JPS617206A - 細胞賦活剤 - Google Patents
細胞賦活剤Info
- Publication number
- JPS617206A JPS617206A JP12819984A JP12819984A JPS617206A JP S617206 A JPS617206 A JP S617206A JP 12819984 A JP12819984 A JP 12819984A JP 12819984 A JP12819984 A JP 12819984A JP S617206 A JPS617206 A JP S617206A
- Authority
- JP
- Japan
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- cell activator
- hair
- skin
- valine
- cosmetics
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/44—Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮轍公１
本発明は化粧品に配合されて使用される細胞賦活剤に関
する。
する。
ｒ米蓋遺
皮膚の賦活効果を目的とした皮膚化粧品及び皮膚賦活効
果の結果として皮膚付属器官のひとつである毛髪の成長
を促す養毛料のような毛髪化粧品は従来から数多く知ら
れている。
果の結果として皮膚付属器官のひとつである毛髪の成長
を促す養毛料のような毛髪化粧品は従来から数多く知ら
れている。
これらの化粧品には皮膚賦活効果を与えるための薬効成
分として、ビタミンＡなどのビタミン類、セリン、メチ
オニンなどのアミノ酸類、アセチルコリン誘導体などの
血管拡張剤、エストラジオール セフアラチンなどの皮
膚機能亢進剤、及び皮膚の保湿性を高めることにより皮
膚生理機能をも進させる成分と１７でピロリドンカルボ
ン酸などが含有されている。また、養毛料等の化粧品に
配合された脂肪酸の例としては、皮脂成分の補給もしく
ｌよ製品の物性を改善する等の１］的でオリーブ油、ヒ
マシ油等の天然脂肪油、あるいはステアリン酸、パルミ
チン酸、ミスチリン酸及びそれらの誘導体が知られてい
る。
分として、ビタミンＡなどのビタミン類、セリン、メチ
オニンなどのアミノ酸類、アセチルコリン誘導体などの
血管拡張剤、エストラジオール セフアラチンなどの皮
膚機能亢進剤、及び皮膚の保湿性を高めることにより皮
膚生理機能をも進させる成分と１７でピロリドンカルボ
ン酸などが含有されている。また、養毛料等の化粧品に
配合された脂肪酸の例としては、皮脂成分の補給もしく
ｌよ製品の物性を改善する等の１］的でオリーブ油、ヒ
マシ油等の天然脂肪油、あるいはステアリン酸、パルミ
チン酸、ミスチリン酸及びそれらの誘導体が知られてい
る。
しかし、これらの皮膚賦活剤は生体の生理機能を花道す
る上でまだ１−分な効果を泊するものではない。そこで
、皮膚用及び毛髪用化粧品に少量配合されて優れた皮膚
賦活効果をかえる物質の提供が望まれている。
る上でまだ１−分な効果を泊するものではない。そこで
、皮膚用及び毛髪用化粧品に少量配合されて優れた皮膚
賦活効果をかえる物質の提供が望まれている。
皮更豊潰遣
本発明の目的は化粧品に少量配合されて、十分な皮膚賦
活効果または養毛効果を奏する細胞賦活剤を提供するこ
とである。
活効果または養毛効果を奏する細胞賦活剤を提供するこ
とである。
皮膚及びその付属器官である毛髪の賦活化において最も
重要なことは細胞内のエネルギー代謝の進にある点に着
目して本発明を完成したものである。
重要なことは細胞内のエネルギー代謝の進にある点に着
目して本発明を完成したものである。
即ち、本発明は、皮膚用及び毛髪用化粧品に混合使用さ
れるα−分技アミノ酸またはその誘導体からなる細胞賦
活剤を提供する。
れるα−分技アミノ酸またはその誘導体からなる細胞賦
活剤を提供する。
本発明に使用されるα−分技アミノ酸及びその誘導体は
、下記構造式： ％式％ （式中、Ｒ６及びＲ２はどういつまたは異るものであり
、炭素原子１測具Ｉ−を有する直鎖式有機基であり、及
びＲ３は水素または炭素原子２〜２４個を有する直鎖式
有機基である。）を有する。
、下記構造式： ％式％ （式中、Ｒ６及びＲ２はどういつまたは異るものであり
、炭素原子１測具Ｉ−を有する直鎖式有機基であり、及
びＲ３は水素または炭素原子２〜２４個を有する直鎖式
有機基である。）を有する。
上記α−分技アミノ酸及びその誘導体のなかで、好まし
いものは、例えば、Ｒ１及びＲ２がメチル基でＲ３が水
素であるバリン；Ｒ１がエチル基、Ｒ２がメチル基でＲ
３が水素であるインロイシン；Ｒ１及びＲ２がメチル基
でＲ３がエチル基であるバリン−エチルエステル；Ｒ１
及びＲ２がメチル基でＲヨ がテトラエイコサン基であ
るバリン−テトラエイコサンエステル；Ｒ１がプロピル
基、Ｒ２がメチル基、Ｒ３が水素であるｌ−アミノル３
−メチルヘプタデカン酸、Ｒ，がブチル基、Ｒ２がメチ
ル基、Ｒ３が水素である１−アミノ−３−メチルオクタ
デカン酸などである。
いものは、例えば、Ｒ１及びＲ２がメチル基でＲ３が水
