『Abstract Browsing』は任意のウェブサイトをアブストラクトアート(抽象芸術)にしてくれるツール。
Chrome用の拡張機能として公開されています。
『LookFor』は混雑した空間で相手に自分の居場所を一目で判らせるために開発されたアプリ。
目立つ色合いでスクリーン全体が点滅し、それを掲げることで自分を目立たせるというシンプルなアイデアが印象的なツールです。
『Yovo』はテキスト入りの画像を送ることができるフォトメッセージングアプリ。
一定時間後に自動消去されるSnapchatのように画像流出やプライバシーの問題に着目したこちらのアプリの最大の特徴は、スクリーンショットによる盗撮に対してのテクノロジー。
『Avoid Humans』はひとっけを嫌うユーザーのために公開されているサイト。
現在いる場所の近辺でなるべく人の多くない場所を見つけようとという目的で開発されたウェブアプリです。
『Spring』は全身写真を加工して長身に見せてくれる身体補正専門アプリ。(iPhone版)
身体の部位の比率に合わせて伸びるので自然な補正ができるというものです。
『GoCam!』はスクリーンやボタンに触れることなく、ハンドジェスチャーでカメラのシャッターを切ることができるiPhoneアプリ。
主に自撮り用に開発されたこちらは、カメラの前で手を広げたジェスチャーでキューの状態になりそのまま手を握ると数秒後にシャッターが切れるというものです。
『Moju』はデバイスを左右に傾けると動く写真が作成できるアプリ。
また、VineやInstagramのように作成した写真はアップロードされサービス側のコミュニティーで共有されるソーシャルサービスになっています。
『Tapestry』はタップすることでテキストや画像を順次見せていくスライドショーの一種。
ストーリー仕立てのコンテンツをタップしながら次のコマへと進めていく紙芝居のようなところが特徴のサービスです。
iPhoneの普及によって良く目にするようになった「App Store」のバッジ。
役に立つものからそうでないものまで、ないものはないとばかりにありとあらゆるアプリが公開されているアップストアに対して、ユーモアの効いたアンチテーゼを投げかけるのがこちらの『Not on App Store』というプロジェクト。
『Nite Byte』は史上初の歯ぎしり防止アプリ。
使い方は至極簡単。アプリを起動して口に咥えるだけ。