登録日:2021/11/16 Tue 17:39:46
更新日:2025/03/01 Sat 19:19:15
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巨大な悪の組織GODに父と共に殺された神敬介は、
瀕死の父の手によって仮面ライダーXとしてよみがえった。
その使命は、世界の平和と正義を守るため、
敢然と謎のGOD機関を相手に戦うことである!
神敬介/仮面ライダー
Xは特撮テレビドラマ『
仮面ライダーX』の登場人物。
目次
【概要】
沖縄県の水産大学に通う男性。
当初はサラサラヘアーの長髪だったが、後にパーマをかけるようになった。
マーキュリー回路が搭載された後にパーマになったので一部からマーキュリーパーマと呼ばれる。
GOD機関に襲われ殺害されてしまうが、瀕死の重傷を負った父・神啓太郎の手で深海開発用改造人間(カイゾーグ)技術を施され「仮面ライダーX」として復活した。
以後は世界の平和の為にGOD機関との戦いに身を投じるようになる。
【人物】
海を心から愛する好青年。
母は彼を産んだすぐ後に亡くなった為、厳格な父・啓太郎の手で育てられた。
文武両道な父から直々に指導を受け、空手や柔道や
剣道に長けた有段者であり、また、
バイクの運転技術もプロ級と何気に相当なハイスペック。
また、鋭い洞察力で敵の計略を見抜き、逆に罠を仕掛けるなど頭脳戦にも長ける。
舌戦も割と強いほうで、圧倒的な気迫で敵を黙らせることが多かった風見志郎らに対し、
小粋なセリフ回しで相手に切り返すといった煽りテクを得意とし、主に対
アポロガイスト戦でその能力を発揮した。(この辺りは中期以降のメインライターであった伊上勝の影響が大きい)
一方で、先輩ライダーに比べると精神面はやや脆く、周囲から化け物扱いされて傷ついたり、父の人格が移植された神ステーションにすがりついたりすることもあった。
また、父、恋人の水城涼子とその妹霧子を次々と失い苦悩する日々もあったが、仲間の支えもありGODと戦い抜き、精神的にも大きく成長していった。
なお、V3=風見志郎とは同世代なのか、タッグを組んだ時には、割と頼りにしていたりする。
最終回で
キングダークとの一騎討ちに勝利した後は、COLに置き手紙を残して去っていった。
なお、何故かこの手紙には「啓介」と書かれていた。
『
HERO SAGA』のエピソード「MASKED RIDER X EDITION -ゼウスの息子-」では実はこちらが本名で啓太郎に頼らないために名を「敬介」にしたとされている。
【仮面ライダーX】
スーツアクター:中屋敷鉄也、中村文弥、新堀和男、ほか
神敬介が変身した姿で、「Xライダー」とも呼ばれる。
「仮面ライダーX」の名は父から贈られた。
他のライダー達と異なり明確なデザインモチーフが存在しない非常に珍しいライダーである。
最大の特徴は、なんといっても中盤を境に変身のシステムが大きく変わるということ。
当初はベルト・レッドアイザー・パーフェクターという三つのアイテムを用いて「セタップ!」のかけ声で変身する仕様だったが、
28話で
クモナポレオンの特殊能力の餌食となってエネルギーを吸い尽くされてしまい、彼を助け出した風見志郎によって、新必殺技・真空地獄車の発動を実現するための「マーキュリー・パワー」を発生させる装置・
マーキュリー回路を手術で取り付けられ、以降はレッドアイザーやパーフェクターを用いない、従来のライダーに近い「大変身!」のかけ声&ポーズで変身するようになった。
なお、出自上、これまでの仮面ライダーと直接的に関係がないはずの彼が普通に「仮面ライダー」と呼ばれ、見た目も仮面ライダーと似た姿をしている理由は、
設定上「改造者の啓太郎博士が仮面ライダーの緑川博士と城南大学で同僚であり、彼から技術を提供されたから」とされている。
また、
長谷川裕一氏も
自身の著書で独自の考察を述べたりしている。