素であるバリン；Ｒ１がエチル基、Ｒ２がメチル基でＲ
３が水素であるインロイシン；Ｒ１及びＲ２がメチル基
でＲ３がエチル基であるバリン−エチルエステル；Ｒ１
及びＲ２がメチル基でＲヨ がテトラエイコサン基であ
るバリン−テトラエイコサンエステル；Ｒ１がプロピル
基、Ｒ２がメチル基、Ｒ３が水素であるｌ−アミノル３
−メチルヘプタデカン酸、Ｒ，がブチル基、Ｒ２がメチ
ル基、Ｒ３が水素である１−アミノ−３−メチルオクタ
デカン酸などである。
本発明の細胞賦活剤は常法に従って化別品中に配合され
る。本文中で化′＃ｆ品とは、皮膚用のスキンクリーム
、スキンローション等、及び毛髪用のヘアトニック、ヘ
アローション、ヘアクリーム、シャンプー、リンス、養
毛料等を意味する。
る。本文中で化′＃ｆ品とは、皮膚用のスキンクリーム
、スキンローション等、及び毛髪用のヘアトニック、ヘ
アローション、ヘアクリーム、シャンプー、リンス、養
毛料等を意味する。
これらの化粧品中に含まれる他の成分は、通常これらの
製造に使用されるものでよく、例えば基材としての蒸留
水、−価または多価アルコール類、界面活性剤、油脂類
などであり、更に薬効成分としてビタミン類、ホルモン
類、血管拡張剤、アミノ酸類、抗炎症剤、角質溶解剤な
どの既知のものを同時に配合しえる。
製造に使用されるものでよく、例えば基材としての蒸留
水、−価または多価アルコール類、界面活性剤、油脂類
などであり、更に薬効成分としてビタミン類、ホルモン
類、血管拡張剤、アミノ酸類、抗炎症剤、角質溶解剤な
どの既知のものを同時に配合しえる。
本発明の細胞賦活剤は化粧品中に０．１０％以上含まれ
ることが好ましい。しかし、この濃度が高くなるほど皮
膚に刺激を与え易くなるので、この点から１００％以下
であることが好ましい。更に、細胞賦活剤と共にビオチ
ン及び／またはビタミンＢ１２を配合すれば、一層小さ
い濃度の細胞賦活剤で同様の効果を得ることができるこ
とが判明した。
ることが好ましい。しかし、この濃度が高くなるほど皮
膚に刺激を与え易くなるので、この点から１００％以下
であることが好ましい。更に、細胞賦活剤と共にビオチ
ン及び／またはビタミンＢ１２を配合すれば、一層小さ
い濃度の細胞賦活剤で同様の効果を得ることができるこ
とが判明した。
以下に本発明の細胞賦活剤を配合したいくつかの化粧品
の配合例を示す。
の配合例を示す。
８０％エタノール ８８．０イソロイシン
１０．Ｏヒマシ油
１．０ピロリドンカルボン酸 ０
．５香料 ０．５８０％エ
タノール ９７．８バリン
０．１オリーブ油
１．０α−トコフェノール ０．５
香料 ０．５ビオチン
０．０５ビタミンＢ１２
０．０５９０％エタノール
９２．５バリン−エチルエステル ５．０オリ
ーブ油 １．０グリチルリチン
１．０香料
０．５イソロイシン ｉｏ、。
１０．Ｏヒマシ油
１．０ピロリドンカルボン酸 ０
．５香料 ０．５８０％エ
タノール ９７．８バリン
０．１オリーブ油
１．０α−トコフェノール ０．５
香料 ０．５ビオチン
０．０５ビタミンＢ１２
０．０５９０％エタノール
９２．５バリン−エチルエステル ５．０オリ
ーブ油 １．０グリチルリチン
１．０香料
０．５イソロイシン ｉｏ、。
オリーブ油 ５．０流動パラフ
イン ５１．０ミツロウ
１．０ソルビタンセスキオレート ３
．０精製水 ３０．０５ニジ
ンプー 成−一一一一分 含１Ｌ℃■」［
％）ラウリルエーテル 硫酸ナトリウム ５．０α−オレフィ
ン スルホン酸ナトリウム １０．０ラウリル硫酸 トリエタノールアミン ５．０バリン−テト
ラエイコ サンエステル ３．０精製水
７７．０塩化ステアリル トリメチルアンモニウム １．５塩化ジステア
リル ジメチルアンモニウム ０．５セタノール
１．５ポリオキシエチレン ステアリルエーテル（ｐ＝２．０）２．０流動パラフイ
ン １．０イソロイシン
３．０精製水 ９０．
５インロイシン １０．０オリーブ油
５．０流動パラフイン
５１．０ミツロウ
１．０ソルビタンセスキオレート３．０ 精製水 ３０．０インロイシン
３．０トウガラシチンキ
０．５ヒノキチオール ０．１
α−トコフェノール ０．３ヒマシ油
１０．０エチルアルコール
８６．１本発明に関わるα−分枝アミノ酸及び
その誘導体から選ばれたいくつかの細胞賦活剤について
、皮膚の細胞に対する賦活効果を皮膚の水分保持能及び
皮膚血流量の測定により試験した。この試験に使用した
物質はバリン、インロイシン、バリン−エチルエステル
及びバリン−テトラエイコサンエステル、並びにこれら
と類似の化学構造を有するロイシン及びロイシン−メチ
ルエステルであり、ビオチン及びビタミンＢ１２も上記
物質と併用してその相乗効果を試験した。
イン ５１．０ミツロウ
１．０ソルビタンセスキオレート ３
．０精製水 ３０．０５ニジ
ンプー 成−一一一一分 含１Ｌ℃■」［
％）ラウリルエーテル 硫酸ナトリウム ５．０α−オレフィ
ン スルホン酸ナトリウム １０．０ラウリル硫酸 トリエタノールアミン ５．０バリン−テト
ラエイコ サンエステル ３．０精製水
７７．０塩化ステアリル トリメチルアンモニウム １．５塩化ジステア
