JPS6221477Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6221477Y2 JPS6221477Y2 JP12774581U JP12774581U JPS6221477Y2 JP S6221477 Y2 JPS6221477 Y2 JP S6221477Y2 JP 12774581 U JP12774581 U JP 12774581U JP 12774581 U JP12774581 U JP 12774581U JP S6221477 Y2 JPS6221477 Y2 JP S6221477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator pedal
- interlocking
- rod
- foot
- throttle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 5
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車などのアクセルペタル装置に
関するものである。通常自動車のアクセルペタル
は右足用に設置されているので、右足が不自由で
左足のみしか自由のきかない身体障害者(以下障
害者という)でも運転できるようにするには別に
左足にて操作できる左足用のアクセルペタルを設
置しなければならない。そのため従来、通常の右
足用アクセルペタルに左足用のアクセルペタルを
スロツトル連動杆に連動させて並設しておき、運
転時に使用しない側のアクセルペタルにそのアク
セルペタルを操作できないようなカバーを施すよ
うにしたものがあるが、このものにおいては、カ
バーを施すことを忘れた場合には、運転中に他の
アクセルペタルに触れて事故を招く危険性があ
る。
関するものである。通常自動車のアクセルペタル
は右足用に設置されているので、右足が不自由で
左足のみしか自由のきかない身体障害者(以下障
害者という)でも運転できるようにするには別に
左足にて操作できる左足用のアクセルペタルを設
置しなければならない。そのため従来、通常の右
足用アクセルペタルに左足用のアクセルペタルを
スロツトル連動杆に連動させて並設しておき、運
転時に使用しない側のアクセルペタルにそのアク
セルペタルを操作できないようなカバーを施すよ
うにしたものがあるが、このものにおいては、カ
バーを施すことを忘れた場合には、運転中に他の
アクセルペタルに触れて事故を招く危険性があ
る。
そこで本出願人は先に上記危険性を防止する発
明を提案した(特公昭51−47209号)。
明を提案した(特公昭51−47209号)。
本考案は上記発明を更に改良して、安全性、操
作性の向上を図ることを目的とするものである。
作性の向上を図ることを目的とするものである。
次に図面に示す実施例について説明する。
1は取付基板で車体の床面にボルトによつて固
定するものである。2は右足用のアクセルペタル
で、基板1に支軸3を支点として起伏自在に備え
られていると共にスプリング4によつて弱い力で
倒伏方向へ付勢されている。5は周知のスロツト
ル連動杆で、その先端に設けたローラ6がアクセ
ルペタル2の裏面に当接するようになつている。
7は左足用のアクセルペタルで、基板1に支軸8
を支点として起伏自在に備えられていると共にス
プリング9で倒伏方向に付勢されている。10は
取付板で、右足用アクセルペタル2の裏面部に位
置して基板1にボルト11によつて固着されてい
る。又、右足用のアクセルペタル2のロツク手段
は次のように構成されている。12はロツク板
で、取付板10の上端に支軸13により回動自在
に備えられている。12aはロツク面で、第2図
に示す如くロツク板12をアクセルペタル2側へ
起立させた場合、これがアクセルペタル2の裏面
に係合し、しかもアクセルペタル2よりの踏圧力
が支軸13に向つて作用するように形成されてお
り、これによりアクセルペタル2の踏み込みを阻
止し起立形態をロツクするようになつている。1
4は案内板で、その基端がロツク板12に支軸1
5によつて回動自在に備えられている。14aは
案内溝で、第2図に示す如くロツク板12を起立
した場合、この溝14aが連動軸16を支点とす
る円弧溝となるように形成されている。連動軸1
6は取付板10,17,17a間に回転自在にか
つ軸方向に対して移動自在に備えられている。1
8は連動軸16に固設した作動杆で、その先端に
は、上記案内溝14aに嵌合する操作杆18aが
折曲して形成されている。18bは作動杆18に
設けた操作用つまみ片である。19はストツパー
で基板1に固設されている。20はリンクアーム
で、その基部が上記連動軸16に対し回動自在に
備えられており、その先端にフツク部20aを形
成し、該フツク部20aによつてスロツトル連動
