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CHEMISTRYとは? わかりやすく解説

chemistry

別表記:ケミストリー

「chemistry」の意味

「chemistry」とは、物質構成性質変化、およびそれらに関連する現象研究する科学分野である。化学は、物質原子分子の構造性質反応、およびそれらが相互作用する方法調査するまた、化学日常生活にも密接に関連しており、食品医薬品環境問題など様々な分野応用されている。

「chemistry」の発音・読み方

「chemistry」の発音は、IPA表記では /ˈkɛmɪstri/ であり、IPAカタカナ読みでは「ケミストリ」となる。日本人発音するカタカナ英語では「ケミストリー」と読むことが一般的である。

「chemistry」の定義を英語で解説

Chemistry is the branch of science that deals with the composition, properties, and changes of substances and the phenomena related to them. It investigates the structure, properties, reactions, and interactions of atoms and molecules in matter. Chemistry is closely related to everyday life and is applied in various fields such as food, pharmaceuticals, and environmental issues.

「chemistry」の類語

「chemistry」の類語には、以下のような言葉がある。 1. chemical science 2. chem これらの言葉も、化学という科学分野を指す場合使用されることがある

「chemistry」に関連する用語・表現

「chemistry」に関連する用語表現には、以下のようなものがある。 1. organic chemistry 2. inorganic chemistry 3. physical chemistry 4. biochemistry 5. analytical chemistry これらは、化学さまざまな分野示しており、それぞれ異な専門知識技術が必要とされる

「chemistry」の例文

1. Chemistry is the study of the composition, properties, and reactions of matter.(化学は、物質構成性質反応研究する科学である。) 2. She has a degree in chemistry.(彼女は化学学位持っている。) 3. The chemistry between the actors was amazing.(俳優たちの相互作用素晴らしかった。) 4. Chemistry plays an important role in our daily lives.(化学私たち日常生活重要な役割果たしている。) 5. The chemistry experiment produced a colorful reaction.(化学実験カラフルな反応生じた。) 6. Organic chemistry focuses on the study of carbon-based compounds.(有機化学炭素化合物研究焦点当てている。) 7. Inorganic chemistry deals with the study of inorganic compounds.(無機化学無機化合物研究扱っている。) 8. Physical chemistry combines the principles of physics and chemistry.(物理化学物理学と化学原理組み合わせる。) 9. Biochemistry is the study of the chemical processes in living organisms.(生化学生物化学的プロセス研究する分野である。) 10. Analytical chemistry focuses on the identification and quantification of substances.(分析化学物質同定定量焦点当てている。)

ケミストリー

英語:chemistry

「ケミストリー」とは・「ケミストリー」の意味

ケミストリーとは、「化学」や化学に基づく「化学現象」や「化学反応」を現す英語のchemistryをカタカナ表記したものである。転じてネイティヴ英語ではスラングとして恋愛などの相性の意味使われている。

ケミストリーは、元々は錬金術師の意味を持つalchemistアルケミスト)から派生した化学者薬剤師現すchemistケミスト)からきている。単体では特に何も起こらないが、2つ上の物質同士掛け合わされることによって初めて何かが起こるのが化学である。現象反応が起こる特徴から物質だけにとどまらず、主に2人の人間の間で及ぼす心理的な作用感情捉える時に使われるようになった

ケミストリーには化学そのものだけではなく化学もたらす結果習い人間関係にも使われることは多い。日本の音楽ユニットにケミストリーの名前の2人組歌手がいるが、これも2人の間で化学反応起こし相互作用お互い能力引き出し高めていくという意味合い込められている。また韓国では新しくケミ」という造語作られている。ケミストリーの略語で、ドラマ映画など登場するカップル揺れ気持ちや関係の変化使われるようになったスラングである。

他にもスポーツ関連では、チームケミストリーという言い方がある。主にバスケットボールなどの複数人チームで行うスポーツ使われており、チームワークもたらす重要性の高い場面で用いられることが多い。監督プレイヤーの関係も当てはまるが、大体はプレイヤー同士コミュニケーション深めて高いモチベーションコンディションを保つことで最高のポテンシャル引き出せることを指しており、チームワーク良い状態であることを現す逆にチームケミストリーができていないと、チーム1つに纏まらずバラバラになってしまう。チームケミストリーは、チームで戦うスポーツ界では重要視されている言葉である。

「ケミストリー」の熟語・言い回し

ケミストリーが合うとは


ケミストリーが持つ意味の1つである化学反応から派生したもので、「相性が合う」という意味で使われている。化学反応起こすためには物質同士結びつき良くなければならないことから、主に人と人との相性良し悪しをはかる言葉として用いられる。特に若者使われるネイティヴ英語のスラング表現から生まれた言葉であり、恋愛的な意味合い大きい。

ケミストリーがないとは


上記反対の意味持ち相性がない」つまり相手に対して惹かれるものを感じないしっくりこない、ときめかないといった相性の悪い時に使われる。ケミストリーは元々が英語なので、そのまま言葉文章とした言い方をするケース少ないほうである。

ケミストリーが起こるとは


本来の意味の「化学反応」からきた言い回しで、人と人との交流から何かが生まれるという意味を持つ。例えばチームケミストリーというのはチーム内で起こる相乗効果が強いことを指しており、チームワークが強いという意味の別の言い方でもある。

