JPS6226977A - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPS6226977A JPS6226977A JP16620985A JP16620985A JPS6226977A JP S6226977 A JPS6226977 A JP S6226977A JP 16620985 A JP16620985 A JP 16620985A JP 16620985 A JP16620985 A JP 16620985A JP S6226977 A JPS6226977 A JP S6226977A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- width
- electron beam
- cross
- electron
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明番よ、テレビジョン受像機に関し、特にCRT
(Catliode Ray Tube )内を偏
向走査する電子ビームの断面形状、すなわち、スポット
形状を主走査方向(一般に垂直方向)の幅寸法が副走査
方向(一般に水平方向)の幅寸法よりも大きくなるよう
に変形させることにより、再生m像の画像品位を向上さ
Uるようにしたものである。
(Catliode Ray Tube )内を偏
向走査する電子ビームの断面形状、すなわち、スポット
形状を主走査方向(一般に垂直方向)の幅寸法が副走査
方向(一般に水平方向)の幅寸法よりも大きくなるよう
に変形させることにより、再生m像の画像品位を向上さ
Uるようにしたものである。
(従来の技術)
一般にテレビジョン受像機においては、第7図に示す如
< Cr< T I内に配設された電子銃2から出射さ
れる電子ビームFBを、垂直方向、及び水平方向に偏向
走査さけることにより、例えばNTS07′j式に準@
bたプレビジョン受像機では、−秒間に30フレーム(
6[)フィールド)の画像を再生Jるようになっている
。
< Cr< T I内に配設された電子銃2から出射さ
れる電子ビームFBを、垂直方向、及び水平方向に偏向
走査さけることにより、例えばNTS07′j式に準@
bたプレビジョン受像機では、−秒間に30フレーム(
6[)フィールド)の画像を再生Jるようになっている
。
(発明が解決畦べき間粕点)
ところで、NTSC方式に準拠【ノだテレビジョン受像
機では、」二連の如き電子ビームFBの水平方向の軌跡
、すなわちラスターの数は、CRTlの大きさに関係イ
【(1フレームあたり525本となっている。
機では、」二連の如き電子ビームFBの水平方向の軌跡
、すなわちラスターの数は、CRTlの大きさに関係イ
【(1フレームあたり525本となっている。
また、第8図は一般的なシャドウマスク形のCRTの要
部を模式的に承り図であるが、この図に示す如く、この
CRTにおいてシャドウマスク4上に形成される電子ビ
ームEf3のスポット形状は常に真円である。
部を模式的に承り図であるが、この図に示す如く、この
CRTにおいてシャドウマスク4上に形成される電子ビ
ームEf3のスポット形状は常に真円である。
そして、この電子ビーム[ミ[3のスポット径は、テレ
ビジョン信号にお4Jる輝劇信号のレベルに応じて適宜
拡径されたり、縮径され、これによりこの01<王の螢
光面;3の発光面積(光九ドツ1−数)が可疫されるよ
うに41つている。また、このように、電子ビーム「1
3のスポラI〜(Yは、適宜可変されるb17)Ct。
ビジョン信号にお4Jる輝劇信号のレベルに応じて適宜
拡径されたり、縮径され、これによりこの01<王の螢
光面;3の発光面積(光九ドツ1−数)が可疫されるよ
うに41つている。また、このように、電子ビーム「1
3のスポラI〜(Yは、適宜可変されるb17)Ct。
1あるが、無制限に拡径4ると螢光面3の適疫な明るさ
、あるいは水it’ M I’# iを劣化さける等の
問題をlr?来Jる。このため、上記上−rじ一ム「1
3のスボツ]〜径は、0[す王1の螢光面3の人−トさ
にかが4)りなく、ある一定の制限がある。
、あるいは水it’ M I’# iを劣化さける等の
問題をlr?来Jる。このため、上記上−rじ一ム「1
3のスボツ]〜径は、0[す王1の螢光面3の人−トさ
にかが4)りなく、ある一定の制限がある。
このように、従来から、一般的/1テレビジ」ン受像機
で(」、イの大きさにかかわりなく、1ル−ムあたりの
ラスター数、及び電子ビームF Bのスポラ1−径がl
′□+1じてあった。
で(」、イの大きさにかかわりなく、1ル−ムあたりの
ラスター数、及び電子ビームF Bのスポラ1−径がl
′□+1じてあった。
したがって、最近のテレビジ」ン受像機の大型化番、:
伴ない、ラスターの間隔が必然的に大きくなつ−((]
まう。
伴ない、ラスターの間隔が必然的に大きくなつ−((]
まう。
この/qめ第9図に小す如くラスターの荒さが目\″l
ち、再生画像の品位を劣化さ]!−る原因となっていi
、Z 、。
ち、再生画像の品位を劣化さ]!−る原因となっていi
、Z 、。
(間荀白を解決・Iるための手段)
本発明は、1−)小の如き実情に鑑み−Chされたもの
であり、特に」:走査り向の解(%(1αを劣化さ1!
