JPS6060176A - 体表面冷却用貼付材 - Google Patents
体表面冷却用貼付材Info
- Publication number
- JPS6060176A JPS6060176A JP58168341A JP16834183A JPS6060176A JP S6060176 A JPS6060176 A JP S6060176A JP 58168341 A JP58168341 A JP 58168341A JP 16834183 A JP16834183 A JP 16834183A JP S6060176 A JPS6060176 A JP S6060176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body surface
- cooling
- layer
- volatile liquid
- adhesive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、体表面冷却用貼イ;j刊に関するものである
。
。
従来、発熱あるいにV周囲温度のト’j111/ll伴
う体温の上昇を防止したり、単に(1′」涼感を得るた
めに、例えば額等の一部の体友面に、体表面の温度未1
it7+の物体を接触させることが広く行なわれている
。古くから用いられている体表面温度未満の物体として
は、布類例えばタオルに冷水を含まぜたもの、水枕、氷
嚢等がある。まだ最近では、熱容量の比較的大凶る物f
′」を袋に充填し密封したものをあらかし+V) (’
H7蔵庫等の中で冷却しておいたのち取り出し−C使用
するようにしたものも市販され使用されている。現在使
用されているかかる体表面fFaL度末i’1!fff
の物体は、冷凍庫や冷蔵庫が普及した今日、比較的簡単
に刊)られるようになってはいるが、未だ次の、):う
な欠点を有している。
う体温の上昇を防止したり、単に(1′」涼感を得るた
めに、例えば額等の一部の体友面に、体表面の温度未1
it7+の物体を接触させることが広く行なわれている
。古くから用いられている体表面温度未満の物体として
は、布類例えばタオルに冷水を含まぜたもの、水枕、氷
嚢等がある。まだ最近では、熱容量の比較的大凶る物f
′」を袋に充填し密封したものをあらかし+V) (’
H7蔵庫等の中で冷却しておいたのち取り出し−C使用
するようにしたものも市販され使用されている。現在使
用されているかかる体表面fFaL度末i’1!fff
の物体は、冷凍庫や冷蔵庫が普及した今日、比較的簡単
に刊)られるようになってはいるが、未だ次の、):う
な欠点を有している。
即°勺、現在使用されているL記(7だような体表面霊
度未/i1〜の物体は、いすhも体表面の冷却に要する
負の熱源を、該物体に含ま)する水性の融解に伴う融解
熱、あるいは単VC該物体かイ」する熱容量に依存する
形で得ている。このため、かかる物体の使用によって該
物体の7□1M度が体表面W’1.’を度に達しその冷
却効果がなくなれば、8貢物体を改めて例えば冷凍庫や
冷蔵庫に入れて冷却する・ビ・′〃がある。
度未/i1〜の物体は、いすhも体表面の冷却に要する
負の熱源を、該物体に含ま)する水性の融解に伴う融解
熱、あるいは単VC該物体かイ」する熱容量に依存する
形で得ている。このため、かかる物体の使用によって該
物体の7□1M度が体表面W’1.’を度に達しその冷
却効果がなくなれば、8貢物体を改めて例えば冷凍庫や
冷蔵庫に入れて冷却する・ビ・′〃がある。
そして、かかる物体を使用して、体表面VCλ″・Jす
る冷却効果を実用的な時間、例えに+’少々−<吉も;
30分ないし1時間程度持続きせる/こめ(1(し15
、該物体の重量および容積が不可避的に犬となり、該物
体を体表面に接触7Nせ/こ寸丑の状態で人が移動ある
いは運動する用台には手で保持したりひもやバント等で
強く固′l’+l−Aる必要が生じ、体表面を冷却する
ことによる効果とは逆に不快感をもたらすものとなる。
る冷却効果を実用的な時間、例えに+’少々−<吉も;
