Release リリース情報
ap bankが発信する、楽曲、DVD、書籍などのリリース情報です。
売り上げや収益は、ap bankの活動資金、融資金として使われます。
CD
-
詳細を見る
沿志奏逢
Bank Band
¥3,059円(税込)TFCC-86177
このアルバムは30万枚完全限定で生産され、完売しています。
DVD
-
ap bank fes '12 Fund for Japan
[DVD] ¥5,800(税込)TFBQ-18134
[Blu-ray] ¥7,500(税込)TFXQ-78110
ダウンロード配信
-
詳細を見る
forgive
Bank Band feat. MISIA
配信:2021年3月20日
-
詳細を見る
MESSAGE −メッセージ−
Bank Band with Salyu
配信日:2018年7月13日
-
詳細を見る
What is Art?
Reborn-Art Session(櫻井和寿 小林武史)
配信日:2017年7月21日
-
詳細を見る
こだま、ことだま。
Bank Band
配信日:2016年7月20日
-
詳細を見る
奏逢 ~Bank Bandのテーマ~
Bank Band
配信:2009年7月15日
-
詳細を見る
はるまついぶき
Bank Band
配信:2007年9月1日
-
詳細を見る
足跡
キャタピラー
配信:2010年4月28日
書籍・グッズ
-
A sense of Rita Dialogue with TAKESHI KOBAYASHI
小林武史 対談集¥2,000(税込)
四六判並製 全344ページ
ap bank -
詳細を見る
ap bank fesオフィシャルブック「ap bank fes'09 official document」
¥1,200円(税込)ISBN 978-4-591-11115-4
148ページ(B5判)
ポプラ社 刊 -
詳細を見る
「環境と欲望 ー東京環境会議ー」小林武史+AP BANG! 編
¥1650円(税込)ISBN 978-4-591-10341-8
四六判並製/264ページ
ポプラ社 刊 -
詳細を見る
ap bank concept box
¥2500円(税込)
販売終了しています。
沿志奏逢 4
Bank Band
“ to U - 自分以外の誰かのために”
「東京協奏曲」(宮本浩次 × 櫻井和寿 organized by ap bank)、「forgive」を含む、全オリジナル楽曲、代表的カバーソング、歴代フェスより厳選したLIVE 音源を全曲NEWマスタリングにて収録。Bank Band 結成18年間の集大成となるベストアルバムです。
Disc 1
- forgive / Bank Band feat. MISIA
- 若者のすべて
- 東京協奏曲 / 宮本浩次 × 櫻井和寿 organized by ap bank
- カルアミルク
- What is Art ? / Reborn-Art Session
- 奏逢 ~Bank Band のテーマ~
- 何の変哲もないLove Song
- トーキョー シティー ヒエラルキー
- 糸
- MESSAGE ‒ メッセージ ‒ / Bank Band with Salyu
- はるまついぶき
- こだま、ことだま。
- to U / Bank Band with Salyu
Disc 2
- よく来たね (ap bank fes '12 Fund for Japan)
- 歌うたいのバラッド (ap bank fes '11 Fund for Japan)
- はじまりはいつも雨 (ap bank fes '11 Fund for Japan)
- 言葉にできない (ap bank fes '06)
- 慕情 (ap bank fes '09)
- 緑の街 (ap bank fes '08)
- 休みの日 (ap bank fes '06)
- Drifter (Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes)
- Reborn (Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes)
- HERO (ap bank fes '05)
- 終わりのない歌 (ap bank fes '12 Fund for Japan)
- ぼくらが旅に出る理由 (ap bank fes '12 Fund for Japan)
沿志奏逢 3
Bank Band
ap bank fesにて披露された、「緑の街」(小田和正)、「ステップ!」(RCサクセション)ほか、櫻井が本作品のために新たに選曲した「若者のすべて」(フジファブリック)、「有心論」(RADWIMPS)、「ハートビート」(GOING UNDER GROUND)など、Mr.Childrenよりも新しい世代のアーティストの楽曲を敬意を持ってBank Bandがカバー/リ・アレンジ。更に、Bank Band4曲目のオリジナル楽曲「奏逢〜Bank Band のテーマ〜」の初CD化を含む全11曲を収録しています。
※カッコ内は原曲アーティスト名です。
