『WhereOnThe.Net』はネット上の画像がどのように拡散しているかということを視覚的に解析してくれるサイト。
画像のURLを指定してしばらくすると結果が表示されます。
『deepart.io』は任意の画像をゴッホやピカソなど個性的な絵画のスタイルでもって再現してくれるジェネレーター。
結合したい画像をアップロードしたのちメールアドレスを送信してしばらく待つと、作成された画像が送られてきます。
ドイツのデザイン事務所Differantlyが製作したピクトグラムは、一筆書きで様々なオブジェクトをシンプルに表現した作品。
いくつかはアイコンとしてフリーでダウンロード可能です。
アクセスしたURLに該当するものがない場合に「ファイルが見つかりません...」などの旨表示されるエラーページ、通称「404ページ」。
『404 Repo』はそんな404ページ向けにユニークなイラストを定期的にアップしてフリーで提供しているサイト。
グリッチアートの専門サイトGlitchetが公開している『@pixelsorter』は様々なグリッチ画像をTwitterを利用して自動作成してくれるというサービス。
「@pixelsorter」宛に任意の画像を添えてツイートしてやると@pixelsorter上でグリッチ画像に変換された画像がアップされるという仕組みです。
『image2emoji』は任意の画像を絵文字を用いたモザイク画像に変換してくれるジェネレーター。
画像をアップロードしてしばらくすると、元画像の隣に変換された絵が表示されます。
セキュリティー面での脆弱性に対応が追いつかず、最近何かと危険視されているアドビ社のFlash。
先日Firefoxはユーザーの安全を優先させるため一時的にFlashプラグインを無効にするという思い切った対策がニュースになる中、そんなFlashの登場から現在までの歴史をコミカルに描いた風刺マンガがこちら。
ニューラルネットワーク(神経回路網)の技術を応用した画像処理のテクノロジーとして先月Googleがブログで公開した通称『Deep Dreams』。
技術面よりもむしろアートな視点からその加工された画像がエグすぎるとともっぱら話題となっています。
『IconStore』は最近のユーザーインターフェースで主流のシンプルなアウトライン系のアイコンを中心に、フリーで利用できるものを集めて配布しているサイト。
2005年から毎年開催されている視覚トリックのコンテスト『Best Illusion of the Year Contest』が今年も行なわれ、トップテンが発表されました。
以下、受賞に輝いた3作品を紹介します。