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JPS6070032A - サワ−クリ−ムペ−ストおよびその製造法 - Google Patents

サワ−クリ−ムペ−ストおよびその製造法

Info

Publication number
JPS6070032A
JPS6070032A JP58176505A JP17650583A JPS6070032A JP S6070032 A JPS6070032 A JP S6070032A JP 58176505 A JP58176505 A JP 58176505A JP 17650583 A JP17650583 A JP 17650583A JP S6070032 A JPS6070032 A JP S6070032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
sour cream
cream paste
paste
mixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58176505A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6331165B2 (ja
Inventor
Masaru Shibuki
渋木 優
Masami Kajiura
梶浦 雅己
Hiroshi Kihara
浩 木原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
House Foods Corp
NOF Corp
Original Assignee
NOF Corp
House Food Industrial Co Ltd
Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NOF Corp, House Food Industrial Co Ltd, Nippon Oil and Fats Co Ltd filed Critical NOF Corp
Priority to JP58176505A priority Critical patent/JPS6070032A/ja
Publication of JPS6070032A publication Critical patent/JPS6070032A/ja
Publication of JPS6331165B2 publication Critical patent/JPS6331165B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Dairy Products (AREA)
  • Grain Derivatives (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 たフアプリケーテッドフーズ(Fabricated 
foodJI)の代表的なものとして、スナック、乳製
品代替品、ソフトドリンクス、サラダドレッシング、ダ
イエ?)J−ズ等がある。特に、乳製品タイプのよくが
ある。
2− ヨーロッパを中心とした乳利用文化圏におけるバターや
クリームは、すべて、あるいはほとんどが醗酵バター、
サワークリーム(醗酵クリーム)であり、日本でバター
、クリームと称されているものと風味の点で異なってい
る。
最近、日本でもヨーグルトやナチュラルチーズの一般大
衆化がすすむにつれ、また海外旅行者が多くなったこと
もあって、バターやクリームに対しても醗酵させたもの
がめられるようになり、料理の面からもそれを要求する
ように力っている。
また、最近になって保存性を高める目的で活性水分を細
菌が生育できなくなる寸で低下させた新しい中間水分食
品(通常活性水分が0.6〜09程度の範囲)も開発さ
れるようになってきた。すなわち、多くの微生物は活性
水分が0995〜0980の範囲で最も良く生育するが
、活性水分がこれ以下になると増殖速度が低下して誘導
期間が長くなり、さらに低い活性水分においては誘導期
が無限大に近づき増殖しなく々る。
しかし、サワークリームタイプの乳製品におい3− な乳製品代替品の開発について鋭意研究を重ねた結果、
−一一一一一新しいタイプのサヮークIJ −1−すワ
ークリームー°−ストを提供するものであり、第2の発
明は油11「(を加熱溶融し、乳化剤を添加して完全に
溶解し、さらに乳固形物を添加して分散させ、ついで急
冷捏和した後、貯槽中で静かに攪拌することを特徴とす
るサワークリームペーストの製造方法を提供するもので
ある。
ここで本発明て用いる油脂とは、動物、植物または微生
物を原料とする油脂またとえば魚油、豚脂、牛脂、チキ
ンファツト1大豆油1綿実油、サフラワー油、米油、コ
ーン油、やし油、パーム油。
落花生油、ナタネ油およびこれらの硬化油、エステル交
換油、または合成油などで千)って、これら4− は単独で、または適宜組み合わせて用いることができる
。特に、大豆油、ナタネ油、コメ油などの液体油と高融