杆5と離脱不能に連結されている。21は連動杆
で、左足用アクセルペタル7の裏面部に位置して
連動軸16に固設されている。
定するものである。2は右足用のアクセルペタル
で、基板1に支軸3を支点として起伏自在に備え
られていると共にスプリング4によつて弱い力で
倒伏方向へ付勢されている。5は周知のスロツト
ル連動杆で、その先端に設けたローラ6がアクセ
ルペタル2の裏面に当接するようになつている。
7は左足用のアクセルペタルで、基板1に支軸8
を支点として起伏自在に備えられていると共にス
プリング9で倒伏方向に付勢されている。10は
取付板で、右足用アクセルペタル2の裏面部に位
置して基板1にボルト11によつて固着されてい
る。又、右足用のアクセルペタル2のロツク手段
は次のように構成されている。12はロツク板
で、取付板10の上端に支軸13により回動自在
に備えられている。12aはロツク面で、第2図
に示す如くロツク板12をアクセルペタル2側へ
起立させた場合、これがアクセルペタル2の裏面
に係合し、しかもアクセルペタル2よりの踏圧力
が支軸13に向つて作用するように形成されてお
り、これによりアクセルペタル2の踏み込みを阻
止し起立形態をロツクするようになつている。1
4は案内板で、その基端がロツク板12に支軸1
5によつて回動自在に備えられている。14aは
案内溝で、第2図に示す如くロツク板12を起立
した場合、この溝14aが連動軸16を支点とす
る円弧溝となるように形成されている。連動軸1
6は取付板10,17,17a間に回転自在にか
つ軸方向に対して移動自在に備えられている。1
8は連動軸16に固設した作動杆で、その先端に
は、上記案内溝14aに嵌合する操作杆18aが
折曲して形成されている。18bは作動杆18に
設けた操作用つまみ片である。19はストツパー
で基板1に固設されている。20はリンクアーム
で、その基部が上記連動軸16に対し回動自在に
備えられており、その先端にフツク部20aを形
成し、該フツク部20aによつてスロツトル連動
杆5と離脱不能に連結されている。21は連動杆
で、左足用アクセルペタル7の裏面部に位置して
連動軸16に固設されている。
次にアクセルペタル操作について説明する。
右足用アクセルペタル2を使用する場合には、
先ず連動軸16を、作動杆18がストツパー19
の内側(第3図、第4図において右側)に位置す
るように左足用アクセルペタル7側方向に引いて
後、下方へ倒す。これによつて第3図及び第4図
に示す如く、操作杆18aの先端はリンクアーム
20の前後動の軌跡上より退避すると共に作動杆
18がストツパー19に当接することにより、連
動軸16の右足用アクセルペタル2側方向への移
動は阻止される。また左足用アクセルペタル7側
方向への移動は連動杆21が取付板17に当るこ
とによつて阻止される。この形態により、右足用
のアクセルペタル2は自由に踏み込みできるよう
になり、右足用のアクセルペタル2を踏み込んで
スロツトル連動杆5を操作して右足による運転が
可能となる。又このとき左足用アクセルペタル7
はスプリング9により前倒した状態となつて使用
不可能の表示をすると同時にスロツトル連動軸5
と縁切れされ、仮にこのアクセルペタル7を踏圧
しても何等支障がない。次でこの状態より左足用
アクセルペタル7が操作できるように変更するに
は、先ず作動杆18を起立させてストツパー19
より外した後、連動軸16を右足用アクセルペタ
ル2側へ移動させて、作動杆18をストツパー1
9の外側(図面において左側)に位置させる。こ
の作動杆18の起立により、その操作杆18aは
案内溝14aの上端縁に当接して案内板14を押
し上げるようにして上方へ回動させ、これにより
ロツク板12も押し上げられてアクセルペタル2
側へ回動起立し、そのロツク面12aがアクセル
ペタル2の裏面に当接係合する。又連動杆21も
アクセルペタル7を押し上げて起立する。従つ
て、第2図に示すようなこの状態においては、右
足用アクセルペタル2はロツク板12によつてそ
の踏み込みが阻止され、又左足用アクセルペタル
7は踏み込み可能な起立形態となると同時に、操
作杆18aの回動軌跡と案内溝14aの円弧とが
合致して連動軸16の回転が自由となる。また、
操作杆18aの移動により、操作杆18aはリン
クアーム20の前面側に当接する。これにより左
足用アクセルペタル7の踏み込みによつて連動杆
21、連動軸16、作動杆18、リンクアーム2
0を介してスロツトル連動杆5を操作できるので
障害者による左足運転が可能となる。この左足用
アクセルペタルの使用時においては、作動杆18
がストツパー19の外側面に係合するので、連動
軸16及び作動杆18が左足用アクセルペタル7
側方向へ移動することはなく、操作杆18aがリ
ンクアーム20より外れることがない。又、この
状態より元の右足用アクセルペタル2の操作可能
