JPS5939556A - ドロツプ・オン・デマンド印字システム - Google Patents
ドロツプ・オン・デマンド印字システムInfo
- Publication number
- JPS5939556A JPS5939556A JP58112995A JP11299583A JPS5939556A JP S5939556 A JPS5939556 A JP S5939556A JP 58112995 A JP58112995 A JP 58112995A JP 11299583 A JP11299583 A JP 11299583A JP S5939556 A JPS5939556 A JP S5939556A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transducer
- droplet
- ink
- drop
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/21—Ink jet for multi-colour printing
- B41J2/2121—Ink jet for multi-colour printing characterised by dot size, e.g. combinations of printed dots of different diameter
- B41J2/2128—Ink jet for multi-colour printing characterised by dot size, e.g. combinations of printed dots of different diameter by means of energy modulation
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインク・ジェット印字器、さらに具体的には適
切な電気信号に応答して、必要に応じてインク小滴が発
生されるインク・ジェット印字器に関する。
切な電気信号に応答して、必要に応じてインク小滴が発
生されるインク・ジェット印字器に関する。
必要に応じてインク小滴を発生するのに変換器を使用し
た従来のインク・ジェット印字器は周知である。この様
な印字器の1例は米国特許第6787884号に見出さ
れる。この印字器においては、インクは重力によって空
洞に供給され、空洞の背後に取付けられた変換器が適切
な電圧パルスによって運動を与え、−滴のインク小滴を
生じている。変換器が放射線状に配列されている要求に
応じて小滴を発生する(ドロップ・オン・デマンド)印
字器の他の実施例は米国特許第3683212号に開示
されている。
た従来のインク・ジェット印字器は周知である。この様
な印字器の1例は米国特許第6787884号に見出さ
れる。この印字器においては、インクは重力によって空
洞に供給され、空洞の背後に取付けられた変換器が適切
な電圧パルスによって運動を与え、−滴のインク小滴を
生じている。変換器が放射線状に配列されている要求に
応じて小滴を発生する(ドロップ・オン・デマンド)印
字器の他の実施例は米国特許第3683212号に開示
されている。
像の半階調印序もしくは種々の灰色の濃淡を含む印字の
応用に最近興味が深まって来た。インク・ジェット・ド
ロップ・オン・デマンド装置を使用して灰色スケールの
印字を得るためには、各インク小滴の体積は灰色スケー
ル値に従って駆動電圧パルスの大きさ全調節する事によ
って変更されて来た。しかしながら、この方法は小滴の
速度が同様に変化されるという欠点を有する。印字ヘッ
ドは印字中一定の速度で移動しているので、小滴の速度
の変化は所望の印字位置からのずれを生じ結果的に印字
の品質の歪及び劣化を生じた。この歪の補償は、小滴が
紙の所望の位置に到達する如く電圧パルスの振幅だけで
なく、実効タイミングを変化させる事によって行われた
。この補償方法は将来の改良を取り入れるための修正を
困難にする複雑々制御回路を必要とする。
応用に最近興味が深まって来た。インク・ジェット・ド
ロップ・オン・デマンド装置を使用して灰色スケールの
印字を得るためには、各インク小滴の体積は灰色スケー
ル値に従って駆動電圧パルスの大きさ全調節する事によ
って変更されて来た。しかしながら、この方法は小滴の
速度が同様に変化されるという欠点を有する。印字ヘッ
ドは印字中一定の速度で移動しているので、小滴の速度
の変化は所望の印字位置からのずれを生じ結果的に印字
の品質の歪及び劣化を生じた。この歪の補償は、小滴が