「ケミストリー」の使い方・例文

学習分野化学より
・私は全ての教科の中ではケミストリーが一番得意です
・彼は苦手なケミストリーを克服するために一生懸命に勉強している
先生数十年を費やしてケミストリーの研究没頭している
・ついにケミストリーが解明される時が来た

スラング表現相性より
・彼とはとてもケミストリーが合う気がする
彼女たちのケミストリーが良いのは見ていてわかるよ
あなたと初めて会うのにケミストリーを感じ
・あのカップルにはケミストリーがないよね

化学反応より
・あの演出家監督の間でケミストリーが起これば大ヒット作品生まれかも知れない
・最高のチームケミストリーで後半戦乗り切ろう

ケミストリー

読み方:chemistry

化学」または「化学現象」「化学反応」という意味の英語表現俗に良い相乗効果」「互いに好影響を及ぼす」「相性抜群」という意味合い用いられることもある。単独行動比べて格段に良い効果引き出される協力協調関係といったニュアンス用いられることが多い。

英語のケミストリー(chemistry)は、「化学者」や「薬剤師」を意味するchemist派生語である。ちなみにchemistは、alchemistアルケミスト錬金術師)から派生した語である。

英語でも人と人との相性良し悪しをchemistryと表現する言い方があり、俗に good chemistry(相性良い)、あるいは bad chemistry(相性が悪い)のように述べ用法がある。

昨今では球技におけるチームプレイ恋愛などの話題において、お互い高め合う関係や効果という程度の意味合いで「ケミストリーを感じる」とか「ケミストリーがある」とかいう風に用いられる場合少なくない

行動共にすることで互いによい影響与え合う、という意味合いを示すならば「相性(がよい)」のような言い方もできるが、ケミストリーは往々にしてそれぞれ別個に活動した時とはまるで別人のような」あるいは「当人たちも予期しなかった」好影響発揮されるというニュアンス込めて用いられている(と推察される)場合がある。

ケミストリー【chemistry】

読み方:けみすとりー

化学

相性。「—が合う」

「ケミストリー」に似た言葉

か‐がく〔クワ‐〕【化学】

読み方:かがく

《chemistry》物質構成する原子分子着目し、その構造性質その構成変化すなわち化学反応などを取り扱う自然科学一部門。対象研究方向により、無機化学有機化学物理化学生化学地球化学核化学などに分けられる


化学

英訳・(英)同義/類義語:chemistry

物質構成する分子原子結合状態をもとに、化合物構造合成等を対象とする分野

化学反応

英訳・(英)同義/類義語:chemical reaction, chemistry

原子分子間の結合状態が変わり別の分子形成される過程
「生物学用語辞典」の他の用語
化学反応や酵素反応生体経路など:  力価  加リン酸分解  加水分解  化学反応  化学合成  化学平衡  化学浸透共役

CHEMISTRY

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/21 07:07 UTC 版)

CHEMISTRY
2011年7月
基本情報
出身地 日本
ジャンル
活動期間
レーベル
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
公式サイト CHEMISTRY Official Web Site
メンバー

CHEMISTRY(ケミストリー)は、日本の男性ツインボーカルユニット。公式ファンクラブ名は「chemistry club」。

テレビ東京オーディション番組『ASAYAN』が行った男性ボーカリストオーディションで選ばれた2人により結成される。2人の声が「音楽的化学反応」を起こすことを期待して、21世紀初日の2001年1月1日アメリカ合衆国松尾潔から「CHEMISTRY」(化学の意味)と名づけたことを聞かされた[2][3]

メンバー

それぞれのソロ活動については、各項目を参照。

来歴

オーディション時代

1999年8月、『ASAYAN』の企画「男子ボーカリストオーディション」の1次審査に川畑・堂珍共に大阪会場で参加・通過、[4]その後、最終選考まで進出する。2000年12月15日、オーディション最終選考の一環で発売された仮デビューシングル「最後の夜」(当時のユニット名は「ASAYAN超男子。川畑・堂珍」)が、オリコン初登場9位を記録、2001年1月1日、オーディション最終選考で川畑と堂珍の2人が選ばれる。デュオを選ぶという見地にたって選考された結果、個々の表現力と潜在能力の高さは勿論のこと、2人が一緒になったときの化学反応の素晴らしさから、この川畑・堂珍デュオが選ばれることとなった。その後、2001年1月21日の放送でユニット名が「CHEMISTRY」に正式に決定する。

松尾潔プロデュース時代

2001年3月7日にシングル「PIECES OF A DREAM」でデビュー、発売6週目でオリコン1位を獲得。これはジャニーズ事務所所属のアイドルを除けば男性ボーカルグループでは21年ぶりという快挙であった。その後ロングヒットとなり、発売15週目にミリオンセラーを達成。また、同年11月に初のオリジナル・アルバム『The Way We Are』を発売、トリプルミリオンを記録。このアルバムのセールスで、オリコンに於ける男性アーティストのデビューアルバムとしての歴代1位記録を樹立。『第52回NHK紅白歌合戦』に初出場、この年は「CHEMISTRYの年」と呼ばれた。

2002年1月、当時デビュー前だったSoweluと共に日本代表として、韓国のアーティスト (Brown Eyes、リナ・パーク)と合同ユニット「Voices of KOREA/JAPAN」を結成、その後3月にはサッカーW杯日韓大会のテーマ曲を収録したシングル「Let's Get Together Now」を発売。5月30・31日に、ソウルで開催されたW杯前夜祭・開会式にも参加し楽曲を披露している[5]

