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【第二次世界大戦前と後の話】第二次世界大戦前の日本
【第二次世界大戦前と後の話】第二次世界大戦前の日本円の500円は家が1軒建ったという。 第二次世界大戦で日本が敗戦して日本に戻ってきた日本軍の兵士に国から1人500円が配られた。 軍人は500円=家が建つと思って喜んだが、闇市で500円はうどん1杯の値段だと知って落胆したという。 これって本当ですか? 昔は500円で家が建つ=500円が1000万円の価値だった? それが戦後は500円がうどん1杯の値段、今の価値で1000円になってた? 10000000 1000 円の価値が戦前と戦後で1/1000になったってことですか?
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以下のような資料がありました。 日本の戦後インフレーションと証券市場 - 日本証券経済研究所 http://www.jsri.or.jp/publish/research/pdf/89/89_01.pdf ===========抜粋ここから 20年8~9月に闇物価の水準は対戦前(昭和13年)倍率の大きいものでは100~200倍に達した(砂糖は500~800倍)。 ===========抜粋ここまで
お礼
ありがとう御座います