セレブ系 雑誌 発売日一覧

VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン)

2024年11月29日発売

目次: 小松菜奈が『VOGUE JAPAN』の表紙に初登場！
シャネルの2025年クルーズコレクションを纏い、パリに降り立つ
11月29日(金)発売の『VOGUE JAPAN』1月号のカバーに、モデルで俳優の小松菜奈が初登場。
さまざまなシャネルのルックとともに多様なアイデンティティを表現する。


11月29日(金)発売の『VOGUE JAPAN』1月号のテーマは「ビューティフル・ジャーニー」。
毎年恒例となった、その年を代表する優れた化粧品を選出する「VOGUE BEAUTY AWARDS」別冊や、ビューティー界で世界的人気と地位を確立したK-BEAUTYにフォーカスした特集など、あらゆる角度のビューティーが盛りだくさんの内容となっている。

表紙には、唯一無二の美貌と独特の存在感を兼ね備えた逸材として、デビュー当時から見るものを魅了し、輝きを増し続けている小松菜奈が登場。
シャネルの2025年クルーズコレクションを纏いパリの街に現れた彼女を、「スーパーカメレオン」をテーマにインターナショナルなチームがシネマティックに撮りおろした。
多様な側面を持つ一人の女性像をさまざまなルックやヘアで表現したスペシャルカットと、彼女のまっすぐで飾らない人柄が垣間見れるインタビューも要チェック。

ほかにも、社会的ヒットを巻き起こしている漫画『【推しの子】』実写版ドラマ＆映画にて主人公・アクアを演じる俳優・櫻井海音への特別インタビュー、俳優・岡田将生の素顔に迫る毎月の恒例企画42 SHADES OF MEなど、日本のカルチャーシーンにも注目。ぜひお楽しみに！

Richesse（リシェス）

2024年11月28日発売

目次: 1
●美食の3都市を訪ねて
長きにわたる食文化の伝統を継承しつつ、その遺産を深化させてきた美食都市パリと京都。
そのパリではフランス料理の巨匠が、京都では日本料理と醸造のマエストロたちが共に
それぞれの文化を深め、極めゆくためのユニークな取り組みにチャレンジしています。
そして新たな美食の聖地として台頭するスペインのバスク地方もまた、この「伝統と進化」の精神を有する地。
もとより豊かな食文化が根付いていたところに、フランスのヌーベル・キュイジーヌに影響を受けた
気鋭のシェフたちによる温故知新の料理運動により、今日の美食の聖地としての素地が作られました。
そのヌーベル・キュイジーヌに、影響を与えたもののひとつが日本料理なのはよく知られた話。
今回、リシェス取材班はこれら3つの地を訪ね、ガストロノミーのこれからについて考えてみました。

2
●美しい文化の花開く、名古屋
歴史的遺産を数多く誇り、多彩な芸術や文化を発展させてきた名古屋。
ここで育まれ、人々を癒やし、活力を与え続けるものは何なのでしょう。
進化する都市・名古屋がもつ、もうひとつの静かなる輝きに迫ります。

3
●今宵、エフォートレスなドレスアップで
人と人とのつながりの重要性を感じながら、
新たな息吹を感じ取るホリデーシーズン。
華やかな社交が増えるこの時期、
Part2では時代の空気感を表現する、
華やかでありつつ肩の力を抜いた
エフォートレスなドレスアップを提案します。

4
●シェアウォッチの時代
現在レディースウォッチでは、メンズウォッチとの境界線を越える少し大きめサイズに注目が寄せられています。
そんなトレンドから誕生したのは、パートナーと時計を共有する“シェアウォッチ”というスタイル。
互いが過ごした大切な時間を一つの時計で分かち合う、そんな愛おしい思いをも叶えてくれるはず。

5
●大人に似合うリップメイクの正解
きちんとしたリップメイクから遠ざかっている間に唇も肌もエイジングが進行。
いざパーティや会食で本格的に口紅を、と思っても以前愛用していた色が
似合わない事態に直面している人が多くいます。そんな、口紅選びに
迷子になっているリシェス世代に向けて、プロにアドバイスをもらいます。

6
●奈良美智が大切にしていること
高校時代、東北の町で友人たちとロック喫茶を作った。
どうしても画家になろうとしていたわけではない。
自由でなければ生きている意味がないと考えていただけだ。
旅を続けてきて、そして、画家になっていた。
はるばる辿ってきた道がある。もちろん今も長い旅の途中。

25ans (ヴァンサンカン)

2024年11月28日発売

目次: 25ansは2025年に創刊45周年を迎えます。
45周年を記念して、1月号では25ansの軌跡をふり返りつつ、新しい年をポジティブ＆ハッピーに迎えるための総力特集でお届けします！！