30分ないし1時間程度持続きせる/こめ(1(し15
、該物体の重量および容積が不可避的に犬となり、該物
体を体表面に接触7Nせ/こ寸丑の状態で人が移動ある
いは運動する用台には手で保持したりひもやバント等で
強く固′l’+l−Aる必要が生じ、体表面を冷却する
ことによる効果とは逆に不快感をもたらすものとなる。
史V(、冷凍庫や冷蔵庫等の負の熱源を得ることができ
ろ:い場所においてかかる物体を長時間連続して使用す
るには、多数個のかかる物体を準備し、保(<7 L、
4:がら運搬する必要が生じ、多大の労力を要する。
ろ:い場所においてかかる物体を長時間連続して使用す
るには、多数個のかかる物体を準備し、保(<7 L、
4:がら運搬する必要が生じ、多大の労力を要する。
、このように現在使用されているト記したよう4、体表
面温度未満の物体はその携帯性が極めて乏しいものであ
る。また、特に体表面温度未/114の物体がタオル等
に単に(a水を含まぜただけのものである場合には、冷
却に要する負の熱源は水の陣容:11に依存しているた
め、体表面に接触させた時点」−り直ちに該物体の温度
」二昇かはじ寸り、実質的に冷感がイ4すらねる時間が
短く、タオル等に新たに冷水等を含まぜる頻度が高いた
め多大の手間を要する。
面温度未満の物体はその携帯性が極めて乏しいものであ
る。また、特に体表面温度未/114の物体がタオル等
に単に(a水を含まぜただけのものである場合には、冷
却に要する負の熱源は水の陣容:11に依存しているた
め、体表面に接触させた時点」−り直ちに該物体の温度
」二昇かはじ寸り、実質的に冷感がイ4すらねる時間が
短く、タオル等に新たに冷水等を含まぜる頻度が高いた
め多大の手間を要する。
また最近てlrl、冷却に要する負の熱源を、溶媒に溶
解した際に吸熱を伴なう結晶の該溶媒への溶解に依存す
る形で体表面7.X−11度未欲りの物体をイ:Jる」
:うにしだものも市販されている。こ1LiJ: 、t
’:1.体重には、溶媒と該溶媒に溶解し/こ際に吸熱
をr′r−なう結晶とをそれぞれ独立に1つの容器例え
1袋に充填しておき、使用直前に該溶媒と該結晶とを該
容器内で合一混合させること1により結晶の溶IQ!(
が進行し、この間の吸熱によって体表面温度以下の物体
が得られるものである。か\る原理によって利用され得
る体表面温度以下の物体V」2、こ71を使用する1で
の保管、運搬等の際に保冷する・12°11t:tない
ものの体表面に対する冷却効果イL丈用的な時間41i
″続させるためには該物体の重h1−およ0・容積が人
なるものとならざるを得ないのが実情で、しり、史には
、結晶の溶解が完了し体表1n目+!1度に達しだ該物
体は再び同じ原理によっては体表1fii温度未M’l
aにすることができず、廃棄されており、省資源−や環
境保全の観点からも問題を残すものである。
解した際に吸熱を伴なう結晶の該溶媒への溶解に依存す
る形で体表面7.X−11度未欲りの物体をイ:Jる」
:うにしだものも市販されている。こ1LiJ: 、t
’:1.体重には、溶媒と該溶媒に溶解し/こ際に吸熱
をr′r−なう結晶とをそれぞれ独立に1つの容器例え
1袋に充填しておき、使用直前に該溶媒と該結晶とを該
容器内で合一混合させること1により結晶の溶IQ!(
が進行し、この間の吸熱によって体表面温度以下の物体
が得られるものである。か\る原理によって利用され得
る体表面温度以下の物体V」2、こ71を使用する1で
の保管、運搬等の際に保冷する・12°11t:tない
ものの体表面に対する冷却効果イL丈用的な時間41i
″続させるためには該物体の重h1−およ0・容積が人
なるものとならざるを得ないのが実情で、しり、史には
、結晶の溶解が完了し体表1n目+!1度に達しだ該物
体は再び同じ原理によっては体表1fii温度未M’l
aにすることができず、廃棄されており、省資源−や環
境保全の観点からも問題を残すものである。
本発明者らは、体表面の冷却を目的として現在用いられ
ている体表面温度未満の物体が有する前記したような種
々の欠点を克服すべく鋭意研究し/こ結果、不発明(l
