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【茶道・歴史、日本史】茶道の歴史の楽焼きは桃山時代
【茶道・歴史、日本史】茶道の歴史の楽焼きは桃山時代(16世紀)楽家初代長次郎によって始められた。楽焼きのルーツは中国明時代の三彩陶で、桃山時代に京都を中心に三彩釉を用いる焼物が焼かていた。 楽焼きの黒楽茶碗の釉薬は安土桃山時代の織田信長の岐阜県にあった美濃の瀬戸黒の釉薬で焼かれていたので黒色だったのではないのですか? 中国の三彩釉薬で黒色を作り出していたのですか? 織田信長の美濃の瀬戸黒の釉薬で黒色の黒楽茶碗を作っていた説の方が辻褄が合うのでは? 楽焼家の長次郎は出身が不明と書かれていますが、美濃の生まれで、瀬戸黒の釉薬を使ってそれを黒楽茶碗と言っていたのでは? 本当に瀬戸黒釉薬ではなく三彩釉の釉薬で焼いていたのですか?
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- nagata2017
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