JPS63214823A - タツチパネル入力装置 - Google Patents
タツチパネル入力装置Info
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- JPS63214823A JPS63214823A JP62047644A JP4764487A JPS63214823A JP S63214823 A JPS63214823 A JP S63214823A JP 62047644 A JP62047644 A JP 62047644A JP 4764487 A JP4764487 A JP 4764487A JP S63214823 A JPS63214823 A JP S63214823A
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- Japan
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタッチパネルを載設した画面上りデータ入力を
行うタッチパネル入力装置に関する。
行うタッチパネル入力装置に関する。
〔従来の技術〕。
従来のタッチパネルの入力装置では、指にＬリタッチパ
ネルｔ−接触し、その接触位置ｔ−厘接接指定データし
て入力する方法を採っていた。
ネルｔ−接触し、その接触位置ｔ−厘接接指定データし
て入力する方法を採っていた。
前述の１うな従来のタッチパネル入力装置では、指先の
タッチパネル接触部の範囲が広いために意図しない箇所
を指定してしまうことがあった。
タッチパネル接触部の範囲が広いために意図しない箇所
を指定してしまうことがあった。
また、ＣＲ７画面の場合、０ｉｉｆｆｉ形状が曲率を待
つので、これに取付ける平坦なタッチパネルとの間に間
隙が生じる虎め、特に画面の上下左右端においては入力
位置の指定＠りが起こり易いという問題があった。
つので、これに取付ける平坦なタッチパネルとの間に間
隙が生じる虎め、特に画面の上下左右端においては入力
位置の指定＠りが起こり易いという問題があった。
この発明では、画面上の任意の箇所を指で接触し念とき
画面に接触位置を指示するカーソルを表示させ、その状
態でキーを押下し念とき、カーソルの指す情報を入力デ
ータとして選択するようにしたものである。
画面に接触位置を指示するカーソルを表示させ、その状
態でキーを押下し念とき、カーソルの指す情報を入力デ
ータとして選択するようにしたものである。
また、この発明では２点以上位置検知ができるタッチパ
ネルを用いて、前述のようにキーを押下するかわりに、
ｌ１ｆｆｉ上の任意の他の箇所を指等で接触したとき、
表示されている情報全選択する１うにしたものである。
ネルを用いて、前述のようにキーを押下するかわりに、
ｌ１ｆｆｉ上の任意の他の箇所を指等で接触したとき、
表示されている情報全選択する１うにしたものである。
本発明のタッチパネル入力装置では、カーソル表示手段
に！、？データ入力位置の確ｗｔヲ行い、確認した状態
で選択手段にＬり選択するので誤入力が未然に防げる。
に！、？データ入力位置の確ｗｔヲ行い、確認した状態
で選択手段にＬり選択するので誤入力が未然に防げる。
本発明の実施例を図面を参照し説明する。
第１図−）、（ロ）は、本発明のタッチパネル入力装置
の一実施例を示す斜視図である。１は０１７画面、２は
ＣＲＴ画面１上に載設され九抵抗膜方式のタッチパネル
、３ｍ、３ｂ、３ｃ、３ｄはＣＢ’ｌ’画面１に表示さ
れたメエエー選択用のアイコン、４はタッチパネル上で
の指等の接触位置を画面上に表示するためのカーソル、
５はＣＲＴ画面ＩＯデータ入力手段である入力端末とし
てのキーボーｒ、ｅハアイコンの内容を入力するための
キーである。
の一実施例を示す斜視図である。１は０１７画面、２は
ＣＲＴ画面１上に載設され九抵抗膜方式のタッチパネル
、３ｍ、３ｂ、３ｃ、３ｄはＣＢ’ｌ’画面１に表示さ
れたメエエー選択用のアイコン、４はタッチパネル上で
の指等の接触位置を画面上に表示するためのカーソル、
５はＣＲＴ画面ＩＯデータ入力手段である入力端末とし
てのキーボーｒ、ｅハアイコンの内容を入力するための
キーである。
このような装置において、最初、０１７画面１に各種ア
イコン３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄが表示されている。オペ
レータが選択しＬうとするアイコン、例えば３ｂｔ−指
等で接触すると、ＣＲＴ画面上にカーソル４が指定され
たアイコン３ｂｆ：指示する工うに表示される（第１図
（ａ） ）。
イコン３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄが表示されている。オペ
レータが選択しＬうとするアイコン、例えば３ｂｔ−指
等で接触すると、ＣＲＴ画面上にカーソル４が指定され
たアイコン３ｂｆ：指示する工うに表示される（第１図
（ａ） ）。
そして、カーソル４が指すアイコン３ｂが正しいアイコ
ンであるならば、キーボード５のキー６を押下する。こ
