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猫屋敷まゆ/キュアリリアン

登録日:2024/07/10 Wed 22:22:22
更新日:2024/12/08 Sun 02:17:19
所要時間:約 9 分で読めるよ






落ち着いて……こわくない、こわくない。


「猫屋敷まゆ」とは、アニメ『わんだふるぷりきゅあ!』の登場人物である。

CV:上田麗奈
キャラクターソング:「まごころ+INSPIRATI☆N」

【概要】

母親が経営する化粧品店「Pretty Holic」の新店立ち上げの関係でアニマルタウンへ引っ越してきた中学2年生の女の子。誕生日は11月5日。
Pretty Holic が実家でありそこの2階に住んでいる。ちなみにPretty Holicが実家のプリキュアキャラは『トロピカル~ジュ!プリキュア』の涼村さんご以来2人目。
ユキという名の白猫を飼っており、いつも猫吸いしたり思い切り抱きついたりなどとにかく可愛がっている。
ユキに依存してるような素振りを度々見せるがそれには過去のある出来事が関係しているようで……?

【人物像】

見た目だけでクールビューティな雰囲気を醸し出しており、放送前からお高い感じのあるクールキャラだと多くの人に思われていた。
が、1話で実は重度の人見知りで恥ずかしがり屋であることが発覚してしまう。
とはいえ、いろはやこむぎ、悟と友人になれて以降は徐々にではあるが人見知りの部分を克服している。また、悟のいろはに対する恋心を知って以降はそれを応援するようになり、二人の仲の良さを目の当たりにするとテンションが上がる一面も見せるようになった。

またかなりの集中力の持ち主であり、何かに集中したら無言のままそれのみ必死に取り組み、そのうえ相手からの声が一切聞こえてこなくなるほどである。
いろははその時の彼女に対し集中力が凄いと感銘を受けたかのような態度を取っていた。
だが、その集中力が災いして前の学校の友人だった知覧友真との友情が決裂してしまう。
このことがきっかけでまゆは友達を作ることを怖がり、ユキに依存するようになってしまう*1

趣味はメイクと手芸。
メイクに関しては家がPretty Holicだからというのが1番大きいだろう。そして3話でいろはにメイクの指導をするなどある程度の心得はある。
そして手芸に関してはかなり得意なもので、いろはのためにハーネスを手作りしてプレゼントしたほか、学校の手芸の時間でユキの絵を見事に刺繍し、さらに刺繍が壊滅的なこむぎといろはの為に休み時間を利用して刺繍の仕方を教えるほど。
またデザインセンスも抜群で、Pretty Holicの新規開店のチラシのイラストを担当した。
また、母親の新商品のデザインをしてみないかという薦めがきっかけで、彼女がデザインした「シャイニーキャッツパクト」がPretty Holicの商品として発売されており、常連客からデザイン面での高評価を貰っている。

また、第19話の放送後には「ユキの動画を投稿する動物系キュアチューバーもやっている」という設定が公式サイトのキャラクター紹介に追記されている。現時点での本編ではその設定に触れられていないが、放送前から公式サイトに記載されて提供バックにも使用されてるプリキュアメンバーの日常をイメージした一枚絵ではユキの写真または動画を撮影している様子が描かれている。それとは別に第31話では、すみれの薦めでキュアスタのPretty Holicのアカウントにユキの写真を投稿し始め、それは友真との再会と和解のきっかけとなった。

【作中の動向】

1話から登場しており、アニマルタウンに引っ越してきたばかりで新たな友達を作ろうと飼い猫ユキに話しかけるように意気込んだものの、外にいるいろはに存在を気付かれて覗き込もうとした瞬間、咄嗟に隠れたことでわずか数秒で彼女の決心はいとも簡単に崩れさり、それに呆れたユキは見下すような顔をしながら猫パンチをする。
なお、これを見た視聴者からは完全にユキがまゆの飼い主になってるとツッコミが入った。