2002年12月、シングル「My Gift to You」発売。世界初のauの着うたソングに起用[6][7]。翌2003年1月、2作目のオリジナル・アルバム『Second to None』発売。オリコン週間アルバムチャートで2週連続の1位を獲得。また、ミリオンセールスも記録、2003年年間アルバムランキングでも1位を獲得。これにより、オリコンに於ける男性アーティストとして初となるデビューアルバムからの連続での初登場・ミリオン突破記録を樹立[7]

2003年6月、リミックス曲を中心に収録した企画アルバム『Between the Lines』を発売。このアルバムを以て、プロデューサー松尾潔から離れ、セルフプロデュースへ移行する。

セルフプロデュース時代

2003年から2004年にかけシングルを3枚リリース、2004年2月には3作目のオリジナル・アルバム『One × One』を発売。2005年1月にバラード曲を中心に収録した企画アルバム『Hot Chemistry』を30万枚限定発売。ともにオリコン初登場1位を獲得、これによりファースト・アルバムからの連続初登場首位記録においてKinKi Kids(6作連続)に次ぐ歴代2位(5作連続)を記録。

2005年10月、Crystal Kayとのコラボレーション楽曲「Two As One」を「Crystal Kay × CHEMISTRY」名義でシングル発売。翌月発売のシングル「almost in love」では、「CHEMISTRY × Crystal Kay」名義による別バージョンを収録。さらに同11月には、1年9ヶ月ぶり・4作目のオリジナル・アルバム『fo(u)r』を発売、オリコンチャートで2位を獲得。

およそ10ヶ月の充電期間の後、槇原敬之プロデュースの「約束の場所」と「遠影 feat. John Legend」を2ヶ月連続リリース。2006年11月にそれらを先行シングルとする初のベスト・アルバム『ALL THE BEST』発売。このアルバムにボーナス・トラックとして、松尾潔を再びプロデューサーに迎えた新曲「Top of the World」も収録。

2008年1月、2年2ヶ月ぶりとなるオリジナル・アルバム『Face to Face』を発売、オリコンチャートで3位を獲得。これでオリジナル・アルバムすべてTOP3にチャートインすることになった。11月にバラード・コレクション・アルバム『Winter of Love』、翌年3月には他アーティスト等とコラボレーションを示す「a CHEMISTRY joint」集大成アルバム、『the CHEMISTRY joint album』を発売した。「a CHEMISTRY joint」について川畑は「音楽で他のアーティストとジョイントする事も、お互いがソロで音楽じゃない部分で何かにトライした時とか、今までやってきた事を見直せるような、そういうものがあったらいいな」と述べている [8]

「CHEMISTRY + Synergy」結成とデビュー10周年

2010年2月、6枚目のオリジナル・アルバム『regeneration』を発売、その後行われたライブツアーではRui・Keito・Dee・Chihiroをバックダンサーに起用[9]、ツアー内では共にダンスを披露した。ツアー最終日に彼ら4人とのデビュー10周年に向けての期間限定ユニット「CHEMISTRY + Synergy(ケミストリープラスシナジー)」結成を発表、8月18日にはシングル「Shawty」を発売。

2010年、韓国映画『男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW(原題:무적자)』のハングル版全世界主題歌「a better tomorrow」を担当[10]。2010年9月8日試写会出席の為渡韓[11]、韓国のSONY MUSICにて9月9日記者会見を行った[12][13]。「a better tomorrow」は「CHEMISTRY + Synergy」の第2弾シングル「Keep Your Love」のカップリングとして収録された。

11月、マカオで開催されたMnetMnet Asian Music Awards』ではPerfumeと共に出演し、「Best Asian Male Artist」を受賞。

12月13日、CHEMISTRY + Synergy名義の新曲発表休止、Deeの脱退、Synergy活動継続を公式サイトにて発表。

2011年3月、自身2枚目となるベスト・アルバム『CHEMISTRY 2001-2011』を発売、それを携えた全国ライブツアーが予定されていたが、同年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響を受け、複数の地方公演が中止、延期となった。「根の歌」(コーラスジャパン)・「My Gift to You」は「レコチョク」の「アーティストチャリティ」となった。

2011年7月29日・30日にアメリカのボルチモアにて開催されたOtakonに出演。ライブに5000人、サイン会に1000人動員、Q&Aを行った[14][15][16]

2011年からソロ活動を本格的に始動させ、堂珍の音楽劇『醒めながら見る夢』主演、5・6月に東名阪で行われたファンクラブ会員限定のソロライブに加え、川畑は10月、堂珍は12月に東名阪にてライブを開催[17][18][19]。ソロ活動について川畑は「ソロでお互いの良さを築いて、それがCHEMISTRYに反映されればいいな」[20]と語っている。吉井和哉から「いつロックやるんだよ?」[21]など言われた堂珍は「ロックやりたい。ケミで色々培ってきたもの、逆にケミをやっているから自分が見えないものをソロで吐き出したり削ぎ落として」[22]と述べている。

活動休止、ソロ活動へ

2012年4月7日、コンサートツアー『CHEMISTRY TOUR 2012 -Trinity-』の沖縄での最終公演にて、CHEMISTRYの活動を一旦休止してそれぞれのソロ活動に専念することを発表[23]。翌4月8日に、活動休止についてのメッセージが公式サイトに掲載[24]。ライブ・アルバム「CHEMISTRY TOUR 2012 〜Trinity〜」を2012年11月21日に発売。

