JPS61247544A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
- Publication number
- JPS61247544A JPS61247544A JP8886685A JP8886685A JPS61247544A JP S61247544 A JPS61247544 A JP S61247544A JP 8886685 A JP8886685 A JP 8886685A JP 8886685 A JP8886685 A JP 8886685A JP S61247544 A JPS61247544 A JP S61247544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refueling
- oil supply
- land
- eye
- island
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばガソリンスタンドのような給油所にお
ける給油装置に関する。
ける給油装置に関する。
[従来技術]
周知の如くスタンド式の給油所では、給油所の敷地内に
アイランドを設け、給油のために出入する自動車の走行
をスムーズにし、かつ停車位置すなわち給油エリアの目
標としての役目をはたしている。このアイランドとして
は通常基礎としてのコンクリート製のものが用いられて
いるが、例えば鉄板製のものも知られている。
アイランドを設け、給油のために出入する自動車の走行
をスムーズにし、かつ停車位置すなわち給油エリアの目
標としての役目をはたしている。このアイランドとして
は通常基礎としてのコンクリート製のものが用いられて
いるが、例えば鉄板製のものも知られている。
このようにアイランドはそれ自体給油所にとつて必要な
ものではあるが、あまり大き過ぎると給油エリアが狭く
なり、走行の邪魔になり、小さ過ぎると目標となりにく
く、したがって適正な大きさとするのが最も好ましい。
ものではあるが、あまり大き過ぎると給油エリアが狭く
なり、走行の邪魔になり、小さ過ぎると目標となりにく
く、したがって適正な大きさとするのが最も好ましい。
他方、給油装置として、給油量表示手段すなわち給油1
表示計を収納した情報表示手段すなわち油種等を表示す
る情報表示ケースと、その情報表示ケースとは別のすな
わち給油ノズル、ホース等を収納したノズルタワーとの
2つを支持体を介して1つのアイランド上に設けた給油
装置は知られている。かかる給油装置は、情報表示ケー
スおよびノズルタワー共に比較的に小さいので、アイラ
ンドを鉄板製とし、その中にポンプ、モータ、流量計等
を収納したものが知られている。また、本出願人は特願
昭59−15064号において、アイランド内およびノ
ズルタワー内にポンプとモータと流量計とを収納した給
油装置を提案している。
表示計を収納した情報表示手段すなわち油種等を表示す
る情報表示ケースと、その情報表示ケースとは別のすな
わち給油ノズル、ホース等を収納したノズルタワーとの
2つを支持体を介して1つのアイランド上に設けた給油
装置は知られている。かかる給油装置は、情報表示ケー
スおよびノズルタワー共に比較的に小さいので、アイラ
ンドを鉄板製とし、その中にポンプ、モータ、流量計等
を収納したものが知られている。また、本出願人は特願
昭59−15064号において、アイランド内およびノ
ズルタワー内にポンプとモータと流量計とを収納した給
油装置を提案している。
かかる給油装置は危険場所から比較的に離れた非危険場
所(法令によりればポンプ、メータ等の収納ケースから
60CI11以上)に表示部を設けることができるので
、例えば蛍光燈を設けても、防爆型の設計にしなくても
よい。なお、通常、アイランドの両側は給油エリアであ
り、2台の自動車が停車でき、そのためノズルタワーに
は2本のホースとそれぞれの給油ノズルが設けられてい
る。その場合、一方の給油ノズルは例えば無鉛ガソリン
用のものであり、他方の給油ノズルは、有鉛ガソリン用
のものである場合が多い。
所(法令によりればポンプ、メータ等の収納ケースから
60CI11以上)に表示部を設けることができるので
、例えば蛍光燈を設けても、防爆型の設計にしなくても
よい。なお、通常、アイランドの両側は給油エリアであ
り、2台の自動車が停車でき、そのためノズルタワーに
は2本のホースとそれぞれの給油ノズルが設けられてい
る。その場合、一方の給油ノズルは例えば無鉛ガソリン
用のものであり、他方の給油ノズルは、有鉛ガソリン用
のものである場合が多い。
しかし、このように給油量表示計をアイランド上の情報
表示ケースに収納すると、その情報表示ケースの大きさ
の制約を受け、給油量表示計をそれ程大きくすることが
できず、従って見にくいため給油作業性が悪い。また、
給油車両がアイランドに接近して停車した場合に、停車
位置によってはドライバーから給油量表示計が見えない
という不具合がある。
表示ケースに収納すると、その情報表示ケースの大きさ
の制約を受け、給油量表示計をそれ程大きくすることが