- Concepted & all Songs Selected by Kazutoshi Sakurai
- Produced by Takeshi Kobayashi
- All Songs Arranged by Bank Band
- Performed by Bank Band
- ハートビート (GOING UNDER GROUND)
- ステップ! (RC サクセション)
- 若者のすべて (フジファブリック)
- 慕情 (サザンオールスターズ)
- 明日のために靴を磨こう (HEAT WAVE)
- 緑の街 (小田和正)
- 月夜のハイウェイドライブ (仲井戸麗市)
- Drifter (キリンジ)
- 有心論 (RADWIMPS)
- Reborn (Syrup16g)
- 奏逢 ~Bank Band のテーマ~
沿志奏逢 2
Bank Band
未来の新たな可能性を想うきっかけが生まれることを願って制作された「to U」。ap bank fes ’07のために櫻井が書き下ろし、オープニングを飾った「よく来たね」。ap bank fes '07 2日間の中止と、期間中に起きた新潟県中越沖地震から、ap bankとBank Bandが感じたリアリティーが楽曲となって産み落とされた「はるまついぶき」。このBank Bandのオリジナル楽曲3曲と、「歌うたいのバラッド」「イロトリドリノセカイ」など、ap bank fesで披露された名曲とともに、櫻井和寿が本作のために選曲した11曲を、Bank Bandがオリジナルに最大の敬意を払ってカバー、リ・アレンジした全14曲を収録。
- 何の変哲もないLove Song(KAN)
- ひとつだけ(矢野顕子)
- 昨日のNo,明日のYes(GAKU-MC)
- to U(Bank Band with Salyu)
- スローバラード(RCサクセション)
- 遠い叫び(仲井戸麗市)
- 休みの日(JUN SKY WALKER(S))
- イロトリドリノセカイ(JUDY AND MARY)
- 煙突のある街(真島昌利)
- はるまついぶき(Bank Band)
- MR.LONELY(玉置浩二)
- evergreen(MY LITTLE LOVER)
- 歌うたいのバラッド(斉藤和義)
- よく来たね(Bank Band)
※カッコ内は原曲アーティスト名です。
to U
Bank Band
ap bank初のオリジナル曲「to U」。小林武史の作曲により、2004年にプロトタイプが誕生し、Salyuが仮歌を歌っていたこの曲は、その後、櫻井和寿が歌詞を書き、自らのボーカルを加えるという形で完成しました。「to U」の "U"は、"You"と"Universe"のダブルミーニング。曲の世界観のスケールの大きさ、そのメッセージが個人のレベルにまで浸透していくストーリーを端的に表しています。この曲を通して、ひとりでも多くの方の、未来の新たな可能性を想うきっかけが生まれることを願っています。
- to U(Bank Band with Salyu)作曲:小林武史 作詞:櫻井和寿
- 生まれ来る子供たちのために(小田和正)作曲、作詞:小田和正
- to U(Piano Version)
沿志奏逢
Bank Band
※このアルバムは30万枚完全限定で生産され、完売しています。
2004年1月に、東京・ラフォーレミュージアム六本木にて行われたライブ「BGM〜Bank Band with Gift of Music for AP BANK」をスタジオレコーディングしました。Mr.Childrenのシングル「優しい歌」「HERO」のセルフカバーも収録されています。
- 僕たちの将来(中島みゆき)
- カルアミルク(岡村靖幸)
- トーキョー シティー ヒエラルキー(HEATWAVE)
- 突然の贈りもの(大貫妙子)
- 限りない欲望(井上陽水)
- マイ ホーム タウン(浜田省吾)
- 糸(中島みゆき)
- HERO(Mr.Children)
- 幸福のカノン(さねよしいさ子)
- 優しい歌(Mr.Children)
- 歓喜の歌(遠藤賢司)
- シークレットトラック:僕と彼女と週末に(浜田省吾)/ イメージの詩(吉田拓郎)※どちらか一方を収録
ap bank fes '12 Fund for Japan
2011年から、東日本の復興支援として「Fund for Japan」を掲げ開催しているap bank fes。 昨年2012年は、ホームともいえるつま恋に加え、17年前の被災地でもある淡路、そして東日本大震災の被災地・宮城の3カ所での開催を通じて、これまで以上に多くの人々に触れ、また多くの人々の気持ちを東北へ届ける旅となりました。
Disc 1
- Bank Band:よく来たね
- Salyu:悲しみを越えていく色
- 平井堅:告白
- JASON MRAZ:I'm Yours
- 吉川晃司:あの夏を忘れない
- 持田香織:tokyo hotaru
- Crystal Kay:Boyfriend ‒ partⅡ-
- JUJU:やさしさで溢れるように
- ゴスペラーズ:永遠に
- KAN:and I love you
- 横山剣:不良倶楽部
- ナオト・インティライミ:カーニバる?