形態である第1図に示す形態にするには、作動杆
18を起立させた後、連動軸16を左足用アクセ
ルペタル7側方向へ移動させ、次で作動杆18を
下方へ倒伏させることにより、操作杆18aが案
内溝14aの下端に当接して案内板14を下方に
押し下げ、これによりロツク板12も追従して回
動され第1図に示すようなアクセルペタル2より
外れた位置に退避される。尚、両アクセルペタル
2,7間の床面が隆起している場合は連動軸16
をユニバーサルジヨイントで連結する。
先ず連動軸16を、作動杆18がストツパー19
の内側(第3図、第4図において右側)に位置す
るように左足用アクセルペタル7側方向に引いて
後、下方へ倒す。これによつて第3図及び第4図
に示す如く、操作杆18aの先端はリンクアーム
20の前後動の軌跡上より退避すると共に作動杆
18がストツパー19に当接することにより、連
動軸16の右足用アクセルペタル2側方向への移
動は阻止される。また左足用アクセルペタル7側
方向への移動は連動杆21が取付板17に当るこ
とによつて阻止される。この形態により、右足用
のアクセルペタル2は自由に踏み込みできるよう
になり、右足用のアクセルペタル2を踏み込んで
スロツトル連動杆5を操作して右足による運転が
可能となる。又このとき左足用アクセルペタル7
はスプリング9により前倒した状態となつて使用
不可能の表示をすると同時にスロツトル連動軸5
と縁切れされ、仮にこのアクセルペタル7を踏圧
しても何等支障がない。次でこの状態より左足用
アクセルペタル7が操作できるように変更するに
は、先ず作動杆18を起立させてストツパー19
より外した後、連動軸16を右足用アクセルペタ
ル2側へ移動させて、作動杆18をストツパー1
9の外側(図面において左側)に位置させる。こ
の作動杆18の起立により、その操作杆18aは
案内溝14aの上端縁に当接して案内板14を押
し上げるようにして上方へ回動させ、これにより
ロツク板12も押し上げられてアクセルペタル2
側へ回動起立し、そのロツク面12aがアクセル
ペタル2の裏面に当接係合する。又連動杆21も
アクセルペタル7を押し上げて起立する。従つ
て、第2図に示すようなこの状態においては、右
足用アクセルペタル2はロツク板12によつてそ
の踏み込みが阻止され、又左足用アクセルペタル
7は踏み込み可能な起立形態となると同時に、操
作杆18aの回動軌跡と案内溝14aの円弧とが
合致して連動軸16の回転が自由となる。また、
操作杆18aの移動により、操作杆18aはリン
クアーム20の前面側に当接する。これにより左
足用アクセルペタル7の踏み込みによつて連動杆
21、連動軸16、作動杆18、リンクアーム2
0を介してスロツトル連動杆5を操作できるので
障害者による左足運転が可能となる。この左足用
アクセルペタルの使用時においては、作動杆18
がストツパー19の外側面に係合するので、連動
軸16及び作動杆18が左足用アクセルペタル7
側方向へ移動することはなく、操作杆18aがリ
ンクアーム20より外れることがない。又、この
状態より元の右足用アクセルペタル2の操作可能
形態である第1図に示す形態にするには、作動杆
18を起立させた後、連動軸16を左足用アクセ
ルペタル7側方向へ移動させ、次で作動杆18を
下方へ倒伏させることにより、操作杆18aが案
内溝14aの下端に当接して案内板14を下方に
押し下げ、これによりロツク板12も追従して回
動され第1図に示すようなアクセルペタル2より
外れた位置に退避される。尚、両アクセルペタル
2,7間の床面が隆起している場合は連動軸16
をユニバーサルジヨイントで連結する。
以上のように、この考案にあつては通常の右足
による運転と障害者による左足の運転とが行なえ
るは勿論、特にこのように左右のアクセルペタル
を並設しても、一方のアクセルペタルを使用する
場合は他方のアクセルペタルを操作不能状態に確
実にすることができるので、運転中に他のアクセ
ルペタルに触れて事故を招く危険性を確実に防止
できる。更に、アクセルペタルを右足用又は左足
用に変更する場合において、先の発明(特公昭51
−47209号)においては、リンクアームを一々ス
ロツトル連動杆より外す必要があり面倒である上
にアクセルペタル操作中(運転中)においてリン
クアームがスロツトル連動杆より外れる不安があ
るが、本考案においてはリンクアーム20をスロ
ツトル連動杆5より外す必要がないので、操作が
容易になる上にこれらを完全に外れないように連
結できるためこれらが運転中に外れる不安がなく
安全である。しかもストツパー19を設けたので
作動杆18及び連動軸16の設定位置が運転中に
移動することなく確実に保持されるので安全であ
る。
による運転と障害者による左足の運転とが行なえ
るは勿論、特にこのように左右のアクセルペタル
を並設しても、一方のアクセルペタルを使用する