点油脂フレークおよび/または天然四つとの混合油脂が
好ましい。高融点油脂フレークの例としてはナタネ極度
硬化油や牛脂極度硬化油などがあり、天然ロウの例とし
てはライスワックスやミツロウなどがある。これらの油
脂を用いたサワークリームペーストは、室温では十分な
流動性を保っており、長期間安定で相分離や乳固形物の
分離力どを起さ々い。
また、本発明に用いる乳固形物とは、動物、植物または
微生物を原料とする蛋白質で、たとえば、カゼイン、脱
脂粉乳、全脂粉乳、醗酵孔パウダー。
ヨーグルトパウダー、魚肉蛋白質、カゼインを含む粉末
油脂、大豆蛋白質、グルテン、石油蛋白質。
クロレラ、スピルリナ々どであって、これらは単を含む
粉末油脂を組み合わせて得られるサワークリームペース
トは、外観、嗜好性、栄養価などに5− 優れており、フアプリケ・−テッドフーズとして消費者
に受け入れられやすい特徴を持っている。
さらに、本発明に用いる乳化剤とは、グリセリン脂肪酸
エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、大豆
レシチン、ソルビタン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エ
ステル力どであって、これらは単独で、または適宜組み
合わせて用いること′ができる。特に、グリセリン脂肪
酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、大
豆レシチンを組み合わせて製造したサワークリームペー
ストは、長期間安定で相分離や乳固形物の分離などり、
長期間安定で相分離や乳固形物の分離などを起さず、外
観、嗜好性、栄養価などの優れている6− サワークリームペースト奪製造できる。
質、たとえば食塩、糖類、有機酸、香辛料、フレーバー
などを乳化安定性を損わない範囲で添加することができ
る。
し、乳化剤を添加して完全に溶解し、さらに、乳固形物
を添加して分散させた後、急冷捏和して品温20゛C±
4°Cのサワークリームベースト4−[造する。ここで
、急冷捏和し力いものは乳化状態が悪く乳固形物が分離
してくる。
このようにして得たサワークリームペーストを貯槽中に
おいて静かに攪拌すると、乳化安定性が一層改善され、
室温で十分な流動性を保っており、長期間安定で相分離
や乳固形物の分離などを防止することができる。
本発明のサワークリームペーストは、以下の特長を有し
ている。
7− リ、水を全く添加していないので、活性水分が0゜1以
下に保持されておシ、細菌、カビ等の微生物の増殖が阻
止され長期間保存できる。
(2)サワークリームペーストは、室温では十分に流動
性またはペースト性を保っており、長期間安定で相分離
や乳固形物の分離などを起さない。
養価などが優れている。
(4)サワークリームペーストは流動状またはペースト
状であり、水に容易に乳化分散するので、簡単にハンド
リングや充填ができる。
以上の特長を有する本発明のサワークリームペーストは
、食品素材として優れており、消費者の使用目的に応じ
て、そのままで、または水、果汁。
牛乳などに溶いたり、さらに他の食品に添加して使用す
ることができる。
以下に実施例および比較例をあげて本発明をさらに詳細
に説明する。これらにおいて部は、重量8一 部でおる。
実施例1 ナタネ油635部、ナタネ極度硬化油20部。
ライスワックス(野田ワックス社・商品名ライスワック
スF−1)0.07部を80°Cで加熱溶融し。
グリセリン脂肪酸エステル(理研ビタミン社・商品名エ
マルジーMS)0.5部、プロピレングリコール脂肪酸
エステル(イーストマンコダック社・マイベロールP−
06)0.915部、大豆レシチン(味の素社) 0.
31部を添加して完全に溶解し、さらに醗酵孔パウダー
(九州乳業社・商品名醗酵孔パウダーN−30)6.3
5部1全脂粉乳(明治乳業社) 21.55部、粉末油
脂(日本油脂社・商品名NネオパウダーWS)6.35
部、微細塩(日木精塩社・商品名やき塩)062部、ク
エン酸(ファイザー社)019部、β−カロチン(日本
口、シュ社)o、ooos部を添加して分散させた後、
ボテーターで急冷捏和して品温20°Cのサワークリー
ムペーストを製造した。
このツワークリームペーストは、粘度25.009− OC,iJ、 のペースト状で、40’Cで2力月間保
存した結果、(1)相分離や乳固形物の分離などを起さ
ず、(2)活性水分が0.50と低く、微生物の増殖も
なく 、(3)サワークリームの良好な風味を有してお
り、新しいフアプリケーテッドフーズであることが明ら
かになった。
々お、Nネオパウダーwsは油脂成分(パーム油)75
%、カゼインソーダ4係、乳糖10%。
デキストリン95条、その他グリセリン脂肪酸エステル
、ヘキサメタリン酸ソーダを含む粉末油脂である。
実施例2 実施例1で製造したサワークリームペーストを貯槽中に
おいて2時間靜かに攪拌して、よシ一層流動性の改善さ
れたサワークリームペースト(粘度4.500 C,P
、)を製造した。
このサワークリームペーストは、流動状で、40°Cで