- Def Tech:おんがく♬MUSIC
- RHYMESTER:The Choice Is Yours
- ポルノグラフィティ:2012Spark
- スキマスイッチ:ユリーカ
- 藤巻亮太:月食
- スガ シカオ:コノユビトマレ
- スガ シカオ×Salyu:Physical
- Bank Band:奏逢 ~Bank Band のテーマ~:ぼくらが旅に出る理由
Disc 2
- Bank Band:終わりのない歌
- MONKEY MAJIK:Headlight
- ストレイテナー:Melodic Storm
- 小田和正:その日が来るまで
- GRAPEVINE:スロウ
- NICO Touches the Walls:手をたたけ
- 曽我部恵一BAND:LOVE-SICK
- TRICERATOPS:トランスフォーマー
- ACIDMAN:赤橙
- くるり:everybody feels the same
- andymori:1984
- 井上陽水:最後のニュース
- Mr.Children:Tomorrow never knows / HANABI / image /シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~
- Mr.Children & Great Artists:to U
Disc 3
- Bank Band/- DOCUMENTARY
ap bank fes '11 Fund for Japan
7年目を迎えた「ap bank fes」は、イベントの収益のすべてを、東日本大震災を受けスタートさせた ap bank Fund for Japanを通して復興支援に充てることを前提に開催が決定。“Fund for Japan”というキーワードが添えられました。「開催は静岡だが、心は東日本と繋がっていたい」という想いから仙台にてパブリックビューイン グでライブの生中継も行われた3日間。
“音楽で思いを届ける、音楽で繋がる”というap bank fesの根本的な姿勢が、総勢24組の豪華な顔ぶれによって体現された3日間をDVDに収めました。
Disc 1
- OPENING
- Bank Band:よく来たね / ハートビート
- Documentary 1
- miwa:don't cry anymore
- MINMI:レクイエム~ふるさと
- 秦 基博:鱗(うろこ)
- Bank Band:歌うたいのバラッド
- Documentary 2
- Bank Band:Drifter
- 一青 窈:時代
- スガ シカオ:ファスナー
- 真心ブラザース:ENDLESS SUMMER NUDE
- Documentary 3
- レミオロメン:もっと遠くへ / 3 月 9 日
- Documentary 4
- Bank Band:若者のすべて / はるまついぶき / 奏逢 ~Bank Band のテーマ~
- eco-reso talk
- eco-reso booth ミニトーク
Disc 2
- ナオト・インティライミ:今のキミを忘れない
- Documentary 5
- ナオト・インティライミ:カーニバる?
- Salyu:青空
- スキマスイッチ:and I close to you
- Documentary 6
- BONNIE PINK:The Sun Will Rise Again
- トータス松本:ハッピー アワー / ガッツだぜ !!
- ASKA:はじまりはいつも雨 / UNI-VERSE
- Documentary 7
- JUN SKY WALKER(S):歩いていこう / 休みの日
- Documentary 8
- the pillows:Funny Bunny / この世の果てまで
- Documentary 9
- eco-reso talk
- eco-reso booth ミニトーク
Disc 3
- Documentary 10
- My Little Lover:大切な贈り物
- RHYMESTER:そしてまた歌い出す
- Chara:Swallowtail Butterfly ~あいのうた~
- Cocco:Heaven's Hell
- Documentary 11
- KAN:すべての悲しみにさよならするために
- 加藤登紀子:今どこにいますか / Seeds in the fields
- 小田和正:今日も どこかで / 緑の街
- Documentary 12
- Mr.Children:Dance Dance Dance / もっと / いつでも微笑みを / youthful days / innocent world
- ENDING
- Mr.Children:かぞえうた
- eco-reso talk
- eco-reso booth ミニトーク
ap bank fes '10
6回目を迎えた『ap bank fes '10』では、これまで中央に大きなメインステージが設置されていた場所に、Bank Band が Great Artists を迎える「A Stage」と、Band Actがライブを繰り広げる「B Stage」の2つのステージが登場。観客エリアは、ブロック指定をせずに自由にエリアを移動できるようなデザインに。そして、いつもはホスト役に徹する Bank Band が全日トリとして登場。Band Actとして多くの曲を披露し幕を閉じました。
なお、このDVDの収益金は、すべてap bank Fund for Japanを通じて、東日本大震災の復興支援に充てられます。
Disc 1
- Bank Band : よく来たね
- OPENING
- Bank Band : カルアミルク
