JP3228584B2 - タッチパネルにおけるマウス入力方式 - Google Patents
タッチパネルにおけるマウス入力方式Info
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- JP3228584B2 JP3228584B2 JP1453493A JP1453493A JP3228584B2 JP 3228584 B2 JP3228584 B2 JP 3228584B2 JP 1453493 A JP1453493 A JP 1453493A JP 1453493 A JP1453493 A JP 1453493A JP 3228584 B2 JP3228584 B2 JP 3228584B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示画面と別な位置にタ
ッチパネル表示部を設け、アプリケーションソフトの実
行に際し、タッチペンによってマウス操作と同等な操作
を可能とした入力方式に関する。
ッチパネル表示部を設け、アプリケーションソフトの実
行に際し、タッチペンによってマウス操作と同等な操作
を可能とした入力方式に関する。
【0002】
【従来の技術】パソコン等のCRTディスプレイの画面
上の位置指定を行うためにポインティング入力装置の一
つとして、マウスが広く用いられている。
上の位置指定を行うためにポインティング入力装置の一
つとして、マウスが広く用いられている。
【0003】マウスはその形がねずみに似ていることか
らそのように呼ばれており、底面に取り付けられた球の
回転角度などを電気的に検出することによりX−Yの位
置情報を読み取るものである。
らそのように呼ばれており、底面に取り付けられた球の
回転角度などを電気的に検出することによりX−Yの位
置情報を読み取るものである。
【0004】ねずみ形状の先端付近には指先で操作でき
る1〜3個のボタンを備えている。
る1〜3個のボタンを備えている。
【0005】このマウスのボタンは例えば2個のボタン
を備えたものは第1のボタンを押せば「実行」、第2の
ボタンを押せば「取消」、第1および第2のボタンを同
時に押せば「次の指示」というような処理を行うことが
できる。
を備えたものは第1のボタンを押せば「実行」、第2の
ボタンを押せば「取消」、第1および第2のボタンを同
時に押せば「次の指示」というような処理を行うことが
できる。
【0006】マウスは小型で安価な割りには精度が高く
操作性が良いという特徴を有している。
操作性が良いという特徴を有している。
【0007】そのため、パソコン等のコンピュータ機器
には標準またはオプションで付属している。
には標準またはオプションで付属している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、表示画面と
タッチパネルを設けたコンピュータ装置等で実際にはマ
ウスを装置に接続しないでマウスと同じ操作ができると
好都合である。
タッチパネルを設けたコンピュータ装置等で実際にはマ
ウスを装置に接続しないでマウスと同じ操作ができると
好都合である。
【0009】その一つの方法としてタッチパネルとは別
に左右にキーを設けておいて、タッチペンで位置を指定
することができる。
に左右にキーを設けておいて、タッチペンで位置を指定
することができる。
【0010】しかしながら、この方式はタッチペン以外
の操作も行わなければならず、操作が煩雑になるという
欠点がある。
の操作も行わなければならず、操作が煩雑になるという
欠点がある。
【0011】従来のアプリケーションソフトを実行中に
タッチパネルでマウスのエミュレーションを考えた場
合、ダブルクリック、左右ボタンの機能の実現、
左右ボタンの同時押し下げ機能の実現が必要となる。
タッチパネルでマウスのエミュレーションを考えた場
合、ダブルクリック、左右ボタンの機能の実現、
左右ボタンの同時押し下げ機能の実現が必要となる。
【0012】本発明の目的は上記考察に基づくもので、
タッチペンの操作のみで、マウス操作と同等の操作を行
えるタッチパネルにおけるマウス入力方式を提供するこ
とにある。
タッチペンの操作のみで、マウス操作と同等の操作を行
えるタッチパネルにおけるマウス入力方式を提供するこ
とにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するためのものであり、タッチパネルと、そのタッ
チパネルの筆圧操作によって図形および文字等が表示さ
れる表示装置とを有する情報処理装置において、前記タ
ッチパネルによって入力されたデータが表示される表示
領域が予め前記表示装置に設定され、前記タッチパネル
はタッチペンでポイントした位置を認識するための周期
エリアを有し、その周囲エリアの上辺領域、下辺領域、
左辺領域および右辺領域にそれぞれポイントしたときは
前記表示領域の表示内容がそのポインティングした辺の
位置に対応して上方向、下方向、左方向および右方向に
それぞれ移動され、さらに前記周囲エリアの左上隅領
域、右上隅領域、左下隅領域および右下隅領域にそれぞ
れポイントしたときは前記表示領域の表示内容が左上方
