JPS61275241A - 重水素化アクリル酸又は重水素化メタクリル酸の製造方法 - Google Patents
重水素化アクリル酸又は重水素化メタクリル酸の製造方法Info
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- JPS61275241A JPS61275241A JP60113963A JP11396385A JPS61275241A JP S61275241 A JPS61275241 A JP S61275241A JP 60113963 A JP60113963 A JP 60113963A JP 11396385 A JP11396385 A JP 11396385A JP S61275241 A JPS61275241 A JP S61275241A
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- Japan
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- methacrylic acid
- deuterated
- catalyst
- acrylic acid
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は重水素化アクリル酸又は重水素化メタクリル酸
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
従来、重水素化メタクリル酸を製造する方法としては1
重水素化アセトンシアンヒドリンを経由して重水素化メ
タクリル酸メチルを製造する方法がジャーナル・オプ・
ポリマーサイエンス62巻95頁(1962年)に提案
されている。
重水素化アセトンシアンヒドリンを経由して重水素化メ
タクリル酸メチルを製造する方法がジャーナル・オプ・
ポリマーサイエンス62巻95頁(1962年)に提案
されている。
またこの中間生成物である重水素化メタクリルアミドを
加水分解する方法、すなわち重水素化アセトンと青酸よ
り重水素化アセトンシアンヒドリンを製造し、これを硫
酸で処理して生成するメタクリルアミドの硫酸塩を重水
で加水分解して重水素化メタクリル酸を製造する方法も
知られている。しかしこれらの方法は重水素化アセトン
及び重水など重水素化した原料を使用し。
加水分解する方法、すなわち重水素化アセトンと青酸よ
り重水素化アセトンシアンヒドリンを製造し、これを硫
酸で処理して生成するメタクリルアミドの硫酸塩を重水
で加水分解して重水素化メタクリル酸を製造する方法も
知られている。しかしこれらの方法は重水素化アセトン
及び重水など重水素化した原料を使用し。
多くの反応工程を必要とするため、経済上充分なものと
はいえず、より工程の少ない改良法が望まれていた。・ 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは重水素化メタクリル酸の合理的な製造法に
ついて鋭意研究した結果、メタクリル酸中の水素を直接
重水素交換する新規な製造法を見い出し、本発明を完成
した。
はいえず、より工程の少ない改良法が望まれていた。・ 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは重水素化メタクリル酸の合理的な製造法に
ついて鋭意研究した結果、メタクリル酸中の水素を直接
重水素交換する新規な製造法を見い出し、本発明を完成
した。
本発明は、触媒の存在下にアクリル酸又はメタクリル酸
の水素な手暗重水素交換することを特徴とする、重水素
化アクリル酸又は重水素化メタクリル酸の製造方法であ
る。
の水素な手暗重水素交換することを特徴とする、重水素
化アクリル酸又は重水素化メタクリル酸の製造方法であ
る。
アクリル酸又はメタクリル酸の水素を垂−重水素交換す
るための重水素源としては1重水又は重水及び重水素ガ
スの混合物を用いることができる。アクリル酸又はメタ
クリル酸に対して少なくとも化学量論以上の重水素が反
応系に存在することが必要である。
るための重水素源としては1重水又は重水及び重水素ガ
スの混合物を用いることができる。アクリル酸又はメタ
クリル酸に対して少なくとも化学量論以上の重水素が反
応系に存在することが必要である。
触媒としてはパラジウム、ルテニウム、イリジウム及び
/又は白金を含む化合物例えばヘキサクロロイリジウム
酸、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム
、臭化白金酸カリウム、ペンタクロロルテニウム酸カリ
ウム、硝酸パラジウム、ヘキサヒドロキン白金酸カリウ
ムなどが好ましい。これらの2種以上の混合物を用いる
こともできる。これらの化合物は、必要に応じて適当な
担体、例えばアルミナ、シリカ、シリカ−アルミナ、珪
藻土、活性炭などに担持させて用いることもできる。
/又は白金を含む化合物例えばヘキサクロロイリジウム
酸、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム
、臭化白金酸カリウム、ペンタクロロルテニウム酸カリ
ウム、硝酸パラジウム、ヘキサヒドロキン白金酸カリウ
ムなどが好ましい。これらの2種以上の混合物を用いる
こともできる。これらの化合物は、必要に応じて適当な
担体、例えばアルミナ、シリカ、シリカ−アルミナ、珪