- Documentary 1
- FUNKY MONKEY BABYS:ちっぽけな勇気
- Cocco:Raining
- 横山剣(CRAZY KEN BAND):タイガー&ドラゴン/生きる。
- Documentary 2
- Mr.Children:PADDLE/僕が僕であるために/I’ll be/しるし/声/Worlds end
- Documentary 3
Disc 2
- Documentary 4
- THE BAWDIES :IT’S TOO LATE
- Documentary 5
- 世界の終わり:<ダイジェスト>青い太陽/虹色の戦争/天使と悪魔/死の魔法/幻の命
- lego big morl:<ダイジェスト>nice to/溢れる/Ray/バランス /space dive
- Documentary 6
- Salyu:新しいYES
- KAN:よければ一緒に
- ムッシュかまやつ:ゴロワーズを吸ったことがあるかい/バン・バン・バン
- Documentary 7
- レミオロメン:<ダイジェスト>Starting Over/雨上がり/スタンドバイミー/明日に架かる橋 /花鳥風月/Sakura /立つんだジョー
- MONGOL800:<ダイジェスト>あなたに/Don’t Worry be Happy/ラッキー8/愛する花/face to face/神様/矛盾の上に咲く花/小さな恋のうた
- フラワーカンパニーズ:<ダイジェスト>ロックンロール・スターダスト/恋をしましょう/元少年の歌/深夜高速/真冬の盆踊り
- Documentary 8
- GOING UNDER GROUND:ハミングライフ
- エレファントカシマシ:今宵の月のように
- Documentary 9
- Bank Band with Salyu :to U
Disc 3
- Documentary 10
- スキマスイッチ:旅人
- RHYMESTER:ラストヴァース
- 久保田利伸:LA・LA・LA LOVE SONG/LOVE RAIN~恋の雨~
- Documentary 11
- Bank Band:有心論/ステップ!/遠い叫び/糸 /煙突のある街/僕と彼女と週末に/ハートビート/若者のすべて /Reborn /歓喜の歌/奏逢 ~Bank Bandのテーマ~
- ENDING
ap bank fes '09
開催5回目の節目となったap bank fes '09は、これまでの集大成として“原点回帰”をテーマに開催されました。
小林武史、櫻井和寿を中心に日本を代表するミュージシャンによって編成されているBank Bandと豪華アーティストをゲストに迎えての競演、初回からap bank fesの主旨に賛同し出演するMr.Childrenのap bank fesのみで披露されるスペシャルステージ、そして3日目にシークレットで登場した矢沢永吉さんの圧巻のパフォーマンスなど、出演したミュージシャン、スタッフ、オーディエンス、その一人ひとりの想いが、笑顔が、凝縮された最高傑作です。
Disc 1
- Bank Band :糸/明日のために靴を磨こう
- Documentary 1
- GAKU-MC:手を出すな!
- 中村 中:台風警報
- My Little Lover:白いカイト
- 福原 美穂:CHANGE
- Documentary 2
- 大塚 愛:ネコに風船
- 甲斐よしひろ:破れたハートを売り物に
- トータス松本:ミュージック/明星
- Bank Band:ステップ! with トータス松本
- Documentary 3
- Extra track:eco-reso talk1
Disc 2
- Documentary 4
- 伊藤由奈:ENDLESS STORY
- KREVA:イッサイガッサイ
- Salyu:HALFWAY
- Bank Band:煙突のある街
- Documentary 5
- Bank Band:スローバラード
- スガ シカオ:Progress
- 今井美樹:未来は何処?
- 石井竜也:君がいるだけで/遠い出来事
- Documentary 6
- Bank Band:奏逢 〜Bank Band のテーマ〜/慕情
- Documentary 7
- Extra track:eco-reso talk2
Disc 3
- Documentary 8
- キマグレン:愛NEED
- JUJU:やさしさで溢れるように
- 秦 基博:鱗 (うろこ)
- 一青 窈:うんと幸せ
- 倖田來未:愛のうた
- Documentary 9
- 矢沢永吉:アリよさらば/SOMEBODY’S NIGHT/いつの日か
- Mr.Children:Simple/エソラ/彩り/タダダキアッテ/overture/蘇生/終わりなき旅
- Documentary 10
- Bank Band with Great Artists & Mr.Children:to U
- Extra track:eco-reso talk3
ap bank fes '08
Bank Band with Great Artistsと様々なアーティストの競演に加え、Feature ArtistsとしてCaravan、WISE、ヨースケ@HOME、Band Actでは、毎年恒例のMr.Childrenに加え、昨年の大型台風で公演中止となったレミオロメンやthe pillows、そしてGLAYが登場! ほかのフェスでは決して見ることのできない夢の競演が実現しました。
Disc 1
- Bank Band / よく来たね
- GAKU-MC / 世界が今夜終わるなら
- Documentary 1
- BONNIE PINK / Water Me
- 一青 窈 / 受け入れて