リル ジメチルアンモニウム ０．５セタノール
１．５ポリオキシエチレン ステアリルエーテル（ｐ＝２．０）２．０流動パラフイ
ン １．０イソロイシン
３．０精製水 ９０．
５インロイシン １０．０オリーブ油
５．０流動パラフイン
５１．０ミツロウ
１．０ソルビタンセスキオレート３．０ 精製水 ３０．０インロイシン
３．０トウガラシチンキ
０．５ヒノキチオール ０．１
α−トコフェノール ０．３ヒマシ油
１０．０エチルアルコール
８６．１本発明に関わるα−分枝アミノ酸及び
その誘導体から選ばれたいくつかの細胞賦活剤について
、皮膚の細胞に対する賦活効果を皮膚の水分保持能及び
皮膚血流量の測定により試験した。この試験に使用した
物質はバリン、インロイシン、バリン−エチルエステル
及びバリン−テトラエイコサンエステル、並びにこれら
と類似の化学構造を有するロイシン及びロイシン−メチ
ルエステルであり、ビオチン及びビタミンＢ１２も上記
物質と併用してその相乗効果を試験した。
試験方法は以下のとおりである：まず、上記の被験物質
をエタノールに溶解して被験試料を調製した。平常人の
前腕部位を軽く石鹸で洗浄して皮脂を除去し、１時間後
に平常詩の皮膚の電気伝導度及び血流量を測定した。皮
膚の伝導度の値は皮膚が保持する水分量に比例している
事から皮膚水分保持能の評価に用いた。次に、各被験試
料を１日４回の割合で２週間連続して平常人の前腕部位
に塗布した。最終塗布後２時間後に塗布部位を石鹸で洗
浄し、更にその１時間後に皮膚の伝導度及び血流量を測
定して、平常時の値を１００とした場合の増加率（％）
を被験物質の濃度（重量％）とともに第１表に示した。
をエタノールに溶解して被験試料を調製した。平常人の
前腕部位を軽く石鹸で洗浄して皮脂を除去し、１時間後
に平常詩の皮膚の電気伝導度及び血流量を測定した。皮
膚の伝導度の値は皮膚が保持する水分量に比例している
事から皮膚水分保持能の評価に用いた。次に、各被験試
料を１日４回の割合で２週間連続して平常人の前腕部位
に塗布した。最終塗布後２時間後に塗布部位を石鹸で洗
浄し、更にその１時間後に皮膚の伝導度及び血流量を測
定して、平常時の値を１００とした場合の増加率（％）
を被験物質の濃度（重量％）とともに第１表に示した。
この表から、本発明のα−分枝アミノ酸及びその誘導体
は類似の化学構造を有する他のアミノ酸またはその誘導
体に比べ顕著な細胞賦活効果を有することが明らかであ
る。また、ビオチン及びビタミンＢ１２を同時に使用す
れば、本発明の細胞賦活剤の濃度を約１１５にしても同
程度の効果が得られることがわかる。
は類似の化学構造を有する他のアミノ酸またはその誘導
体に比べ顕著な細胞賦活効果を有することが明らかであ
る。また、ビオチン及びビタミンＢ１２を同時に使用す
れば、本発明の細胞賦活剤の濃度を約１１５にしても同
程度の効果が得られることがわかる。
更に、皮膚の付属器官である毛髪の成長をつかさどる毛
根細胞に対する賦活効果についても試験した。即ち、本
発明の細胞賦活剤を配合したヘアトニック、例えば−ヒ
記配合例８、を調製し、若年性脱毛症患者２５名に使用
した。使用期間は６箇月とし、この期間中は被験者全員
に上記ヘアトニック以外の頭髪化粧料及び養毛料の使用
を禁止した。この試験の結果、被験者２５名中２１名に
頭髪の成長がみられるなどの有効性が確認された、 尚５本発明の細胞賦活剤を使用することによる副作用は
全く認められない。本発明の細胞賦活剤を配合した」二
記配合例の化粧品を平常人２５名に適用して、クローズ
ドバッチシステムによる皮膚刺激性試験を行なったとこ
ろ、結果はいずれも陰性であった（陽性率０％）。この
様に本発明の細胞賦活剤はいずれも安全性の高いもので
ある。
根細胞に対する賦活効果についても試験した。即ち、本
発明の細胞賦活剤を配合したヘアトニック、例えば−ヒ
記配合例８、を調製し、若年性脱毛症患者２５名に使用
した。使用期間は６箇月とし、この期間中は被験者全員
に上記ヘアトニック以外の頭髪化粧料及び養毛料の使用
を禁止した。この試験の結果、被験者２５名中２１名に
頭髪の成長がみられるなどの有効性が確認された、 尚５本発明の細胞賦活剤を使用することによる副作用は
全く認められない。本発明の細胞賦活剤を配合した」二
記配合例の化粧品を平常人２５名に適用して、クローズ
ドバッチシステムによる皮膚刺激性試験を行なったとこ
ろ、結果はいずれも陰性であった（陽性率０％）。この
様に本発明の細胞賦活剤はいずれも安全性の高いもので
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、皮膚また毛髪用の化粧品に混合使用されるα−分枝
アミノ酸またはその誘導体からなる細胞賦活剤。 ２、上記アミノ酸及びその誘導体は、下記構造式： ▲数式、化学式、表等があります▼ （式中、Ｒ＿１及びＲ＿２はどういつまたは異るもので
あり、炭素原子１個以上を有する直鎖式有機基であり、
及びＲ＿３は水素または炭素原子２〜２４個を有する直
鎖式有機基である。） を有することを特徴とする、特許請求の範囲第１項の細
胞賦活剤。 ３、化粧品中に０．１０重量％以上含有されることを特