紙の所望の位置に到達する如く電圧パルスの振幅だけで
なく、実効タイミングを変化させる事によって行われた
。この補償方法は将来の改良を取り入れるための修正を
困難にする複雑々制御回路を必要とする。
本発明の目的は灰色スケール印字を行い得る改良された
ドロップ・オン・デマンド印字システム全局える事にあ
る。
ドロップ・オン・デマンド印字システム全局える事にあ
る。
本発明に従えば一定速度で選択された種々の体積のイン
ク小滴を発生するため簡単な制御回路全有する改良され
たドロップ・オン・デマンド印字システムが与えられる
。この目的は本発明に従い、変換器及び該変換器を選択
的に付勢して変換器が付勢される容度にインクの単一の
小滴を発生させるための装置=−qえる事によって達成
される。この変換器は複数個の別個の付勢可能なセクシ
ョンよシ成る。印字データを印字するためには、1乃至
n個の小滴の体積の範囲内で選択された小滴の体積を定
める印字データが与えられる。印字データによって指定
された体積の小滴を発生するために、変換器の別個の付
勢可能なセクションの1乃至2以上の特定の組合せを選
択的に伺勢する、印字データに応答して動作可能な制御
装置が与えられる。
ク小滴を発生するため簡単な制御回路全有する改良され
たドロップ・オン・デマンド印字システムが与えられる
。この目的は本発明に従い、変換器及び該変換器を選択
的に付勢して変換器が付勢される容度にインクの単一の
小滴を発生させるための装置=−qえる事によって達成
される。この変換器は複数個の別個の付勢可能なセクシ
ョンよシ成る。印字データを印字するためには、1乃至
n個の小滴の体積の範囲内で選択された小滴の体積を定
める印字データが与えられる。印字データによって指定
された体積の小滴を発生するために、変換器の別個の付
勢可能なセクションの1乃至2以上の特定の組合せを選
択的に伺勢する、印字データに応答して動作可能な制御
装置が与えられる。
第1の実施例においては変換器の別個に付勢可能なセク
ションは等しい長さを有し、特定の範囲の小滴の体積が
予定の限界内の速度で発生される様になっている。もし
、小滴の速度の変化が予じめ選択された限界を越えるな
らば選択された変換器セクションに対する駆動信号の振
幅が変化され、小滴の必要とされる体積が得られる。も
、し予じめ選択された小滴の速度の範囲内で異なる体f
l与える選択された小滴数全発生する制御に対してさく
3) らに精密さが必要とされると、駆動信号のパルス幅が同
様に変化される。
ションは等しい長さを有し、特定の範囲の小滴の体積が
予定の限界内の速度で発生される様になっている。もし
、小滴の速度の変化が予じめ選択された限界を越えるな
らば選択された変換器セクションに対する駆動信号の振
幅が変化され、小滴の必要とされる体積が得られる。も
、し予じめ選択された小滴の速度の範囲内で異なる体f
l与える選択された小滴数全発生する制御に対してさく
3) らに精密さが必要とされると、駆動信号のパルス幅が同
様に変化される。
第2の実施例においては、変換器の別個の付勢可能なセ
クションは長さが等しくなく、予定の制限内の速度でJ
ニジ広い範囲の小滴の体積が発生され得る。より精密な
制御は第1の実施例の如く、変換器の別個に付勢可能な
セクションに対する駆動振幅及びパルス幅を選択的に変
化させる事によって達成される。
クションは長さが等しくなく、予定の制限内の速度でJ
ニジ広い範囲の小滴の体積が発生され得る。より精密な
制御は第1の実施例の如く、変換器の別個に付勢可能な
セクションに対する駆動振幅及びパルス幅を選択的に変
化させる事によって達成される。
第1図全参照するに、印字器はインク供給装置12から
液体インクが供給される印字ヘッド10を含む。制御装
置14が印字ヘッド10を選択的に付勢する電圧制御パ
ルスを与え、印字ヘッド10に供給される谷電圧パルス
に対して1つのインク小滴15を発生する。印字ヘッド
10はインク空洞18(第2図)が形成された変換器1
6を有する。空洞18はインク供給装置12から供給管
20を介してインクが充填状態に保持されてい(4) る。インク供給装置12力・らのインクは圧縮されず、
空洞18中のインクは静的条件の下に雰囲気圧もしくは
これに近い圧力に保持されている。空洞18からの出口
はノズル部22によって乃えられる。ノズル部22は静
的条件の下にインクが流出せず、空気がこれに流入しな
い様に設計されている。第1図に示されている実施例に
おいて、変換器16は適切な電圧パルスで付勢された時
に半径方向内部に向って圧縮及び伸張し、空洞18中に