−元成するに到った。即ち本発明に1−1厚さが0.1
15ないしl mmで熱伝導率が(] 、 lCa1/
cllノ・SeC・(゛」゛)1−1である金属拐f4
(5)の一方の而に(揮発性液体を含t)した吸収性4
2利(■3)を有し、他方の面に粘2“′1削層(Qを
イ1して成る体表面冷却用貼付4Aを提供するものであ
る。
ている体表面温度未満の物体が有する前記したような種
々の欠点を克服すべく鋭意研究し/こ結果、不発明(l
−元成するに到った。即ち本発明に1−1厚さが0.1
15ないしl mmで熱伝導率が(] 、 lCa1/
cllノ・SeC・(゛」゛)1−1である金属拐f4
(5)の一方の而に(揮発性液体を含t)した吸収性4
2利(■3)を有し、他方の面に粘2“′1削層(Qを
イ1して成る体表面冷却用貼付4Aを提供するものであ
る。
本発明の体表面冷却用語例(Aは、現在用いられている
体表1111の冷却を[」的とする体表面温度未満の物
体と比較E−C1以下に示ずような相異点を有するもの
てあ/:l O’j:ず、本発明の実施によって得られ
、る体表面冷却用語例月は前記粘着剤層(Qを介して体
表面k(語口して使用するものであり、冷却に必要な負
のp]5源を・揮発性の液体の蒸発熱にめているだめ、
(;シめて軽量、小容稍のものにすることができ、使用
しながらの移動や運動に際して何ら不快感をもたら一]
ことなくその冷却効果を最大限に発揮することができる
。そして、使用中において該揮発性の液体がなくならな
い限り体表面温度未満の一定の温度を維持することがで
きる。また本発明の体表面冷却用貼イて1制は、その使
用前の保管や運搬あるいは携帯に際して何ら保冷する必
彎がない。揮発性の液体のみ、吸収性拐A′]層(13
)にJ浸させた状態あるいは別容器に入れた状態で、蒸
発を防ぐために密封しておくだけで良い3.さらに、本
発明の体表面冷却用語口利を長時間使用する際、揮発性
の液体がなくなって?冷却効果がなくなれば、揮発性の
液体を含浸させるだけで引続き回し冷却効果を得ること
ができる。
体表1111の冷却を[」的とする体表面温度未満の物
体と比較E−C1以下に示ずような相異点を有するもの
てあ/:l O’j:ず、本発明の実施によって得られ
、る体表面冷却用語例月は前記粘着剤層(Qを介して体
表面k(語口して使用するものであり、冷却に必要な負
のp]5源を・揮発性の液体の蒸発熱にめているだめ、
(;シめて軽量、小容稍のものにすることができ、使用
しながらの移動や運動に際して何ら不快感をもたら一]
ことなくその冷却効果を最大限に発揮することができる
。そして、使用中において該揮発性の液体がなくならな
い限り体表面温度未満の一定の温度を維持することがで
きる。また本発明の体表面冷却用貼イて1制は、その使
用前の保管や運搬あるいは携帯に際して何ら保冷する必
彎がない。揮発性の液体のみ、吸収性拐A′]層(13
)にJ浸させた状態あるいは別容器に入れた状態で、蒸
発を防ぐために密封しておくだけで良い3.さらに、本
発明の体表面冷却用語口利を長時間使用する際、揮発性
の液体がなくなって?冷却効果がなくなれば、揮発性の
液体を含浸させるだけで引続き回し冷却効果を得ること
ができる。
本発明に使用する金属月利(A)を士、厚さが0.(1
,5ないし+ mmであり熱伝導率が+l 、 I (
・Htl 7cm−sac ・’C以上の純金属あるい
は合金であハ(ト1ゴ↓いが、りr−ましくは熱伝導率
が0.5 cal 10n−s<冗・℃尺寸である金属
、例えばアルミニウム、銅、銀、金等を使用するのが良
い。かがる金属の中でも、比重が小さくかつ安価であり
、塑性・加工も容易であるアルミニウムが最も好適に使
用されイ(Iる。<1>属材別(5)は、吸収性42利
層(B)に含浸させた揮発1′1の液体が蒸発する際に
得られる負の熱源を効率良く体表面に伝える働きをする
。金属月N(A)の形態&−11、吸収性42利(13
)が固定された面につい−Cは吸収1/1祠月層(B)
に含θさh yt−揮発1′1.の液体が蒸発しイ(す
る面積ができるたけ大きくなるような形態、即ち、例え
