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JPS63277604A - α−リノレン酸含有化粧料 - Google Patents

α−リノレン酸含有化粧料

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Publication number
JPS63277604A
JPS63277604A JP11227787A JP11227787A JPS63277604A JP S63277604 A JPS63277604 A JP S63277604A JP 11227787 A JP11227787 A JP 11227787A JP 11227787 A JP11227787 A JP 11227787A JP S63277604 A JPS63277604 A JP S63277604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
linolenic acid
acid
cosmetic
oil
skin
Prior art date
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Pending
Application number
JP11227787A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Ito
忍 伊東
Soichiro Kawasaki
川崎 宗一郎
Eiji Ogata
小方 英二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Showa Denko KK filed Critical Showa Denko KK
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はα−リノレン酸(シス−9,シス−12、シス
−15−オクタデカトリエン酸)またはその誘導体の作
用により、美肌効果及び発毛の促進・ふけ抜は毛の予防
に優れた効果を示す化粧料を提供するものである。
〔従来の技術と問題点〕
従来より皮膚の美肌の維持を大きく左右する一因子とし
て、皮膚の角層の水分保持に関与する必須脂肪酸の必要
性が指摘され、リノール酸系の必須脂肪酸を多量に含む
化粧料、食品等が広く利用されてきた。
ところで、必須脂肪酸には、リノール酸系のものと、α
−リノレン酸系との2つの系統のものがある。これらは
、動物体内で鎖長延長と不飽和化を受け、別の脂肪酸に
変換されてゆくが、最近この2つの必須脂肪酸のバラン
スが、生体にとって重要であることが指摘されている。
近年、日本の食環境の欧米化が進み、特に若年層では、
油脂、鳥獣肉類、卵、乳製品の摂取が増加する一方魚介
類、野菜類の摂取減少が著しく油脂類に多く含有されて
いるリノール酸の過剰摂取が問題化しつつある。また、
油脂食品界では、リノール酸含有の高いものを高品質と
し、α−リノレン酸を除外する方向で進んできたシ、化
粧品界などでも、リノール酸を含む化粧品などを開発す
るなど、リノール酸過剰摂取に拍車をかけてきた。この
ようなリノール酸過多による併置として、最近肌荒れ、
皮膚病の悪化、脱毛、炎症の促進、アレルギー症状の重
症化などが指摘され、問題となっている。
〔問題、を解決するための手段〕
Fiennes (1973)らは、サルに18ケ月α
−リノレン酸含有の少ないコーンオイルを与えたところ
、脱毛、皮膚病、肝臓肥大の症状が見られ、次にα−リ
ノレン酸含量の高いアマニ油の投与によって、この症状
が消失したことを報告している。
また、Budowski (1980) 、 Lamp
tey (1976)などもリノール酸過剰摂取で低下
した生理機能を、α−リノレン酸が回復させることを報
告している。
α−リノレン酸系の脂肪酸には、リノール酸系の脂肪酸
の生理作用を抑制する働きがあることが知られており、
リノール酸過多が原因となる皮膚生理機能の低下や皮膚
の水分保持機能の喪失に対し、α−リノレン酸が大きな
効果を持つと考えられた。
そこで、本発明者は、前記のような従来の知見を踏まえ
、人の皮膚に対し優れた生理活性を有するα−リノレン
酸を得んと鋭意研究を行った結果、アマニ油、エノ油、
シソ実演、ナタネ油、ダイズ油、より精製して得られた
α−リノレン酸を多量に含有する脂質混合物及びそこか
ら抽出、精製されたα−リノレン酸がヒトの皮フの乾燥
防止、肌荒れ防止にすぐれた効果を示すばかりか脱毛、
ふけにも効果があることを知り、ここに本発明の完成に
至った。
本発明に適用されるα−リノレン酸は次式〔1〕で示さ
れる9位、12位、15 位の炭素にシス、シス、シスニ蓋結合をもつ不飽和脂肪