- 大橋卓弥 (fromスキマスイッチ) / 星になれたら (cover song of Mr.Children)
- 鬼束ちひろ / everyhome
- Documentary 2
- AI / 大切なもの
- ゆず / ワンダフルワールド
- ASKA / 名もなき詩 (cover song of Mr.Children)
- ASKA / YAH YAH YAH
- Documentary 3 (伊藤由奈 Special Live)
- Caravan (Feature Artists) / ハミングバード
- WISE (Feature Artists) / Mirror feat. Salyu
- ヨースケ@HOME (Feature Artists) / パノラマ
- Extra track Dialogue 1 eco-reso+talk
Disc 2
- Documentary 4
- Salyu / 風に乗る船
- 中村 中 / 友達の詩
- 広瀬香美 / ロマンスの神様
- Documentary 5
- Bank Band / 優しい歌 (cover song of Mr.Children)
- KAN / 何の変哲もないLove Song
- 大塚 愛 / プラネタリウム
- RIP SLYME / Remember
- 小田和正 / Tomorrow never knows (cover song of Mr.Children)
- 小田和正 / たしかなこと
- Bank Band / はるまついぶき
- Documentary 6
- レミオロメン (Band Act) / もっと遠くへ
- the pillows (Band Act) / ストレンジカメレオン
- GLAY(Band Act) / VERB /
- Extra track Dialogue 2 つながる地球
Disc 3
- Documentary 7
- 平原綾香 / Jupiter
- KREVA / ため息はCO2
- Documentary 8
- My Little Lover / Hello, Again ~昔からある場所~
- 絢香 / 手をつなごう
- 絢香×コブクロ / あなたと
- コブクロ / 蕾 (つぼみ)
- The THREE (布袋寅泰×KREVA×亀田誠治) / 裏切り御免
- 布袋寅泰 / POISON
- Bank Band / 緑の街
- Mr.Children /ラララ
- Mr.Children / HANABI
- Mr.Children /フェイク
- Mr.Children /掌
- Mr.Children / GIFT
- Documentary 9
- Bank Band With Great Artists & Mr.Children / to U
- Extra track Dialogue 3 星を感じて暮らすこと
ap bank fes '07
豪華アーティストたちのライブ模様を中心に、リハーサル映像やバックステージの様子、出演アーティストやスタッフたちがいかにして1日だけの開催にたどりついたのか、そのドキュメンタリー映像を含む超大作!
Disc 1
- Bank Band / よく来たね
- GAKU-MC / メルシーテレメカシーアリガトオブリガード(DJ TATSUYA)
- GAKU-MC / 挙手
- Documentary 1
- AI / I’ll Remember You
- AI / Story
- KREVA / くればいいのに
- KREVA / アグレッシ部
- Documentary 2
- 絢香 / Jewelry day
- 絢香 / Peace loving people
- 東田トモヒロ / 流れ歌
- Documentary 3
- Bank Band /ひとつだけ
- Documentary 4
Disc 2
- Bank Band / 歌うたいのバラッド
- 大貫妙子 / 突然の贈りもの
- 大貫妙子 / 色彩都市
- Documentary 5
- KAN /世界でいちばん好きな人
- KAN / 愛は勝つ
- 加藤登紀子 / この空を飛べたら
- 加藤登紀子 / 愛の讃歌
- Documentary 6
- コブクロ / 蕾
- コブクロ / 君という名の翼
- 絢香×コブクロ / WINDING ROAD
- 氷室京介 / B・E・L・I・E・V・E
- 氷室京介 / CALLING
- Documentary 7
- Bank Band /イロトリドリノセカイ
- Bank Band / MR. LONELY
Disc 3
- Documentary 8
- ウルフルズ / ええねん
- ウルフルズ / 泣けてくる
- ウルフルズ / ガッツだぜ!!
- Documentary 9
- Mr.Children /風〜The wind knows how I feel〜
- Mr.Children /未来
- Mr.Children / my life
- Mr.Children / I’ll be
- Mr.Children / 空風の帰り道
- Documentary 10
- Bank Band & Mr.Children / to U
End Roll
- はるまついぶき
Extra track
- ap bank dialogue 1
- ap bank dialogue 2
ap bank fes '06
3日間で7万5000人を動員したap bank fes ’06の感動をDVD3枚に収録しました。このDVDのために選曲、編集された各アーティストのベストライブあり、ドキュメンタリー映像ありの360分超大作!