できず、従って見にくいため給油作業性が悪い。また、
給油車両がアイランドに接近して停車した場合に、停車
位置によってはドライバーから給油量表示計が見えない
という不具合がある。
[発明の目的]
従って本発明の目的は給油量の表示を見易くした給油装
置を提供するにある。
置を提供するにある。
[発明の構成]
本発明による給油装置は、アイランド上に給油手段と情
報表示手段とを設け、アイランドから離れた位置に給油
量表示手段を設けている。
報表示手段とを設け、アイランドから離れた位置に給油
量表示手段を設けている。
[発明の作用効果1
従って給油量表示手段をアイランドから離れた位置に設
けたので、給油口表示手段を大きくすることができ、か
つドライバーと作業員の給油m表示手段への視線を妨げ
ることがない。従ってドライバーは停車位置に影響され
ずに給油量表示を見ることができ、また給油量表示手段
のスペースだけ情報表示手段のスペースを拡げてその分
多くの情報を表示することができる。
けたので、給油口表示手段を大きくすることができ、か
つドライバーと作業員の給油m表示手段への視線を妨げ
ることがない。従ってドライバーは停車位置に影響され
ずに給油量表示を見ることができ、また給油量表示手段
のスペースだけ情報表示手段のスペースを拡げてその分
多くの情報を表示することができる。
[好ましい実施の態様]
本発明の実施に際し、給油量表示手段は給油エリアの前
上方になるようにキャノビイから給油エリヤに向けて吊
設するのが好ましく、情報表示手段には各種の情報の表
示、例えば「タイヤ点検実施中」、[タイヤチェーン売
出し」、「シートベルト着用」 「ありがとうございま
す」等の表示板や油種の表示、例えば「無鉛」、「有鉛
」、「ディーゼル」等の表示板を取付けるのが好ましく
、さらに給油エリアの照明設備を設けるのが好ましい。
上方になるようにキャノビイから給油エリヤに向けて吊
設するのが好ましく、情報表示手段には各種の情報の表
示、例えば「タイヤ点検実施中」、[タイヤチェーン売
出し」、「シートベルト着用」 「ありがとうございま
す」等の表示板や油種の表示、例えば「無鉛」、「有鉛
」、「ディーゼル」等の表示板を取付けるのが好ましく
、さらに給油エリアの照明設備を設けるのが好ましい。
更に本発明の実施に際し、給油手段と給油量表示手段に
共通の識別記号を設けるのが好ましい。このようにする
と、給油量表示の見間違いを防止することができる。
共通の識別記号を設けるのが好ましい。このようにする
と、給油量表示の見間違いを防止することができる。
[実施例]
以下第1図ないし第3図を参照して本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図および第2図において、給油所の敷地り内の適所
にアイランドIが設けられ、そのアイランド■の両側は
給油エリアAおよびBとなっている。そしてそのアイラ
ンド■上には、その一端に情報表示手段である情報表示
ケース1を設け、その他端には給油手段であるノズルタ
ワー2が設けられている。
にアイランドIが設けられ、そのアイランド■の両側は
給油エリアAおよびBとなっている。そしてそのアイラ
ンド■上には、その一端に情報表示手段である情報表示
ケース1を設け、その他端には給油手段であるノズルタ
ワー2が設けられている。
アイランドI内にはそれぞれの油種に対応して第1のモ
ータM1および第1のポンプユニットP1と第2のモー
タM2および第2のポンプユニットP2とが収容されて
いる。
ータM1および第1のポンプユニットP1と第2のモー
タM2および第2のポンプユニットP2とが収容されて
いる。
情報表示ケース1は柱3を介してアイランドI上に設け
られ、そして密封ケースで構成されている。このように
情報表示ケース1は柱3を介してアイランドIに設けら
れ、かつノズルタワー2から離れて設置されているので
、いわゆる非危険場所に位置でき、したがって収納する
電気機器は防爆構造でないのものでもよい。情報表示ケ
ース1の表面には適数の情報板6を設置できる情報表示
部7を備えている。表示部7の表示を明瞭にするために
蛍光!t10が情報表示ケース1の内部に設けられてい
る。さらに情報表示ケース1の上方には給油エリアA、
Bの照明ff111が設けられている。
られ、そして密封ケースで構成されている。このように
情報表示ケース1は柱3を介してアイランドIに設けら
れ、かつノズルタワー2から離れて設置されているので
、いわゆる非危険場所に位置でき、したがって収納する
電気機器は防爆構造でないのものでもよい。情報表示ケ
ース1の表面には適数の情報板6を設置できる情報表示
部7を備えている。表示部7の表示を明瞭にするために
蛍光!t10が情報表示ケース1の内部に設けられてい
る。さらに情報表示ケース1の上方には給油エリアA、
Bの照明ff111が設けられている。
ノズルタワー2の中には第1および第2の流量計12a
、12bが収納されており、それらの流量計128.1
2bにはそれぞれパルス発信器13a113bが設けら
れている。そして第1のポンプP1からアイランド■の