藻土、活性炭などに担持させて用いることもできる。
反応は気相、液相のいずれでもよ(、また加圧下で行う
こともできる。重合反応を抑制するため、適当な重合防
止剤例えばフェノチアジン、ハイドロキノン等を必要に
応じて添加することができる。また、反応液中に少量の
酸素を共存させることによって重合を抑制することもで
きる。
こともできる。重合反応を抑制するため、適当な重合防
止剤例えばフェノチアジン、ハイドロキノン等を必要に
応じて添加することができる。また、反応液中に少量の
酸素を共存させることによって重合を抑制することもで
きる。
本発明を実施するに際しては、アクリル酸又はメタクリ
ル酸を重水素源例えば重水と反応させ、アクリル酸又は
メタクリル酸の水素を寺≠重水素交換する。
ル酸を重水素源例えば重水と反応させ、アクリル酸又は
メタクリル酸の水素を寺≠重水素交換する。
本反応は、必要に応じ1反応源度で安定な溶媒例えばジ
メチルアセトアミド、ジメチルホルムアミド等の存在下
に行われる。本反応は室温ないし600℃で行われるが
、反応速度、副反応及び重合の抑制の面から60〜20
0℃で行うことが好ましい。反応時間は通常20分ない
し100時間である。
メチルアセトアミド、ジメチルホルムアミド等の存在下
に行われる。本反応は室温ないし600℃で行われるが
、反応速度、副反応及び重合の抑制の面から60〜20
0℃で行うことが好ましい。反応時間は通常20分ない
し100時間である。
下記実施例中の部は重量部を意味する。分析はガスクロ
マトグラフ及び質量分析装置によった。重水素化率及び
転化率は以下のように定義される。
マトグラフ及び質量分析装置によった。重水素化率及び
転化率は以下のように定義される。
実施例1
メタクリル酸8.6部、重水40部、ヘキサクロロイリ
ジウム酸0.6部及び重合防止剤として微量のハイドロ
キノンを小型オートクレーブに入れ、攪拌下、110℃
で24時間反応させた。
ジウム酸0.6部及び重合防止剤として微量のハイドロ
キノンを小型オートクレーブに入れ、攪拌下、110℃
で24時間反応させた。
冷却後1反応生成物を分析したところ、転化率100%
で重水素化率26%の重水素化メタクリル酸が得られた
。
で重水素化率26%の重水素化メタクリル酸が得られた
。
実施例2
ヘキサクロロイリジウム酸0.6部をテトラキス(トリ
フェニルホスフィン)ハラシウム0.58部に替え、そ
の他は実施例1と同様にして反応させた。その結果、転
化率100%で重水素化率84%の重水素化メタクリル
酸が得られた。
フェニルホスフィン)ハラシウム0.58部に替え、そ
の他は実施例1と同様にして反応させた。その結果、転
化率100%で重水素化率84%の重水素化メタクリル
酸が得られた。
実施例6
アクリル酸7.2部、重水40部、ヘキサクロロイリジ
ウム酸ナトリウム1.4部、ジメチルアセトアミド22
部及び微量のハイドロキノンを冷却器付のフラスコに入
れ、攪拌しながら90℃で600時間反応せた。その結
果、転化率79%で重水素化率25%の重水素化アクリ
ル酸が得られた。
ウム酸ナトリウム1.4部、ジメチルアセトアミド22
部及び微量のハイドロキノンを冷却器付のフラスコに入
れ、攪拌しながら90℃で600時間反応せた。その結
果、転化率79%で重水素化率25%の重水素化アクリ
ル酸が得られた。
実施例4〜8
触媒、とじて臭化白金酸カリウム0.68部(実施例4
)、ペンタクロロルテニウム酸カリウム0.2部(実施
例5)、硝酸パラジウム0.23部(実施例6)、ヘキ
サヒドロキソ白金酸カリウラ0.2部(実施例7)又は
パラジウム及びルテニウムを活性炭粉末に各1%担持し
た触媒2部(実施例8)を用い1反応源度及び時間を下
記表のように変更し、その他は実施例1と同様にして反
応させた。
)、ペンタクロロルテニウム酸カリウム0.2部(実施
例5)、硝酸パラジウム0.23部(実施例6)、ヘキ
サヒドロキソ白金酸カリウラ0.2部(実施例7)又は
パラジウム及びルテニウムを活性炭粉末に各1%担持し
た触媒2部(実施例8)を用い1反応源度及び時間を下
記表のように変更し、その他は実施例1と同様にして反
応させた。
その結果を次表に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、触媒の存在下にアクリル酸又はメタクリル酸の水素
を重水素交換することを特徴とする、重水素化アクリル
酸又は重水素化メタクリル酸の製造方法。 2、触媒としてパラジウム、ルテニウム、イリジウム及
び/又は白金を含む化合物を使用することを特徴とする
、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60113963A JPS61275241A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 重水素化アクリル酸又は重水素化メタクリル酸の製造方法 |
CA000510055A CA1265814A (en) | 1985-05-29 | 1986-05-27 | Process for the production of deuterated acrylic acid or deuterated methacrylic acid |