いろはとこむぎとの本格的な出会いのきっかけは新規開店するPretty Holicのチラシを見て彼女達がそれに興味を持ち、一番乗りでお店に来たことによるものである。
その日の内にいろはとの様々な交流を通じて彼女と友達になれるかもしれないと思ったまゆだが、前の学校でたった1人だけで過ごしていた日々がフラッシュバックしてしまい、どうしても仲良くなることが怖いと自信を持てなくなる。
だがしばらくしていろはからサプライズプレゼントとしてユキとのお散歩バッグをプレゼントされたりと、自分に積極的に接していく姿を見て徐々に彼女へ信頼を寄せ始め、転校初日に緊張のあまり自己紹介に失敗しかけた時もいろはのフォローに助けられ、クラスに溶け込めた事で学校が楽しかったと思う事ができた。

その後はガルガルとも関わらず平穏な日々を送っていたが、12話にて遂にフクロウ型のガルガルと遭遇してしまう。
窮地に陥った彼女だが謎のプリキュア(キュアニャミー)に助けられたことにより彼女に強く惹かれるようになる。それはニャミーに「これ以上関わってはいけない」と何度も忠告されても懲りずに接触しようとするほどに。

そして14話で、疲労でダウンしたユキを犬飼家で一晩預かる事になった際にいろはの提案でお泊りする事になるのだが、翌朝にニワトリのガルガルの鳴き声で目を覚ます。ガルガルのところに向かおうとしていたいろはとこむぎにとってはタイミングが悪く、いろはも嘘が苦手であるために外出の理由を作れずにパニック状態となる中、急かそうとしたこむぎが思わず人間の言葉を喋ってしまい、目が回ったような表情を見せながら困惑する。出撃した2人を追いかけた後は人間と犬のこむぎが同一である事や彼女といろはがプリキュアである事も知り、更には戦いの場に駆けつけた悟からニコガーデンの存在も聞かされ、大切な友達の力になりたいと決意。プリキュアの秘密を知る協力者となる。

18話にてそのプリキュア=キュアニャミーの正体が人間になったユキであることを知ると喜びのあまり感激する。それと同時にユキが嫌がるのもお構い無しに猫吸いを何度も行ったことも思い出してしまい、恥ずかしさのあまりその場から逃げ出した。
しかしユキはまゆを守りたいという気持ちの強さといろは達への嫌悪感から、これ以上彼女達と関わらないように釘を刺すが、ニコガーデン関連のみならず日常の交流すらも禁止するという横暴に加え、大切な友達を悪く言われた事で遂に我慢の限界に達したまゆは猛反発。その際に思わず怒鳴ってしまった事には自分も動揺してしまい、その場を去ってしまう。

その日の夜(19話の冒頭)、まゆに嫌われてでも彼女を守り抜く事を誓ったユキは姿を消し、翌朝になっても戻らなかったためにまゆは強く心配する。いろは達との関わりを巡って擦れ違いは生じたものの、それでもユキの事を嫌いにはなっていなかった。罪悪感と不安に囚われる中、母のすみれにユキに嫌われたかもしれないと本心を打ち明けたが「でも一緒にいたいんでしょ?」と言われたことがきっかけで立ち直る。

「みんなを笑顔にする力……幸せを紡いでつなぐ力……本当にわたしにそんな力があるなら……」

やがてガルガルが現れたことに気付き、ユキが心配となりガルガルのいる場所へ向かう。
ガルガルの能力で小さいサイズへ縮んでしまったニャミーが攻撃を受けて自分の前まで弾き飛ばされてくると、手のひらにニャミーを乗せてその場を避難するが、自分から危険な場所に飛び込んでいった事に対してニャミーはまゆを強く叱り付ける。
だが、どうしてもユキを守りたいからと気持ちを打ち明け、「いつも助けてくれてありがとう」と感謝の言葉も述べた。
それを聞いたニャミーは目が潤み、自分もまゆに助けて貰ってるからと感謝の言葉を伝えようとしていたが、ガルガルに発見されると自分を置いて逃げるように促す。だが、まゆは逃げようとせずニャミーに向かって叫ぶ。

私もだよ!!
ユキがいなくなるなんて考えられない!