酸であり、アマニ油、エノ油、シソ実演、ナタネ油、ダ
イズ油、より得られるものである。
これらの油のうち、α−リノレン酸の含有率がもっとも
高いのは、シソ実演であり、精製等の問題を考慮した場
合、有利に用いられるが、入手の問題、コストの問題等
を考慮した場合は、アマニ油、エノ油がよいが、本質的
には、α−リノレン酸が含有された天然油脂であればよ
く、特に、7ソ実油、アマニ油、二ノ油に限定されるも
のではない。また、前記α−リノレン酸の誘導体として
は、α−リノレン酸の分子構造を破壊しない全てのα−
リノレン酸誘導体が包含されるが、配合される基剤との
相溶性ならびに安定性を考慮した場合通常は、メチル、
エチル、プロピル、イソゾロビル、ステアリル等のアル
キルエステル誘導体、ナトリウム、カリウム等のアルカ
リ金属の塩類、モノα−リノレン酸グリセリド、ジα−
リノレン酸グリセリドトリα−リノレン酸グリセリドな
どのグリセリル誘導体、及びα−リノレン酸ジェタノー
ルアミド、α−リノレン酸DL−α−トコフェロールな
どが好ましいものとして挙げられる。
本発明のα−リノレン酸または、その誘導体を化粧料に
配合するにおいて、その配合料については特に制約はな
いが、通常は、化粧料基剤全重量に対し、0.01〜2
0重量%の範囲が適している。
もちろん前記の脂質混合物の形で処方中に配合すること
も可能である。また、用途に応じてリノール酸やγ−リ
ノレン酸と併用することにより、必須脂肪酸バランスを
正常に保ち、皮膚の生理機能を健全な状態で維持し、美
肌効果を高めることができる。
〔発明の効果〕
本発明は、α−リノレン酸及びその誘導体を化粧料に配
合することにより、皮膚の乾燥を防ぎ、肌荒れ、肌の乾
燥をふせぎ、脱毛、ふけを抑制し、清潔なみずみずしい
肌を保ち、発毛、養毛を促進し、皮膚の老化を予防し、
健康な美しい表皮をつくるのに大きな効果を及ぼす化粧
料である。
(実施例1) 次に本発明に係るα−リノレン酸及び、そのアルキルエ
ステル誘導体の製造方法について、シソ実演の例示をも
って示す。三角コルベン中で、エタノール150m/に
、水酸化カリウム15Fを溶解させ、5分間、N2ガス
でバブリングを行なった後シソ集油20gを加え、よく
振とうし一晩放置した。加水分解後、塩酸により−を酸
性にし、エチルエーテル100m/で3回抽出を行ない
、エーテル層を水100m1で3回洗い、Na 2 S
Oaで乾燥後、エチルエーテルを留去した。得られた脂
肪酸類をn−ヘキサンより再結晶による精製を冷却下で
行ない目的とするα−リノレン酸7!!を得た。
次に上記脂肪酸類を7 % HClを含む100m1の
エタノールとともにN2ガス下4時間還流しエチルエス
テル化した。反応液の溶媒を減圧下で留去濃縮した抜水
100mJとエチルエーテル100m1を加えエーテル
層を採取しNa2SO4で乾燥後エチルエーテルを留去
し目的とするα−リノレン酸エチルエステルを7.5g
得た。
(実施例2) 次に本発明に係るα−リル/酸及びその誘導体を含む化
粧品の配合例を示す。以下の処方によりクリームを製造
した。
A)スクワラン            10.0ステ
アリン酸            8.0ステアリルア
ルコール        5.0ミツロウ      
         2.0トコフエロール      
     0.2ブチルノぐラベン         
  0.1α−リノレン酸エチル        4.
OB)  1.3−ブチレングリコール     12
.0メチルノそラペン            0.1
精製水               残分C)香料 
        0. 5(A)及び(B)を個別に70℃に過熱して溶解し、
両者を混合し乳化する。次いで冷却しながら(Qを加え
、30℃まで冷却してクリームとする。
(実施例3) 以下の処方により乳液を製造した。
A)アデガド油             10.0ベ
ヘニルアルコール          0.5ステアリ
ン酸            0.5トコフエロール 
           0.2グリセリン脂肪酸エステ
ル      1.Oポリオキシエチレンンルビット脂
肪酸エステル 1.0ポリオキシエチレンアルキルエー
テル   0.5プチルノ母ラペン         
   0.1α−リノレン酸エチル        2
.OB)  1.3−ブチレングリコール     1
0.0メチルノリペン            0.1
精製水               残分C)香料 
        0. 5(実施例2)と同様にして乳液を得た。
(実施例4) 以下の処方によシ化粧水を製造した。
エタノール              10.01.
3−ブチレングリコール       4.0ポリオキ
シエチレン硬化ヒマシ油(60E、O,)    0.