のキー６の押下に１夛アイコン３ｂの情報が選択入力さ
れる６選択入力されたアイコン３ｂは画面上の濃度が変
化して入力が確認される（ＩＩＥ１１１！Ｊ伽））。
ンであるならば、キーボード５のキー６を押下する。こ
のキー６の押下に１夛アイコン３ｂの情報が選択入力さ
れる６選択入力されたアイコン３ｂは画面上の濃度が変
化して入力が確認される（ＩＩＥ１１１！Ｊ伽））。
第２図（ａ） 、 Ｑ））は、本発明の他の実施例を示
す斜視図である。Ｔは、少なくとも２点の位置検出が可
能な′光電式タッチパネルである。なお、第２図（Ｉ）
、 （ｂ）ではキーボード５は省略しである。
す斜視図である。Ｔは、少なくとも２点の位置検出が可
能な′光電式タッチパネルである。なお、第２図（Ｉ）
、 （ｂ）ではキーボード５は省略しである。
このような装置において、最初、光電式のタッチパネル
Ｔが載設されたＣＢ’ｌ’画面ＩＫ一種アイ：’／３ｍ
、３ｂ、３ｃ、３ｄが表示されている。
Ｔが載設されたＣＢ’ｌ’画面ＩＫ一種アイ：’／３ｍ
、３ｂ、３ｃ、３ｄが表示されている。
第ｉｌｌ軸）の実施例と同様に指等でオペレータが選択
したいアイコン、例えば３ｂ上のタッチパネル［１！触
すると、カーソル４がこの選択されたアイコン５ｂｔ−
指示するようにＣＢ’ｌ’画面１上に表示される（ＩＥ
Ｚ図伽１》。
したいアイコン、例えば３ｂ上のタッチパネル［１！触
すると、カーソル４がこの選択されたアイコン５ｂｔ−
指示するようにＣＢ’ｌ’画面１上に表示される（ＩＥ
Ｚ図伽１》。
カーソル４が指すアイコン３ｂが正しいアイコンである
場合は、先に接触した指等は離さず、カーソル表示した
ままの状態でタッチパネルＴの先に接触した点以外の任
意点を別の指等で接触する。
場合は、先に接触した指等は離さず、カーソル表示した
ままの状態でタッチパネルＴの先に接触した点以外の任
意点を別の指等で接触する。
この２回目の接触に！、？アイーン３ｂの情報が選択入
力され、同時にアイコン３ｂの濃度が変わる（ＩＩＥ２
図伽）１． この第２図の実施例では、タッチパネルのみで −デー
タの確認および選択が出来るので第１図の実施例におけ
るキーボード５のキー６は不要とな９、その上、片手で
タッチパネル上で全ての操作を行うことができ非常に操
作が簡単になる。
力され、同時にアイコン３ｂの濃度が変わる（ＩＩＥ２
図伽）１． この第２図の実施例では、タッチパネルのみで −デー
タの確認および選択が出来るので第１図の実施例におけ
るキーボード５のキー６は不要とな９、その上、片手で
タッチパネル上で全ての操作を行うことができ非常に操
作が簡単になる。
本発明は以上の説明の１うに、タッチパネルからデータ
を入力する場合に、入力位置に対応するカーソルを表示
させることによりオペレータは画面を見て確認してから
、目的とするデータを正しく入力できる。ま几、タッチ
パネルの分解能があらい場合でもカーソル表示をするの
で、データ入力位置が正確にわかり擬似的に高解像度の
入力を行える効果がある。
を入力する場合に、入力位置に対応するカーソルを表示
させることによりオペレータは画面を見て確認してから
、目的とするデータを正しく入力できる。ま几、タッチ
パネルの分解能があらい場合でもカーソル表示をするの
で、データ入力位置が正確にわかり擬似的に高解像度の
入力を行える効果がある。
さらに、２点以上接触位置を検出できるタッチパネルを
用いた場合、オペレータはデータ入力を片手で行うこと
ができるので、データ入力操作の簡易化および操作時間
の短縮化が可能となり、キーボード上のキーを操作しな
くてもデニタ入力できるというメリットがある。
用いた場合、オペレータはデータ入力を片手で行うこと
ができるので、データ入力操作の簡易化および操作時間
の短縮化が可能となり、キーボード上のキーを操作しな
くてもデニタ入力できるというメリットがある。
第１図は本発明ｄ軛施例を示すものであり、（ＪＲ）は
データ指定時の操作を説明する斜視図、伽）は指定され
たデータ位置の入力操作を説明する斜視内、第２図は本
発明の他の実施例を示すものであり、（（転）はデータ
指定時の操作を説明する斜視図、伽）は指定され九デー
タ位置の入力操作を説明する斜視図である。 １・・・・ＣＲＴ画面、２・・・・抵抗膜式のタッチパ
ネル、３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄ＊ ｓｅｅアイコン、４
・・・φカーソル、５・・・争キーボード、６Φ・・・
キー、Ｔ・・・・光電式のタッチパネル。
データ指定時の操作を説明する斜視図、伽）は指定され
たデータ位置の入力操作を説明する斜視内、第２図は本
発明の他の実施例を示すものであり、（（転）はデータ
指定時の操作を説明する斜視図、伽）は指定され九デー
タ位置の入力操作を説明する斜視図である。 １・・・・ＣＲＴ画面、２・・・・抵抗膜式のタッチパ
ネル、３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄ＊ ｓｅｅアイコン、４
・・・φカーソル、５・・・争キーボード、６Φ・・・
キー、Ｔ・・・・光電式のタッチパネル。