活動再開

2017年2月28日 - 3月1日に東京国際フォーラムで行われたワンマンライブ【CHEMISTRY LIVE 2017 - TWO - 】で活動再開[25][26]。2017年11月15日には活動再開後初、6年ぶりとなる35枚目のシングル「Windy/ユメノツヅキ」リリース。並行するソロ活動については、各メンバー項目を参照。

ディスコグラフィ

※「順位」はオリコンチャートの順位。

シングル

発売日 タイトル 順位[27] 備考 収録アルバム
1st 2001年3月7日 PIECES OF A DREAM 1位 The Way We Are
2nd 2001年6月6日 Point of No Return
3rd 2001年10月11日 You Go Your Way
4th 2002年5月9日 君をさがしてた 〜New Jersey United〜 2位 Second to None
5th 2002年7月17日 FLOATIN' 1位
6th 2002年11月13日 It Takes Two/SOLID DREAM/MOVE ON Second to None(#1, #2)

Between the Lines(#3)

7th 2002年12月18日 My Gift to You 4位 [注 1] Second to None
8th 2003年8月6日 アシタヘカエル/Us 1位 LG One×One
9th 2003年11月19日 YOUR NAME NEVER GONE/Now or Never/You Got Me 2位 One×One(#1, #2)

ALL THE BEST(#3)

10th 2004年2月4日 So in Vain 3位 [注 2]、LG One×One
11th 2004年7月7日 mirage in blue/いとしい人(Single Ver.) 4位 LG ALL THE BEST(#1)

One×One(#2)

12th 2004年10月27日 Long Long Way fo(u)r
13th 2004年12月1日 白の吐息 8位 Hot Chemistry
14th 2005年2月23日 キミがいる 4位 fo(u)r
15th 2005年7月27日 Wings of Words 2位
16th 2005年11月2日 almost in love 6位
17th 2006年10月4日 約束の場所 4位 Face to Face
18th 2006年11月1日 遠影 feat. John Legend 9位
19th 2006年12月6日 Top of the World 28位 [注 3] ALL THE BEST
20th 2007年4月25日 空の奇跡 9位 Face to Face
21st 2007年8月1日 This Night 13位
22nd 2007年10月24日 最期の川 4位
23rd 2007年12月5日 輝く夜 18位 [注 4]
24th 2008年8月20日 Life goes on 12位 regeneration
25th 2008年11月5日 恋する雪 愛する空 16位 Winter of Love
26th 2009年2月18日 a Place for Us 21位 [注 5] the CHEMISTRY joint album
27th 2009年11月4日 あの日… feat. 童子-T/Once Again 19位 regeneration
28th 2010年1月27日 Period 12位
29th 2010年8月18日 Shawty 18位 CS CHEMISTRY 2001-2011
30th 2010年11月3日 Keep Your Love 11位 CS アルバム未収録
31st 2011年2月16日 a better tomorrow 16位 CHEMISTRY 2001-2011
32nd 2011年3月2日 merry-go-round 19位
33rd 2011年8月10日 Independence 17位 Trinity
34th 2011年11月30日 eternal smile 19位
35th 2017年11月15日 Windy/ユメノツヅキ 7位 CHEMISTRY
36th 2018年6月20日 Heaven Only Knows/13ヶ月 11位
37th 2019年2月13日 もしも/夜行バス 10位
38th 2019年8月21日 Angel/Still Walking 20位
39th 2023年3月8日 スパロウズ [注 6] 未定

凡例

LG
レーベルゲートCD/CD2でリリースされた作品。なお、レーベルゲートCD/CD2でリリースされた作品についてはすべて廃盤となり、CD-DAで再発行された。また、CCCDでリリースされた『アシタヘカエル/Us』から『Long Long Way』までのA面だけの楽曲が、ベストアルバム『ALL THE BEST』にてCD-DA化された。
CS
「CHEMISTRY + Synergy」名義

配信限定シングル

発売日 タイトル 収録アルバム
1st 2021年10月27日 PIECES OF A DREAM feat.mabanua The Best & More 2001〜2022
2nd 2021年11月10日 Point of No Return feat.関口シンゴ
3rd 2021年11月24日 You Go Your Way feat.Shingo Suzuki
4th 2021年12月1日 君をさがしてた feat.Michael Kaneko,Hiro-a-key
5th 2021年12月8日 My Gift to You feat.Kan Sano,Hiro-a-key

THE FIRST TAKE

発売日 タイトル
1st 2021年11月16日 PIECES OF A DREAM - From THE FIRST TAKE
2nd Point of No Return - From THE FIRST TAKE

仮デビューシングル

発売日 タイトル 順位 備考 収録アルバム
2000年12月15日 最後の夜/My Cherie Amour 9位 「ASAYAN超男子。川畑・堂珍」名義 CHEMISTRY 2001-2011

その他シングル

発売日 タイトル 備考
2002年3月13日 Let's Get Together Now Voices of KOREA/JAPAN」名義
2005年10月5日 Two As One Crystal Kay × CHEMISTRY」名義

オリジナル・アルバム

発売日 タイトル 順位[28]
1st 2001年11月7日 The Way We Are 1位
2nd 2003年1月8日 Second to None
3rd 2004年2月18日 One×One[注 7]
4th 2005年11月16日 fo(u)r 2位
5th 2008年1月30日 Face to Face 3位
6th 2010年2月24日 regeneration 5位
7th 2012年1月25日 Trinity 8位
8th 2019年9月25日 CHEMISTRY 12位