これからもずっと一緒にいたいから……。

だから……貴方は私が守る!!

するとアニマルタウンにある鏡石が輝いてシャイニーキャッツパクトが出現し、それを受け取った彼女はキュアリリアンに覚醒。
こうして彼女もガルガルとの戦いへ身を投じていくこととなる。

【家族】


白い毛並みが特徴的なまゆの飼い猫。
名前の由来も雪のような白い色をしてるから。
彼女が小学生の頃、合掌造りで有名な豪雪地帯*2野良猫だった彼女と出会い、寒い冬の中健気に声を掛け寄り添ってくれるまゆに感化され完全に心を許しそのまま飼い猫となる。

  • 猫屋敷すみれ
CV:斎藤千和
まゆの母親でPretty Holicアニマルタウン店の店長。初登場は第4話。
何か機嫌のいいことがあるとにゃんにゃんと鼻歌で歌う癖がある。
第23話にてユキが喋った上に目の前で人間の姿になってもあっさり受け入れるなど、意外と適応力が高い。まぁ中の人は身長30cmほどのほのか声のちっちゃい上司がいたり、レジーナ声のボケガエルを始めとした宇宙人達と交流してることだし……。

  • 猫屋敷貴行
CV:福田賢二
まゆの父親でプロのカメラマンとして様々な国で野生動物の写真を撮っている。初登場は第6話。
そのため滅多に家に帰ることがないが、そこそこの頻度でまゆとリモートでの会話をしている。
撮影の仕事のため合掌造りの豪雪地帯へ赴く時、ついでにまゆも一緒に行くこととなった。
第34話では、写真展を開催する為に一時的に日本に帰国している。
第42話では鷲尾町長からの依頼で、アニマルタウンのカレンダーに使う動物たちの写真を撮影している。またこの時、妻からユキが人間になれる事を聞いていた事が明かされ、実際に対面した際には写真を撮ろうとしていた。

【関連キャラ】


転校先でできた初めての友達。
彼女の存在がきっかけでまゆ自身も徐々に明るい性格へとなりつつある。
かけがえのない友人として彼女に信頼を寄せており、ユキの「いろは達とこれ以上関わってはいけない」という言葉にも断固として拒絶するほど。

  • 兎山悟
クラスメートで協力者。
第23話にて彼がいろはに好意を持っていることを知ってからは、時にからかいつつも彼の恋を応援している。

  • 知覧(ちらん)友真(ゆま)
CV:廣原ふう
まゆが前の学校に通っていた時の元友人。
チンチラのコテツを飼っており、苗字もチンチラをもじったものである。
まゆと同様に人見知りな性格で、似た者同士で気が合ってたためか、かつては気軽に会話するなど仲良しな関係だった。
ある日一緒に刺繍を施したハンカチを互いにプレゼントしないかということになり、早速まゆは彼女の飼っていたチンチラをイメージした刺繍をすることになった。
だが彼女の高すぎる集中力が災いし、友真に何度も話しかけられても刺繍に没頭していた。
不幸にも友真はまゆのその性格のことを把握してなかったのか、自分のことを無視するくらい嫌いになってしまったと思い込んでしまいそのまま疎遠になってしまい友情関係が自然と消滅した。
このことはまゆにとって心に暗い闇を落とすこととなってしまい、ユキが過保護になる原因の一つでもあった。
もちろん上記にも述べた通りだが、この件は決してどちらも悪くないものである。
そんな友真本人も、実は謝ろうとしたまゆを無視したかったのではなく、「自分が何かしたのか/悪いことをしたのか」と思い詰めるあまり逃げてしまっていたと、後に告白している。

