才能は努力と賜物と言われても、今まで努力してなかったことが原因で、今更努力し始めても一生誰にも追いつけないから、努力する気を完全に無くした
ある一つの能力ではイーブン以上で、お互いに与えるものがあるのが、ある人と付き合うための最低条件だと思っている
だから自分ぐらい努力してない人じゃないと付き合えないって話か
それはやだな、そもそもそんな人いないし
ああ、もうどこにも行き場が無い
その、誰でも浮気してしまうシチュエーションの作り方を詳しく!!
好みにぴったりで口と股の堅そうな相手が、割り切りの関係を積極的に望んで来る、という感じ?
いわゆる据え膳って奴だよね。
単に「会話」が苦手なんでしょ。
あと、掲示板とかコメントのやりとりみたいな推敲のできるメディアじゃないと怖いのかもね。
そういう人なんでしょう。
リードしてでももっと仲良くなりたければ、いろいろリードしてあげればいいし、どうでもいいならほっとけばいい。
向こうが意を決してあれこれアクションしてくるならそれもよし。
音声通話?だとしてもやっぱりオンラインだけど。
ただの趣味である何かの行動に際して、何らかの説明を付けなければ気が済まない人がいる。
自分がやっていることにそんなに自信がないのであれば、その趣味が楽しいと思っている心に陰りがあると言うことだろう。
社会的な妥当性とか、他の趣味に対する相対的なポジションとか、そういう言葉づくしの主張に意味はない。つまり、こうすることが、彼らの趣味に他ならないのだ。
じゃあ、がんばんなさいよ。
成功に最も必要なのは、生まれつきの「才能」よりも「努力」である。
それは認める。
生まれつきのセンスがあっても、努力しなければ絶対に成功しない。
イチローだって、まじめに努力しなければ、肩の強い草野球選手くらい
で終わっていたかもしれない。
生まれつきの才能や頭の良さなんて、スタートダッシュの早さに役立つ以外は、
同じくらい努力した者同士の競争になって初めて比較されるものだ。
こんなにも努力が大事なことは、たいていの人はわかっている。
努力すれば夢はかなうなんてことは、幼稚園児でも知ってることだ。
努力やあきらめないことの大切さを歌ったJPOPなんてのも腐るほどある。
それならなぜ、努力しない人が生まれてしまうのか?
自分でも十分わかっている。
努力をしなきゃいけない、と日々思っている。自分に言い聞かせている。
でも、身体と心がついて行かない。すぐに辛くなる。
必死に努力していても、力の入れ所が違ってなんか空回りしてしまう。
つまり、努力が下手なのだ、と思った。
いっそ努力上手になる方法があれば、教えて欲しい。
なんじゃないか、と思っている。
世の中的にも天才と呼ばれる業績を残している知人がいるが、
もともと頭も良く、センスにもあふれた奴だったが、
そいつが並外れた努力を日々休むことなく続けている。
そりゃ、勝てない。
むしろ、圧倒されて戦う気を失うくらいだ。
思い立って対抗心を燃やしたり、真似しようと思って出来る
レベルの行動量じゃなかった。
だが、それらを小中学校時代から身に付けている奴がいる。
学習能力と柔軟性の高い時期に、自分が目指す人生の目標に対して、
正しく努力する力を発揮していれば、そいつらが成人した頃には、
既にとんでも無い差がついているわけだ。
インタビューやら伝記を読むといい。
若いときから異常な執念と集中力の逸話が必ず出て来るから。
今からでも、磨けないかなあ。
■頑張れば大概のことは出来る
親密になってくると話題がなくなってきて、互いの人格攻撃を始めることがあるからね。
他人にも言いまくってた覚えがある。
イライラすることもあんまりない。(かといって高校の頃そうだったわけでもない。)
お互いがお互いを認め合えば、それこそ「愛」じゃないか、だなんて思ってるフシもある。
でも時々本当にそうなのか?と思うこともある。
そもそも怒るってことが何かハッキリしてないせいなのもあるけど、
怒った時に発揮されるもの凄い力はあるかも知れないし、
芸術家が怒りや憎しみをバネに素晴らしい作品を残したりすることもある。
ちょっと考え物だけど、怒り狂った革命軍が戦力で国をひっくり返して政権を取って
その後その国が豊かになれば結果的にはプラスだし。
しばらく考えて面倒になったので、
「個人間での怒りはあんまり良いことがない」
と結論づけて考えるのをやめた。
http://anond.hatelabo.jp/20081222233855
絵描きの世界でも勉強の世界でもどっちでもいいんだけどさ、その肝心の「努力」を継続するための最低限の条件ってのがあると思う。
その道でうまく行ってる人間は大抵、机と椅子の高さが適切。座って30分で尻や腰が痛くなるような椅子は話にならない。座高の高い人間だと机の高さも標準の位置ではまずミスマッチを起こしてる。こういうところを誰も調整していないんだな。集中力が持続できなきゃ努力にも繋がらないよ。
ちなみにこれがプログラマーやCG屋だったりするとさらにI/O機器にも金をかけてる。アームレストもちゃんと使ってるよ。パイプ椅子とかでコード書かせているような会社はきちがい。
横だが、「19世紀末日本インテリ青年の苦悩」が今も変わってないのは、むしろすごい。
鴎外が深いんじゃなくて、俺ら浅いまんまという意味で。
Google リーダーはリンク切れのフィードを通知してくれない。
と思ったらアイテムを選択して詳細表示をクリックすると表示される…けどこんなの一個一個見てられるワケがない。
ググってもその手の機能についての言及が見当たらない事を考えると、
みんなそんなに気にしてないか、他のフィードリーダーには既にその機能があるかのどっちかなのだろうか。
まあその機能があっても更新情報取得 URL の変更ができない以上大して役には立たなそうだけど。
WEB アンテナとかリーダーの類はどこからでもどの OS でも見れる利便性以上にこの欠点が痛い気がする。
結局そのうち DiffBrowser に戻ってしまいそうだ。
うむ。状況を把握しないとどうにもならんなぁ。
いまだに「ローゼン麻生」の思い出をひきずってるんだろ。
あんなに「麻生はオタク!俺らのことよくわかってる!」っていっておいて手の平かえしたように「やっぱ麻生だめでした」じゃ余りにカッコワルイ、って思ってるんじゃね。
あなた引用元まちがえてないか?
短文で状況がよく分からんが、自分だけで悩んでいそうだからよおく話を聞いてあげた方が良いんでない?
文意が伝わるならなんでもいい。
http://www.insightnow.jp/article/2519
これ見て思ったんだが、異様なほど麻生擁護自体を目的化してるようなのばかりで
これって異常なことじゃね?新聞テレビじゃあんだけ批判されてるのに。
工作員とか本当にいるのかと思ってしまう。