【25ans2025年1月号　特集内容】
1
●エレ派の輝く未来のために！ 来たる年を切り拓く 2025年スーパー強運宣言
毎日をポジティブかつハッピーに生きている25ans読者の皆さまにとって、
開運なんてきっと当然のこと！ さらにその先にある「強運」をゲットして
来たる2025年をよりパワフルに生きるための情報を網羅しました。
運を掴んだ著名人の考察やインタビュー、一年間の方向性を占うメッセージ、
「運気上昇」ファッションやお財布のご紹介、そして美容のセオリーまで、
さまざまな方面から強運体質にアプローチします。

2
●エレガンスが香る 新春“ランチコーディネート”
仕事でもプライベートでも、さまざまな人とお会いする場面が増えるこの時期。
お仕事モードのものから、自分らしさを表現するスタイルまで、
相手やシーンに合わせたランチコーディネート＆小物を提案します。

3
●25ans世代の輝くアイコン 私たちのプリンセス愛子さま
2001年12月１日、ひとりのプリンセスのご誕生に日本中が幸せに包まれました。
敬宮愛子さま――「人を愛し愛され、人を敬い敬われる」という願いが込められた
お名前・称号のように健やかにご成長され、’22年の成年の記者会見では
真心のこもったお言葉の数々が感動を呼びました。
'24年には大学をご卒業になり、社会人としての一歩を踏み出すとともに、
成年皇族としての公務も本格化。たくさんの“デビュー”を経験されるお姿は
ポジティブな輝きに満ち、未来への希望を感じさせてくれます。
12月に23歳を迎える愛子さまは、まさに25ans世代を象徴するおひとり。
同じ時代を歩む“私たちのプリンセス”の軌跡と現在を、一挙にご紹介します。

4
●ゲストもホストも心地いい♪ 「華やぎパーティレシピ」
気負わないリラックスしたお集まりにぴったりの、とっておきのおもてなし料理をご紹介。
年末年始のホームパーティはもちろん、デイリーのちょっとしたお招きにもお役立ちです！

5
●才色兼備な美容好きが集合 ビューティ・メダリスト20期生を発表
美容やコスメが大好きなエレ派が集う「ビューティ・メダリスト」。
2005年に発足し年々パワーアップするとともに、近年では社会や周りの人、
多くの女性たちのために美容に励む社会派が増えています。
そんななか、20期生に選ばれた5人の新メンバーをご紹介！
10月7日にデビューを果たした「ビューティ社交会」の様子もあわせてご覧ください。

6
●冬こそ、イエロー＆ピンクの輝きをON！ぬくもりのゴールドジュエリー
重ね着の季節が来たら、ジュエリーも洋服の存在感に負けないボリュームタイプにシフトすべき。
狙いたいのは、ミラネーゼ風のイエローやピンクゴールドのボリュームジュエリーです。
冬のおしゃれに暖かい輝きをプラスするゴールドにフォーカス！

7
●45周年の軌跡をプレイバック！25ansを大解剖
2025年、25ansは創刊45年のアニバーサリーイヤーを迎えます。おなじみの“顔”だけでなく、知られざる魅力をピックアップし、もっと知ってもらいたいという思いから、その軌跡をプレイバック。「25ansとは何ぞや…」という究極の疑問を解き明かします！

●別冊付録①：次世代につなぎたい日本のクラフトマンシップ「未来白書2025」

●別冊付録②：TWICE SANAが魅せる「グラフ バタフライコレクションのすべて」

ほか

※内容は変更になることがあります。

Harper’s BAZAAR（ハーパーズ バザー)

2024年11月20日発売

目次: 『ハーパーズ バザー』1・2月合併号のカバーを飾るのはTWICEのツウィ。
誌面ではアイコニックなテディベア コートやストーン刺しゅうのロングドレスなど6つのスタイルを披露し、
インタビューでは自分のためにしていることや、自身のロールモデルについて語ります。

【1・2月合併号の主なコンテンツ】

■WHY DON’T YOU GIVE A SPECIAL GIFT?　この冬、とっておきのギフトを贈ってみない？
ギフトシーズン到来！
楽しい友人に、頼りになる家族、いつも忙しいパートナー…。
今年のホリデーは、大切な人を思いながら特別なギフト選びを。

■Harper’s BAZAAR BEAUTY AWARD 2024　希望をつむぐビューティの未来。ハーパーズ バザー・ベストコスメ2024
驚きの手ごたえと、センシュアルな心地よさ、
ワクワクするような高揚感に満ちたコスメが豊作だった2024年。
審美眼を持つ14名のビューティのプロたちが、
自信を持って推薦したいベストなコスメを厳選、待望のアワード企画をお届けする。

■CONFRONTING THE SOCIAL DISTORICTION　社会構造のゆがみと向き合うには？
21世紀も4分の1を迎えようという今、
日本社会におけるジェンダー平等やケアへの理解は、どこまで進んでいるのか。
識者の言葉から、理不尽なゆがみやアンコンシャスバイアスへの向き合い方、
具体的な行動への足がかりを探ってみよう。