民主党やマスコミが無駄遣いだと批判し、予算が停止された通称アニメの殿堂とはどういった施設だったのか?
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<目次>
■正式名称
国立メディア芸術総合センター
■どういった施設であるのか?
民主党、マスコミはアニメの殿堂、国営マンガ喫茶などとレッテルを貼り、国立メディア芸術総合センターをあたかも日本にとって必要の無い施設のように印象付けていましたが、これらの動画をご覧いただければ全く次元の違うものだということがお分かりいただけると思います。
■この施設のまとめ
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・日本のメディアアートや商業芸術などに関する収集・保存・修復、展示・公開、調査研究・開発、情報収集・提供、教育普及・人材育成、交流・発信。
・日本のコンテンツ産業を世界を相手に戦っていける成長産業につなげる。
・世界各国がソフトパワーに巨額の投資を行っている今日本もそういったことが必要である。
・アニメーターの人材育成、低賃金待遇の改善。
・従業員は全員、専門知識のある民間人で構成される。
・政府は作品内容に介入しない。
■メディアの悪質な印象操作
TBSで報道されたものです。「母子加算を復活するのに必要なのは90億円」と「アニメの殿堂」
117億円と比較して安いという印象操作。
90億は半年の額です。
詳しくは
TBSの正体をご覧になってください。
■メディアセンター潰しの背後に中国の影?
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829 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :sage :2010/09/26(日) 13:29:09 発信元:220.****
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李克強は中共のメディアコントロールの最高責任者ですよ。
日本のマスゴミも李克強の指示で反日媚中報道を行っている。
去年の3月にも訪日して、テレビキー局の社長と個別面会しています。
噂では、マスゴミを総動員して国立メディアセンター潰しを指揮したとか、
アグネスや草・ブサヨクを使って二次ロリ反対運動を展開しているとか聞きます。
マスゴミ=半島の擁護者でもあるので、長い視点で見れば、
李克強は習近平より日本にとって排除せねばならぬ危険人物。
481 :Trader@Live!:2010/09/27(月) 16:41:10 ID:FVxxssgc
438みたいな情報を流しているのは、
ぶっちゃけ、金正日の後継者争い(長男・次男・三男)と同じ構図。
李克強は、共産中国のメディア統括の責任者で、日本のマスゴミも配下に納めている。
麻生政権の国立メディアセンター構想を潰したのもこいつの指示だし、
自民党政権を下野させた功績も大きい。
その一方で、習近平は支那内での政治活動の実績から、ポスト胡錦濤の最有力候補と言われている。
習近平を追いかけるべく、世界的な反日活動を指揮して成果を挙げた李克強は習近平の失墜を狙っている。
常に支那朝鮮マンセー!の日本のマスコミが、例外的に習近平をうっかり報道するのは、李克強の意図だと憶測します。
また、選挙前に必ず発生する狂ったような二次元ポルノの自民党叩きもおそらく李克強の差し金。
工作員は、「日本が滅びても、二次元ポルノ規制に反対!」と、無自覚に出自をバラしてます。
連動して動くアグネスもたぶん仲間だろう。
553 :Trader@Live!:2010/09/27(月) 22:04:08 ID:FVxxssgc
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李克強は軍隊を使わないけど、メディアを使って世界的に日本を陥れようとするタイプの曲者。
麻生首相の国立メディアセンター潰しを大成功させて、日本のソフトパワー戦略を擱座させた。
日本のこれからの10年を挫いたともいえる。
屯田兵に毛の生えた人民解放軍を指揮する習近平の方が御し易い。
転載終了。
つまりこの施設によって、日本のソフトパワーが力をつけ、世界を席巻する可能性があったということが日本侵略を狙う中国や韓国にとっては目の上のたんこぶであったということです。マスコミが必死にメディアセンターを叩いたのはそのためです。これが完成できていれば、日本は文化の面で中韓を牽制できた可能性があります。その機会を日本は失ったといって良いでしょう。
■麻生政権叩きの道具になった国立メディア芸術総合センター
もともとこの施設の構想は
安倍内閣時代に持ち上がったものであり、福田内閣時代2007年12月に閣議決定されました。つまり、誰が総理大臣であってもこの施設の設立は決定していたのです。それをマスコミ、当時野党であった民主党が麻生政権叩きに利用したのです。
■参考サイト
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最終更新:2010年10月13日 23:48