簿記
- 簿記2級の仕訳
材料や製品の棚卸減耗損が出た場合、仕訳で棚卸減耗損を経由する場合と、製造間接費や売上原価に直接振替える場合が有ります。 棚卸減耗損 50 / 材料 50 製造間接費 50 / 棚卸減耗損 50 製造間接費 50 / 材料 50 テキストでは、どちらの方法もOKの様なのニュアンスが感じられます。 しかしながら、退職給付費用や賃金は、1行の仕訳にするのはオカシイ感じがします。 退職給付費用 50 / 退職給付引当金 50 製造間接費 50 / 退職給付費用 50 ×製造間接費 50 / 退職給付引当金 50 賃金 50 / 現金 50 仕掛品 50 / 賃金50 ×仕掛品 50 / 現金 50 私の現在の考えでは、賃金・退職給付費用は2行の仕訳。棚卸減耗損は1行でも2行でもOK。 この辺りはどの様に、考えれば良いでしょうか?
- 原価ボックス 日商簿記2級
原価ボックス先入先出法 4/18 3000円×50個 3000円×150個 3200円×200個 3300円×20個の説明をしてください お願いします
- 締切済み
- 簿記
- daize123A-
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- 個人事業主の仕訳表について
個人事業主には、事業主借という勘定科目があるともいます。何か物を買たとき、事業主の財布から出して購入したときに使うものかと思います。言い換えれば、すべての経費は事業主からの財布から出して購入したものだから、物やサービスに支払った経費の貸方勘定科目はすべて事業主借としてよいのでしょうか? 事業主(すなわち自分)は、どこで購入したかはレシートや領収書はすべて残していることを前提で教えていただければと思います。
- 簿記2級の仕訳回答方法に関して
閲覧ありがとうございます 簿記2級の勉強の際に仕訳の回答で困っています 簿記3級では同一の勘定科目は同仕訳内では1度のみの使用で 貸方借方内で複数回使わずに合算しました しかし簿記2級の学習をしていると貸方と借方で合算しないパターンが大変多く見受けられ何が正解なのかわかりません 大手のテキストでも同一勘定科目を合算せず解説していますが、大手動画投稿者の解説動画では合算していたりとよくわかりません 実際の試験での正しい回答方法を知っている人がいたら教えてください 例 建物 1200 / 現金 1200 固定資産圧縮損 600 / 建物 600 建物勘定を借方600にしないのは何故? その他有価証券 40000 / その他有価証券評価差額金 24000 / 繰延税金負債 16000 動画だと上記仕訳ですが スッキリわかるテキストだと貸方評価差額金が40000で借方に評価差額金16000が計上され合算されていない などです
- 簿記2級の退職給付費用に付いて
退職金が「退職給付引当金」を超過していた場合、不足分は「退職給付費用」「退職金」のどちらの勘定科目を使うべきですか? それとも、簿記2級では、「退職給付引当金」が不足する事は、論点には想定されていませんか?
- 税理士試験簿記論は女でも馬鹿でもガチれば取れる?
少なくとも商業高校などそういった系の学校に行ってたり、仕事の業務時間中に勉強するのが許されるなら馬鹿でも女でも取れる資格ですよね? それでも若い人が取れるなら凄いですが、50代なら今まで散々時間があったわけですから取れて当然ですよね。 俺みたいにそれ専門の学校に通ってるわけでもなく経理系とは全く関係ないキャリアを積んでるのに日商簿記2級を半年弱の勉強で取れた方が凄いとは言わずとも要領が良いと思いませんか?
- 1年以内に売却予定の土地は、流動資産?
流動資産・固定資産の区別は、正常営業循環基準と1年ルールにより、判断されます。 それでは、1年以内に売れる見込みの土地はどうなりますか? なお、不動産業等では無く、通常の営業では商品として、販売していません。
- 抽選償還について
社債などの「抽選償還」がなぜ「定時償還」で主として採用されているのか理由を知りたいです。 そもそも、定時償還の場合、 社債発行時点であらかじめ据え置き期間、途中償還額、途中償還日が決められているかと思うので、その社債(定時償還)を購入した人は抽選に依らず決められた金額を指定日に受け取る形になるのではと思った次第です。 また、 定時抽選償還では、券種ごとに記番号をもとに抽選を行い、抽選に当たった債券所有者は償還に応じなければならない、との事ですが 抽選に当たらなかった人はどうなるのでしょうか?
- 締切済み
- 簿記
- Lifeislikehell4
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- 簿記3級の貸借対照俵の作成問題に付いて
簿記検定3級の第3問で、前T/Bから、P/L・B/Sを作成する設問が有ります。 「各小計が一致すれば、第3問は満点」と言っている人がいます。 決算整理事項で「前払い利息1000/支払利息1000」の仕訳を「前払利息2000/支払利息2000」と間違えた場合でも、各小計は合いませんか? 各小計の一致とは次の事です。「資産の合計←→負債と資本の合計、費用と当期純利益の合計←→収益の合計」 「前払利息2000/支払利息2000」と間違えて、決算整理仕訳をした場合を考えます。 資産の合計は+1000(前受利息が1000増えた為)、費用と当期純利益の合計は±0(支払利息が1000減ったので、費用の合計は-1000、当期純利益は+1000)、負債と資本の合計は、+1000(当期純利益が+1000になったので、繰越利益剰余金が+1000になった為)、収益の合計は±0(変化無しの為) つまり、決算整理仕訳を間違えた場合でも、各小計が一致する事が有り得ると思います。 どちらが、正しいのでしょうか?
