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ミステリと言う勿れ 5
女性マンガ
ミステリと言う勿れ 5
14巻配信中

ミステリと言う勿れ 5

480pt/528円(税込)

クーポン

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お得に読める!

ただ思ったことをしゃべっているだけなのに、謎が、人の心が、ときほぐれていく――
整の言葉にあなたもハッとさせられるかも?
今日もおしゃべりが止まらない!
田村由美が贈る、新たなる解読解決ストーリーをご覧あれ!

作品内容

話題沸騰シリーズ 新章突入!


坂で転がり落ち、検査入院することになった整。
その病院で出会った謎の美少女・ライカの言葉に導かれて動く内に、
整は不穏な都市伝説に遭遇する。

子どもを救う”炎の天使”とは一体――!?

マンガ大賞2019 第2位&[このマンガがすごい!2019]オンナ編 第2位の話題作、新展開の第5巻!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  14巻まで配信中!

  • ミステリと言う勿れ 1

    530pt/583円(税込)

    話題沸騰★青年・久能整!ついに登場!!

    『BASARA』『7SEEDS』の田村由美、超ひさびさの新シリーズが
    ついに始動!! その主人公は、たった一人の青年!
    しかも謎めいた、天然パーマの久能 整(くのう ととのう)なのです!!

    解決解読青年・久能 整、颯爽登場の第一巻!!

    冬のある、カレー日和。アパートの部屋で大学生・整がタマネギをザク切りしていると・・・警察官がやってきて・・・!?

    突然任意同行された整に、近隣で起こった殺人事件の容疑がかけられる。
    しかもその被害者は、整の同級生で・・・。
    次々に容疑を裏付ける証拠を突きつけられた整はいったいどうなる・・・???

    新感覚ストーリー「ミステリと言う勿れ」、注目の第一巻です!!
  • ミステリと言う勿れ 2

    480pt/528円(税込)

    話題沸騰!アタマ爆発!早くも2巻登場!

    1巻発売直後より、各界で話題席巻!
    「ミステリと言う勿れ」第2巻が早くも登場!!

    印象派展に向かう途中のバスで、バスジャックに巻き込まれた
    久能整(くのう・ととのう)。
    犯人の脅しにもひるむことなく、マイペースな発言を繰り返して
    バスジャック犯を引っかき回したものの、ほかの乗客たちと、犯人宅に”招待”されてしまい・・・!?

    天然パーマの大学生・整が、思いがけない展開を導き出す新感覚ストーリー!!
  • ミステリと言う勿れ 3

    530pt/583円(税込)

    話題爆発の第3巻は、整の本領発揮!!

    さまざまな真実の狭間で、誰かの思いも見えなくなる――

    代々、遺産を巡る争いで死者さえ出るという、狩集(かりあつまり)家の相続人のひとりである、汐路(しおじ)に頼まれ、訪れた先の広島で、遺言書の開示に立ち会うことになった久能 整(くのう ととのう)。

    そこには、失跡した犬堂我路(ガロ)の思惑が働いていた。

    相続人候補は汐路と、いとこたち4人。整は次第に身に危険も及ぶ骨肉の争いに巻き込まれて…!?

    整の解読が冴え渡り、Episode4の真実に迫る!! 新感覚ストーリー、第3巻!
  • ミステリと言う勿れ 4

    480pt/528円(税込)

    広島編、完結! そして…新章スタート!!

    久能整(くのうととのう)の日常は、ミステリアスだ!
    ……なんて、決していわないでください…!

    広島での狩集(かりあつまり)家の代々の相続争いで、過去をさかのぼるうちに、明かになった仕掛け人の存在。さらに、汐路(しおじ)の父母たちの以外な意思が明らかとなり…!?

    追加ページ有りで広島編、ついに決着! そして、新章スタートの必見の第4巻!
  • ミステリと言う勿れ 5

    480pt/528円(税込)

    話題沸騰シリーズ 新章突入!


    坂で転がり落ち、検査入院することになった整。
    その病院で出会った謎の美少女・ライカの言葉に導かれて動く内に、
    整は不穏な都市伝説に遭遇する。

    子どもを救う”炎の天使”とは一体――!?

    マンガ大賞2019 第2位&[このマンガがすごい!2019]オンナ編 第2位の話題作、新展開の第5巻!
  • ミステリと言う勿れ 6

    480pt/528円(税込)

    悩みも事件も解きほぐす青年・久能整

    事件に巻き込まれては、いつのまにか人の悩みも謎も解きほぐしてしまう大学生・久能整。

    彼は、事件の数々に繋がりがある可能性に気づき、謎めいた少女・ライカに相談するが…!?

    「7SEEDS」の田村由美が贈る、新たなる解読解決ストーリー!
  • ミステリと言う勿れ 7

    480pt/528円(税込)

    久能整、山荘ミステリに巻き込まれる!?

    「7SEEDS」「BASARA」の田村由美、話題沸騰最新作!