圧縮波を形成する様になっており、液体インクがノズル
部22から強制的に排出されて単一のインクの小滴15
が形成される。制御装置14は電圧制御バルクを与えて
選択的に変換器16を付勢し、変換器16に印加される
各電圧パルスに対して1つのインク小滴を与え、一連の
適切な電圧パルスを与える事によって、所望のパターン
が記録部材24土に発生され得る。
液体インクが供給される印字ヘッド10を含む。制御装
置14が印字ヘッド10を選択的に付勢する電圧制御パ
ルスを与え、印字ヘッド10に供給される谷電圧パルス
に対して1つのインク小滴15を発生する。印字ヘッド
10はインク空洞18(第2図)が形成された変換器1
6を有する。空洞18はインク供給装置12から供給管
20を介してインクが充填状態に保持されてい(4) る。インク供給装置12力・らのインクは圧縮されず、
空洞18中のインクは静的条件の下に雰囲気圧もしくは
これに近い圧力に保持されている。空洞18からの出口
はノズル部22によって乃えられる。ノズル部22は静
的条件の下にインクが流出せず、空気がこれに流入しな
い様に設計されている。第1図に示されている実施例に
おいて、変換器16は適切な電圧パルスで付勢された時
に半径方向内部に向って圧縮及び伸張し、空洞18中に
圧縮波を形成する様になっており、液体インクがノズル
部22から強制的に排出されて単一のインクの小滴15
が形成される。制御装置14は電圧制御バルクを与えて
選択的に変換器16を付勢し、変換器16に印加される
各電圧パルスに対して1つのインク小滴を与え、一連の
適切な電圧パルスを与える事によって、所望のパターン
が記録部材24土に発生され得る。
第2図に示された如く、特定の実施例における変換装置
16はその包囲された内部にインク空洞18を形成する
中空円筒圧電部材よシ成る。圧電部材26は外部導電性
被膜62中の円周上の開孔30KJ:って複数個の別個
の付勢可能なセクション28に分割されている。
16はその包囲された内部にインク空洞18を形成する
中空円筒圧電部材よシ成る。圧電部材26は外部導電性
被膜62中の円周上の開孔30KJ:って複数個の別個
の付勢可能なセクション28に分割されている。
別個に伺勢可能々セクション28の各々はそのセクショ
ンの外部導電性被膜32及び内部導電性被膜64間に印
加される電圧パルスによって付勢される。内部導電性被
膜64は、圧電部材26の1つの端を閉じ、ノズル部分
22を含むノズル板66から圧電部材の他端迄のびてい
る。最後に別個に伺勢可能なセクション28′から共通
の端子セクション28を分離する開口60が与えられて
いる。セクション28の各々は単独もしくは任意の他の
セクション28と組合されて電圧パルスによって付勢さ
れ得、付勢されたセクションの数に比例した体積を有す
るインク小滴が発生される。小滴の速度は同様に付勢さ
扛る数に依存して変化する。しかしながら、本発明に従
えば小滴の速度の変化、特に低い小滴率における速度の
変化によって不当な否を生ずる事なく灰色スケール印字
が達成され得る。
ンの外部導電性被膜32及び内部導電性被膜64間に印
加される電圧パルスによって付勢される。内部導電性被
膜64は、圧電部材26の1つの端を閉じ、ノズル部分
22を含むノズル板66から圧電部材の他端迄のびてい
る。最後に別個に伺勢可能なセクション28′から共通
の端子セクション28を分離する開口60が与えられて
いる。セクション28の各々は単独もしくは任意の他の
セクション28と組合されて電圧パルスによって付勢さ
れ得、付勢されたセクションの数に比例した体積を有す
るインク小滴が発生される。小滴の速度は同様に付勢さ
扛る数に依存して変化する。しかしながら、本発明に従
えば小滴の速度の変化、特に低い小滴率における速度の
変化によって不当な否を生ずる事なく灰色スケール印字
が達成され得る。
(7)
しかし々から、もしより良好な印字器の品質及び/もし
くは高い小滴率が必要とされるならば、この様な結果は
他の制御方法によって同一印字ヘッドを使用して達成さ
れ得る。1つのレベルの改良は1駆動信号の振幅を選択
的に変化させる事によって達成され得る。この様にして
、必要とされる小滴の体積及び小滴速度間のより近い折
衷が得られ、より高い小滴率における印字の品質が改良
される。さらに他の改良は駆動信号の振幅のみならず、
駆動信号のパルス幅を制御する事によって達成され得る
。
くは高い小滴率が必要とされるならば、この様な結果は
他の制御方法によって同一印字ヘッドを使用して達成さ
れ得る。1つのレベルの改良は1駆動信号の振幅を選択