ることなく副走査方向のラスターの荒さを少’、r <
FJることにJ、す、画像品位の優れ/、: ’rl
T ’Iを実!Q t、得るjレビジョン受像機を提供
することを目的とJる。
であり、特に」:走査り向の解(%(1αを劣化さ1!
ることなく副走査方向のラスターの荒さを少’、r <
FJることにJ、す、画像品位の優れ/、: ’rl
T ’Iを実!Q t、得るjレビジョン受像機を提供
することを目的とJる。
そ(ッて、本発明はこの1°1的を達成Mるために、第
1図に示−1如く−の十走査明間の間に複数回訓lト査
−\れく)電子;で−ム[[3の、電子銃10からの出
射直後の断面形状1]1を、主走査方向の幅引法W1が
副走査LJ向の幅寸法のW2に比しで人きい形状となる
にうにした、。
1図に示−1如く−の十走査明間の間に複数回訓lト査
−\れく)電子;で−ム[[3の、電子銃10からの出
射直後の断面形状1]1を、主走査方向の幅引法W1が
副走査LJ向の幅寸法のW2に比しで人きい形状となる
にうにした、。
(作 用)
上述の如き本発明によれば、第2図に小寸々11<副走
査方向の走査線が−1−走査方向にブロードになる。こ
のため、特に大型のテ1ノじジー」ン受縁機に本発明を
適用した揚A t:+=を副走査l目t+1のラスター
の間隔を埋めることが(・さ、実質的にラスターの間隔
を狭めたど同様イf効!l!を得る(二とができる。
査方向の走査線が−1−走査方向にブロードになる。こ
のため、特に大型のテ1ノじジー」ン受縁機に本発明を
適用した揚A t:+=を副走査l目t+1のラスター
の間隔を埋めることが(・さ、実質的にラスターの間隔
を狭めたど同様イf効!l!を得る(二とができる。
J、・)で、+IJ/1画像の画像品()°lを改善J
ることがCきる。
ることがCきる。
−,5−
(実 施 例)
以十、本発明に係る好適な実施例を第1図乃至第6図を
用いて詳細に説明づる。
用いて詳細に説明づる。
本実施例(よ、N T S C方式に準拠した一般的な
シトドー″ノマスク形のCRT 11を備えたカラーテ
レビジーlン受像機に本発明を適用したものであり、1
−811CRT’i1は第3図に小寸如く、OR’T一
本体12内に33木の電子銃10R、10G 、 10
Bやシトドウマスク13、及び螢光面14を備えている
と共に、偏向:1イル15が取り付番−Jられでいる。
シトドー″ノマスク形のCRT 11を備えたカラーテ
レビジーlン受像機に本発明を適用したものであり、1
−811CRT’i1は第3図に小寸如く、OR’T一
本体12内に33木の電子銃10R、10G 、 10
Bやシトドウマスク13、及び螢光面14を備えている
と共に、偏向:1イル15が取り付番−Jられでいる。
イしく、このCRTIIにJ3いて、上記各電子銃10
R,1(IG 、 1013ニLJ、図示EノイCイア
ンTすl’J 7〔1ン]・121部等を介1ノで赤
(lj>、緑(G)。
R,1(IG 、 1013ニLJ、図示EノイCイア
ンTすl’J 7〔1ン]・121部等を介1ノで赤
(lj>、緑(G)。
肖(B)の各1へ信号及び輝度信号が供給されるように
なってお1〕、同様に上記偏向]イル15には、図示し
ない偏向回路から水平、垂直偏向電流が供給されるよう
になっている。
なってお1〕、同様に上記偏向]イル15には、図示し
ない偏向回路から水平、垂直偏向電流が供給されるよう
になっている。
また、l−n+F! ’Wi光而1面には、各々[で、
G、Bの螢光!か料が塗布されたドツト14R、14G
、 14f3が一定の規則ぐ配列さ41でいる。
G、Bの螢光!か料が塗布されたドツト14R、14G
、 14f3が一定の規則ぐ配列さ41でいる。
このct<−riiにおいては、第4図に承り如くトN
[j行電子銃101で、100.10Bから呂々出qJ
され、各々R,G、nの8色fd号にて変調さねた電子
ビーム[ニーBn 、 Ellq 、 EBtiがシ
ト1:つζ7スク13に窪設さIf、 /ご穴16にて
色選別されてE 81!螢光而14十の所定のドラt−
14R、14(2、14Bにラン−r’ (ングする。
[j行電子銃101で、100.10Bから呂々出qJ
され、各々R,G、nの8色fd号にて変調さねた電子
ビーム[ニーBn 、 Ellq 、 EBtiがシ
ト1:つζ7スク13に窪設さIf、 /ご穴16にて
色選別されてE 81!螢光而14十の所定のドラt−
14R、14(2、14Bにラン−r’ (ングする。
これら各ドラt−14R、14G 、 1413 LJ