EP86107250A EP0203588B1 (en) | 1985-05-29 | 1986-05-28 | Process for the production of deuterated acrylic acid or deuterated methacrylic acid |
DE19863689206 DE3689206T2 (de) | 1985-05-29 | 1986-05-28 | Verfahren zur Herstellung von deuterierter Acryl- oder Methacrylsäure. |
NO862126A NO163953C (no) | 1985-05-29 | 1986-05-28 | Fremgangsmaate ved fremstilling av deutrert akrylsyre eller deutrert metakrylsyre. |
US07/522,418 US5221768A (en) | 1985-05-29 | 1990-05-07 | Process for the production of deuterated acid or deuterated methacrylic acid |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60113963A JPS61275241A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 重水素化アクリル酸又は重水素化メタクリル酸の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61275241A true JPS61275241A (ja) | 1986-12-05 |
Family
ID=14625588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60113963A Pending JPS61275241A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 重水素化アクリル酸又は重水素化メタクリル酸の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61275241A (ja) |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005070853A1 (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Wako Pure Chemical Industries, Ltd. | 混合触媒を用いた重水素化方法 |
WO2006001236A1 (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-05 | Wako Pure Chemical Industries, Ltd. | ハロアクリル酸又はその塩の重水素化方法 |
US7517990B2 (en) | 2002-11-15 | 2009-04-14 | Wako Pure Chemical Industries, Ltd. | Method for deuteration of a heterocyclic ring |
WO2011136369A1 (ja) | 2010-04-28 | 2011-11-03 | 協和発酵キリン株式会社 | カチオン性脂質 |
WO2011136368A1 (ja) | 2010-04-28 | 2011-11-03 | 協和発酵キリン株式会社 | カチオン性脂質 |
US8093422B2 (en) | 2002-07-26 | 2012-01-10 | Wako Pure Chemical Industries, Ltd. | Method for deuteration of an aromatic ring |
WO2013018899A1 (ja) | 2011-08-03 | 2013-02-07 | 協和発酵キリン株式会社 | ジベンゾオキセピン誘導体 |
WO2013031931A1 (ja) | 2011-09-02 | 2013-03-07 | 協和発酵キリン株式会社 | ケモカイン受容体活性調節剤 |
WO2013065825A1 (ja) | 2011-11-02 | 2013-05-10 | 協和発酵キリン株式会社 | カチオン性脂質 |
WO2013089152A1 (ja) | 2011-12-12 | 2013-06-20 | 協和発酵キリン株式会社 | カチオン性脂質の組み合わせを含有する脂質ナノ粒子 |
WO2013089151A1 (ja) | 2011-12-12 | 2013-06-20 | 協和発酵キリン株式会社 | カチオン性脂質を含有するドラッグデリバリーシステムのための脂質ナノ粒子 |
WO2014002967A1 (ja) | 2012-06-25 | 2014-01-03 | 協和発酵キリン株式会社 | 4,6-ヘキサデカジエン-2,4-ジカルボン酸誘導体 |
WO2014021383A1 (ja) | 2012-07-31 | 2014-02-06 | 協和発酵キリン株式会社 | 縮環複素環化合物 |
WO2014084330A1 (ja) | 2012-11-30 | 2014-06-05 | 協和発酵キリン株式会社 | 含窒素複素環化合物 |