的に変化させる事によって達成され得る。この様にして
、必要とされる小滴の体積及び小滴速度間のより近い折
衷が得られ、より高い小滴率における印字の品質が改良
される。さらに他の改良は駆動信号の振幅のみならず、
駆動信号のパルス幅を制御する事によって達成され得る
。
第3図に示された実施例においては、印字ヘッドは容具
なる長さの複数個の付勢可能なセクショ742a、42
b、42c、42d’i含む変換装置40より成る。一
般に、n個の不等な長さのセクションの場合には、個々
に付勢可能なセクションの異なる組合せを伺勢する事に
よって11種類の小滴の体積が得られる。従って第3図
に示された4セクシヨンの場合においては、予定の振幅
の電圧パルスで各セクションを駆動する事によって(8
) 24個の異なる体積の小滴が得られる。異なる体積の小
滴には若干の速度の変動が存在する。・、、1個々にイ
」勢されたセクション42a−42d(7)各々に対す
る駆動方法は第1図及び第2図に示された印字ヘッドに
関して前に説明されたものと実質的に同一である。
なる長さの複数個の付勢可能なセクショ742a、42
b、42c、42d’i含む変換装置40より成る。一
般に、n個の不等な長さのセクションの場合には、個々
に付勢可能なセクションの異なる組合せを伺勢する事に
よって11種類の小滴の体積が得られる。従って第3図
に示された4セクシヨンの場合においては、予定の振幅
の電圧パルスで各セクションを駆動する事によって(8
) 24個の異なる体積の小滴が得られる。異なる体積の小
滴には若干の速度の変動が存在する。・、、1個々にイ
」勢されたセクション42a−42d(7)各々に対す
る駆動方法は第1図及び第2図に示された印字ヘッドに
関して前に説明されたものと実質的に同一である。
制御装置14は別個のセクション28もしくは42の各
々の駆動電圧信号を発生して記録部材24上に選択され
たパターン全印字するのに必要とされる体積のインク小
滴15を生ずる。選択パターンは直列データ流の形で制
御装置14に結合され7tPRINT DATAによ
って決定される。
々の駆動電圧信号を発生して記録部材24上に選択され
たパターン全印字するのに必要とされる体積のインク小
滴15を生ずる。選択パターンは直列データ流の形で制
御装置14に結合され7tPRINT DATAによ
って決定される。
PRINT CLOCK信号は同様に制御装置14に
結合されて所望のパターンが記録部材24に形成される
如くインク小滴15の形成と印字ヘッド10の運動及び
位置を同期している。図示された実施例においては、制
御装置14は独立方式のマイクロコンピュータ41(第
4図)を含む。この様なマイクロコンピュータとして適
切なモデルはZilogモデルZ−8、Intelモデ
ル8[]41.8048もしくは8051並びにMot
orolaモデル6801及び6805である。もし望
まれるならば同等のハード・ワイアード制御回路が使用
され得る。
結合されて所望のパターンが記録部材24に形成される
如くインク小滴15の形成と印字ヘッド10の運動及び
位置を同期している。図示された実施例においては、制
御装置14は独立方式のマイクロコンピュータ41(第
4図)を含む。この様なマイクロコンピュータとして適
切なモデルはZilogモデルZ−8、Intelモデ
ル8[]41.8048もしくは8051並びにMot
orolaモデル6801及び6805である。もし望
まれるならば同等のハード・ワイアード制御回路が使用
され得る。
マイクロコンピュータ41はALU43、f−タを記憶
するためのランダム・アクセス記憶装置(RAS)45
、プログラム・カウンタ(P/C)47並びに制御プロ
グラム及び制御表全記憶するための読取り専用記憶装置
(RO8)44’(r含んでいる。クロック・パルスに
応答して調時された出力を発生する様にインターバル・
タイマ/カウンタ(T/C) 46が与えられている。
するためのランダム・アクセス記憶装置(RAS)45
、プログラム・カウンタ(P/C)47並びに制御プロ
グラム及び制御表全記憶するための読取り専用記憶装置
(RO8)44’(r含んでいる。クロック・パルスに
応答して調時された出力を発生する様にインターバル・
タイマ/カウンタ(T/C) 46が与えられている。
一連の出力ポート:ポートA1 ポートB1ポートCが
ラッチされた出力を与え、直列ポート48が割込み制御
装置(I/C)49と関連して使用される信号PRIN
T DATA及びPRINT CLOCK k 受
取る。マシン・タイミング兼命令制御装置(MT&IC