向、右上方向、左下方向および右下方向にそれぞれ移動
するようにしたタッチパネルにおけるマウス入力方式を
提供する。
解決するためのものであり、タッチパネルと、そのタッ
チパネルの筆圧操作によって図形および文字等が表示さ
れる表示装置とを有する情報処理装置において、前記タ
ッチパネルによって入力されたデータが表示される表示
領域が予め前記表示装置に設定され、前記タッチパネル
はタッチペンでポイントした位置を認識するための周期
エリアを有し、その周囲エリアの上辺領域、下辺領域、
左辺領域および右辺領域にそれぞれポイントしたときは
前記表示領域の表示内容がそのポインティングした辺の
位置に対応して上方向、下方向、左方向および右方向に
それぞれ移動され、さらに前記周囲エリアの左上隅領
域、右上隅領域、左下隅領域および右下隅領域にそれぞ
れポイントしたときは前記表示領域の表示内容が左上方
向、右上方向、左下方向および右下方向にそれぞれ移動
するようにしたタッチパネルにおけるマウス入力方式を
提供する。
【0014】
【作用】上記構成によれば、他の操作を行うことなくタ
ッチペンだけでマウスをエミュレーションすることがで
きる。
ッチペンだけでマウスをエミュレーションすることがで
きる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。図1(a)は本発明によるタッチパネルにお
けるマウス入力方式のタッチパネルの実施例を示す概略
図である。
説明する。図1(a)は本発明によるタッチパネルにお
けるマウス入力方式のタッチパネルの実施例を示す概略
図である。
【0016】タッチパネル1に表示有効エリア2を内部
に含む周囲エリア3が設定されている。その周囲エリア
3内をポインティングすることによりマウス操作と同等
の操作を実現している。
に含む周囲エリア3が設定されている。その周囲エリア
3内をポインティングすることによりマウス操作と同等
の操作を実現している。
【0017】周囲エリアは上辺領域5、下辺領域6、左
辺領域8、右辺領域7、左上隅領域9、右上隅領域1
0、左下隅領域11および右下隅領域12に分割されて
いる。図1(b)は本発明によるタッチパネルにおける
筆圧操作に伴う軌跡データを表示するための表示装置を
示す図である。
辺領域8、右辺領域7、左上隅領域9、右上隅領域1
0、左下隅領域11および右下隅領域12に分割されて
いる。図1(b)は本発明によるタッチパネルにおける
筆圧操作に伴う軌跡データを表示するための表示装置を
示す図である。
【0018】この表示装置は、タッチパネル1に描かれ
る軌跡データがリアルタイムに表示され、そのタッチパ
ネルによって入力されたデータ表示領域を任意に変更で
きる表示領域を有する。この実施例の場合、1画面が領
域Aから領域Dまでの4つに分割されているために、タ
ッチパネル1上の軌跡データが1画面を4分割された1
領域内に表示される。
る軌跡データがリアルタイムに表示され、そのタッチパ
ネルによって入力されたデータ表示領域を任意に変更で
きる表示領域を有する。この実施例の場合、1画面が領
域Aから領域Dまでの4つに分割されているために、タ
ッチパネル1上の軌跡データが1画面を4分割された1
領域内に表示される。
【0019】図2は本発明によるタッチパネルにおける
マウス入力方式を採用した回路の実施例を示すブロック
図である。
マウス入力方式を採用した回路の実施例を示すブロック
図である。
【0020】アプリケーションソフト実行時に、タッチ
パネルとタッチペンでマウス操作を実現するためのタッ
チペンドライバソフトがHDD21に格納されている。
パネルとタッチペンでマウス操作を実現するためのタッ
チペンドライバソフトがHDD21に格納されている。
【0021】タッチペン22によってタッチパネル23
をポインティングすると、CPU24に伝達される。C
PU24はタッチパネル23から送られてくる位置情報
が周囲エリア3である場合、その位置に対応する表示装
置26にマウス操作の動作であると認識し、そのタッチ
パネル23に描かれた軌跡データが表示装置26を移動
する。HDD21、RAM25にはシステムアプリケー
ションソフトなどが格納されている。
をポインティングすると、CPU24に伝達される。C
PU24はタッチパネル23から送られてくる位置情報
が周囲エリア3である場合、その位置に対応する表示装
置26にマウス操作の動作であると認識し、そのタッチ
パネル23に描かれた軌跡データが表示装置26を移動
する。HDD21、RAM25にはシステムアプリケー
ションソフトなどが格納されている。
【0022】図3は本方式によりマウス操作をエミュレ
ーションする動作を説明するためのフローチャートで、
上記タッチペンドライバソフトの一例を示す図である。
ーションする動作を説明するためのフローチャートで、
上記タッチペンドライバソフトの一例を示す図である。
【0023】以下、図2の具体的動作を図3にしたがっ
て説明する。タッチパネル1の軌跡データが表示される
ための表示領域を例えば領域Cと設定する(ステップ
0)。タッチペンドライバの起動に伴い、CPU24は
タッチペン22による入力があるか否かを判定する(ス
