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JPS63307627A - 透明フラットスイッチ - Google Patents

透明フラットスイッチ

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Publication number
JPS63307627A
JPS63307627A JP62143782A JP14378287A JPS63307627A JP S63307627 A JPS63307627 A JP S63307627A JP 62143782 A JP62143782 A JP 62143782A JP 14378287 A JP14378287 A JP 14378287A JP S63307627 A JPS63307627 A JP S63307627A
Authority
JP
Japan
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electrode
transparent
transparent electroconductive
transparent conductive
movable
Prior art date
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Application number
JP62143782A
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English (en)
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JPH0619935B2 (ja
Inventor
Kiyoshi Yakida
八木田 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP14378287A priority Critical patent/JPH0619935B2/ja
Publication of JPS63307627A publication Critical patent/JPS63307627A/ja
Publication of JPH0619935B2 publication Critical patent/JPH0619935B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
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    • H01H2229/012Vacuum deposition

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  • Push-Button Switches (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、押圧による透明な絶縁シートの変位を利用
した接点方式の透明フラットスイッチに関する。
〔従来の技術〕
第8図は、例えば日本工業技術センター発行の「タッチ
入力システムの開発動向と用途開発」の8頁に示された
従来の透明フラットスイッチを示す断面図であり、第9
〜12図は各構成部材を示す平面図または断面図である
これら第8〜第1θ図において、1は応力によって厚さ
方向に容易に変位する透明な第1の絶縁シート、2は透
明な導電膜で形成され第1の絶縁シート1の片面に設け
られている可動電極、3は可動電極2の一方の信号取出
電極である第1の可動リード、4は可動電極2の他方の
信号取出電極である第2の可動リード、5は第1の絶縁
シート1、可動電極2および両可動リード3.4で構成
される可動電極シートを示し、第8図、第11図。
第12図において、6は第1の絶縁シート1に対応した
透明な第2の絶縁シート、7は透明な導電膜で形成され
第2の絶縁シート6の片面に設けられている個定電橿、
8は固定電極7の一方の信号取出電極である第1の固定
リード、9は固定電極7の他方の信号取出電極である第
2の固定リード、lOは絶縁物で形成され固定電極7上
に設けられている絶縁ドツトスペーサ、11は第2の絶
縁シート6、固定電極71両固定リード8,9.絶縁ド
ツトスペーサ10で構成される固定電極シートを示す。
次に動作について説明する。
第8図に示すように構成された透明フラットスイッチは
、指またはボールペンのような筆記具Pを用いて、第1
3図に示すように第1の絶縁シート1を押圧すると、第
1の絶縁シート1.可動電極2は下方へ移動するので、
可動電極2と固定電極7とが接触し、透明フラットスイ
ッチは導通状態となる0次に、第1の絶縁シートlに加
えた外部応力が減少すると、第1の絶縁シートl、可動
電極2の変位が元の状態へ戻り始め、ついには可動電極
2と固定電極7とは非導通状態となり、第1の絶縁シー
ト1.可動電極2は元の状態に復帰する。
このように、第1の絶縁シート1に外部応力を加えたり
、取り除いたりすることによって両電極2.7が導通状
態または非導通状態となり、この状態を外部回路で検出
することができる。
さらに、両電極2.7は均一な抵抗分布となるように構
成されているので、例えば第14図に示すように、透明