、1述の如く頭註1されるat子ビーム]二F3尺、E
Rq。
、1述の如く頭註1されるat子ビーム]二F3尺、E
Rq。
[]3Bにて発光され、所定の画像を再1Jる。
また、上記8電了ビー八F [’3 +< 、 [Bq
。
。
EBsは、上記偏向]イル15に−C牛成される偏向琺
ム界にてl−、記螢光面141−を−1−走査方向及び
副走査り向に偏向走査されるよう番、叡(っ−Cいる、
。
ム界にてl−、記螢光面141−を−1−走査方向及び
副走査り向に偏向走査されるよう番、叡(っ−Cいる、
。
なお、本実施例において、−1−u+F IE走査lj
向とは重両方向をいい、副走査方1〜とは水型方向を(
曹うものとし、−の垂直走査期間の間に262 、5回
の水平偏向を行<rうまうになっている。
向とは重両方向をいい、副走査方1〜とは水型方向を(
曹うものとし、−の垂直走査期間の間に262 、5回
の水平偏向を行<rうまうになっている。
一方、本実施例にお(」る十記各電子銃10R110G
、 1013は第5図に略小寸如< Pi体20内にカ
ソード21、第1乃金第t1グリツドOI + 02
+ 03 *’)41 G !]を順次配列して形成さ
れ(いる。
、 1013は第5図に略小寸如< Pi体20内にカ
ソード21、第1乃金第t1グリツドOI + 02
+ 03 *’)41 G !]を順次配列して形成さ
れ(いる。
まI、こ、−1: R+!第1乃金第33グリッドG
+ + 02103及び第5グリツドG 54i各々断
面形状が貞円と/、(る円筒状に形成され−(いる。こ
れに対しで、1’ it!第4グリッドG4は、その断
面形状が垂直方向、l /にわb11i+1図中矢印八
方向に長い略楕円形に形成されでいる。
+ + 02103及び第5グリツドG 54i各々断
面形状が貞円と/、(る円筒状に形成され−(いる。こ
れに対しで、1’ it!第4グリッドG4は、その断
面形状が垂直方向、l /にわb11i+1図中矢印八
方向に長い略楕円形に形成されでいる。
イ(ノ’(、lホの如き電子銃HIR、10G、 IO
BでiJ、ヒータ22にて加熱されたカソード21から
放出(きれた電子(熱電子)は、上記第1グリッドG1
1;、: ’r束状(3−集められてビームを形成する
。その後、このじ−ム1.i、クロースオーバしく、に
記第2及び第3グリツド02103によって構成される
ブリー)A−ノノス[ノンズにて電子じ−lオ「Bの発
散が抑えられる。そしく−11記第4グリツドG4にて
形成される十集朱しノンズにより集束され後、−に配第
5グリッドG!、を介してこの電子銃10R、10G
。
BでiJ、ヒータ22にて加熱されたカソード21から
放出(きれた電子(熱電子)は、上記第1グリッドG1
1;、: ’r束状(3−集められてビームを形成する
。その後、このじ−ム1.i、クロースオーバしく、に
記第2及び第3グリツド02103によって構成される
ブリー)A−ノノス[ノンズにて電子じ−lオ「Bの発
散が抑えられる。そしく−11記第4グリツドG4にて
形成される十集朱しノンズにより集束され後、−に配第
5グリッドG!、を介してこの電子銃10R、10G
。
1013から出射される。
ここで、本実施例においては、東朱電極である上記第4
グリツドG4の断面形状を垂直方向に長い略楕円形とす
ることにより、この電子銃1on)。
グリツドG4の断面形状を垂直方向に長い略楕円形とす
ることにより、この電子銃1on)。
HIG、 1(l[iから出射された直後の電子ビーム
[[3の断面形状が第4図に示す如く、垂直方向の幅A
1法W1が水平方向の幅Ij向w2にlit 1./で
大きい形状となる。
[[3の断面形状が第4図に示す如く、垂直方向の幅A
1法W1が水平方向の幅Ij向w2にlit 1./で
大きい形状となる。
ここて・、ト紀台幅勺肱W1とw2の最適り比は、CR
Tの種類によって異なり、例えば26インチのテレじグ
1)−ド管であればW + <よw2の約1.5倍程麻
が適当であり、また、同じ<26インチの高精細度管で
あれば約3(倍程度が適当であった。
Tの種類によって異なり、例えば26インチのテレじグ
1)−ド管であればW + <よw2の約1.5倍程麻
が適当であり、また、同じ<26インチの高精細度管で
あれば約3(倍程度が適当であった。
イ鷺お、1−記テレじり1ノード管と(1、シトドウマ
スクにg段された各穴のピッチ(画素ピッチ)が0.6
電l」準ビーム径が1.2m1度のbのをいい、上記高
精細磨管どは、十述の如き各穴のヒップが0.311P