身体の特徴としては、深海開発用改造人間カイゾーグゆえに深海で自由自在に活動可能。
この為、海中の神ステーションにも自由に行き来できる。
当然ながら、
水中戦にも秀でるのだが、劇中での水中戦は
ヒトデヒットラーとの戦いのみだった。
水中戦は現在よりも撮影が大変だったとはいえ、少なさが惜しまれる。
ぶっちゃけ、前任のV3の方が水中・水上で戦う場面は多かった。
深海活動以外の身体能力は、V3以前では2つの装置に分けられていた疲労軽減装置が一つの装置に統合・小型化され、
思考速度向上のため、
脳髄に人工頭脳を接続させる!という、かなり、アバウトな方法が取られている、
突撃銃の接射でも弾き返す強度の装甲とフレームを有するなどの特徴があり、改造初期の時点でも身体の基礎性能面は、あの
風見志郎/仮面ライダーV3を上回る。
彼の武器はベルトに収納されている「ライドル」という
マルチウェポン。
グリップ部分にあるスイッチを操作して
ホイップ(細身の
剣)、
スティック(両端に握りのある長さ1.5メートル程の棒。投げつけて攻撃することも。)
ロープ(縄。
鞭として使用可能)
ロングポール(最大10メートルの長さがある長い棒)
に変形させて使用・敵と戦う。
初の武器持ちライダーの名は伊達ではなく、ライドルスティックを用いた棒捌きはお見事。
また、ライドルホイップで敵をXに切り裂く『X斬り』という技を持ち、登場時には怪傑ゾロよろしくライドルホイップで『X』字を描いて名乗りを上げる。
名乗り演出とXキックの下準備の都合上、スターティングがホイップ、GOD怪人との決着時はスティックというパターンが多い。
後半は
キックを多用し真空地獄車を始めとした体術を用いるようになったが、最終決戦と客演時はちゃんとライドルを使用している。
ゲストとしての客演では、昭和時代は本編でのマーキュリー回路の設定を反映し、後期の『大変身』で変身する事が常態であったが、
『仮面ライダーSPIRITS』のように『Xライダーは両方の方法で変身可能』とする作品も存在する。
映像作品では『
平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』にて数十年ぶりに『セタップ』を見せてくれた。
「X」の名は、
ライダーマンに続く仮面ライダー5号であることから、ローマ数字の「Ⅴ」と、VictoryのVを上下に重ねて「X」としたもの。
水木一郎アニキが歌う主題歌に「額に輝くVとV」とあるのはそのため。
主な技
Xキックを筆頭に、専用武器ライドルを用いた技で戦う。
後半はマーキュリー回路の移植により素手主体の戦闘スタイルへと変化した
【徒手空拳】
前半の決め技。
X文字を描いたキック。
初期は普通のライダーキックだったが5話以降はライドルスティックを用いた鉄棒の大車輪で威力を強化するようになった。
作品によって黄色いX文字が赤になったり、足にXのエネルギーを物理的に出現させてモーターのように回転させたりする。
マッハアキレスに敗れ、特訓により身につけた新技。
俊足を武器とする相手を投げ飛ばして空中戦に持ち込み、鉄棒の大車輪から錐揉み回転を加えたキックを叩き込み反転、二度目のXキックで仕留める連続攻撃。
ぶっちゃけ空中版のV3きりもみ反転キック。
特訓に付き合ったおやっさんが色々すごい。
強敵アポロガイストを倒した強化技。
ぶっちゃけ通常の大車輪Xキックと見た目は殆ど変わらない。
一応ライドルを上空に放り投げてから格闘を仕掛けて相手を怯ませてからジャンプするなどの差異はある。
屋内で軽くジャンプして飛び蹴り
背負い投げ
自身の体の表面に数千ボルトの電流を流し、接触した相手を吹き飛ばす。
何気に電気属性持ちである。
【ライドル技】
基本的な決め技はキックだが、要所要所で活躍する。
ロープ以外の3形態は怪人を撃破したことがある。
【ライドルホイップ】
鞭と剣の性質を持つ、フェンシングのレイピアなどに近い形態。