5クエン酸ナトリウム           0.3ク
エン酸               0.1メチルパ
ラベン             0.1香料    
    0,5 α−リノレン酸            0.2精製水
                残分(実施例5) 以下の処方によりヘアローションを製造した。
エタノール              30.0グリ
セリン             2.0ポリビニルピ
ロリドン          2.0ホリオキシエチレ
ンコレステロール(24E、O,)   1.0トコフ
エロール            0.1メチルノぞラ
ベン             o、 i香料    
    1.0 α−リノレン酸             0.5精製
水                残分(実施例6) 以下の処方により、ヘアクリームを製造した。
流動ノぐラフイン           42.0ミツ
ロウ                9.0ポリオキ
シエチレンセチルエーテル(5E、O,)   2.5
ホリオキシエチレンセチルエーテル(20E、O,) 
  1.5ラノリン                
1.0モノステアリン酸ソルビタン      1.5
ポリエチレングリコール        1.0メチル
パラベン             0.1トコフエロ
ール             0.1香料     
   0.5 α−リノレン酸            0.5精製水
                残分(実施例7) 以下の処方により、ポマードを製造した。
ヒマシ油               86.0モク
ロウ              10.0硬化油  
             1.5トコフエロール  
         0.2メチルパラベン      
      0.1香 料             
  適量α−リノレン酸           2.0
(実施例8) 以下の処方により、ヘアートニックを製造した。
エタノール             60.0ヒマシ
油               4.0レゾルシン 
             0,8香料       
0.5 トウガラシチンキ           0.5メチル
ノぐラペン            0.1α−リノレ
ン酸           1.0精製水      
         残分(実施例9) 以下の処方により、シャンプーを製造した。
アルキルエーテル硫酸ナトリウム  15.0ラウリン
酸ジエタノールアミド    5.0プロピレングリコ
ール        2.0セチルアルコール    
      2.0メチルパラベン         
   0.1色素及び香料            適
量γ−リノレン酸           0.3α−リ
ノレン酸           0.5精製水    
           残分(実施例10) 以下の処方により、エアゾールを製造した。
ポリオキエチレ7ラノリン      1.0ラノリン
アルコール         2.5グリセリン脂肪酸
エステル      0.5トコフエロール     
      0.1香料       0.2 無水変性アルコール        25.0α−リノ
レン酸           0.5噴射剤F 12/
1140/60       残分(実施例11) 次に、本発明に係るα−リノレン酸及びその誘導体が配
合された化粧品を用いて、その効果を調ぺた。
本発明の前記(実施例2)に示したα−リノレン酸を配
合したクリームと(実施例8)に示したヘアトニックを
作成し、実施用テストを行って、その効力を確認した。
尚、比較品としては、前記(実施例2)のクリーム及び
(実施例8)のヘアトニックからα−リノレン酸のみを
除いたクリームとへアートニックを用いた。試験方法に
ついては、下記に示した。
く方 法〉 老人性乾皮症を呈する被験者20名を抽出し、それぞれ
無作為にA群(10名)、B群(10名)に分け、A群
には本発明の実施例2のクリームを、B群には比較品の
クリームを、1日3回(朝、昼、晩)3ケ月間使用して
もらい、3ケ月後の肌の状態を肉眼で観察しその結果を
表1に示した。評価は次の基準にしたがりた。
(評価)+1+:殆ど荒れが回復 丑:かなシ荒れが回復 +:やや荒れが回復 m:変化なし 表−1 同様に、後記実施例2のクリームを用いて、以下に示す
方法で、更に効果の確認を行った。その結果を表2に示
す。
く方 法〉 手及び顔の肌の荒れている女性20名を抽出し、それぞ
れ10名ずつ無作為KA群、B群に分け、A群には本発
明実施例2のクリームを、B群には比較品クリームを1
日3回(朝、昼、晩)3ケ月間使用させ、3ケ月後手肌
の荒れ状態を肉眼で観察した。
表−2 (評価) 柑:殆ど荒れが回復 廿:かなり荒れが回復 +:やや荒れが回復 m:変化なし 表−11表−2の結果から明らかな如く、本発明の物資
を配合した化粧料は、肌の乾燥化、肌荒れを防止し、皮
膚に潤いを与え、美肌効果を有するものとなっている。
く方 法〉 ふけ、抜は毛の多い男子(年令25〜45)20名を抽
出し、それぞれ10名ずつ無作為にA群、B群に分け、
A群には本発明実施例8のヘアトニックを、B群には比
較品のヘアトニックを、1日3回2〜4!nlずつを3
ケ月にわたって投与し、その効果を3ケ月後に調査した
。調査は、ふけと抜は毛の2要素について実施した。
表−3 ふけに対する効果 表−4 抜は毛に対する効果 (評価)+++ 著効 廿 有効 十 やや有効 −変化なし 表31表4の結果から、本発明のα−リノレン酸を配合
した化粧料は、ふけ、抜は毛の抑制に効果を有するもの
となっている。
(実施例15) く方 法〉 雄の家兎(9週齢)の背部の毛を剃り、この部分に1日
3回α−リノレン酸の1チエタノール溶液1 mlを塗
布し、1週間に伸長した毛の長さを測定した。対照とし
て、α−リノレン酸を含有しないエタノール溶液を使用
した。この結果を表5に示す。
表−5 表−5の結果からα−リノレン酸が、発毛の促進に効果
を有するものとなっている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. α−リノレン酸またはその誘導体を含有することを特徴
    とする化粧料。
JP11227787A 1987-05-11 1987-05-11 α−リノレン酸含有化粧料 Pending JPS63277604A (ja)

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