i!度で1標準ビーム径が0.6岨程度のものをいう。
スクにg段された各穴のピッチ(画素ピッチ)が0.6
電l」準ビーム径が1.2m1度のbのをいい、上記高
精細磨管どは、十述の如き各穴のヒップが0.311P
i!度で1標準ビーム径が0.6岨程度のものをいう。
従って、本実施例のテレビジョン受像機にaりいては、
CRl’ +1のシトドウマスク13[に形成される電
子ビームE Flのスポット形状D2は、第1図に示す
如く垂直方向に良い略楕円形となる。これににす、この
シトドウマスク13の穴16を介して電子ビーム[]3
が照射される螢光面14上の発光部分ち垂直方向に長い
略楕円形のものとなる。
CRl’ +1のシトドウマスク13[に形成される電
子ビームE Flのスポット形状D2は、第1図に示す
如く垂直方向に良い略楕円形となる。これににす、この
シトドウマスク13の穴16を介して電子ビーム[]3
が照射される螢光面14上の発光部分ち垂直方向に長い
略楕円形のものとなる。
よって、この実施例に係るテレビジョン受像機ににれば
、ラスターは垂直方向にブロードとなるために、第6図
に承J如く奇数フィールドと偶数フィールドにお(Jる
ラスターが各々の1一端縁と下端縁とでUいに重複Jる
。
、ラスターは垂直方向にブロードとなるために、第6図
に承J如く奇数フィールドと偶数フィールドにお(Jる
ラスターが各々の1一端縁と下端縁とでUいに重複Jる
。
このため、この実施例では、第2図に示すように従来の
ものに比して見htt)上のラスタル間隔をほどんど無
く4ことができ、再生画像上の荒さを1)”したbくす
ることができる。
ものに比して見htt)上のラスタル間隔をほどんど無
く4ことができ、再生画像上の荒さを1)”したbくす
ることができる。
また、」−配電子ビームEBの断面形状D1の水平方向
の幅寸法W2については従来のものと同一にすることに
より、特に水平解像度を劣化させることはない。
の幅寸法W2については従来のものと同一にすることに
より、特に水平解像度を劣化させることはない。
このように、本実施例に係るテレビジョン受像機におい
ては、水平解像度を劣化させることなく、再生画像にJ
月ノろ水平方向のラスタ〜の荒さを少なくすることがで
き、これにより再生画像のm5一〇 − 品位を著しく改善することができる。
ては、水平解像度を劣化させることなく、再生画像にJ
月ノろ水平方向のラスタ〜の荒さを少なくすることがで
き、これにより再生画像のm5一〇 − 品位を著しく改善することができる。
なお、本発明において、電子じ一ムEBの断面形状を垂
直方向に良くするための手段と()ては、本実施例に限
定されることなく、例えば電子銃における第2乃至第5
グリツドG 21 G 3r G 41G5をづべて略
楕円形としたり、あるいは、電子ビームEBの収束制御
を水平、垂直に分離して行なうことがでさるようにして
もよい。
直方向に良くするための手段と()ては、本実施例に限
定されることなく、例えば電子銃における第2乃至第5
グリツドG 21 G 3r G 41G5をづべて略
楕円形としたり、あるいは、電子ビームEBの収束制御
を水平、垂直に分離して行なうことがでさるようにして
もよい。
また、電子ビームE8の断面形状も、本実施例の如く略
楕円形に限定されることイ【り、例えば垂直方向に艮い
略長方形状や長円にしてもよい。
楕円形に限定されることイ【り、例えば垂直方向に艮い
略長方形状や長円にしてもよい。
(n明の効果)
上述の説明から明らかなように、本発明によれば、水平
解像度を劣化させることな(、再生画像の画像品位を改
善することができる。
解像度を劣化させることな(、再生画像の画像品位を改
善することができる。
イして、かかる効果は、特に本発明を大型のテレビジョ
ン受像機に適用した場合はど顕著である。
ン受像機に適用した場合はど顕著である。
第1図は本発明の特徴を示J特徴図、第2図は同じく本
発明が適用されたプレビジョン受像機の=10− 再生画像を模式的に示づ図、第3図は本実施例に係るシ
トドウマスク形のORrの概略斜視図、第4図(、未同
じ< CRl” (1)要部斜視図、第5図は電子銃の
拡人断向図、第6図は再生画像のラスターを模式的に示
す図である。 第7図は一般的なテレビジ」ン受輸機のCR“「を示す
模式図、第8図は一般的イ1シ11ドウンスク形のC[
([の凹部斜視図、第9図は第7図に示Jテレビジョン
受像機の再生画像を示す模式図である。 10・・・電子銃、 E B・・・電子じ−ム、 D+・・・電イピームの断面形状、 Wl・・・電子ビームの主走査方向の幅寸法、W2・・