Disc 1
- Bank Band / 何の変哲もないLove Song
- Documentary 1
- レミオロメン/ 太陽の下
- Bank Band / 君が降りてきた夏
- Bank Band / 星のラブレター
- コブクロ / 桜
- BoA / cosmic eyes
- Documentary 2
- Salyu / 風に乗る船
- ポルノグラフィティ / メリッサ
- Bank Band /わかってもらえるさ
- Bank Band /スローバラード
- Bank Band /雨上がりの夜空に
- Bank Band /休みの日
- Bank Band / evergreen
Extra track
- koti : エコレゾの余韻(オト)
- piha : 融資先訪問(コミュニティトレード al)
- piha : workshop 流木&竹の木工アートワークショップ
Disc 2
- Documentary 3
- HY / AM 11:00
- Documentary 4
- スキマスイッチ / ボクノート
- BENNIE K / Dreamland
- 一青窈 / てんとう虫
- Documentary 5
- Bank Band / SOMEDAY
- 小田和正 / ラブストーリーは突然に
- 小田和正 / 言葉にできない
- ASKA / 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
- ASKA / 同じ時代を
- Documentary 6
- Bank Band / 生まれ来る子供たちのために
Extra track
- koti : ap bank dialogue
- piha : 融資先訪問(エコアクション虔十の会)
- piha : workshop コンハビな涼しい空間作り
Disc 3
- Documentary 7
- くるり / 街
- BONNIE PINK / Souldiers
- KREVA / 国民的行事
- 今井美樹 / PRIDE
- Documentary 8
- GAKU-MC / 手を出すな!
- 桑田佳祐 / innocent world
- 桑田佳祐 / 希望の轍
- 桑田佳祐 / 奇跡の地球
- Mr.Children / HERO
- Mr.Children /ストレンジカメレオン
- Mr.Children /終わりなき旅
- Mr.Children / 箒星
- Documentary 9
- Bank Band with Great Artists & Mr.Children / to U
Extra track
- koti : ap bank dialogue
- piha : workshop つま恋の自然観察会
- piha : workshop 手漉き和紙づくり体験
ap bank fes '05
ap bank初の野外音楽フェス「ap bank fes ’05」。13組のアーティストをゲストに迎えてのBank Band with Great Artists、Mr.Childrenのライブや、トークショー「ap bank dialogue」、オーガニックフードエリアからの生中継などをまとめた3枚組のDVDです。小林武史、櫻井和寿のインタビューをはじめ、参加アーティストのインタビューや、制作過程のドキュメントも収録しました。
Disc 1
- Opening
- Bank Band / プロポーズ
- Bank Band / ストレンジカメレオン
- 一青窈 / ハナミズキ
- Salyu / VALON-1
- Documentary 1
- 情熱の薔薇 / Bank Band
- Documentary 2
- Every Little Thing / water(s)
- トータス松本 (ウルフルズ) / バンザイ〜好きでよかった〜
- 井上陽水 / 氷の世界
Extra track
- ap bank dialogue 7/16
Disc 2
- Documentary 3
- ポルノグラフィティ / アゲハ蝶
- 中島美嘉 / FIND THE WAY
- Documentary 4
- GAKU-MC/ 昨日のNo, 明日のYes
- スガ シカオ / ストーリー
- Documentary 5
- 佐野元春 / Young Bloods
Extra track
- ap bank dialogue 7/17
- GAKU-MC オーガニックフードエリア生中継
Disc 3
- Documentary 6
- スキマスイッチ / 全力少年
- Chara / Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜
- 浜田省吾/ 家路
- Bank Band / HERO
- Bank Band / 糸
- Documentary 7
- Mr.Children / いつでも微笑みを
- Mr.Children / Everything is made from a dream
- Mr.Children / and I love you
- Mr.Children / overture〜蘇生
- Mr.Children / CENTER OF UNIVERSE
- Mr.Children / It's a wonderful world
- Documentary 8
- Bank Band with Great Artists & Mr.Children / to U
- Ending
BGM vol.2〜沿志奏逢
2004年11月に、東京/大阪にて行われたBank Bandのライブ「BGM Vol.2〜沿志奏逢」を収録したDVD。ライブの模様のほか、インタビュー、そしてEXTRA TRACKに「糸」のMV(村田朋秦監督)などを収録しました。
Disc 1
- Opening
- 歓喜の歌(よろこびのうた)
- Interview.1
- カルアミルク
- イメージの詩
- 空席
- トーキョー シティー ヒエラルキー
- 突然の贈りもの
- Interview.2
- 僕たちの将来
- 限りない欲望
- マイ ホーム タウン
- 生まれ来る子供たちのために
- 僕と彼女と週末に
- Extra track 村田朋秦監督による「糸」のアニメーション原画およびMV
Disc 2
- Interview.3
- 昨日のNo、明日のYes
- 優しい歌
- ストレンジ カメレオン
- 歌うたいのバラッド
- Interview.4
- 糸
- HERO
- Interview.5
- 幸福のカノン
- Endroll「糸」
forgive
Bank Band feat. MISIA
東日本大震災から10年という節目と、コロナという新たな脅威が1年以上続いた状態を背景に生まれた、Bank Bandオリジナル楽曲です。ゲストボーカルにMISIAを迎え、コーラスには石巻好文館高等学校音楽部と石巻メンネルコールの方々に参加いただき、「次の未来」へ力強く漕ぎ出す想いを込めた楽曲となりました。
- Words:櫻井和寿
- Music:小林武史
MESSAGE −メッセージ−
Bank Band with Salyu
Salyuをゲストボーカルを迎え、13年前にap bank fes’05で初披露された「to U」の続編ともいえる大切な作品が誕生しました。この楽曲の配信収益は、2018年7月に起きた「平成30年7月豪雨」の支援として岡山県倉敷市真備地区でのボランティア活動に充当しました。
- Words:櫻井和寿 / いしわたり淳治
- Music:小林武史 / 蔦谷好位置
- Produced:MUSIC CIRCLE
What is Art?