後に第31話で再登場。定期的に隣町からいろはの実家である動物病院兼サロン「フレンドリィ」に来訪しており彼女とも顔見知りだった事が判明。
更にまゆのキュアスタを閲覧していた上にこむぎから「まゆに似ている」と言われた事からいろはとまゆの関係を知り、母の勧めでプリティホリックに来訪するが気付いてもらえなかった。まゆもかつての過ちを繰り返してしまった事を悔いるも、ユキの説得で向き合う事を決意。
帰宅の途に就く中でザクロが襲来し、コテツがガオガオーンに変貌させられるも、プリキュアによって無事に救出される。その後は念のためにフレンドリィで診察を受け、コテツに異常が見られない事を確認した直後にまゆと再会。言い訳だと思われる事を承知の上でまゆが謝罪すると、友真も上記の思い込みを打ち明けた事で誤解は解けて和解を果たし、一年前手にするはずだったコテツの刺繍がプリントされたハンカチを受け取っている。





【キュアリリアン】


シャイニーキャッツパクト!

プリキュア・マイエボリューション!

目元にきらめき!

リップはキュートに!

結んで紡いでつながる世界! キュアリリアン!

こわくない、こわくない。

猫屋敷まゆがシャイニーキャッツパクトで変身するプリキュア。イメージカラーは緑色であるが、やや青みがかっており全くの緑色というわけではない。
実は令和及び2020年代初の緑キュアである。
さらにいうと緑キュアの中では3が宇宙人だったり妖精だったりと変身者が普通の地球人ではない状態がつづいていたが、緑川なお以来12年振りのごく普通の地球人である。
帽子の形だったり、肩出しだったり、アームカバーと同じシャイニーキャッツパクトで変身するキュアニャミーとはデザインの共通項が多い。
また長いスカートで隠れてて気づき難いが、緑色のスパッツを履いている。

【アイテム】

  • シャイニーキャッツパクト
メインの変身アイテムであるコンパクト。
上述したようにまゆがデザインしたものであるが、それが鏡石の奇跡の輝きによりプリキュアへの変身アイテムへと化した。
そして初の変身者がデザインしたプリキュアの変身アイテムである*3

  • アミティーリボンタンバリン
第20話より登場した、タンバリン型の武器。
シャイニーキャッツパクトがニャミーとリリアンの想いに反応して変化したもの。
詳しくはキュアニャミーの項目を参照。

  • キラニコトランク
第20話ラストでメエメエから譲渡された。

【使用技】

敵を浄化する際には初変身時は特に必殺技は使わず、ワンダフルとフレンディのようにガルガルを抱きしめて言い聞かせるようにして浄化していた。
アミティーリボンタンバリンを使用する際は、「アミティーリボンタンバリン!リン!リン!リリアン!」の掛け声とともにタンバリンを振って、さらに「ヘルプ!キラリンアニマル!○○(アニマルの名前)!」の掛け声でハートのレリーフをタッチする。

  • リリアンネット
蔦状のネットを丸く広げた技。
相手を拘束するだけでなく、高くから落ちた時に地面に叩きつけられないようにクッション代わりにすることもできる。

  • スケート(正式名称不明)
アミティーリボンタンバリンのキラリンペンギンの力で発動。
ペンギンの足を模したブーツが装着されてスケートの様に素早く滑ることができる。
また、ブーツから冷気を発生させることも可能。

  • 縮小化(正式名称不明)
アミティーリボンタンバリンのキラリンハムスターの力で発動。
ハムスターの耳と稲妻の髪飾りが装着され、身体を小さくすることができる。
第27話で初披露したが、発動バンクは省略された。

アミティーリボンタンバリンのキラリンスワンの力で発動。
背中から翼が生え、空を飛べるようになる。

アミティーリボンタンバリンのキラリンベアーの力で発動。
クマの手を模した巨大グローブが装着され、腕力をクマのように強化する。
第32話で初披露したが、発動バンクは省略された。