フラットスイッチを定電流源Sに接続し、両可動リード
3,4に流入する電流比(X座標)と、再固定リード8
,9から流出する電流比(X座標)とを求め、これらを
アナログ・ディジタル変換することによって、押圧した
位置の座標(X、Y)が下記の式から求められる。
1=i 1+12=i3+i4 ここに、 a:両可動リード3.4間の寸法 b=両固定リード8,9間の寸法 I:全電流 il:第1の可動リード3からの流入電流12:第2の
可動リード4からの流入電流i3:第1の固定リード8
からの流出電流i4:第2の固定リード9からの流出電
流なお、透明フラットスイッチを定電圧源に接続しても
同様に押圧した位置の座標(X、Y)を求めることがで
きる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の透明フラットスイッチは固定電極7上に絶縁ドツ
トスペーサIOが存在しており、絶縁ドツトスペーサ1
0上およびその近傍では両電極2゜7が接触できず、不
感帯域N(第13図)が生じるという問題があった。そ
して、透明フラットスイッチの絶縁ピッチ、すなわち絶
縁ドツトスペーサ10のピッチを一定とし、絶縁トント
スペーサ10間の分割する数を増加させて実装密度を高
めれば高める程、不感帯域Nの数も増加するという問題
があった。
上記の不感帯域Nの増加に対する対策として、例えば絶
縁ドツトスペーサ10の形状を小さくすれば少しは改善
できるが、絶縁ドツトスペーサ10の固定電極7への密
着性、製造上の問題が新たに発生するとともに、形状が
小さくなっても絶縁ドツトスペーサ10が固定電極7上
に存在しているので、根本的な対策とはなり得ない。
また、可動電極、固定電極の両電極とも材料に、例えば
真空蒸着、スパッタリング、イオンプレーティングなど
の方法で透明導電膜を付与した透明導電性フィルム、ガ
ラスなどを採用していたため、これらのコストが高く、
結果として透明フラットスイッチ自体のコストを押し上
げる原因ともなっていた。
この発明は、上記の問題を解消するためになされたもの
で、一方の電極が透明導電性塗料による透明導電膜のみ
、他方の電極が真空蒸着、スパッタリング、イオンプレ
ーティングなどの物理的製膜法で作成した透明導電膜上
に、さらに透明導電性塗料による透明導電膜を設けると
いう簡単な電極の構成で、実装密度を容易に高めること
ができ、しかも高価な物理的製膜法による透明導電膜を
−方だけとしたことによるコストダウンがなされ、かつ
信頼性の高い透明フラットスイッチを得ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の透明フラットスイッチは上記の問題を解消す
るために、電極の構成として、一方の電極は透明な絶縁
シート上に真空蒸着、スパッタリング、イオンプレーテ
ィングなどの方法で透明導電膜を付与するとともにさら
にこの上に透明導電性塗料を塗布したもの、他方の電極
は透明な絶縁シート上に透明導電性塗料を塗布したもの
、スペーサ機能は前記電極に合わせ持たせ、これら両電
極シートを直接積層した構成を具備する。
〔作用〕
この発明における透明フラットスイッチは、外部応力が
作用してないときには透明導電性塗料を有する電極同志
が機械的に接触しているが、電気的には大きな接触抵抗
が電極間に存在しているため不導遣となっている。一方
、外部応力が加えられると、電極間の接触抵抗が減少し
て導通状態となる。この導通状態となる外部応力の値(
動作力)は、主に透明導電性塗料の厚み、塗布状態、導
電率などによって変化する。
〔実施例〕
この発明の1実施例を図面について説明する。
第1図ないし第3図において、21は応力によって厚さ
方向へ容易に変位する1例えばプラスチック、ガラス等
でフィルム状または板状に構成した透明な第1の絶縁シ
ート、22は透明な第1の絶縁シート21の片面に真空
蒸着、スパッタリング、イオンプレーティングなどの物
理的製膜法で設けられている透明な導電膜で形成される
面状の第1の可動電極、23は第1の可動電極22の全
面に透明導電性塗料を塗布して形成される面状の第2の
可動電極、24は第2の可動電極23(第1の可動電極
22)の一方の信号取出電極である第1の可動リード、
25は第1の可動リードに対向して位置し他方の信号取
出電極である第2の可動リード、26は透明な第1の絶
縁シート21゜第1の可動電極22.第2の可動電極2
3.第1の可動リード24.第2の可動リード25で構
成される可動電極シートを示す、また第1図、Item
、第5図において、27は第1の絶縁シート21に対応
した、例えばプラスチック、ガラス等でフィルム状また
は板状に構成した透明な第2の絶縁シート、28は透明
導電性塗料で形成され透明な第2の絶縁シート27の片
面に設けられている面状の固定電極、29は固定電極2
8の一方の信号取出電極である第1の固定リード、30
は第1の固定リードに対向して位置し固定電極28の他
方の信号取出電極である第2の固定リード、31は透明
な第2の絶縁シート27.固定電極28.第1の固定リ
ード29.第2の固定リード30から構成される固定電
極シートを示す。この実施例の透明フラットスイッチは
第1図のように、上記の可動電極シート26を固定電極
シート31上に積層して構成され、外部応力が第1の絶
縁シートlに加わると、無加圧状態で数1OKΩ以上あ