ば突起状するいし10ノド(〕、の部分が多数存在する
ような形態であることがり1才し7い。かかる形態は、
金属月別(5)を!1′1に変形加二l二することによ
って、あるいは金属月別い)と同じ月質の突起状やひね
状のものを金属月別(5)のJ″l簡に接合することに
よって得らhる。一方、粘4”f削屑(Qが設けられる
面については、吸収性利旧層(l()の表面で得られた
負の熱源を効率良く体表面に臥える/、:めにできるだ
け体表面に密着しイ4)る形態であることが好寸しい。
,5ないし+ mmであり熱伝導率が+l 、 I (
・Htl 7cm−sac ・’C以上の純金属あるい
は合金であハ(ト1ゴ↓いが、りr−ましくは熱伝導率
が0.5 cal 10n−s<冗・℃尺寸である金属
、例えばアルミニウム、銅、銀、金等を使用するのが良
い。かがる金属の中でも、比重が小さくかつ安価であり
、塑性・加工も容易であるアルミニウムが最も好適に使
用されイ(Iる。<1>属材別(5)は、吸収性42利
層(B)に含浸させた揮発1′1の液体が蒸発する際に
得られる負の熱源を効率良く体表面に伝える働きをする
。金属月N(A)の形態&−11、吸収性42利(13
)が固定された面につい−Cは吸収1/1祠月層(B)
に含θさh yt−揮発1′1.の液体が蒸発しイ(す
る面積ができるたけ大きくなるような形態、即ち、例え
ば突起状するいし10ノド(〕、の部分が多数存在する
ような形態であることがり1才し7い。かかる形態は、
金属月別(5)を!1′1に変形加二l二することによ
って、あるいは金属月別い)と同じ月質の突起状やひね
状のものを金属月別(5)のJ″l簡に接合することに
よって得らhる。一方、粘4”f削屑(Qが設けられる
面については、吸収性利旧層(l()の表面で得られた
負の熱源を効率良く体表面に臥える/、:めにできるだ
け体表面に密着しイ4)る形態であることが好寸しい。
このためには、金1・、1i 7N旧(5)が随時その
形態を体表面に適合する形に変形さぜ得るもの、即ち充
分な柔軟性あるいは塑1′1をイ」しているものである
ことが望せしい。金属AAオ’1. (A)の厚みtま
(1,05ないしI mmであるが、好−* L <
+:L o、+ 〜0.3 mmである。0.05mm
より薄い場合には本発明の貼付材の形状を維持すること
が困φ(1になったり、あるいは突起状やひれ状をなす
部分についての熱伝導効率が低下し、1咽を越える場合
には不特定の形態の体表面に適合させることが困苦(1
となったり−、重;l:が増加したりするため((不都
合が生じる。
形態を体表面に適合する形に変形さぜ得るもの、即ち充
分な柔軟性あるいは塑1′1をイ」しているものである
ことが望せしい。金属AAオ’1. (A)の厚みtま
(1,05ないしI mmであるが、好−* L <
+:L o、+ 〜0.3 mmである。0.05mm
より薄い場合には本発明の貼付材の形状を維持すること
が困φ(1になったり、あるいは突起状やひれ状をなす
部分についての熱伝導効率が低下し、1咽を越える場合
には不特定の形態の体表面に適合させることが困苦(1
となったり−、重;l:が増加したりするため((不都
合が生じる。
金属月別(5)が粘着剤層(qを介し、−〇体表向に密
着する血の形および面積は、使用する体表面の部分に応
じて任意に選ぶことができ、例えば額(で使用する場合
I′i4 cl++ X l (l cm程度の長方形
状のものを有効k(使用することができる。1/ζ、必
要に応じて2 cm X 2 Cm N度の重力形ある
いQ:j直?’f 2 t:mイdt度の円形のものを
適当な数体表面−1に、ルべで使用することもできる。
着する血の形および面積は、使用する体表面の部分に応
じて任意に選ぶことができ、例えば額(で使用する場合
I′i4 cl++ X l (l cm程度の長方形
状のものを有効k(使用することができる。1/ζ、必
要に応じて2 cm X 2 Cm N度の重力形ある
いQ:j直?’f 2 t:mイdt度の円形のものを
適当な数体表面−1に、ルべで使用することもできる。