)49がプロセッサの制御信号を発生し、多重アドレス
/データ・バス53がマイクロコンピュータ41の部品
を接続してデータ、制副信号及びアドレスをマイクロコ
ンピュータ41の部品間で転送するための経路を与える
。
ラッチされた出力を与え、直列ポート48が割込み制御
装置(I/C)49と関連して使用される信号PRIN
T DATA及びPRINT CLOCK k 受
取る。マシン・タイミング兼命令制御装置(MT&IC
)49がプロセッサの制御信号を発生し、多重アドレス
/データ・バス53がマイクロコンピュータ41の部品
を接続してデータ、制副信号及びアドレスをマイクロコ
ンピュータ41の部品間で転送するための経路を与える
。
マイクロコード制御プログラムはRO844のアドレス
000乃至3FF(16進数)(1にバイト)に記憶さ
れる。小滴寸法ルック・アップ表(RO8)はRO84
4アドレス400乃至7FF(16進数9(1にバイト
)に記憶されている。
000乃至3FF(16進数)(1にバイト)に記憶さ
れる。小滴寸法ルック・アップ表(RO8)はRO84
4アドレス400乃至7FF(16進数9(1にバイト
)に記憶されている。
小滴寸法ルック・アップ表のフォーマットは次の表に示
されている。直列データ流PRINT DATAはマイ
クロコンピュータ40の直列ポート48に結合される。
されている。直列データ流PRINT DATAはマイ
クロコンピュータ40の直列ポート48に結合される。
このデータは各小滴の寸法を定めるための小滴寸法符号
と呼ばれる1バイト(8ビツト)データを含む。このフ
ォーマットは256の異なる小滴寸法な定める能力を有
する。
と呼ばれる1バイト(8ビツト)データを含む。このフ
ォーマットは256の異なる小滴寸法な定める能力を有
する。
特定の設計の印字ヘッドに対する一定の小滴速度におけ
る、振幅及びパルス幅による小滴の体積の変化のグラフ
は第5図に示されている。もし印字ヘッドの十分に信頼
性あるモデルが利用可能であるならば、この様なグラフ
のためのデータが計算され得る。しかしながら、成る場
合には印字ヘッドの動作に影響を与える多数の相関因数
によって実験的に発生される。第5図に示されたのと類
似のデータが上記の小滴寸法ルック・アップ表のための
データを発生するのに使用される。
る、振幅及びパルス幅による小滴の体積の変化のグラフ
は第5図に示されている。もし印字ヘッドの十分に信頼
性あるモデルが利用可能であるならば、この様なグラフ
のためのデータが計算され得る。しかしながら、成る場
合には印字ヘッドの動作に影響を与える多数の相関因数
によって実験的に発生される。第5図に示されたのと類
似のデータが上記の小滴寸法ルック・アップ表のための
データを発生するのに使用される。
256種類の小滴の寸法の2つが上記の表中に例として
示されている。第1の実施例では、小滴寸法符号34(
16進数)(256種類のうちの第56番目)は、4セ
グメントの特定例では4×(小滴寸法符号)+4[]0
によって与えられるROSアドレスを発生するのに使用
される。このROSアドレスはデータ・セグメント・バ
イト・フィールド全アクセスする。このフィールドは変
換器(この特定の実施例)の各セクション28もしくは
42のための1バイト・データを有する。この順番の位
置には4バイトが配憶されている。各バイトの低位の4
ビツト・フィールドは駆動電圧振幅を定める情報、各バ
イトの高位の4ビツト・フィールドは駆動パルスの幅即
ち持続時間を情報として含んでいる。各4ビツト・フィ
ールドは夫々振幅もしくはパルス幅の16の異なるレベ
ルを表わし得る能力を有する。寸法小滴符号34のため
の表中ではセグメント番号2及び4のための振幅及びパ
ルス幅は共にOである。しかしながら、小滴寸法符号E
9(256種類の組合せの第264番目に当る)の場合
には各セグメントに非零値が記憶されており、従ってこ
の場合には4つのセグメントの各々が駆動される。
示されている。第1の実施例では、小滴寸法符号34(
16進数)(256種類のうちの第56番目)は、4セ
グメントの特定例では4×(小滴寸法符号)+4[]0
によって与えられるROSアドレスを発生するのに使用
される。このROSアドレスはデータ・セグメント・バ
イト・フィールド全アクセスする。このフィールドは変
換器(この特定の実施例)の各セクション28もしくは
42のための1バイト・データを有する。この順番の位
置には4バイトが配憶されている。各バイトの低位の4
ビツト・フィールドは駆動電圧振幅を定める情報、各バ
イトの高位の4ビツト・フィールドは駆動パルスの幅即