    いつの間にか謎も悩みも解きほぐす、解読解決青年・久能整。
    大学教官の天達(あまたつ)にバイトに誘われて山荘を訪れるも、思わぬ事件に巻き込まれて…!?
    Twitterでも話題沸騰の大ヒットコミックス第7巻!
  • ミステリと言う勿れ 8

    480pt/528円(税込)

    久能整、美術館で事件に遭遇!?

    なぜか事件に巻き込まれては、いつの間にか謎も人の心も解きほぐしてしまう大学生・久能整。(くのう ととのう)

    今回、ライカと美術館に訪れた整が遭遇したのは、
    武器を手に押し入ってきた、”何か”を探す男たちで――!?

    整の思考が冴え渡る、新展開の第8巻!
  • ミステリと言う勿れ 9

    480pt/528円(税込)

    TVドラマ化決定!菅田将暉主演・月9にて

    累計900万部を超える大人気作がついにTVドラマ化決定!
    主演・菅田将暉 フジテレビ系月9枠にて2022年1月放送です。

    入れ替わりを続ける双子の姉妹の「見分け」を依頼された整。
    しかし彼の気づきが、鳩村家に潜む危険な事実をあぶりだす――!!
    双子編完結の第9巻!
  • ミステリと言う勿れ 10

    480pt/528円(税込)

    菅田将暉主演 2022年1月 ドラマ化!

    累計1300万部突破の大ヒット作が、フジテレビ系月9枠にてTVドラマ化!
    主演・菅田将暉さんで2022年1月より放送開始です。

    10巻は青砥編クライマックス!
    娘を誘拐された刑事・青砥と行動を共にすることになった整。
    しかし事件は、8年前に青砥が冤罪を起こした未解決事件へと繋がってゆき…!?