中を延びる第1の配管L1はノズルタワー2内から第1
の流量計12aを通って第1の給油ノズル14aに達し
ている。
、12bが収納されており、それらの流量計128.1
2bにはそれぞれパルス発信器13a113bが設けら
れている。そして第1のポンプP1からアイランド■の
中を延びる第1の配管L1はノズルタワー2内から第1
の流量計12aを通って第1の給油ノズル14aに達し
ている。
同様に第2のポンプP2から延びる第2の配管し2は第
2の流量計12bを通って第2の給油ノズル14bに達
している。これらの給油ノズル14a、14bはそれぞ
れノズル掛け15a、15bに掛は得るようになってい
る。図中°16a、16bはノズルスイッチ17a、1
7bは流量計に機械的に連結された積算計、管理計であ
る。
2の流量計12bを通って第2の給油ノズル14bに達
している。これらの給油ノズル14a、14bはそれぞ
れノズル掛け15a、15bに掛は得るようになってい
る。図中°16a、16bはノズルスイッチ17a、1
7bは流量計に機械的に連結された積算計、管理計であ
る。
他方、アイランドrから離れた位置、例えば給油エリヤ
A1Bの前方(図示の例では左方)の上方には、車両の
通行を妨げない高奄に給油表示手段である給油量表示計
20a、20bS給油エリアA、Bに向けてキャノビイ
Cに支柱21.21を介し吊設されており、これら給油
量表示計20a120bから伸びる電線22は事務所E
内の制御盤23を介し前述の流量パルス発信器13a1
13bに接続されている。図中、24は事務所E内に設
置され制御盤23に接続された給油管理機(POS)で
ある。そして図示されていないが、ノズルタワー2の適
所と給油量表示計20a、20bとには給油系統を識別
し得る記号例えばナンバーを表示し、給油表示量の見間
違いを防止し得るようになっている。
A1Bの前方(図示の例では左方)の上方には、車両の
通行を妨げない高奄に給油表示手段である給油量表示計
20a、20bS給油エリアA、Bに向けてキャノビイ
Cに支柱21.21を介し吊設されており、これら給油
量表示計20a120bから伸びる電線22は事務所E
内の制御盤23を介し前述の流量パルス発信器13a1
13bに接続されている。図中、24は事務所E内に設
置され制御盤23に接続された給油管理機(POS)で
ある。そして図示されていないが、ノズルタワー2の適
所と給油量表示計20a、20bとには給油系統を識別
し得る記号例えばナンバーを表示し、給油表示量の見間
違いを防止し得るようになっている。
本発明はこのように構成されているので、給油量表示計
20a120bは適宜に大きくすることができ、かつド
ライバーと作業員の給油量表示計への視線を妨げること
がない。従ってドライバーは給油量の表示を正面から確
実に見ることができ、作業員は給油作業時に給油量の表
示を容易に見ることができる。また、従来装置に比べて
給油置去。
20a120bは適宜に大きくすることができ、かつド
ライバーと作業員の給油量表示計への視線を妨げること
がない。従ってドライバーは給油量の表示を正面から確
実に見ることができ、作業員は給油作業時に給油量の表
示を容易に見ることができる。また、従来装置に比べて
給油置去。
示針のスペースだけ情報表示ケース1のスペースを拡げ
て、その分多くの情報を表示することができる。また従
来装置に比べて、給油量表示計208.20bから制御
盤23までの電線22の配線を合理化し、電線22の長
さを短縮するとともに配線工事を容易にすることができ
る。
て、その分多くの情報を表示することができる。また従
来装置に比べて、給油量表示計208.20bから制御
盤23までの電線22の配線を合理化し、電線22の長
さを短縮するとともに配線工事を容易にすることができ
る。
第3図は本発明の別の実施例を示し、情報表示ケース1
を支柱25を介し、ノズルタワー2の上部に立設し、給
油量表示計を第1図と同様に構成した例である。図中2
6a、26bは給油系統を示すナンバーである。この実
施例によれば、アイランドI′のスペースを最小とし、
給油所の敷地りを有効に使い、車両の誘導に資すること
ができる。
を支柱25を介し、ノズルタワー2の上部に立設し、給
油量表示計を第1図と同様に構成した例である。図中2
6a、26bは給油系統を示すナンバーである。この実
施例によれば、アイランドI′のスペースを最小とし、
給油所の敷地りを有効に使い、車両の誘導に資すること
ができる。
[まとめ]
以上説明したように本発明によれば、アイランド上に給
油手段と情報表示手段とを設け、アイランドから離れた
位置に給油量表示手段を設けたので、給油量表示計を大
きくし、かつドライバーと作業員の給油量表示計への視
線を妨げることがない。従ってドライバー、作業員とも
給油量表示計を容易かつ確実に見ることができる。
油手段と情報表示手段とを設け、アイランドから離れた
位置に給油量表示手段を設けたので、給油量表示計を大
きくし、かつドライバーと作業員の給油量表示計への視
線を妨げることがない。従ってドライバー、作業員とも