ち持続時間を情報として含んでいる。各4ビツト・フィ
ールドは夫々振幅もしくはパルス幅の16の異なるレベ
ルを表わし得る能力を有する。寸法小滴符号34のため
の表中ではセグメント番号2及び4のための振幅及びパ
ルス幅は共にOである。しかしながら、小滴寸法符号E
9(256種類の組合せの第264番目に当る)の場合
には各セグメントに非零値が記憶されており、従ってこ
の場合には4つのセグメントの各々が駆動される。
セグメント1に対するデータ・セグメント・バイトはR
O844からアクセスされ、低位の4ビツト・フィール
ドはマイクロコンピュータの出力ポートAにラッチされ
、高位の4ビツト・フィールドはパルス持続時間タイマ
46を設定してポートC中の1つの線から出力させるの
に使用される。
O844からアクセスされ、低位の4ビツト・フィール
ドはマイクロコンピュータの出力ポートAにラッチされ
、高位の4ビツト・フィールドはパルス持続時間タイマ
46を設定してポートC中の1つの線から出力させるの
に使用される。
第2のバイトはアクセスされた後、低位の4ビット・フ
ィールドがポー)Aの残りの4本にラッチされ高位の4
ビット・フィールドはパルス持続時間タイマ46に通過
され、セグメント2ヲ制御するためにポートCの第2の
線に出力全方えるルーチンを設定する。最後の2つのデ
ータ・バイトに対しても類似の手順が行われ、振幅デー
タをポートBの8本の線上にラッテし、パルス持続時間
データ全ポートCの追加の2本の線上にラッチする事に
よってセグメント3及び4が制御される。
ィールドがポー)Aの残りの4本にラッチされ高位の4
ビット・フィールドはパルス持続時間タイマ46に通過
され、セグメント2ヲ制御するためにポートCの第2の
線に出力全方えるルーチンを設定する。最後の2つのデ
ータ・バイトに対しても類似の手順が行われ、振幅デー
タをポートBの8本の線上にラッテし、パルス持続時間
データ全ポートCの追加の2本の線上にラッチする事に
よってセグメント3及び4が制御される。
ポー)A及びポートBにラッチされたデータは4ビツト
・フィールドに結合されて、ディジタル−アナログ変換
器(DAC)50に送られて、データがアナログ形式に
変換される。
・フィールドに結合されて、ディジタル−アナログ変換
器(DAC)50に送られて、データがアナログ形式に
変換される。
DAC50の出力は駆動装置(D)52に結合される。
駆動装置の1つ1つはセグメント28もしくは42の各
々に対して与えられている。印字クロック信号がマイク
ロコンピュータ41によって受取られる時に、ポートC
のすべての出力がオンに転ぜられて、適切な駆動装置5
2の出力をゲートシて、ポルトA及びB中の4ビット符
号に従つて対応するセグメント28もしくは42を駆動
する。各変換器の駆動装置52はタイマ・ルーチンを初
期設定するのに使用された、各変換器セグメントのため
のパルス持続時間フィールドに従ってポートCの出力線
をダウン・レベルに下げる事によって個々にオフに転ぜ
′むれる。特定の実施例におけるタイマ・ルーテンはカ
ウント・ダウン・ルーチン、1成るが、他のルーチンも
使用され得る。ポー1− Cのすべての線上の出力が降
下すると、マイクロコンピュータは次の小滴の寸法符号
を処理する準備状態になる。
々に対して与えられている。印字クロック信号がマイク
ロコンピュータ41によって受取られる時に、ポートC
のすべての出力がオンに転ぜられて、適切な駆動装置5
2の出力をゲートシて、ポルトA及びB中の4ビット符
号に従つて対応するセグメント28もしくは42を駆動
する。各変換器の駆動装置52はタイマ・ルーチンを初
期設定するのに使用された、各変換器セグメントのため
のパルス持続時間フィールドに従ってポートCの出力線
をダウン・レベルに下げる事によって個々にオフに転ぜ
′むれる。特定の実施例におけるタイマ・ルーテンはカ
ウント・ダウン・ルーチン、1成るが、他のルーチンも
使用され得る。ポー1− Cのすべての線上の出力が降
下すると、マイクロコンピュータは次の小滴の寸法符号
を処理する準備状態になる。
制御モードは各別個の変換器セクションの各々に対して
パルス駆動振幅及びパルス幅が容易に制御出来る様にす
る。一定駆動振幅を与えるためには表中の伺勢さるべき
各変換器セクションに対する記入項目は同一振幅フィー
ルド・エントリーを有し、付勢されるべきではない変換
器セクションには0が記入される。パルス幅も同様にし
て制御される。小滴を発生し々い小滴寸法符号は振幅及
びパルス幅フィールドの両方に対してすべて0である。