    月刊フラワーズ(毎月28日頃発売)にて絶賛連載中!
映画化

「ミステリと言う勿れ」

【出演】

出演:菅田将暉

【公開日】

2023年9月15日

レビュー

ミステリと言う勿れのレビュー

平均評価:4.7 2,840件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) ヘアアイロン返品エピソードに引いた
    kk課金は計画的に!さん 投稿日:2024/12/17
    論破系のミステリー風味の作品。スタートは面白いかったが、ミステリー風味だけあって、ご都合主義。 まぁマンガはフィクションですからね、それもええんですが、6巻でイケメンにならんからと使ったヘアアイロン返品エピソードに引いた。機能問題ないじゃ ん。作者様はこれが良識な人なんかなぁ。びっくり。各巻試し読み大事。 この作者様なら、BASARAや他作品がおすすめかなー。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 事件が次々、事件だけじゃない事を抉り出す
    romance2さん 投稿日:2022/1/9
    久能 整(くのう ととのう)は特異なキャラ設定された大学生。生育環境も訳有り、バイトをガンガンしてなさそうだが学費はどこから出てるのか、親の姿も帰省もないで、独り暮らしはいかにも訳有り。現在の彼自身を形成した諸要素は、こま切れに匂わせ程度に 提示されるのみ。快適といえない回想。 人と密着した関係を築きたがらないかと思ったら、意外な位に時に人との距離をグッと寄せてきて、踏み込んだ言葉で、寄せた相手に自分の見解をズバリ、虚をつかれた相手は久能くんの観察力と分析にぐうの音も出ない。 トリビアだけども博学才穎で、かつ他人が看過することを情報として蓄積して重視、それなのにどこか狭い孤独の塔にひっそり生きているかのような。それでいて将来就きたい職業との大きなギャップ感。作者の巧みな読者への驚かしなのか、それともこれも人物造形の一環なのか。だけれど、その人間関係含めオープンとは言い難いキャラと、人が持つその職業観とのズレを指摘されたときの、彼の論破法も一理があって。実によく考えるタイプ。 それら理屈コネコネをいろいろ楽しむ話。 たまに「七ツ屋志のぶの宝石匣」が頭に浮かぶ。 事件は殺人とか、割と血なまぐさい。 作中登場人物に言わせている通り、八つ墓村みたいな横溝(正史)がかったところもあった。 小さな(実際は小さくもなく大事件だが、この作品全体の構造上、入れ子構造として体感的相対的に「小さい」と表現)事件それぞれに、久能くん関わってしまっていて。 現在最新刊10巻迄の全既刊分読んだところ。1巻目最初からずっと面白いが、特に、8巻終わりから10巻までが、私は面白く感じた。 変わっている、というべきか、一筋縄ではほどけない、というのか。兎に角、私には「これもミステリと言いたい」話だ。 実は名作2作共未読なので田村先生作品をお初で読む。久能くん以外はビジュアル許容出来る一方、この主人公だけは、なんか苦手。が、本作を読み進めるにつれ、その彼への理解が深まる予感がしている。 黒色部分が景色などでは現実感のない挿し方がなされ、絵に、幻想といっては大袈裟か知れないが、ある種の、向こう側感が漂い、お話世界のこととしてのリアル世界との切り離し実感を促されているような気がする。 もっとみる▼
  • (5.0) フーダニット 〜 二重に絡む謎解き
    Hammyさん 投稿日:2023/1/15
    12巻まで読了。 ミステリーを読む醍醐味は思いも拠らなかった手法や思考でズバッと解決、謎を回収してスッキリとした爽快感を得る事だと思います。特に思考の積み重ねとそこから導かれる閃めきに惚れ惚れしてしまいます。探偵役は日々あらゆる事に疑問と 興味を持ち見識を広め深める天才ではない人物だと尚更好感度が高いです。(※あくまでも私的見解です。) 今作の久能整はまさにドンピシャ!うざったらしい隠キャなのも好み。彼を取り巻くのは、大隣署の刑事たち(情報の提供元・正当法で事件にアプローチ)、犬堂家の面々(裏ルートで謎の大元を攻める)、入院患者のヒロイン(久能の内面に作用)等々。彼らとの掛け合いで笑いや切なさなど様々な感情をもらえます。その上、やり取りするうちに謎の核心に徐々に近づくという面で、久能を孤独の探偵にしておきません。 ……… さてこの久能整が長々と垂れ流す能書き、もとい、疑問と見解が、この作品のカラーを決定付けてしまうほどの分量で描かれています。 個人的に共感できるのもあれば、ちょっと穿ち過ぎじゃね?と思うのもあり退屈しません。 彼の語りから、固定観念をぶっ壊してあらゆる方向から物事を見て考える楽しさを読んでいます。 謎解きはいかに頭が柔らかいかで勝敗が決まるのでは?そして前述したように探偵は常々考えて疑問を持ち続けることが矢鱈多い方がいいと思っています。 作品によっては探偵の考える過程をずーっと黙っていて最後に説明するスタイルもあります。古典とかはその方が多いかもです。 しかしこの久能整はやんぬるかな、口にせずはいられません。もうそういうキャラで立ちまくっています。 これは作者さまが言いたいこと、ではなく、久能整がそういうキャラクターであること、と履き違えずに読むといっそう面白いです。 ……… 舞台は富山に移りまたまた大波乱の予感。美しい景観と美味しそうな食べ物でも楽しませていただいてます。富山とカレーと言えばイミズスタンと呼ばれるカレー王国も取材してほしかったかな〜。 もっとみる▼
  • (5.0) ぐっと引き込まれる、ぐさりとくる言葉たち
    こなひつじさん 投稿日:2022/3/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 「ケアするべきなのは、いじめ被害者ではなく加害者の方」という話や、職場での女性の扱われ方など今まで甘んじて受け入れてしまっていたことを改めて「それっておかしくない?」と言ってくれることがとても心に沁みます。 あらゆる場面で、「普通ってこうだよね、でも○○じゃない?」と、今まで自分が無意識に当たり前と思ってしまっていたことを具体的に指摘してくれるので読むたびに新しい発見や新しい感覚が自分の中でアップデートされていくようで面白いです。 違うんじゃない?と言われるのが「従来的な考え方に対して」となると、自然に年齢層の高い方に対してのアンチテーゼになりやすいのですが、これはその対象となる年齢、性別の方が読んだらどう感じられるのか、純粋に聞いてみたいなと思いました。 一方で、整くんは割と自分の意見の主張の仕方が強いので、反論を許さない空気があり、そしてそれはおそらくまだ明かされていない過去の体験に基づく意見が多いから自然とそうなってしまうのではないかと推察しています。まだ大学生で、今後たくさんの経験をしたらいくつかは考え方が変わることがあるのかどうなのか、そしておそらく整くんが年をとるころにはまた世代交代で若者がまた新しいものの考え方を提示してくる時に、整くんは自ら感覚をアップデートできるのか、それとも若者に指摘されるまで気づかないこともあるのか。この話はきっと代々人が考え方のアップデートをしていく中でいつも起きている物語なんだろうなぁとも思います。 大事なのは、「ねぇこれおかしくない?」と誰かが言ったら、聞く耳を持つということなんだろうなとこの漫画を読んで思いました。 ひとつひとつの出来事に丁寧に触れていく整くんの旅路を一緒に見ていくのがとても楽しいです。ガロくんのことは特別視しているようですが、先生を目指し人の心の痛みに敏感な整くんは、ガロくんのお話が本編に入った時にどんな立ち位置で何を優先していくのか、そこに注目したいなと思います。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

容疑者、学生
広報:海人(シーモアスタッフ)
田村由美先生の、人間の内面を描くような漫画です。ある日、突然殺人事件の容疑者にされた久能整が主人公。傍から見ると悟っているような変わった男の子ですが、実はとてもよく人を見ていて、的確にツボを刺激するような人で、周りの人達も影響を受けます。近くにこんな人がいたら面白そうですよ!

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