1
この金属月I’+ (A) &よ、板状や金II Af
、の形状のものを用いることができる。そして板状の場
合、柔11φ(性を良ぐするために適宜孔をあけておく
こともできる。
、の形状のものを用いることができる。そして板状の場
合、柔11φ(性を良ぐするために適宜孔をあけておく
こともできる。
本発明に用いる吸収1(1,利子・1層(B) 1zl
1、揮発性の液体を含浸させイ!Iるものであれが良い
が、該揮発性の液体によって溶解しないものであること
が必要である。吸収性付別層(B)に用いられるイA刺
の例としては、紙、布、綿、フェルト、パルプ粉末、お
りくス、木粉、木毛、アスベスト、・ミ゛−ライト、吸
収性天然樹脂−\・合成もしくは半合成樹脂、金属の連
続発da体、り孔性陶z;)、積上加工きれた繊維の集
合体等が、(すげら)する。もちろんこれらの利料を適
宜組合わ1.+−i’−用いることもできる。
1、揮発性の液体を含浸させイ!Iるものであれが良い
が、該揮発性の液体によって溶解しないものであること
が必要である。吸収性付別層(B)に用いられるイA刺
の例としては、紙、布、綿、フェルト、パルプ粉末、お
りくス、木粉、木毛、アスベスト、・ミ゛−ライト、吸
収性天然樹脂−\・合成もしくは半合成樹脂、金属の連
続発da体、り孔性陶z;)、積上加工きれた繊維の集
合体等が、(すげら)する。もちろんこれらの利料を適
宜組合わ1.+−i’−用いることもできる。
吸収件月月層(1すを金属拐才I(5)に固定する方法
としては、iQ /zのノブ法を採用することができる
。中でも従来公知の粘〃1剤あるいは接着剤を用いるの
が最も好都合−C,0るが、かかる粘着剤あるいは接χ
1剤は本発明)(: IIIいる揮発性の液体によって
溶解あるいは膨潤し7て固定機能を失うようなものでな
いことが必要′C1(りる。かかる粘着剤の例として(
・まアクリル樹脂軸/?’、を削やゴム系粘着剤があり
、さらにこi+ら粘気′1・1りを用いた両面粘着テー
プも有効に使用することかできる。接着剤の例としては
エポキシ樹脂接χ1111等がある。
としては、iQ /zのノブ法を採用することができる
。中でも従来公知の粘〃1剤あるいは接着剤を用いるの
が最も好都合−C,0るが、かかる粘着剤あるいは接χ
1剤は本発明)(: IIIいる揮発性の液体によって
溶解あるいは膨潤し7て固定機能を失うようなものでな
いことが必要′C1(りる。かかる粘着剤の例として(
・まアクリル樹脂軸/?’、を削やゴム系粘着剤があり
、さらにこi+ら粘気′1・1りを用いた両面粘着テー
プも有効に使用することかできる。接着剤の例としては
エポキシ樹脂接χ1111等がある。
粘着剤層(C) t、なす粘着剤としては、該粘着剤層
(Qが人体表面C(−接触するものである/こめ皮膚に
対する障害の石いものであることが必要である。かかる
粘着剤の11体例としては、天然ゴム、ポリイソブチレ
ノ、了、クリル酸2−エチルへキ/ルエステルやアクリ
ル酸ブチルニスデル舌イしL体とする不飽和単量体を重
合することによつ−c 4!!ら11るアクリル酸エス
テル系重合体等がある。丑だ必要に応じて、これらの粘
着性を高め瞠るための水添ロジン等の粘着イ」有刺、特
に皮崩人面C(])粘着+1を高めるためのラノリンや
ポリブテン″1ンの11φC(lS 剤:l=−よび充
填補強効果を得るための酸化曲鉛等を配合することもで
きる。更にまた、本ブI′、明によってイ;Iらねる体
表面冷却用語口利の使用効果をより高めるために、粘着
剤層(Qをなす粘気(]剤中に冷感を刺檄する物質例え
はメント−ル、カッノル、−リリチル酸メチル等を配合
しておくこともできる。その他必要に応じて、粘着剤の
酸化防11削あるい&:l ’A’i色剤等を配合する
こともできる。
(Qが人体表面C(−接触するものである/こめ皮膚に
対する障害の石いものであることが必要である。かかる
粘着剤の11体例としては、天然ゴム、ポリイソブチレ
ノ、了、クリル酸2−エチルへキ/ルエステルやアクリ
ル酸ブチルニスデル舌イしL体とする不飽和単量体を重