Claims (2)
- （１）タッチパネルが載設された画面の入力装置におい
て、画面上の任意箇所を指等により接触したとき画面上
の接触箇所にカーソルを表示させるカーソル表示手段と
、カーソルが表示されている状態でキーを押下したとき
上記接触箇所の情報を選択する選択手段とを有すること
を特徴とするタッチパネル入力装置。 - （２）少なくとも２点の位置検出が可能なタッチパネル
が載設された画面の入力装置において、画面上の任意箇
所を指等により接触したとき一面上の接触箇所にカーソ
ルを表示させるカーソル表示手段と、カーソルが表示さ
れている状態でタッチパネル上の他の任意点を接触した
とき最初の接触箇所の情報を選択する選択手段を有する
ことを特徴とするタッチパネル入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62047644A JPS63214823A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | タツチパネル入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62047644A JPS63214823A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | タツチパネル入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63214823A true JPS63214823A (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=12780954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62047644A Pending JPS63214823A (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 | タツチパネル入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63214823A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125316A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-14 | Fuji Electric Co Ltd | タッチ入力画面における入力方式 |
| JPH049993U (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-28 | ||
| JPH0498314A (ja) * | 1990-08-09 | 1992-03-31 | Fujitsu Ltd | 電子式多項目入力装置 |
| JPH07234837A (ja) * | 1992-10-16 | 1995-09-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | アクセスの獲得方法及びアクセスの付与装置 |
| WO2003094352A1 (en) * | 2002-05-02 | 2003-11-13 | Essdesign Corp., Ltd. | Indirect touch switch for electrical apparatus |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP62047644A patent/JPS63214823A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125316A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-14 | Fuji Electric Co Ltd | タッチ入力画面における入力方式 |
| JPH049993U (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-28 | ||
| JPH0498314A (ja) * | 1990-08-09 | 1992-03-31 | Fujitsu Ltd | 電子式多項目入力装置 |
| JPH07234837A (ja) * | 1992-10-16 | 1995-09-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | アクセスの獲得方法及びアクセスの付与装置 |
| WO2003094352A1 (en) * | 2002-05-02 | 2003-11-13 | Essdesign Corp., Ltd. | Indirect touch switch for electrical apparatus |
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