った両電極22.28間の抵抗RC(第6図)が外部応
力によって第7図に示すように減少し始め、最終的に5
にΩ程度の安定した値となる。この安定した両電極22
.28間の抵抗値を検出することによって導通状態を定
義することができる。この5にΩという値は第1の可動
電極22.第2の可動電極23.固定電極28それぞれ
の導電率によって変動することは言うまでもない。
ところで、電極22.28間の抵抗値は、特に第2の可
動電極23.固定電極28に起因して発生する接触抵抗
(電極間の抵抗値の大部分を占める)であり、外部応力
によってその値は変化する。
つまり、第2の可動電極23.固定電極28の付与によ
って電極間に感圧特性を持たせたことになり、この感圧
特性を有した第2の可動電極23゜固定電極28自身が
電極でありスペーサでもあるため、感圧特性はどこをと
っても均一に現われる。
なお、第1の可動電極22は金、銀1 lit カーボ
ン、ニッケル、錫、酸化インジウム、酸化錫。
沃化鋼、°パラジウム、クロム等の物理的製膜法による
透明導電膜で、第2の可動型、極23.固定電極28は
前記と同様の材料を樹脂中に分散させた透明導電性塗料
を塗布して設けた透明導電膜である。
上記実施例では可動電極を2層とし固定電極を1層とし
たが、可動電極を1層とし固定電極を2層としてもよく
、実施例ではアナログ式で説明したが、ディジタル、デ
ィジタル・アナログ式であってもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば一方の電極が透明導電性塗料による透
明導電膜、他方が物理的製膜法による透明導電膜上にさ
らに透明導電性塗料による透明導電膜という簡単な構成
で、かつこれら透明導電膜自身が電極間を分離するスペ
ーサとしても機能しているので、不感帯域Nをなくすこ
とができ、実装密度を高めても筆跡に追従した座標デー
タをとぎれることなく得ることができるとともに安価に
できる。また、透明導電性塗料自身が耐スクラッチ性に
優れているため、透明フラットスイッチとしての信鯨性
も高くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例の透明フラットスイッチの
断面断、第2図は第1図の可動電極シートの平面図、第
3図は第2図の■−■断面図、第4図は第1図の固定電
極シートの平面図、第5図は第4図のV−V断面図、第
6図はこの発明の透明フラットスイッチの等価回路図、
第7図は外部応力に対する接触抵抗の変化を示す特性図
、第8図は従来例の断面図、第9図は第8図の可動電極
シートの平面図、第10図は第9図のx−x断面図、第
11図は第8図の固定電極シートの平面図、第12図は
第11図のxi−xi断面図、第13図は第8図の透明
フラットスイッチの動作状態を示す断面図、第14図は
透明フラットスイッチを定電流源に接続した等価回路図
である。 21:第1の絶縁シート、22:透明導電膜、23:透
明導電性塗料、24.25:対向する1組の可動リード
、26:可動電極シート、27:第2の絶縁シート、2
8:透明導電性塗料、29゜30:対向する1組の固定
リード、31:固定電極シート。 代理人 大君増tS<ほか2名) 手続補正書(1如 昭和  年  月  日 1、事件の表示   特願昭62−143782号2、
発明の名称 透明フラットスイッチ 3、補正をする者 代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の対象 −図面の簡単な説明、 図面の欄。 6、補正の内容 (1)  明細書第12頁第2行目「インチの断面断」
とあるのを「インチの断面図」と補正する。 (2)図面、第4図、第9図、第11図を別紙のとおり
補正する。 以上 第4図 第9図 −−x 1、−x  2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 可動電極と固定電極とを備えた透明フラットスイッチに
    おいて、 上記可動電極と固定電極のうちのいずれか、一方の電極
    は透明な絶縁シート上に真空蒸着、スパッタリング、イ
    オンプレーティングなどの物理的製膜法で被着された透
    明導電膜とさらにこの上に塗布された透明導電性塗料よ
    り構成し、他方の電極は透明な絶縁シート上に透明導電
    性塗料を塗布して構成し、これら両電極同志を対接状態
    で積層したことを特徴とする透明フラットスイッチ。
JP14378287A 1987-06-09 1987-06-09 透明フラットスイッチ Expired - Lifetime JPH0619935B2 (ja)

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JPH0619935B2 JPH0619935B2 (ja) 1994-03-16

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Cited By (1)

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JPH01132026U (ja) * 1988-03-04 1989-09-07

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