コンセプト・アルバム

発売日 タイトル 順位[28]
1st 2003年6月18日 Between the Lines 1位
2nd 2005年1月26日 Hot Chemistry (30万枚完全生産限定盤)
3rd 2008年11月19日 Winter of Love 7位
4th 2009年3月11日 the CHEMISTRY joint album 10位

リミックス・アルバム

発売日 タイトル 順位[28]
1st 2006年8月9日 Re:fo(u)rm 25位

ベスト・アルバム

発売日 タイトル 順位 [28] 備考
1st 2006年11月22日 ALL THE BEST 1位
2nd 2011年3月2日 CHEMISTRY 2001-2011 6位
3rd 2019年2月13日 はじめてのCHEMISTRY 35位 [注 3]
4th 2022年2月16日 The Best & More 2001〜2022 13位

ライブ・アルバム

発売日 タイトル 最高位[28]
1st 2012年11月21日 CHEMISTRY TOUR 2012 〜Trinity〜 39位

映像作品

ライブ

  1. R.A.W.〜respect and wisdom〜 CHEMISTRY ACOUSTIC LIVE 2002(2002年4月10日)※DVDVHSで発売。
  2. Two as We Stand 〜Live and Documentary 2002-2003〜(2003年9月10日)
    • 2枚(本)組。1枚目は1st・2ndツアーのドキュメンタリー+ライブ+ロングインタビュー映像、2枚目には3rdツアー日本武道館でのライヴ映像を収録。DVDとVHSで発売。
  3. CHEMISTRY in SUNTORY HALL 〜響〜(2005年1月26日)
  4. CHEMISTRY 2006 TOUR fo(u)r(2006年11月22日)
  5. CHEMISTRY 2008 TOUR "Face to Face" BUDOKAN FINAL(2008年11月19日)
    • 7月4日、日本武道館で行われたツアー最終日の模様を収録。
  6. CHEMISTRY TOUR 2010 regeneration in TOKYO INTERNATIONAL FORUM(2010年11月3日)
    • 6月4日東京国際フォーラムで行われたツアー最終日の模様を収録。特典映像・ブックレットが付属した初回限定盤DVD/DVD通常盤・ソニーミュージック初の3Dライブ3曲収録Blu-ray Discで発売。
  7. 10th Anniversary Tour -neon- at さいたまスーパーアリーナ 2011.07.10(2011年12月21日)
    • 7月10日、さいたまスーパーアリーナで行われたツアー最終日の模様を収録。写真集ブックレット・三方背BOX・neonペンライトが付属した初回限定盤DVD・DVD通常盤・Blu-ray Discで発売。

ミュージック・ビデオ集

  • CHEMISTRY THE VIDEOS:2001-2002 〜What You See Is What You Get〜(2003年2月14日)
    • シングル「PIECES OF A DREAM」〜「My Gift to You」MVほか、レコーディング風景やメイキング映像など多数の映像を収録。DVDとVHSで発売。
  • CHEMISTRY THE VIDEOS:2003-2006 〜We Sing, Therefore We Are〜(2006年8月9日)
  • CHEMISTRY THE VIDEOS:2006-2008(2009年3月11日)
  • CHEMISTRY THE VIDEOS:2009-2019(2021年2月10日)
    • シングル「a Place for Us」〜「Angel」のMVと、配信ライブ「TWO IS ONE」の映像を収録。

アナログ盤

  • BROTHERHOOD ※1万枚完全限定生産(2001年9月12日) 「KAWABATA and DABO」名義

参加作品

他アーティストシングル

  1. m-flomiss you / m-flo loves melody. & 山本領平」 / M-2 「Astrosexy / m-flo loves CHEMISTRY」 (2003年10月22日)
  2. 冨田ラボずっと読みかけの夏 feat.CHEMISTRY」 / M-1 「ずっと読みかけの夏 feat. CHEMISTRY」 (2005年9月21日)
  3. Crystal KayAfter Love -First Boyfriend- feat. KANAME (CHEMISTRY) /Girlfriend feat. BoA」 / M-1 「After Love -First Boyfriend- feat. KANAME (CHEMISTRY)」 (2009年8月12日)
  4. 童子-T 「あの頃… feat. CHEMISTRY」 / M-1 「あの頃… feat. CHEMISTRY」 (2009年10月14日)
  5. コーラスジャパン 「根の歌」 / M-1 「根の歌」(2010年10月13日)(堂珍のみ)