テップ1)。入力がない場合は処理を行わない(ステッ
プ2)。入力がある場合は表示有効エリア2内の位置情
報か、周囲エリア3の位置情報かを判別する(ステップ
3)。表示有効エリア2内の位置情報であると判別した
場合は表示装置1の該当位置に相当するドット表示する
処理を行う(ステップ4)。周囲エリア3であると判定
した場合はつぎに周囲エリア3のどの部分であるかを判
定し(ステップ5)、ステップ6に移る。タッチペン2
2で上辺領域5をポインティングすると、前述の領域C
の表示データが画面の上方向に複写される。同様に下辺
領域6、左辺領域8、右辺領域7、左上隅領域9、右上
隅領域10、左下隅領域11および右下隅領域12をポ
インティングすると、前述の領域Cの表示データが下、
左、右、左上隅および右上隅にそれぞれ複写される。
て説明する。タッチパネル1の軌跡データが表示される
ための表示領域を例えば領域Cと設定する(ステップ
0)。タッチペンドライバの起動に伴い、CPU24は
タッチペン22による入力があるか否かを判定する(ス
テップ1)。入力がない場合は処理を行わない(ステッ
プ2)。入力がある場合は表示有効エリア2内の位置情
報か、周囲エリア3の位置情報かを判別する(ステップ
3)。表示有効エリア2内の位置情報であると判別した
場合は表示装置1の該当位置に相当するドット表示する
処理を行う(ステップ4)。周囲エリア3であると判定
した場合はつぎに周囲エリア3のどの部分であるかを判
定し(ステップ5)、ステップ6に移る。タッチペン2
2で上辺領域5をポインティングすると、前述の領域C
の表示データが画面の上方向に複写される。同様に下辺
領域6、左辺領域8、右辺領域7、左上隅領域9、右上
隅領域10、左下隅領域11および右下隅領域12をポ
インティングすると、前述の領域Cの表示データが下、
左、右、左上隅および右上隅にそれぞれ複写される。
【0024】タッチパネル23の全領域と表示装置26
の全領域とが1対1に対応する場合、つまり、表示装置
26の全領域である領域AからDがタッチパネル23の
全領域に相当する場合もある。
の全領域とが1対1に対応する場合、つまり、表示装置
26の全領域である領域AからDがタッチパネル23の
全領域に相当する場合もある。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は図形およ
び文字等を描くためのタッチパネルと、そのタッチパネ
ルへの筆圧操作による軌跡データが表示される表示領域
が任意に変更できる情報処理装置において、そのタッチ
パネルにおけるマウス入力方式は表示有効エリアの周囲
にマウス操作と同等の操作を認識するためのエリアを設
け、そのエリアの周囲エリアをタッチペンでポインティ
ングした場合はその周囲エリアに対応する方向に前述の
表示領域を移動するように構成されているので、タッチ
パネルとタッチパネルによる操作で全てのマウスの操作
をエミュレーションできる。
び文字等を描くためのタッチパネルと、そのタッチパネ
ルへの筆圧操作による軌跡データが表示される表示領域
が任意に変更できる情報処理装置において、そのタッチ
パネルにおけるマウス入力方式は表示有効エリアの周囲
にマウス操作と同等の操作を認識するためのエリアを設
け、そのエリアの周囲エリアをタッチペンでポインティ
ングした場合はその周囲エリアに対応する方向に前述の
表示領域を移動するように構成されているので、タッチ
パネルとタッチパネルによる操作で全てのマウスの操作
をエミュレーションできる。
【0026】また、既存のオペレーティングシステム、
アプリケーションプログラムを変更することなくマウス
の操作をエミュレーションできる。
アプリケーションプログラムを変更することなくマウス
の操作をエミュレーションできる。
【図1】(a)は本発明によるタッチパネルにおけるマ
ウス入力方式のタッチパネルの実施例を示す概略図、
(b)はタッチパネルにおける筆圧操作に伴う軌跡デー
タを表示するための表示装置を示す図である。
ウス入力方式のタッチパネルの実施例を示す概略図、
(b)はタッチパネルにおける筆圧操作に伴う軌跡デー
タを表示するための表示装置を示す図である。
【図2】本発明によるタッチパネルにおけるマウス入力
方式を採用した回路の実施例を示すブロック図である。
方式を採用した回路の実施例を示すブロック図である。
【図3】本方式によりマウス操作をエミュレーションす
る動作を説明するためのフローチャートである。
る動作を説明するためのフローチャートである。
1 タッチパネル 2 表示有効エリア 3 周囲エリア 5 上辺領域 6 下辺領域 7 右辺領域 8 左辺領域 9 左上隅領域 10 右上隅領域 11 左下隅領域 12 右下隅領域 21 HDD 22 タッチペン 23 タッチパネル 24 CPU 25 RAM 26 表示装置
Claims (1)
- 【請求項1】タッチパネルと、そのタッチパネルの筆圧
操作によって図形および文字等が表示される表示装置と
を有する情報処理装置において、前記タッチパネルによ
って入力されたデータが表示される表示領域が予め前記
表示装置に設定され、前記タッチパネルはタッチペンで
ポイントした位置を認識するための周期エリアを有し、