名乗り演出のX描画でお馴染み。
スカイライダーの客演では「ライドル剣!」と叫んで投擲した。
相手をX字に切り裂く。
相手にホイップを突き刺し、電気を流し込んで倒す。
実はライドルには放電機能が存在する。
同じく突き刺しての放電だが、こちらは隠し扉や牢屋を鍵を開錠する電子戦的な活用。
【ライドルスティック】
お馴染みの棒術スタイル。
スティックを空中に固定して鉄棒の大車輪を行う。
Xキックの前段階の他、いわゆる二段ジャンプとして用いたりする
空中で大車輪をするXキック、に見せかけてスティックを握り直し相手の脳天に叩きつける。
再生怪人に用いた時はライダー脳天割りの名前で使い文字通りに頭から縦に真っ二つにした。
仰向けに倒れた相手の腹に上空からスティックを叩き込む。
ライドルスティックを垂直に突き立て、水平方向に大車輪をしてキックで周囲の敵を跳ね返す。
地面だけでなく空中でも同等の芸当が可能で、アトラスの地球攻撃を蹴り返した。
ライドルを扇風機のように振り回して敵の噴射武器を跳ね返す。
毒ガスや火炎放射に有効。
スティックを垂直に立てて敵の念波を跳ね返す。
金縛りの念力を無効化した。
【ライドルロープ(ライドロープ)】
投擲や登攀に活躍する投げ縄。
この形態でも放電機能があり、グリップの先端をベルトに指す事で発動するらしい。
【ロングポール】
物凄く長くなったスティック。
棒高跳びのように使って攻撃したり、相手に突き刺してから跳ね上げる。
実はライドルで一番最初に怪人を倒した形態で、ケルベロスの放電攻撃を防いだ。
【マーキュリー回路】
マーキュリー回路をセットする事でパワーアップし、真空地獄車を習得。
以降、徒手空拳がメインとなってライドルを殆ど使わなくなるが、設定上は問題なく併用できる。
これを反映して一部ゲームでは通常時をライドルによる戦闘スタイプ、最強フォームの代わりにマーキュリー回路状態で徒手空拳スタイルで差別化したりする。
後期の代表的な必殺技。
相手に組みついて相手ごと地面を車輪のように転がり、頭部を繰返し激突させて戦意を喪失させた所で空中に放り投げ、背中へのXキックでトドメを指す。
最後のXキックは話によっては地獄車キックという名前になったり、無言で蹴り飛ばしたりする。
戦闘中に怪人の片腕を切断したために相手に組み付くという通常の地獄車のプロセスが不可能になった状況に際しての応用技。
後方宙返りを繰り返してから放つライダーキックである。
▽クルーザー
神啓太郎が開発した、カイゾーグ用の海底開発用バイク。ベース車はスズキ・ハスラー。
自由に海の中を走り、2つのプロペラで空を飛ぶこともできる。
劇中で度々、敬介からの脳波コントロールにより無人状態で走るシーンがあったが、実はこの撮影…
死角にスタントマンがぶら下がった状態でバイクを運転するという非常に危険なものだったりする。
たまにスタントマンの手や体が微妙に見えているのは内緒。
【平成以降の客演】
海東によって語られたXライダーとGOD機関との
回想シーンに登場。新デザインのアポロガイストとの戦闘場面が観られた。
ライダートーナメントに参加し小野寺
クウガと対戦。
最初こそライドルスティックで優位に戦いを進めるが、同じ
水属性で棒術が得意なクウガ・ドラゴンフォームに超変身し、一気に形勢逆転され敗北した。
その後の決戦にも歴代ライダー達と共に駆けつけ
大ショッカーの野望を打ち砕いた。
終盤ではキングダークが出現したことに真っ先に驚いている。なにげに「
ラスボスと前半
ライバルが『ディケイド』に両方登場した昭和ライダー」はXだけである。
伝説の7人ライダーとして登場。
そこらへんの林南米C国の森林でアマゾンと共に
財団Xの
マスカレイド・ドーパント軍団と戦っていたが、メダルに封印されてしまう。その後オーズによって解放された。
ライドルを駆使して戦う。最新技術と体操経験者のスーツアクターにより再現されたXキックは必見。この作品からXキックが足先でXの文字を回転させるようになった。
