[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/
日本生活習慣病予防協会 JPALD
生活習慣病とその予防
主な生活習慣病
生活習慣病の調査・統計
生活習慣で見る ▶

「身体活動・運動不足」

  • 日常生活で運動習慣がある人は、男性36.2%、女性で8.6%男性30歳代、女性20歳代が最も低い詳しく見る ▶
  • 歩数の平均値は、男性で男性6,628歩、女性5,659歩有意に減少詳しく見る ▶
  • 肥満の人は男性31.5%、女性21.1%。やせの人は男性4.4%、女性12.0%(20 歳代女性20.2%)詳しく見る ▶
  • 20~40代の女性で「運動をしない」割合が高く、とくに40歳代女性の体力が低下傾向 詳しく見る ▶
2024年12月02日
歩数の平均値は、男性6,628歩、女性5,659歩。有意に減少 令和5年(2023)「国民健康・栄養調査」の結果より
2024年12月02日
運動習慣のある人は、男性で36.2%、女性で28.6%。男性30歳代、女性20歳代が最も低い 令和5年(2023)「国民健康・栄養調査」の結果より
2024年12月02日
65歳以上の高齢者の低栄養傾向の人は、男性12.2%、女性22.4% 令和5年(2023)「国民健康・栄養調査」の結果より
2024年12月02日
肥満の人は、男性31.5%、女性21.1%。やせの人は、男性4.4%、女性12.0%(20歳代女性20.2%) 令和5年(2023)「国民健康・栄養調査」の結果より
2024年09月06日
日常生活で運動習慣がある男性は、35.5%、女性で31.5% 令和4年(2022)「国民健康・栄養調査」の結果より
2024年09月06日
肥満の人は、男性 31.7%、女性21.0%。やせの人は、男性 4.3%、女性11.3%(20 歳代女性19.1%) 令和4年(2022)「国民健康・栄養調査」の結果より
2023年06月01日
健康日本21で日本人はどのくらい健康になった?
~第二次最終報告書と年次推移を図解~
Part 2 喫煙、食生活、飲酒、運動、睡眠、心の健康など「一無、二少、三多」関連項目の目標達成率
2023年04月03日
16年にわたる「中高年縦断調査」(厚生労働省)からわかる主観的健康感の高さと「一無、二少、三多」
2020年12月14日
肥満、やせ、食塩摂取量の高い人でも食習慣を「改善するつもりはない」という人が4人に1人 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
2020年12月14日
歩数の平均値は、男性6,793歩、女性5,832歩 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
2020年12月14日
運動習慣のある人は、男性33.4%、女性25.1% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
2020年12月14日
「糖尿病が強く疑われる人」の割合は男性 19.7%、女性 10.8% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
2020年12月14日
肥満の人は男性 33.0%、女性 22.3%。やせの人は男性 3.9%、女性11.5%(20 歳代女性20.7%)。65 歳以上の低栄養の人は男性 12.4%、女性 20.7% 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
2020年12月14日
肥満の人で、運動習慣を「改善するつもりはない」という人が男女とも4人に1人 令和1年(2019)「国民健康・栄養調査」より
2020年05月20日
日常生活で運動習慣がある男性は31.8%、女性は25.5% 平成30年(2018)「国民健康・栄養調査」より
2019年11月27日
骨の骨密度及び構造の障害の年間医療費は1,621億円 平成29年度(2017) 「国民医療費の概況」より
2019年11月21日
日常生活で運動習慣がある男性は35.9%、女性28.6% 平成29年(2017)「国民健康・栄養調査」
市民公開講演会参加者募集中!
明治PA3
新着ニュース
トピックス&オピニオン
Dr.純子のメディカルサロン こころがきれいになる医学
保健指導リソースガイド
国際糖尿病支援基金
糖尿病ネットワーク 患者さん・医療スタッフのための糖尿病の総合情報サイト
糖尿病リソースガイド 医師・医療スタッフ向け糖尿病関連製品の情報サイト
日本健康運動研究所 健康づくりに役立つ情報満載。運動理論から基礎、応用を詳細に解説
日本くすり教育研究所 小・中学校で「くすり教育」を担う指導者をサポート