パルス駆動振幅及びパルス幅が容易に制御出来る様にす
る。一定駆動振幅を与えるためには表中の伺勢さるべき
各変換器セクションに対する記入項目は同一振幅フィー
ルド・エントリーを有し、付勢されるべきではない変換
器セクションには0が記入される。パルス幅も同様にし
て制御される。小滴を発生し々い小滴寸法符号は振幅及
びパルス幅フィールドの両方に対してすべて0である。
体積が最大の小滴は小滴寸法符号255に応答して発生
される。
される。
第1図は本発明に従うドロップ・オン・デマンド・イン
ク・ジェット印字システムの特定実施例の概略図である
。第2図は第1図の線2−2に沿って見た長手方向の断
面図である。第6図は第1図のシステムの多重セクショ
ン変換器の他の実施例の透視図である。第4図は第1図
及び第6図のシステムの制御装置の概略的ブロック図で
ある。 第5図は第1図に示された特定の実施例に対する一定の
速度における振幅及びパルス幅によるインク小滴体積の
変化を示した図である。 10 ・・・印字ヘッド、12・・・インク供給装置、
14・・・・制御装置、16・・・・変換器、18・・
・空洞、22・・・・ノズル、26・・・中空円筒圧電
部材、28・・・セクション、62・・・・外部導電性
被膜、34・・・・内部導電性被膜。
ク・ジェット印字システムの特定実施例の概略図である
。第2図は第1図の線2−2に沿って見た長手方向の断
面図である。第6図は第1図のシステムの多重セクショ
ン変換器の他の実施例の透視図である。第4図は第1図
及び第6図のシステムの制御装置の概略的ブロック図で
ある。 第5図は第1図に示された特定の実施例に対する一定の
速度における振幅及びパルス幅によるインク小滴体積の
変化を示した図である。 10 ・・・印字ヘッド、12・・・インク供給装置、
14・・・・制御装置、16・・・・変換器、18・・
・空洞、22・・・・ノズル、26・・・中空円筒圧電
部材、28・・・セクション、62・・・・外部導電性
被膜、34・・・・内部導電性被膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 変換器が選択的に付勢される毎に単一のインク小滴を放
出する灰色スケール印字のためのドロップ・オン・デマ
ンド・インク印字システムにおいて、 複数個の別個に付勢可能なセクションを有する変換器を
含む選択的に変化可能な寸法のインク小滴を放出するた
めの装置と、 利用可能なインク小滴寸法の間から選択された寸法のイ
ンク小滴を発生するため上記セクションの予定の組合せ
を選択する論理回路制御装置とより成るドロップ・オン
・デマンド印字システムζ
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/413,039 US4499479A (en) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | Gray scale printing with ink jet drop-on demand printing head |
US413039 | 1999-10-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5939556A true JPS5939556A (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=23635555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58112995A Pending JPS5939556A (ja) | 1982-08-30 | 1983-06-24 | ドロツプ・オン・デマンド印字システム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4499479A (ja) |
EP (1) | EP0101862A3 (ja) |
JP (1) | JPS5939556A (ja) |
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1983
- 1983-06-24 JP JP58112995A patent/JPS5939556A/ja active Pending
- 1983-07-13 EP EP83106870A patent/EP0101862A3/en not_active Ceased
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