給油量表示計を容易かつ確実に見ることができる。
第1図は本発明を実施した給油装置の側断面図、第2図
はその平面図、第3図は本発明の別の実施例を示す要部
の正面図である。 ■・・・アイランド 1・・・情報表示ケース 2
・・・ノズルタワー 20a、20b・・・給油量表
示計 第2図 9 14b
はその平面図、第3図は本発明の別の実施例を示す要部
の正面図である。 ■・・・アイランド 1・・・情報表示ケース 2
・・・ノズルタワー 20a、20b・・・給油量表
示計 第2図 9 14b
Claims (1)
- アイランド上に給油手段と情報表示手段とを設け、アイ
ランドから離れた位置に給油量表示手段を設けたことを
特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8886685A JPS61247544A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8886685A JPS61247544A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 給油装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61247544A true JPS61247544A (ja) | 1986-11-04 |
Family
ID=13954929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8886685A Pending JPS61247544A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 給油装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61247544A (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50108618A (ja) * | 1974-02-04 | 1975-08-27 | ||
JPS50109511A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-28 | ||
JPS521614A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-07 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | A filling station |
JPS5241888U (ja) * | 1975-09-18 | 1977-03-25 | ||
JPS57186559A (en) * | 1981-05-08 | 1982-11-17 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | Filling station |
JPS5915064A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-26 | 大竹 達雄 | 包装用ラツプフイルム |
JPS6013399B2 (ja) * | 1978-04-27 | 1985-04-06 | 日本電信電話株式会社 | 無整流子電動機の起動方式 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP8886685A patent/JPS61247544A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50108618A (ja) * | 1974-02-04 | 1975-08-27 | ||
JPS50109511A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-28 | ||
JPS521614A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-07 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | A filling station |
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JPS6013399B2 (ja) * | 1978-04-27 | 1985-04-06 | 日本電信電話株式会社 | 無整流子電動機の起動方式 |
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JPS5915064A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-26 | 大竹 達雄 | 包装用ラツプフイルム |
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