上手な気分転換の方法

それは質問者さまが考えられることではないと思います。何か不自然な点を感じます。だんなさまは、質問者様の決めた通りに動くのですか？ 気分転換は人によって違うのです。 ある人は運転すると気晴らしになる、ある人はお風呂に入ると、コスプレすると・・・なんて人もいます。 それと一人きりになると落ち着くという人もいます。 大切なのは、だんなさまが、普段の生活で、どんなことをしたとき、うれしくなるか、元気になるか、落ち着くかということなんです。 そしてそれが分かったら、ちょっとやってみることです。 だんな様が自分から、自分の落ち着くことをしない人なら、きいてみてはいかかがですか？ 「あなたは、どんことをしているとき楽しい？気分が落ち着く？」と。

ご主人から了解がでたら心療内科の診察をすすめます。 気分転換ですが、今私が取り組んでいるのは 歩くこと・・・・・参考になるかなぁ～ 何も考えず歩くこと 景色を見ながらあるくこと 街中でもいいし、公園でもいいし、近所でも 私は今自律神経失調症で休職中なのですが 同じように気分転換の方法を考えています 最近「あ～これいいなぁ～」と思ったのが 歩くこと しかし、何か考えながらあるくと疲れるし 頭の中を空っぽに、スッキリしたい ということで、「ありがとう」と「俺はツイてる！」と ブツブツ言いながら歩いています。他は考えない すると他のことは考えなくなり、すっきりした気分で あるくことができます。 体を動かすことでスッキリできると思いますよ 下手でもなんでもスポーツがいいかもしれません それからご主人の携帯が仕事でも使っているようならば 休日は電源をOFFにする 私は今休職していますが、気分が滅入った時なんかは 電話の着信でも滅入ってしまうので思い切ってOFFにしています 参考になるかどうか・・・・私の経験からのコメントでした

ご心配ですね。そのご心配を緩和する意味でも心療内科を躊躇すること なく受診なさいますことをお勧めします。 私も同じような経験が約６年前にあります。 疲労が重なり、精神的にも休まらないような状態が月単位の期間で続き ました。　それで、心療内科を受診した時には手遅れで、重症のうつ病 と診断されました。　それから現在に至るまで薬物治療が続いています。 このような場合、気分転換の外出や遠出は何の効果もありません。 むしろ、ストレスや疲れを倍加させるだけです。　このことは、通常の 状態を超えた経験者や精神科医にしか理解できない「異常事態」なの です。 以上、悪い状況を書きましたが、大切なご主人様の健康・ご家族様の 安心した生活を取り戻すことを切に願っています。