2力月間保存した結果、(1)相分離や乳固形物の分離
を起さず、(2)流動性を維持し、(3)活性水分が0
.50と低く、微生物の増殖もなく % (4)サワー
10− クリームの良好な風味を有しており、新しいフγブリケ
ーテッドフーズでおることが明らかに碌った。
や配合割合を変えて、実施例1または2の製造方法に準
じ℃、サワークリームベース)t−製造し、同様に40
°0,2力月間の保存テストを行なった。
その結果を表−1に示す。
なお、実施例1で用いた以外の乳化剤のメーカー・商品
名は次のとおりである。
ンルビタン脂肪酸エステルは、日本油脂社・商品名ノニ
オン0P−8OR,ショ糖脂肪酸エステルは、第−工業
製某社・商品名DKエステルF−10、ポリグリセロー
ル脂肪酸ニスデルは、成木薬品工業社・商品名SYグリ
スターMS−Bo。
である。
比較例1(′錨古蹟) 実施例3と同じ配合割合で、貯槽中で攪拌しなから徐冷
を行ない、サワークリームペースト金製造し、同様に保
存テス)1行なった。その結果を表=1に示す。
表−1の結果から明らかなように、急冷捏和まると、直
ちに乳固形物が分離した。
比較例2 表−1のように乳固形物を含まない配合割合で、実施例
2に準じて比較例2を製造し、同様に保存テストを行な
った。その結果を表−1に示す。
表−1の結果から明らかなように、比較例2は流動状シ
ョートニングであり、サワークリームの風味を有してお
らず個々の食品素材を新しい形に組み合わせ構成したフ
ァブリケーテッドフーズでないことが認められる。
比較例3 表−1のように乳化剤を含壕ない配合割合で、実施例2
に準じて比較例3を製造し、同様の保存テストを行なっ
た。その結果を表−1に示す。
表−1の結果から明らかなように、比較例3は乳化剤を
含んでいないので、直ちに乳固形物の分離などを起すこ
とが認められる。
比較例4 実施例3と同じ配合割合のものに、さらに水17部を加
えて実施例1と同様にしてマーガリン様ペーストを製造
し、同様に保存テストを行なった。
このものの活性水分は0.98であり、40’Cで2力
月間保存したものは微生物の増殖が著しかった。
13− 手続補正書(自発) 昭和58年10月28日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 (特許庁審査官 殿) 1 事件の表示 昭和58年特許願第176505 号 2 発明の名称 サワクリームペーストおよびその製造法3 補正をする
者 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区有楽町1丁目10番1号4 補正の対像 明細書の発明の詳細な説明の欄 5 補正の内容 1)明細書8頁2行「水を全く添加」を「水を全2)明
細書10頁11行と12行の間に下記の文章を追加する
「本発明において、活性水分はシバウラAWメータWA
−350(■芝浦電子製作所)で測定した。
水分活性とは、化学反応や微生物の生育に利用しうる水
についてひとつの指標である。ある食品あるいは水溶液
において同じ温度におけるその食品の蒸気圧をP、純水
の蒸気圧をPoとするとき、水分活性AwはAw= P
/P oで表わされる。
また、ある食品を容器に密封した場合、その容器の空間
の示す平衡相対湿度がその食品の活性水分である。ただ
相対湿度は99チというふうに表わすのに対し、活性水
分は小数で0.99というふうに表わされる。」 3)明細書11頁4行「実施例3〜10」を「実施例3
〜11」と改める。
4)明細書14頁の表−1に実施例11の欄を下記のよ
うに追加する。
 2− 表−1 3− &−1(脩) 以 上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)油脂、乳固形物および乳化剤の配合物を急冷和して
    なるサワークリーム ペースト。 る特許請求の範囲第一項記載のサワークリームペースト
    。 3)油脂が、大豆油、ナタネ油、コメ油などの液体油と
    高融点油脂フレークおよび/または天然ロウとの混合油
    脂である特許請求の範囲第一項まゼインを含む粉末油脂
    である特許請求の範囲第一項または第二項記載のサワー
    クリームペースト。 =1− である特許請求の範囲第一項または第二項記載のサワー
    クリームペースト。 6)油脂を加熱溶融し、乳化剤を添加して完全に溶解し
    、さらに、乳固形物を添加して分散させ、ついで急冷捏
    和した後、貯槽中で静かに攪拌することを特徴とするサ
    ワークリームペーストの製造方法。
JP58176505A 1983-09-26 1983-09-26 サワ−クリ−ムペ−ストおよびその製造法 Granted JPS6070032A (ja)

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JPS6331165B2 JPS6331165B2 (ja) 1988-06-22

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