他アーティストアルバム

  1. Usher8701』 / M-18 「U Remind Me (KC's Smooth Remix featuring CHEMISTRY)」(2001年8月8日)
  2. Skoop On SomebodySave Our Souls』 / M-3 「Two of A Kind (S.O.S. meets CHEMISTRY)」(2002年9月26日)
  3. 川村結花 『朝焼けの歌 〜秋・冬盤〜』 / M-1 「朝焼けの歌」(2002年10月23日)・『春夏秋冬』 / M-11 「春夏秋冬 (Live Version)」(2003年3月19日)※どちらも堂珍のみ
  4. 川口大輔 『BEFORE THE DAWN』 / M-2 「STARS」※堂珍のみ / M-3 「WILL (ensemble in the DAWN)」※川畑のみ(2003年1月29日)
  5. 浅田信一 『モアベター・スマイル』 / M-7 「IN EVERY PLACE (duet with 堂珍嘉邦)」(2005年6月22日)※堂珍のみ
  6. 冨田ラボ 『Shipahead』 / M-9 「残像 feat. CHEMISTRY」(2010年2月3日)
  7. GIANT SWING 『GIANT SWING DELI』 / M-3 「Why Baby feat. CHEMISTRY」(2007年3月7日)
  8. Black Jaxx 『Black Jaxx presents No.6』 / M-18 「Beautiful World / Black Jaxx feat. KANAME」(2008年12月3日)※川畑のみ
  9. Fairlifeみちくさ日和』 / M-6 「乱れ雪 feat. CHEMISTRY」(2010年2月3日)
  10. Sowelu 『Love & I. 〜恋愛遍歴〜』 / M-3 「Snow again duet with 堂珍嘉邦 (CHEMISTRY)」(2010年12月1日発売、Soweluと詞を共作)
  11. 安室奈美恵Checkmate!』 / M-3 「#1」(2011年4月27日)※安室奈美恵 feat. 川畑 要 (CHEMISTRY) 名義
  12. Various Artists 『情熱大陸LIVE BEST!』 / M-8 「ALIVE」(2011年7月27日発売)※CHEMISTRY with 葉加瀬太郎 名義
  13. DJ DECKSTREAM 『DECKSTREAM.JP』 / M-2「REAL STYLE feat. 川畑 要 (CHEMISTRY) & MACCHO (OZROSAURUS)」(2013年8月14日)
  14. 鈴木雅之 『DISCOVER JAPAN II』 / M-10「You Go Your Way with 川畑 要 (CHEMISTRY)」(2014年9月10日)
  15. 遊助遊情BEST』 / M-6「What I'm feeling now 遊turing 川畑要」(2016年2月3日)
  16. 古内東子『Toko Furuuchi with 10 legends』 / M-8「LOVE SONGS feat. 堂珍嘉邦」(2016年3月30日)

トリビュート・アルバム

  1. 森雪之丞トリビュート・アルバム 『Words of 雪之丞』 / M-4「月の舟」(2006年)※原曲は池田聡
  2. ユニコーントリビュート・アルバム 『ユニコーン・トリビュート』 / M-7「自転車泥棒」(2007年)
  3. 松本隆トリビュート・アルバム 『松本隆に捧ぐ -風街DNA-』 / M-6「スローなブギにしてくれ (I want you)」(2010年)※原曲は南佳孝

ライブ

ライブ・ツアーは太字で示す。

2001年

  • J-WAVE GROOVE LINE 「CHEMISTRY LIVE」(6月12日)
  • CHEMISTRY for REAL(7月17日)
  • 京都立命館大学学園祭ライブ(11月17日)
  • SSTVFM802 「CHEMISTRY X'mas in PEACE」 アコースティック・ライブ(12月25日)

2002年

2003年

  • CHEMISTRY SPECIAL LIVE with STRINGS ORCHESTRA "ノール室内楽団"(11月25日)

2004年

  • CHEMISTRY in SUNTORY HALL〜響〜(9月4日)
  • CHEMISTRY 3rd Anniversary chemistry club PREMIUM LIVE~NEW SONGS~ ファンクラブ会員限定

2005年

  • M-ON! 7th ANNIVERSARY SPECIAL 「THE BASIC'S」(7月9日)
  • SUNTORY PRECIOUS NIGHT (9月3日・9月11日)

2006年

  • CHEMISTRY 5th ANNIVERSARY PARTY (3月7日)
  • fm osaka summer special CHEMISTRY LOUNGE 06(8月14日)
  • 京都文化祭典 '06平安神宮幻夜コンサート(10月27日・10月28日)
  • a CHEMISTRY joint 055 feat.表参道akarium "ALL THE BEST"プレミアム・イベント~明治神宮 あかりと音楽の奉納~ (12月14日)

2007年

2008年

  • Bright Christmas Special Live CHEMISTRY Xmas Special Live in 丸ビル~「Winter of Love」~ (12月24日)

2009年

  • a CHEMISTRY joint premium live (3月28日)

2010年

2011年

  • ケミストリー検定グランプリ (3月7日)
  • ユニーバーサル・カウントダウン・パーティ2012 (12月31日)

2012年

2017年

  • Keep on Smiling for Children Project in 比叡山延暦寺 こどもたちの新しい明日へ (9月24日)

2018年

  • 『Windy/ユメノツヅキ』リリース記念プレミアムイベント (1月20日)
  • CHEMISTRY Spotify Live #U29ケミストリー (6月10日)
  • 札幌ステラプレイス15周年アニバーサリー「初夏ノ夜会」 (6月28日)
  • 『Heaven Only Knows/13ヶ月』リリース記念プレミアムイベント (7月28日、8月5日)

2019年

  • CHEMISTRY LIVE “密会” (7月8日)

2020年

  • CHEMISTRY Streaming SPECIAL Live 「TWO IS ONE」 (9月27日) ※配信ライブ
  • CHEMISTRY 2020 LIVE & STREAMING「Gift」 (12月26日).

