「女性国際戦犯法廷」に沈黙した保守派の罪と罰 1/4 |
「女性国際戦犯法廷」に沈黙した保守派の罪と罰 2/4 |
「女性国際戦犯法廷」に沈黙した保守派の罪と罰 3/4 |
「女性国際戦犯法廷」に沈黙した保守派の罪と罰 4/4 |
1.日本軍性奴隷被害者に正義と尊厳を 2.戦時・性暴力不処罰の循環を断ち切る 3.国境を越えた女性の力で開く民間法廷以下は、法廷で規定している「加害国」と「被害国」のリストである。
加害国 日本 VAWW-NETジャパン (代表 松井やより) 被害国 韓国 挺身隊問題対策協議会 (代表 尹貞玉) フィリピン 女性の人権アジアセンター 中国 上海慰安婦研究センター 台湾 台北市婦女救援社会福利事業基金会 北朝鮮 「従軍慰安婦」太平洋戦争補償対策委員会 インドネシア インドネシア女性連合加害者に加わるべき中国が被害者リストにのみ載っているところからしても、この法廷は偏っていると言える。又、日本人女性を散々レイプしたソ連兵が加害国にないことも不思議である。
団体名 | 主な売国実績 | 売国度 |
VAWW-NETジャパン | 正式名称:Violence Against Women in War Network Japan(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク) 国家主義と軍事主義の問題、武力紛争と女性への暴力などを扱うことを目的として活動するとしているが、捏造慰安婦問題を積極的に取り組む反日団体。過去に女性国際戦犯法廷をNHKで放送しようとした大罪あり。 |
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