合することによつ−c 4!!ら11るアクリル酸エス
テル系重合体等がある。丑だ必要に応じて、これらの粘
着性を高め瞠るための水添ロジン等の粘着イ」有刺、特
に皮崩人面C(])粘着+1を高めるためのラノリンや
ポリブテン″1ンの11φC(lS 剤:l=−よび充
填補強効果を得るための酸化曲鉛等を配合することもで
きる。更にまた、本ブI′、明によってイ;Iらねる体
表面冷却用語口利の使用効果をより高めるために、粘着
剤層(Qをなす粘気(]剤中に冷感を刺檄する物質例え
はメント−ル、カッノル、−リリチル酸メチル等を配合
しておくこともできる。その他必要に応じて、粘着剤の
酸化防11削あるい&:l ’A’i色剤等を配合する
こともできる。
粘着剤層(qは、人体表m1に本発明の体表匍冷却用語
例月を固定するとともに、該人体表面に密着して冷却効
果を有効に発揮させるもぴ)である。しか17、例えば
腕、脚、額等に本発明の体人面冷却用貼付利を適用する
場合や該貼イ・]拐を使用しなから体を動かす場合等に
は、紐やコムわ1等を補助的に用いて該貼(14’4”
0−人体表面にR・1定するとともできる。
例月を固定するとともに、該人体表面に密着して冷却効
果を有効に発揮させるもぴ)である。しか17、例えば
腕、脚、額等に本発明の体人面冷却用貼付利を適用する
場合や該貼イ・]拐を使用しなから体を動かす場合等に
は、紐やコムわ1等を補助的に用いて該貼(14’4”
0−人体表面にR・1定するとともできる。
吸収1/J−AA71層(1りに含浸さぜる揮発f1の
液体としては、該液体、1.・31びその蒸気が人体に
対して毒性、刺識141および不快リーを有しないもの
であり、かつ吸9尺 強い引火1′1が石く、m Im +’l利別(第3)
を浴解しないものであることか必安である。かかる揮発
性の液体の例とじてに1゜、エタノール、水、I+ 2
−フoパ/ジオール等があり、とhらの1種捷たは2種
以上を混合したもσ゛)をイーJ効に用いるととがてき
る。これらのなかでも大寸が容易であることおよび安価
であることかL−9水が最も好適(lζ使用し711る
ものである。寸だ、こ)1らの揮発1′1−の液体の2
種以上を適宜混合し−((111用することに」=す、
冷却効果を効果的に調節することができる。即ち、本発
明による体表向冷却用貼イ・]利の使用開始直後から大
きな冷却効果を(!) A−い場合は、例えばエタノー
ルを5〜50重15悌a−イ+−する水/エタノール混
合溶液を用い第1ばよい。:また、冷却効果をより長く
持続させたい場合は、1+llえば1,2−プロパンジ
オールを5〜30重邦係含有する水/1,2−ブr’l
・’?77′オール混合溶液を用いることができる。
液体としては、該液体、1.・31びその蒸気が人体に
対して毒性、刺識141および不快リーを有しないもの
であり、かつ吸9尺 強い引火1′1が石く、m Im +’l利別(第3)
を浴解しないものであることか必安である。かかる揮発
性の液体の例とじてに1゜、エタノール、水、I+ 2
−フoパ/ジオール等があり、とhらの1種捷たは2種
以上を混合したもσ゛)をイーJ効に用いるととがてき
る。これらのなかでも大寸が容易であることおよび安価
であることかL−9水が最も好適(lζ使用し711る
ものである。寸だ、こ)1らの揮発1′1−の液体の2
種以上を適宜混合し−((111用することに」=す、
冷却効果を効果的に調節することができる。即ち、本発
明による体表向冷却用貼イ・]利の使用開始直後から大
きな冷却効果を(!) A−い場合は、例えばエタノー
ルを5〜50重15悌a−イ+−する水/エタノール混
合溶液を用い第1ばよい。:また、冷却効果をより長く
持続させたい場合は、1+llえば1,2−プロパンジ
オールを5〜30重邦係含有する水/1,2−ブr’l
・’?77′オール混合溶液を用いることができる。
尚、本発明の実施によって得らノする14<人面冷却用
貼付材は、その使用前の保管や運搬あるいCj、携帯に
際しての取扱いを容易にするために、粘着剤層(Qの表
