのストライクからボールになるフォークを空振りで2-2
松木「三振を取って欲しいですね!」
真ん中低めのストライクからボールになるフォークを見逃し、3-2
松木「三振を取って欲しいですね!」
松木「三振が良かったんですけどね!いいですね!結果的にはいいですね!」
バンドシフトを敷くも、バッターが巧みにバスターを決めて一塁手を抜きチャンス拡大
松木「ボール捕れ!どうして捕れないんだよぉ!!!捕れるだろぉ!!!くぅー!今のは捕って欲しかったですね!!!」
1番 センター .271 16本 51点
松木「ホームランを狙って欲しいですねぇ!」
2番 セカンド .290 3本 30点
松木「ホームラン狙って欲しいですねぇ!」
松木「どうしてホームラン狙わないんですかねぇ!バントじゃなくて勝負して欲しかったなぁ!勝負だよ勝負ぅ!」
3番 レフト .327 55本 131点
松木「ホームラン狙って欲しいですねぇ!」
サッカーにも、「ビルドアップ」「緩急」「利き足」「オフザボール」「選手ごとの特徴」という概念は存在する。
日本代表のサッカー中継は上記の点を意図的に消して、出来る限りサッカーというスポーツを単純化し、選手がその場その場で何をやっているかは一切解説しない。
上記「三振を取って欲しいですね!」は、その場で言っても言わなくても全く意味がない言葉だ。単なるセオリーだ。
具体的に三振を取る為にはピッチャーとキャッチャーの配球の組み立てはもちろん、相手のバッターのデータを入れ、1球1球変化していく状況で何をすべきかを考える必要がある。
「シュートで終わって欲しいですね!」も単なるセオリーである。発言する必要は一切ない。
また野球においては、1点を取る為のセオリーとしては「先頭バッターが出て、バントで送り、タイムリーを打つ」という逆算を観客のほとんどができる。
ところがサッカーにおいて、実況や解説がシュート1本を撃つために、DFやGKがボールを持っているところから逆算した解説をしたことはあっただろうか?
バントシフトを敷いて来たところにバスターをかけて強襲すれば、一塁手は捕れないだろう。一塁手がボールを持っていない段階からシフトを敷いて逆を突かれたのだから。
サッカーでボールを持っていない選手の動きを解説したことはどれだけあったか?
野球から「配球の組み立て」「緩急」「利き手」「守備シフト」「選手ごとの特徴」を消すと、以下の様な論争が起こることが予想される。
「日本は野球なんて向いてないんだよ!!!とっとと帰ってこいや恥さらし!」
「選手はよく頑張った!!!日本のために頑張ったよ!胸を張って帰ってこい!」
「やっぱり時代のトレンドはストレートなんだよ!!!155km/h投げられないピッチャーなんていらねーんだよ!!!変化球とか投げてるから日本は弱いんだよ!!!」
「ホームランさえ打てりゃ点取れるのになんでホームラン狙わないんだよ???またバントバントバント。国民性だね!日本人はもっとホームランばっかり打つ練習すべき!!!」
「野球って、なんだかよく分からないけど、道頓堀に全裸で飛び込んでる人たちが観てるようなスポーツでしょ?怖いよね。近づきたくない」
今、ネット上で散見されるサッカー談義のほとんどが、こんなもんである。
これが日本のサッカーのためになっているか、私は知らない。好みの問題である。
が、胸に手を当てて、本当にこの中継を続けることが日本のためになるのか、今一度考えて欲しい。
TVみたり、ニュースサイトチェックしたり、ゲームクリアしたり
意外と暇にはならないんだよなぁ。
暇すぎて死にそう!ってのは嘘だわ。
これとか
http://www.open.sh/entry/20140623/1403480321
これの
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140625/k10015479791000.html
一部のブコメとか
選手や監督に対する罵詈雑言とかサッカー興味ないアピールとかまではわかる。
過剰な報道でうっとおしい、早く負けろってのもぎりぎりわかる。
宮崎駿監督作品のあの映像と声のチグハグ感、違和感を感じてしまうのは俺だけか?笑
絵に声が合ってないと思うし、画の口の開くタイミングと声の発生が合ってないから、それが気になって気になって仕方ないんだ。笑
画と声に一体感がなくて変に感じる。
酔っぱらっているからかなりの乱文になるかも。
相手は同じ職場の後輩。
色々思うところがあって諦めたつもりでいた。
でも、彼には付き合っているお相手がいると聞いて、ショックだった。
わかっていたよ、相手がいることくらい。
彼は「いるようないないような」と言ってあやふやにしていたけど。
相変わらずしたたかでずるい人。
彼とは4月から今まで一緒だったけど、私はずっと苦しんでいた。
やっと離れられる。
もう執着しなくて済む。
もう恋い焦がれなくて済む。
それでも、なぜか涙ばかり流している。
あと数日の辛抱だ。
早く、早く、ここから離れなければ。
とにかく早く、もう抜け出したい。
そんなところから話をしなければならなかったのか。
経営者として発言するならそう書いておいてもらえれば「これもサッカーW杯で監督が大発生するのと同じ現象」で片付けられるので楽。もうちょっと周囲のコメント読んでからのほうが良かった。
ちなみに「顧客が求めているもの」…PVとブクマ。それは立場を問わず分かるでしょ。件のブログエントリーは運営へのフィードバックではなく1つのネタ。
「稼げないのか!」
塩村議員: 「はい、あのヤジは私です。鈴木議員にはやく結婚してほしいと思って言いました。でもまさか泣くなんて、ありえないですよね男性なのに」
ロイター通信: 「男性議員の情けない涙に怒り。二〇二〇年夏季五輪を開催する日本の首都に対する強い反発を引き起こした」
フランスの記者: 「この国の男性がいかに情けないかを示している」
英紙ガーディアン: 「日本では男性が依然として自己責任を否定し、低収入に甘んじている」
米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版): 「稼げない男性の意見も聞いてもらいたいという男性議員の考えが明らかになった」
数日後。