徴とする、特許請求の範囲第１項の細胞賦活剤。 ４、化粧品中に００１重量％以上のビオチン及び／また
はビタミンＢ１２と共に使用されることを特徴とする、
特許請求の範囲第１項乃至第３項のいずれかひとつの細
胞賦活剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12819984A JPS617206A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 細胞賦活剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12819984A JPS617206A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 細胞賦活剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617206A true JPS617206A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14978911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12819984A Pending JPS617206A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 細胞賦活剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617206A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624211A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-10 | Ajinomoto Co Inc | 化粧料 |
| JPH04227604A (ja) * | 1989-12-28 | 1992-08-17 | Union Carbide Chem & Plast Co Inc | 流動床中における極めて低分子量のポリエチレンの製造 |
| JPH06135821A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-17 | Kanebo Ltd | 養毛料 |
| JPH10236927A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-08 | Unilever Nv | ヘアトリートメント組成物 |
| EP1818053A4 (en) * | 2004-11-02 | 2008-02-27 | Ajinomoto Kk | MEDICINE FOR THE TREATMENT / PROPHYLAXIS OF ALLERGIC DISEASES |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58110512A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-01 | Lion Corp | 化粧品組成物 |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP12819984A patent/JPS617206A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58110512A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-01 | Lion Corp | 化粧品組成物 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624211A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-10 | Ajinomoto Co Inc | 化粧料 |
| JPH04227604A (ja) * | 1989-12-28 | 1992-08-17 | Union Carbide Chem & Plast Co Inc | 流動床中における極めて低分子量のポリエチレンの製造 |
| JPH06135821A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-17 | Kanebo Ltd | 養毛料 |
| JPH10236927A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-08 | Unilever Nv | ヘアトリートメント組成物 |
| EP1818053A4 (en) * | 2004-11-02 | 2008-02-27 | Ajinomoto Kk | MEDICINE FOR THE TREATMENT / PROPHYLAXIS OF ALLERGIC DISEASES |
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