Reborn-Art Session(櫻井和寿 小林武史)
2017年、石巻市街地および牡鹿半島を舞台に初開催を迎えた総合芸術祭「Reborn-Art Festival」のコンセプトソング。
ミュージックビデオは“アートと音楽と食、自然と街、破壊と再生など、異なる世界を深層で繋いでいくこと”をテーマに制作され、牡鹿半島の豊かな自然と「Reborn-Art Festival 2017」の展示作品も登場しています。
7月28日~30日に宮城県・国営みちのく杜の湖畔公園で開催した「Reborn-Art Festival 2017 ×ap bank fes」で本楽曲が初披露されました。
- Words:櫻井和寿
- Music:小林武史
- Music Video:https://www.youtube.com/watch?v=zSZkoJbHl-k
こだま、ことだま。
Bank Band
2016年、宮城県石巻港雲雀野(ひばりの)地区で開催された「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」のために、作詞 / 櫻井和寿、作曲 / 小林武史で書き下ろした楽曲です。Bank Band としては、「to U」「はるまついぶき」「よく来たね」「奏逢 ~Bank Band のテーマ~」に続く、5 曲目のオリジナルソング。
「こだま、ことだま。」には、僕と君、空と海、誰かと何か... この何かと何かを結びつけるという大切な「と」の存在に気付き、新たなる出会いの場所で、人と人が繋がりながら、紆余曲折して、辿り着いた「今」を肯定していきたい。そんな想いが込められています。ミュージックビデオは岩井俊二監督が担当。撮影には石巻市の人々にご協力いただきました。
- Words:櫻井和寿
- Music:小林武史
- Music Video:https://www.youtube.com/watch?v=WZE598FWh_Y
奏逢 ~Bank Bandのテーマ~
Bank Band
「to U」(2006年)、「はるまついぶき」(2007年)、「よく来たね」(2008年:アルバム「沿志奏逢2」収録)以来、4曲目となるオリジナルソング。ap bank fes '09の開催直前、本番まで約2週間に迫ったリハーサルスタジオで、スタジオライブという形でレコーディングされました。
- Words:櫻井和寿
- Music:小林武史&櫻井和寿
「はるまついぶき」 Bank Band
台風によるap bank fes '07の2日間の中止、期間中に起きた新潟県中越沖地震……。ap bank、Bank Bandが感じたリアリティーが楽曲となって生まれました。映画「ミッドナイトイーグル」の主題歌でもあるこの曲は、「to U」に続いて作曲を小林武史、作詞を櫻井和寿が担当した、Bank Bandの2作目のオリジナル曲です。
- Words:櫻井和寿
- Music:小林武史&櫻井和寿
足跡
キャタピラー
小林武史、一青窈、Salyu、GAKU-MC、登坂兄弟、そして若旦那と、幅広いフィールドから信念を貫く熱き想いを同じくした7人が結集したユニット「キャタピラー」。この曲は、解決困難とされてきた課題に、飽くなき挑戦を続ける人々を追うNHK-BSのドキュメンタリー番組『地球ドキュメント MISSION』のテーマソングでもあります。なお、この楽曲の配信で得た収益は、ap bank基金を通じてハイチ地震など災害復興に寄付されました。
A sense of Rita Dialogue with TAKESHI KOBAYASHI
小林武史 対談集
小林が長きにわたり歩みを共にしてきた櫻井和寿をはじめ、環境ジャーナリスト・枝廣淳子さん、美学者・伊藤亜紗さん、デザイナー・皆川明さんといった、各界の第一線で活躍する15名をゲストに迎えて語り合った言葉の記録です。
環境破壊や気候変動による自然災害、パンデミック、差別など様々な問題が複雑に絡み合っている今だからこそ向き合うべき課題を浮き彫りにするとともに、真に「持続可能な社会」へ向けた手がかりとして、個々が「利他のセンス」を育んでいくためのヒントを対話を通じて提示しています。
自然の一部である人間が、次の未来のために「進化」していくために、今すべきことは何なのか?