面に、粘着剤表面を一時的に保護してお( ■ための/−ト類、例えば一般に肉[1型紙と祢ぜCっ
れているものをあてがっておき、使用jfl’、 1)
ilにかかるノート顔を除去して使用するように(−η
;1o・くこともできる。
貼付材は、その使用前の保管や運搬あるいCj、携帯に
際しての取扱いを容易にするために、粘着剤層(Qの表
面に、粘着剤表面を一時的に保護してお( ■ための/−ト類、例えば一般に肉[1型紙と祢ぜCっ
れているものをあてがっておき、使用jfl’、 1)
ilにかかるノート顔を除去して使用するように(−η
;1o・くこともできる。
本発明の体表面冷却用語付月は、ト記し/仁内容からも
明ら力′−な如く、体表面を(冷却ずろ/・−めにIr
YL来用いられている物体と比較して、極めて軽;jl
−・小体積にするととがてき、かつ、使用1]IJの状
態において保冷を全く必要としないもので′Abるブこ
め、使用前における保管・運搬・4S”r帯に極めて好
都合である。更に、使用中においても使用者の移動や運
動に際して何ら不都合を生じることなく充分な冷却効果
を得ることができ、材製に応じて揮発性の液体を補充す
ればいつ捷でも同じ冷却効果を(4+られるという両j
υ]的なものである。
明ら力′−な如く、体表面を(冷却ずろ/・−めにIr
YL来用いられている物体と比較して、極めて軽;jl
−・小体積にするととがてき、かつ、使用1]IJの状
態において保冷を全く必要としないもので′Abるブこ
め、使用前における保管・運搬・4S”r帯に極めて好
都合である。更に、使用中においても使用者の移動や運
動に際して何ら不都合を生じることなく充分な冷却効果
を得ることができ、材製に応じて揮発性の液体を補充す
ればいつ捷でも同じ冷却効果を(4+られるという両j
υ]的なものである。
本発明の体表ll′11冷却用貼伺材のかかる効果は、
冷却に吸する工′1の熱源を、こ11寸で体表面の冷却
の/こめに用いし、ノ1ている物体が負の熱源として依
存している融jQ+(7,iJl、や熱答昂あるいシ」
、溶解熱とは異なり、四重゛:T:丑/ζ←1、同容積
てははるかに大きな負の熱源がイIIら)する揮発性の
液体の蒸発熱にめることに」:つてイj、jられている
のである。
冷却に吸する工′1の熱源を、こ11寸で体表面の冷却
の/こめに用いし、ノ1ている物体が負の熱源として依
存している融jQ+(7,iJl、や熱答昂あるいシ」
、溶解熱とは異なり、四重゛:T:丑/ζ←1、同容積
てははるかに大きな負の熱源がイIIら)する揮発性の
液体の蒸発熱にめることに」:つてイj、jられている
のである。
次に、以−1・に記載する実施例によって本発明の内容
を史に共体的に説明するが、かかる実施例に」:って本
発明の内容が制限を受けるものてはない。
を史に共体的に説明するが、かかる実施例に」:って本
発明の内容が制限を受けるものてはない。
尚、例中の部はずべて重h;゛部を意味するものとする
。
。
実施例 1
厚さ0.1 mm s ll □l rm %長さ31
cmのアルミニウム/−1・の片面しく同じ大きさの
ガーゼ2枚を屯ねたものを両面粘着テープを用いて固定
し、これを第1図に示す形rI(=成形した(突起間隔
約L cm、突起高さ約1 cm )。イ;Iられた成
形物のアルミニラl、の而に、アクリル酸2−エチルベ
キ/ルア 0 部、酢(e ヒ= ル2 Q部およびメ
タクリル酸2−ヒドロキシエチル1部を共重合させて9
1)らノ1.だ共重合体100部に対してメントール・
1部を添加し混練して得ら、+1だ粘着剤を約25 j
lのjす“みンこ展延した。
cmのアルミニウム/−1・の片面しく同じ大きさの
ガーゼ2枚を屯ねたものを両面粘着テープを用いて固定
し、これを第1図に示す形rI(=成形した(突起間隔
約L cm、突起高さ約1 cm )。イ;Iられた成
形物のアルミニラl、の而に、アクリル酸2−エチルベ
キ/ルア 0 部、酢(e ヒ= ル2 Q部およびメ
タクリル酸2−ヒドロキシエチル1部を共重合させて9
1)らノ1.だ共重合体100部に対してメントール・
1部を添加し混練して得ら、+1だ粘着剤を約25 j