その周囲エリアの上辺領域、下辺領域、左辺領域および
右辺領域にそれぞれポイントしたときは前記表示領域の
表示内容がそのポインティングした辺の位置に対応して
上方向、下方向、左方向および右方向にそれぞれ移動さ
れ、さらに前記周囲エリアの左上隅領域、右上隅領域、
左下隅領域および右下隅領域にそれぞれポイントしたと
きは前記表示領域の表示内容が左上方向、右上方向、左
下方向および右下方向にそれぞれ移動するようにしたこ
とを特徴とするタッチパネルにおけるマウス入力方式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1453493A JP3228584B2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | タッチパネルにおけるマウス入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1453493A JP3228584B2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | タッチパネルにおけるマウス入力方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06230888A JPH06230888A (ja) | 1994-08-19 |
JP3228584B2 true JP3228584B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=11863820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1453493A Expired - Fee Related JP3228584B2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | タッチパネルにおけるマウス入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3228584B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7164569B2 (ja) | 2015-01-09 | 2022-11-01 | メディカル エンタープライゼス ディストリビューション、 エルエルシー | 整形外科用の衝撃を付与する電気モータ駆動式器具 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5757361A (en) * | 1996-03-20 | 1998-05-26 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus in computer systems to selectively map tablet input devices using a virtual boundary |
KR19990064777A (ko) * | 1999-05-08 | 1999-08-05 | 손성배 | 터치스크린 모니터를 이용한 마우스 없는 컴퓨터 제작 및 노트북 컴퓨터의 자판 배열 개선 |
JP4215549B2 (ja) | 2003-04-02 | 2009-01-28 | 富士通株式会社 | タッチパネル・モードとポインティング・デバイス・モードで動作する情報処理装置 |
JP4405430B2 (ja) | 2005-05-12 | 2010-01-27 | 任天堂株式会社 | ゲームプログラムおよびゲーム装置 |
US8146018B2 (en) | 2006-04-28 | 2012-03-27 | Nintendo Co., Ltd. | Gesture-based control of multiple game characters and other animated objects |
US8269727B2 (en) | 2007-01-03 | 2012-09-18 | Apple Inc. | Irregular input identification |
-
1993
- 1993-02-01 JP JP1453493A patent/JP3228584B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7164569B2 (ja) | 2015-01-09 | 2022-11-01 | メディカル エンタープライゼス ディストリビューション、 エルエルシー | 整形外科用の衝撃を付与する電気モータ駆動式器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06230888A (ja) | 1994-08-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070907 Year of fee payment: 6 |
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