混沌とした世界に生きる全ての人に、今こそ届けたい一冊です。
※「利他と流動性」をテーマに開催された「Reborn-Art Festival2021-22」の夏会期開催に合わせて刊行されました。
- 枝廣淳子(環境ジャーナリスト)| 環境問題と人間の進化
- 原川慎一郎(シェフ)| レストランというステージで共感、共鳴するために
- 四井真治(パーマカルチャーデザイナー)| 本当の豊かさへの入り口は「命」を知ること
- 辻信一(アクティビスト)| 僕たちはみんな弱さのコミュニティの一員
- 江守正多(気象学者)| 気候危機の「将来」は「現実」になり始めている
- 小泉進次郎(政治家)|「リデザイン」と「利他」の先にある希望
- 辻井隆行(社会活動家)| サステナビリティに余力で向かう企業は存続できない
- 岩井俊二(映画監督)| 変わり続ける世界で、今できることとすべきこと
- 安田菜津紀(フォトジャーナリスト)| 限界にきている豊かさの軸の前で
- 斎藤幸平(経済思想家)|「ちょっとだけエコに」というレベルでは何も変わらない
- 島袋道浩(アーティスト)|「利己」と「利他」は相反しない
- 伊藤亜紗(美学者)|「利他」を支える「待つ」こと、「信頼」すること
- 皆川明(デザイナー)|「奪い合うシェア」から「分け合うシェア」へ
- 櫻井和寿(ミュージシャン)|響き合う先にある「新しい扉」 *ウェブ未掲載
- 中沢新一(思想家)| 生命の営みの本質は「ギフト」 *ウェブ未掲載
ap bank fesオフィシャルブック
「ap bank fes'09 official document」
3日間のライブの様子のフォトレポート、フェス終了後の小林武史と櫻井和寿への単独インタビュー、ライブ終了直後のGreat Artistsたちに聞いた速報インタビュー、Mr.Childrenのライブフォトレポート&過去5年間のセットリスト、Bank Bandのリハーサル風景などを収録。また、多彩なゲストを迎えて環境について熱いトークが繰り広げられた「eco-reso talk」のレポートや、フードエリアとワークショップのレポートなど、5回目の節目を迎えたap bank fesのすべてがつまったオフィシャルドキュメント。
「環境と欲望 ー東京環境会議ー」小林武史+AP BANG! 編
2007年3月16日〜18日に東京・新木場「STUDIO COAST」にて開催された、「AP BANG! 東京環境会議 TOKYO CREATORS MEETING」から生まれた書籍。テーマは、「環境と欲望」。
ap bank小林武史の呼びかけにより集まったクリエイターやアーティスト、有識者たちと、人間が生活するうえで対極にあるように思えるこの2つについて、考えています。
イベント時に収録したインタビューのロングバージョンに加えて、イベントに参加したアーティストや枝廣淳子さんと、小林武史との対談を収録しています。昨今の環境問題のキーワードが見えてくる1冊です。
インタビュー編:箭内道彦、マエキタミヤコ、森本千絵、丹下紘希、中村聖子、石川直樹、SHIHO、茂木健一郎、KIKI、竹村真一、小久保英一郎、山本良一(敬称略)
小林武史対談:井上陽水、大沢伸一、堂本剛 from ENDLICHERI☆ENDLICHERI、小泉今日子、峯田和伸(銀杏BOYZ)、枝廣淳子ほか(敬称略)
ap bank concept box
2004年1月に開催されたライブ、「BGM〜Bank with Gift of Music for ap bank」のためにまとめられたブックレットです。櫻井和寿撮影の「private photo」を中心にライブ「BGM」を紹介する「BGM Live book」と「ap bank」のコンセプトを伝える「art book」、そして対談を掲載した「talk book」をおさめています。また、ライブ会場販売時には付いていなかった冊子「ap bank concept bookの読み方」を封入しています。 なお、ap bank concept boxは、2005年3月に開催された「アジア太平洋広告2005」のダイレクト・マーケティング部門にてブロンズ賞を受賞しました。