声は
千葉一伸が担当。
※リンク先参照。
昭和ライダーの一人として登場。
速水亮氏が34年ぶりに神敬介を演じる。
変身の掛け声は前期のセタップ、更に変身バンクではない新規エフェクトでの変身となっている。
実質昭和ライダー側の主役ポジションで、
仮面ライダーファイズに変身する
乾巧との絡みが多く、巧の良き先輩のような立ち位置。
巧、
仮面ライダーウィザードの
操真晴人との三人同時変身シーンもある。
普段は港町の町医者を務めているらしく、住民からは頼りにされている様子。現在は親の帰りを待つ少女マリを一人娘のように扱い、診療所で暮らしている。
医療の腕前はかなりの物で、大抵の傷ならば飄然とした態度を崩さずに治療を終える程。
また自分が治すと決めた相手が強盗犯であろうとも手を抜かずに治療をし、その真っ直ぐな目と心で相手の歪んだ心をも解きほぐす等、まさに海のように大らかな心の持ち主。
既に老年の身ながら、改造人間としての肉体と膨大な戦闘経験もあり、生身でも戦闘力は極めて高く、
前述の治療中の強盗犯を取り押さえようとした警官隊を苦も無く無力化し、マリを連れ去ろうとしたコンバットロイドもバイクと素手で蹴散らす程。
巧とは強盗犯が襲った食堂で対面。その後、敬介の人柄に興味を持った巧が診療所まで付いてきたのでなし崩し的に彼を招き入れる。
巧の大まかな悩み……「
いけ好かないヤツとはいえ守る者のいた仲間が死に、空っぽな死ぬべきだった自分が生き残った」に対し、
「お前が自分で答えを見つけるしかない」と突き放しながらも、「飯さえ食えば道は開ける」と温かく迎え入れるおやっさん的な面も見せた。
その後、巧とマリがタイガーロイドとコンバットロイドに襲われる場面で颯爽とバイクで登場。
その戦いの中、巧が平成ライダーのファイズと知り、本作の両陣営が争う理由もあり、自身もXへと変身。
ライドルを使った巧みな剣術と棒術で戦う意思を持たなかったとはいえファイズを圧倒し、Xキックで変身解除にまで追い込む。
しかしトドメを刺さずに立ち去るという不可解なことをしており、特に説明はないが、平成や昭和云々ではなく、
同じライダーとして過去を振り返ったまま現在を見ない巧に彼なりの活を入れたのかもしれない。
その後、
本郷猛/仮面ライダー1号と合流し、ディケイドやファイズら平成軍団と対峙。
再びファイズと戦い相打ちになった…かに思えたが、ヘルヘイムの森に飛ばされただけであり、
ZXと
鎧武により救出された。
本性を現したバダンとの最終決戦では
操真晴人/仮面ライダーウィザードと共にバダンに立ち向かい、草加の甘言に騙され寝返ろうとした巧を叱責。
久々にセタップ変身でウィザード&ファイズと共にメガ・リバースマシンに乗り込み、最後はスティックによるX字飛ばし(突然の新技)ファイズブラスター、ドラゴンシャイニングの同時攻撃で
メガリバースマシンを完全破壊に追い込んだ。
本作においてライドルホイップの太刀の部分に緑の電気っぽいエネルギーを纏わせて斬り裂くという新技を披露している。当時の本編でも剣先から電流を流すライダー電気ショックという技も存在した為その拡大解釈とも取れる(バトライド・ウォー創生ではこの解釈でライドルホイップの技に落とし込んでいる)
またスティック形態ではそれまで名乗り演出で作中人物には見えていないと思われていた巨大なXの文字を物理的に描画し
飛び道具として発射するというフリーダムな新技にも開眼し、本人客演という事で割と扱いは良い方。
またセタップする時の変身バンクのカラフルな背景は、視聴者向けの演出ではなく実際に描写されているらしく、巧、晴人との同時変身では敬介の背後にだけあの背景が現れていた。
第4話おまけのミニアニメに登場。
お互い中身が入れ替わった
左翔太郎と
フィリップの前を通り過ぎて去っていった。
『仮面ライダー大戦』で翔太郎と共演したからだろうか?