・電子ビームの服走査り向の幅−>l法。 第3図 [4−日 1oR(lOcIX108) 第5図 第7図 斗 第81!! 、、.15X9− 第9図
発明が適用されたプレビジョン受像機の=10− 再生画像を模式的に示づ図、第3図は本実施例に係るシ
トドウマスク形のORrの概略斜視図、第4図(、未同
じ< CRl” (1)要部斜視図、第5図は電子銃の
拡人断向図、第6図は再生画像のラスターを模式的に示
す図である。 第7図は一般的なテレビジ」ン受輸機のCR“「を示す
模式図、第8図は一般的イ1シ11ドウンスク形のC[
([の凹部斜視図、第9図は第7図に示Jテレビジョン
受像機の再生画像を示す模式図である。 10・・・電子銃、 E B・・・電子じ−ム、 D+・・・電イピームの断面形状、 Wl・・・電子ビームの主走査方向の幅寸法、W2・・
・電子ビームの服走査り向の幅−>l法。 第3図 [4−日 1oR(lOcIX108) 第5図 第7図 斗 第81!! 、、.15X9− 第9図
Claims (1)
- 一の主走査期間の間に複数回副走査される電子ビームの
、電子銃からの出射直後の断面形状を主走査方向の幅寸
法が副走査方向の幅寸法に比して大きい形状となるよう
にしたことを特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16620985A JPS6226977A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16620985A JPS6226977A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | テレビジヨン受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226977A true JPS6226977A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15827119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16620985A Pending JPS6226977A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226977A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02114770A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Sony Corp | テレビジョン受像機 |
US11358852B2 (en) | 2016-07-05 | 2022-06-14 | Heineken Supply Chain B.V. | Beverage dispensing assembly and beverage container |
US11724930B2 (en) | 2017-05-19 | 2023-08-15 | Heineken Supply Chain B.V. | Beverage dispensing assembly and beverage container |
-
1985
- 1985-07-27 JP JP16620985A patent/JPS6226977A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02114770A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Sony Corp | テレビジョン受像機 |
US11358852B2 (en) | 2016-07-05 | 2022-06-14 | Heineken Supply Chain B.V. | Beverage dispensing assembly and beverage container |
US11724930B2 (en) | 2017-05-19 | 2023-08-15 | Heineken Supply Chain B.V. | Beverage dispensing assembly and beverage container |
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