WO2014088085A1 (ja) | 2012-12-06 | 2014-06-12 | 協和発酵キリン株式会社 | ピリドン化合物 |
WO2015016195A1 (ja) | 2013-07-29 | 2015-02-05 | 協和発酵キリン株式会社 | Wntシグナル阻害剤 |
WO2017111076A1 (ja) | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 協和発酵キリン株式会社 | α、β不飽和アミド化合物 |
WO2018235926A1 (ja) | 2017-06-23 | 2018-12-27 | 協和発酵キリン株式会社 | α、β不飽和アミド化合物 |
WO2019189778A1 (ja) | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 協和発酵キリン株式会社 | 抗がん活性を有する化合物 |
WO2021065980A1 (ja) | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 協和キリン株式会社 | Bet分解剤 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP60113963A patent/JPS61275241A/ja active Pending
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US9255070B2 (en) | 2004-01-23 | 2016-02-09 | Wako Pure Chemical Industries, Ltd. | Method of deuteration using mixed catalyst |
JP4839839B2 (ja) * | 2004-01-23 | 2011-12-21 | 和光純薬工業株式会社 | 混合触媒を用いた重水素化方法 |
WO2005070853A1 (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Wako Pure Chemical Industries, Ltd. | 混合触媒を用いた重水素化方法 |
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WO2011136369A1 (ja) | 2010-04-28 | 2011-11-03 | 協和発酵キリン株式会社 | カチオン性脂質 |
WO2011136368A1 (ja) | 2010-04-28 | 2011-11-03 | 協和発酵キリン株式会社 | カチオン性脂質 |
WO2013018899A1 (ja) | 2011-08-03 | 2013-02-07 | 協和発酵キリン株式会社 | ジベンゾオキセピン誘導体 |
WO2013031931A1 (ja) | 2011-09-02 | 2013-03-07 | 協和発酵キリン株式会社 | ケモカイン受容体活性調節剤 |
WO2013065825A1 (ja) | 2011-11-02 | 2013-05-10 | 協和発酵キリン株式会社 | カチオン性脂質 |
EP3301086A1 (en) | 2011-11-02 | 2018-04-04 | Kyowa Hakko Kirin Co., Ltd. | Production of a composition containing a complex between a membrane composed of a lipid monolayer and a nucleic acid, and, a lipid membrane for encapsulating the complex therein |
WO2013089152A1 (ja) | 2011-12-12 | 2013-06-20 | 協和発酵キリン株式会社 | カチオン性脂質の組み合わせを含有する脂質ナノ粒子 |
WO2013089151A1 (ja) | 2011-12-12 | 2013-06-20 | 協和発酵キリン株式会社 | カチオン性脂質を含有するドラッグデリバリーシステムのための脂質ナノ粒子 |
WO2014002967A1 (ja) | 2012-06-25 | 2014-01-03 | 協和発酵キリン株式会社 | 4,6-ヘキサデカジエン-2,4-ジカルボン酸誘導体 |
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WO2017111076A1 (ja) | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 協和発酵キリン株式会社 | α、β不飽和アミド化合物 |
WO2018235926A1 (ja) | 2017-06-23 | 2018-12-27 | 協和発酵キリン株式会社 | α、β不飽和アミド化合物 |
WO2019189778A1 (ja) | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 協和発酵キリン株式会社 | 抗がん活性を有する化合物 |
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