2021年

  • CHEMISTRY 20th anniversary ONLINE LIVE「20」(3月7日) ※配信ライブ

出演イベント

書籍

連載

  • ファミ通Xbox360 - 「堂珍嘉邦の夢の箱」(2009年6月 - 2010年6月)
  • CD&DLでーた - 「KING OF POP Songs」(2010年1月 - 2011年8月)
  • CD&DLでーた - 「川畑要 下町を往く」(2011年10月 - 2013年7月)
  • MISS(2010年11月 - 2011年11月)

タイアップ一覧

楽曲 タイアップ
PIECES OF A DREAM テレビ東京系『ASAYAN』 エンディングテーマ
テレビアニメ『ReLIFE』第11話エンディングテーマ
You Go Your Way サントリーBOSS」CMソング 本人出演
君をさがしてた〜New Jersey United〜 フジテレビ系ドラマ『ウエディングプランナー SWEETデリバリー』主題歌
Let's Get Together Now 2002 FIFAワールドカップ公式テーマ曲
明治チェルシーの唄 明治製菓「チェルシー」2003年CMソング
Naturally Ours 日本コカ・コーラ爽健美茶」CMソング
恋するカレン WOWOW CMソング
It Takes Two フジテレビ系ドラマ『ダブルスコア』主題歌
SOLID DREAM フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
MOVE ON ダイハツ工業ムーヴカスタム」CMソング 本人出演
My Gift To You KDDIau ムービーメール」CMソング
アシタヘカエル 日本コカ・コーラ「爽健美茶」CMソング
Us ダイハツ工業「ムーヴカスタム」CMソング 本人出演
YOUR NAME NEVER GONE ソニー「MDウォークマン/サウンドゲート」CMソング
Now or Never フジテレビ系アニメ『アストロボーイ・鉄腕アトム』第2期オープニングテーマ
You Got Me ダイハツ工業「ムーヴカスタム」CMソング 本人出演
Bound for Identity〜dear friend〜 JR東日本 はやて1周年「北東北には色があるキャンペーン」CMソング
Ordinary hero ダイハツ工業「ムーヴカスタム」CMソング
meaning of tears サントリー「角瓶」CMソング 本人出演
mirage in blue エフティ資生堂シーブリーズ」2004年CMソング
いとしい人(Single Ver.) 映画『69 sixty nine』主題歌
Long Long Way サントリー「角瓶」CMソング 本人出演
白の吐息
チャイム セイコー「ルキア」CMソング
ココロノドア 映画『きみに読む物語』イメージソング
キミがいる 日本テレビ系ドラマ『87%』主題歌
Wings of Words MBSTBS系アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第4クールオープニングテーマ
Change the World サントリー「角瓶」CMソング 本人出演
Here I Am 海外ドラマ「LOST」シーズン1日本版テーマソング
Two As One トヨタ自動車ウィッシュ」CMソング
almost in love TBS系『恋するハニカミ!』テーマソング
伝説の草原 『FIFAクラブワールドカップ2005』大会テーマソング
伝説の草原 (Patrick Stump Remix) 映画『オープン・シーズン』日本語吹き替え版イメージソング
約束の場所 味の素クノール」CMソング
遠影 feat. John Legend 映画『オープン・シーズン』日本語吹き替え版挿入歌
クリスマスローズ 味の素「クノール」CMソング
Top of the World FIFAクラブワールドカップ2006』大会テーマソング
空の奇跡 シャープ「au AQUOSケータイ W51SH」CMソング 本人出演
雨上がりの虹のように 味の素「クノール」CMソング
This Night MBS・TBS系アニメ『地球へ…』第2期エンディングテーマ
最期の川 映画『象の背中』主題歌
輝く夜 FIFAクラブワールドカップ2007』大会テーマソング
Life goes on 〜side K〜 フジテレビ系アニメ『西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜』オープニングテーマ
Life goes on 〜side D〜 フジテレビ系アニメ『西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜』エンディングテーマ
恋する雪 愛する空 日清「日清カップヌードルミルクシーフード」TVCMソング
キスからはじめよう 映画『ブーリン家の姉妹』イメージソング
ALIVE 日本テレビ系『ズームイン!!SUPER』冬のお天気テーマ
SUPERSTAR 2009 TBS系プロ野球中継テーマ曲
Once Again NHK連続テレビドラマ『チャレンジド』主題歌
レコチョクCM曲
Period MBS・TBS系アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第4期オープニングテーマ
Brandnew Season 〜夢の乗車券〜 明光義塾」CMソング
Our Story セガ社ゲーム『戦場のヴァルキュリア2』主題歌
Crossing TOYOTA「プレミオ」・「アリオン」イメージソング
Shawty テレビ東京系列『DANCE@TV』2010年8月度オープニングテーマ
フジテレビ系『ウチくる!?』2010年8月度エンディングテーマ
MTV×DAM WANNASING KARAOKEE CHART TOP20』2010年8月度CMソング 本人出演
Keep Your Love テレビ東京系列『DANCE@TV』2010年10月度オープニングテーマ
a better tomorrow 2010年9月16日公開韓国映画『無籍者』全世界主題歌
merry-go-round 2011年3月5日公開(配信/劇場)『機動戦士ガンダムUC』episode 3「ラプラスの亡霊」主題歌
eternal smile 2011年サンリオクリスマスキャンペーンCMテーマソング
Dreamy Life BS258」Dlife開局イメージソング
Windy MBS・TBS系アニメ『将国のアルタイル』第2期エンディングテーマ
ユメノツヅキ (Slow & Emotional) 映画「あの日、侍がいたグラウンド」エンディングテーマ
Heaven Only Knows TBS系「CDTV」オープニング・テーマ
13ヶ月 日清ヨーク やさしい十勝のむヨーグルト プレゼンツ「リニューアル家族」主題歌
Angel フジテレビ系ドラマ『それぞれの断崖』主題歌