- 社債の割引発行・打歩発行時の処理について
社債を割引発行した場合、発行時は社債勘定を割引価格で貸方計上しますよね。 そして満期日まで償却原価法により毎期社債勘定を発行差額分貸方計上するから、返済期間最終日 (償還日)には満額で社債勘定を取り崩せる(借方計上する)と思っているのですが、 そもそも別に満額(額面通り)で社債勘定を取り崩そうとしなくても、借りた金額はあくまで割引価格なのだから償却なんかせず償還日はそのまま割引価格で社債勘定を取崩せば良いのでは? と思ってしまうのですが、これはなぜダメなのでしょうか??
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- Lifeislikehell4
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- 簿記3級の問題に付いて
https://ipass.hatenablog.jp/entry/2019/11/11/100400 上記アドレスでは、取引の8要素と結合関係で、資本の増加と資本の減少の仕訳が、時々だが有るとされています。 具体的には、どう言う取引ですか?
- 簿記3級試験の質問です。
3月決算で、3月分の社会保険料を4月末に支払う場合、4月末に経費計上します。 この場合、3月末に経費が確定しているので、3月末に経費計上して、4月末は未払金で仕訳するべきでは? 租税公課の支払日に経費計上する方法を採用している場合は、4月末の経費計上で通用するのでしょうか?
- 日商簿記3級について
主婦です。スキルアップのために日商簿記3級を取得しようと考えています。昼間はパート、帰宅後は子供の世話等あるので勉強時間は、平日2時間、休日6時間くらいです。 大体どれくらいの期間があれば合格できるでしょうか?ちなみに知識はゼロです。また、CBTで受験するつもりですがPC初心者でも使えるでしょうか? 以上、長くなってしまいましたが回答よろしくお願いします。
- 簿記 経理 仕訳の質問です。
パソコンレンタル代 2年分 2024年10月3日 クレジットカード決済 で 税込362,890円 で購入しました。 10月3日にする仕訳、 当期分の決算の時にする仕訳 来期以降にする仕訳を わかる方教えてください😭🙏 お願いいたします。
- 資産除去債務の割引率について
資産除去債務はなぜ利付国債の流通利回りなどを割引率とした現在価値への換算を行うのでしょうか? リース取引であれば、 機材や設備の賃貸借(返却も必要)ということで資金の貸し借りと同様の考えで利率を設けてリース月額(契約金額 ×リース料率=リース月額)を定め、またその利率から現在価値を算出するという事も理解できるのですが、 資産除去債務となると将来の費用を見積もる際、基本は ・過去に自社で行った原状回復の実績 ・取引業者から容易に入手できる有害物質等に汚染された有形固定資産の処理作業費用 を参考に費用概算を出すという考えになるかと思うのですが、利率という考えは出て来ないですよね。 もちろん将来の概算費用なので「現在の価値に換算する」という発想自体は理解出来るのですが、 割引率としていきなり金融機関の利付国債の流通利回りなどを参考にすると言われると解せない、という状況です。 このあたり分かりやすくご教授頂けますと幸いです。 何卒宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 簿記
- camelandy123
- 回答数1
- ファクタリングと債権売買
ファクタリングは基本リコースが発生しないと伺ったのですが、それは金銭債権(売掛金)の全てを譲渡するからで、別にローンパーティサペイションなどのように販売(譲渡)するものが債権のみとかサービス・経済的利益のみ、といった場合は ・回収サービス業務 ・リコース義務 ・買戻し権 の3つが発生する という認識で合ってますか??
- 締切済み
- 簿記
- gojalptmax
- 回答数1
- 簿記2級連結会計のダウンストリームに関して
閲覧ありがとうございます 現在簿記2級の連結会計で疑問があったので質問させてください 未実現利益の消去を行わなければいけないことや 連結財務諸表上での修正を行うために商品勘定と売上原価勘定を用いることなどは理解できたのですが なぜ修正の際に、売上勘定を減らすのではなく売上原価勘定を増やすのでしょうか 親会社側が子会社側に販売した際に上乗せしていた利益がグループ決算時の未実現利益であり その利益を減らすのであれば親会社側の売上勘定を未実現利益分減らすと考え グループで合算した際の売上勘定を減らすべきと思ったのですが なぜ仕入値、売上原価の方を増加させるのでしょうか 教えて頂けるとありがたいです
- 固定資産を取得した時の代金や 引運賃の勘定
机や 戸棚などの固定資産を取得した時にその購入代金や 引き取り運賃 などを記帳する勘定は何でしょうか。 よろしくお願いいたします。