  • 変化能力(正式名称不明)
アミティーリボンタンバリンのキラリンキツネの力で発動。
キツネの尻尾が生え、自分や味方を他のものに変化させる。
映画『わんだふるぷりきゅあ! ざ・むーびー! ドキドキ・ゲームの世界で大冒険!』で初披露し、タヌキに化けてムジナを欺こうとするが、失敗に終わった。

アミティーリボンタンバリンのキラリンライオンの力で発動。
ライオンの足を模したブーツが装着され、走るスピードを上げることができる。
第35話で初披露したが、発動バンクは省略された。

  • 催眠光線(正式名称不明)
アミティーリボンタンバリンのキラリンパンダの力で発動。
パンダの耳と目元を模したグラスが装着され、催眠光線を放って相手を眠らせる。

【余談】

  • 声優を務める上田麗奈はこの作品の4人のプリキュア声優の中で唯一過去のプリキュアシリーズに出演した経験がなかった。また彼女は富山県出身であるため、何気にプリキュアオールスターズに属するプリキュア声優陣の中ではようやく出てきた北陸地方出身者である(レギュラー以外では坂上あゆみ/キュアエコー役の能登麻美子、はぐたん/キュアトゥモロー役の多田このみがいずれも石川県出身)。

  • リリアンとしては、本編登場前はOP映像と宣材用ポスターでのみ登場していた。

  • 誕生日である11月5日は縁結びの日。???「縁ができたな!」誕生日の直前の日曜日である11月3日は放送休止だったため、エンドカードでのお祝いは1週間前倒しで行われることなった。

  • リリアンは百合の意味もあるが、裁縫が趣味で名乗りにも「結んで紡いで」というワードがあることからリリアン糸の方を由来してると言える。

  • まゆという名前は繭から生糸がとれるためそういう意味でまゆという名前になったと思われる。そして猫屋敷という苗字は実際に存在するもので、僅か20世帯しかない超貴重な苗字であり、北海道岩手県のみに分布する。

  • 「喋ったり人型に変身する猫の飼い主」という点で『WILD HALF』の北原美也に通じるものがあるが、どちらかといえば藤枝絵里のほうが「見た目はクールっぽいが実は人見知り・恥ずかしがり屋」「アート系の才能(まゆは手芸、藤枝は絵画)」といった共通点がある。でもまゆは「恥を知れ」とか言わない。
    また、犬使いの相模蘭という少女がいるが、ユキの「いろは達と関わらないで」という意見に反発し自分の意志をまっすぐにぶつけたまゆに対して、飼い犬である白夜の気持ちを尊重するあまり自分の気持ちを押し殺した結果、罪の意識に押し潰されて心を壊し、結果的に白夜を失うことになっており、二人は対照的な運命を歩んでいると言える。

  • 序盤こそ内気で恥ずかしがり屋でコミュ障な面が目立っていたが、中盤以降に完全にハッチャケてしまい、いろはに片想いしてる悟の背中を頼まれても居ないのに押しまくったり、二人が仲良くしているのを見て興奮して鼻息を荒げるおもしれー女と化してしまったまゆだが、まゆが暴走する際に一部の視聴者からは放送時期が被ってた某鬼退治アニメの似た苗字のキャラの行動と重ねて、猫屋敷ボンバーと呼ばれていたりする。




追記こわくない、修正こわくない。

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最終更新:2024年12月08日 02:17

*1 もちろんどちらも決して悪くなく、双方の誤解により決裂してしまったようなものである。ユキも劇中で「すれ違い」「誤解が解けないまま」と、二人とも悪くないことを告げている。

*2 現実に該当する場所として岐阜県の白川郷とまゆの声優を務める上田麗奈の出身地富山県の五箇山合掌造りが有力だが、どちらなのかはハッキリ明かされていない。

*3 あくまで変身アイテムそのものに限ればの話である。その付属品まで広げると『キラキラ☆プリキュアアラモード』のアニマルスイーツという前例がある。