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
2001年(平成13年)/第52回 You Go Your Way 21/27 由紀さおり安田祥子
2002年(平成14年)/第53回 2 My Gift to You 21/27 安室奈美恵
2003年(平成15年)/第54回 3 YOUR NAME NEVER GONE 20/30 島谷ひとみ
2004年(平成16年)/第55回 4 白の吐息 15/28 大塚愛
2005年(平成17年)/第56回 5 almost in love 14/29 大塚愛 (2)

(表注)

  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
  • 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 10万枚完全生産限定盤
  2. ^ 完全生産限定盤
  3. ^ a b 期間限定生産盤
  4. ^ 「CHEMISTRY SUPPORTED BY MONKEY MAJIK」名義
  5. ^ 「CHEMISTRY × 古内東子」名義
  6. ^ 「CHEMISTRY × Da-iCE」名義
  7. ^ レーベルゲートCD

出典

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  2. ^ Yahoo!ミュージック http://magazine.music.yahoo.co.jp/spt/20061115_001/profile 2008年1月17日閲覧
  3. ^ オリコン https://web.archive.org/web/20080309075621/http://www.oricon.co.jp/artists/266851/ 2008年1月17日閲覧
  4. ^ ASAYAN公式サイト http://www.asayan.com/2000/boy_vocal/backnumber/2000/0723.html
  5. ^ SANSPO.COM(2002年5月31日) http://www.sanspo.com/soccer/02worldcup/backnumber/wc200205/st2002060137.html 2008年1月17日閲覧
  6. ^ HMV http://www.vibe-net.com/news/?news=0010727 2008年1月17日閲覧
  7. ^ a b ソニー・ミュージック https://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/DF/CHEMISTRY/m_bio.html 2008年1月17日閲覧
  8. ^ 2010年9月8日放送『라디오 천국|라디오 천국|라디오 천국|라디오 천국|라디오 천국|라디오 천국|라디오 천국
  9. ^ テレビ東京「DANCE@TV」
  10. ^ CHEMISTRY、韓国語で熱唱! 総製作費10億円超 2010年アジア最大の話題作 ジョン・ウー制作総指揮「男たちの挽歌」全世界主題歌に決定! mFound 2010年8月12日閲覧
  11. ^ CHEMISTRY、5年ぶり訪韓で映画試写会舞台挨拶に登場ナタリー 2011年4月15日閲覧
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  13. ^ 영화‘무적자’OST부른日듀오 케미스트리내한인터뷰 melon、2011年5月1日閲覧
  14. ^ Otakon 2011 Opening Ceremonies ANIME NEWS NETWORK 2011年7月30日閲覧
  15. ^ Chemistry @ Otakon 2011 flickr、2011年8月2日閲覧
  16. ^ 結成10周年 CHEMISTRYが北米初ステージ FCI 2011年8月4日閲覧
  17. ^ CHEMISTRY 川畑要、堂珍嘉邦 ソロツアー決定! H.I.P、2011年7月19日閲覧
  18. ^ TOPICS chemistryclub、2011年7月17日閲覧
  19. ^ CHEMISTRY デビュー10周年を記念した全国ツアーファイナルで10年を振り返る1時間メドレーを熱唱! mfound、2011年7月11日閲覧
  20. ^ 『PATi-PATi』2012年2号
  21. ^ 2012年3月6日東海ラジオ「上からも下からもねね」
  22. ^ 2011年2月9日KBCラジオらぶチャンネル
  23. ^ “CHEMISTRY活動休止、ソロ活動専念”. SANSPO.COM. (2012年4月9日). http://www.sanspo.com/geino/news/20120409/oth12040905050009-n1.html 2012年4月9日閲覧。 
  24. ^ “CHEMISTRY、デュオとしての活動を休止 それぞれソロに専念”. ORICON STYLE. (2012年4月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2009910/full/ 2012年4月9日閲覧。 
  25. ^ “ケミストリー再始動、来年2月に5年ぶりライブ”. Sponichi Annex. (2016年12月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1748878.html 2016年12月9日閲覧。 
  26. ^ https://natalie.mu/music/news/222719
  27. ^ CHEMISTRYのシングル作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年12月14日閲覧。
  28. ^ a b c d e CHEMISTRYのアルバム作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年12月14日閲覧。
  29. ^ 化學超男子出道10周年推出超級精選輯,原定6月來台演唱因日本震災延期 SONY MUSIC、2011年4月15日閲覧
  30. ^ CHEMISTRY、節電対応で全国ツアー開幕 BARKS 2011年4月26日閲覧
  31. ^ 日刊スポーツ2011年4月17日付、2011年4月26日閲覧

外部リンク


CHEMISTRY

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 08:35 UTC 版)

ボス (コーヒー)」の記事における「CHEMISTRY」の解説

KDDIとのコラボCM登場KDDIだけでなく、CHEMISTRYファーストアルバムThe Way We Are』のCM行われたバージョン存在する

※この「CHEMISTRY」の解説は、「ボス (コーヒー)」の解説の一部です。
「CHEMISTRY」を含む「ボス (コーヒー)」の記事については、「ボス (コーヒー)」の概要を参照ください。

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