場合は他方のアクセルペタルを操作不能状態に確
実にすることができるので、運転中に他のアクセ
ルペタルに触れて事故を招く危険性を確実に防止
できる。更に、アクセルペタルを右足用又は左足
用に変更する場合において、先の発明(特公昭51
−47209号)においては、リンクアームを一々ス
ロツトル連動杆より外す必要があり面倒である上
にアクセルペタル操作中(運転中)においてリン
クアームがスロツトル連動杆より外れる不安があ
るが、本考案においてはリンクアーム20をスロ
ツトル連動杆5より外す必要がないので、操作が
容易になる上にこれらを完全に外れないように連
結できるためこれらが運転中に外れる不安がなく
安全である。しかもストツパー19を設けたので
作動杆18及び連動軸16の設定位置が運転中に
移動することなく確実に保持されるので安全であ
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
右足操作形態の裏側よりの斜視図、第2図は左足
操作形態時の裏側よりの斜視図、第3図は第1図
における−矢視図、第4図は同−矢視図
である。 1……基板、2,7……アクセルペタル、5…
…スロツトル連動杆、12……ロツク板、14…
…案内板、14a……案内溝、16……連動軸、
18……作動杆、18a……操作杆、19……ス
トツパー、20……リンクアーム。
右足操作形態の裏側よりの斜視図、第2図は左足
操作形態時の裏側よりの斜視図、第3図は第1図
における−矢視図、第4図は同−矢視図
である。 1……基板、2,7……アクセルペタル、5…
…スロツトル連動杆、12……ロツク板、14…
…案内板、14a……案内溝、16……連動軸、
18……作動杆、18a……操作杆、19……ス
トツパー、20……リンクアーム。
Claims (1)
- 取付基板1上に、右足用アクセルペタル2と左
足用アクセルペタル7を設け、右足用アクセルペ
タル2はスロツトル連動杆5を直接作動するよう
にし、左足用アクセルペタル7は、これに連動関
係にある連動軸16を介して上記スロツトル連動
杆5を作動するようにしたものであつて、上記連
動軸16は、左右方向に移動可能でしかも回動可
能に支持され、かつ該連動軸16には左足用アク
セルペタル7に係合する連動杆21と起伏形態を
とる作動子18が固設されるとともに、先端を前
記スロツトル連動杆5に連結したリンクアーム2
0を回転自在に備え、更に基板1には、一端にロ
ツク面12aを形成したロツク板12を起伏自在
に設け、前記作動子18には操作杆18aを突設
して、該操作杆18aと前記ロツク板12とを、
ロツク板に回動自在に支持された案内溝を備えた
案内板14を介して係合関係におき、かつ基板1
には前記連動軸16の左右の移動位置を保持する
ストツパー19を設けたことを特徴とする自動車
などのアクセルペタル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12774581U JPS5832024U (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 自動車などのアクセルペタル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12774581U JPS5832024U (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 自動車などのアクセルペタル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832024U JPS5832024U (ja) | 1983-03-02 |
JPS6221477Y2 true JPS6221477Y2 (ja) | 1987-06-01 |
Family
ID=29921464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12774581U Granted JPS5832024U (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 自動車などのアクセルペタル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832024U (ja) |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP12774581U patent/JPS5832024U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5832024U (ja) | 1983-03-02 |
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