F翔太郎「これじゃWじゃなくてXだ!」
Sフィリップ「セタップ!セタップ!セターーップ!」
地味にアニメ版はアクセルよりも登場が早い。
【余談】
- 速水氏と涼子・霧子役の美山尚子氏は放送終了後に交際を始め、最終的に夫婦となった。
また、息子の香坂優介氏も俳優として活躍しており、『仮面ライダーアギト』のオーディションに参加したが過去作品の縁者は起用しない番組方針もあり惜しくも落選。親子二代のライダー俳優は叶わなかった。
追記・修正お願いします。
- 今まで項目がなかったことに驚いている。昭和対平成のいぶし銀ポジションは割と好き。 -- 名無しさん (2021-11-16 18:03:50)
- 神博士があまりにもクズ親すぎて逆に真っ当に育った一例 -- 名無しさん (2021-11-16 19:20:37)
- 序盤の頃は割とサッパリして知的なキャラだったのに、終盤でいきなりオラオラ系に転じた印象がある。「この化けモン野郎…罪もない子に何てことしやがる!」は迷言。 -- 名無しさん (2021-11-16 19:24:06)
- パワーアップしてからめっきり武器を使わなくなったのはマーキュリー回路経由で宮内洋の精神が乗り移ったからなんだろうか() -- 名無しさん (2021-11-16 19:43:51)
- 序盤イイハナシダナーと思わせといて、「何だお前平成組か、なら問答無用!」にはコケた。この二人の話はファイズの単独特別編でも作ってじっくりやって欲しかった -- 名無しさん (2021-11-16 20:01:31)
- 2つに割ったマスクをつける変身は装着するときに固定するための針が刺さって痛かったとかなんとか -- 名無しさん (2021-11-16 21:20:42)
- 「お前…平成ライダーだったのか」…当時と今で意味が変わって聞こえると評判のセリフ -- 名無しさん (2021-11-16 21:23:25)
- 平成vs昭和で医者やってたから原作でも医学生か医者だったのかな〜って思ってたら出身が水産大学で草。そこからどうやったら医者になれるんだよ。中退して医大入り直したのか? -- 名無しさん (2021-11-16 21:24:05)
- 年齢を重ねるにつれ親父の心を更に理解するようになって遅ればせながら同じ道に進んだのだろ、頭自体は優秀なはずだし -- 名無しさん (2021-11-16 21:42:19)
- ↑4 設定的にも神経接続を伴うからクソ痛いんだとかなんとか…両方後世ならうまいことできるんだろうか -- 名無しさん (2021-11-17 08:43:30)
- 記事の書き方的にライダー大戦→SPIRITSの描写があるみたいな印象を与えられるけど、実際にはSPIRITSの方が先にやってる -- 名無しさん (2021-11-17 11:23:24)
- 可変式の武器を使うライダーにライバルキャラ有りと平成ライダーテイストが強めのライダー、いつかリメイク版の神敬介がみたいな… -- 名無しさん (2021-11-17 14:04:09)
- 表記ミスが起因しているのか、HERO SAGAでは読みはじんけいすけでも一部、文字が異なった本名があるという設定。 -- 名無しさん (2021-11-17 18:30:04)
- お前、平成ライダーだったのか…(雰囲気が昭和っぽいから昭和ライダーかと思ってた) -- 名無しさん (2021-11-18 20:36:57)
- 第1話で、まだ普通の人間だったにも関わらず、銃を持った大勢の敵に囲まれても生還したり、海に落ちたりしてもギリギリ大丈夫なのは「おかしいだろ」とツッコミたくなったw -- 名無しさん (2021-11-18 23:13:22)
最終更新:2025年03月01日 19:19