lのjす“みンこ展延した。
次いて、ガーナの層に水(1OFIB :l・・、1、
ひ−1ニタノ−ル10部からなる水/エタノール混合溶
液;f’J59を含浸さぜ、に記粘着剤の層を介し2て
バイ・リストの額に密着させた。額にn′オ′1−さぜ
/こ直後より充分な冷感が得られ、以後約1時間V(わ
/ξっで同じ(1i感を持続して(することかでき/こ
。そし−〇この間、静市、歩行および激しい運動状態p
(:l・い−Cも何ら不快感を生じることなく体表面を
冷7:i l、−(いる効果を充分に得ることができ、
ま/ζ自然に額がらq・11れるようなこともなかった
。
ひ−1ニタノ−ル10部からなる水/エタノール混合溶
液;f’J59を含浸さぜ、に記粘着剤の層を介し2て
バイ・リストの額に密着させた。額にn′オ′1−さぜ
/こ直後より充分な冷感が得られ、以後約1時間V(わ
/ξっで同じ(1i感を持続して(することかでき/こ
。そし−〇この間、静市、歩行および激しい運動状態p
(:l・い−Cも何ら不快感を生じることなく体表面を
冷7:i l、−(いる効果を充分に得ることができ、
ま/ζ自然に額がらq・11れるようなこともなかった
。
実施例 2
実施例Jで用いたのと同じアルミ −ラムノ−I・の片
面に、同じ大きさで厚@ 、1 ++unのボリウレタ
/樹脂の連続発泡体(泡の直径約02+lIm)を両面
粘着テープを用いて固定し、これを第1図に示す形に成
形した(突起間隔約] an、突起高さ約1 cm )
。
面に、同じ大きさで厚@ 、1 ++unのボリウレタ
/樹脂の連続発泡体(泡の直径約02+lIm)を両面
粘着テープを用いて固定し、これを第1図に示す形に成
形した(突起間隔約] an、突起高さ約1 cm )
。
イ:Iら八だ成形物のアルミニウムの面に天然コノ、1
(10部、ボリイノフ゛チレ720丁−1s、ポリフ゛
iン20部、水添Tl /;/ l (10部、279
710部、酸化r++<鉛+ fl fl部、−一 −
および酸化11h止剤1.5部ろ配合し混練して得ら〕
tだ粘着剤を47) :< oμのJt、J、7)、
(7(−展延した。次いで、ポリウレタン樹脂の連わ°
1イr、1(・L体層に、水80部、エタノール1()
部および12−プロパノジオール10部からなる水/エ
タノール/+、2−プロパンジオール混合溶液約1 f
l ? 4:音浸させ、に記粘着剤の層を介してバネリ
ス1の額に密着させた。額に密着さぜた直後より光うト
な冷感が得られ、以後約2 n4j間にわたって同し冷
感を持続して得ることができた。
(10部、ボリイノフ゛チレ720丁−1s、ポリフ゛
iン20部、水添Tl /;/ l (10部、279
710部、酸化r++<鉛+ fl fl部、−一 −
および酸化11h止剤1.5部ろ配合し混練して得ら〕
tだ粘着剤を47) :< oμのJt、J、7)、
(7(−展延した。次いで、ポリウレタン樹脂の連わ°
1イr、1(・L体層に、水80部、エタノール1()
部および12−プロパノジオール10部からなる水/エ
タノール/+、2−プロパンジオール混合溶液約1 f
l ? 4:音浸させ、に記粘着剤の層を介してバネリ
ス1の額に密着させた。額に密着さぜた直後より光うト
な冷感が得られ、以後約2 n4j間にわたって同し冷
感を持続して得ることができた。
そしてこの間、1”’f’ ll、歩行および檄しい運
動状態においても例らイ・′1ノテ感を生じることなく
体表面を冷却し−Cいる効1ll−を充分にイlJるこ
とかでき、寸だ額から自然にき1・(11するようなこ
ともなかった。
動状態においても例らイ・′1ノテ感を生じることなく
体表面を冷却し−Cいる効1ll−を充分にイlJるこ
とかでき、寸だ額から自然にき1・(11するようなこ
ともなかった。
第1図、第;ろ図、第4図お314び第5図は本発明の
体表面冷却用語イτ1月の態様を2」、−1−説明図で
あり、第2図は第1図のA−A ’線一部拡犬断面図で
ある。 1、金属相別 2、吸収性月料層 3、粘着剤層 第1図 第4図
体表面冷却用語イτ1月の態様を2」、−1−説明図で
あり、第2図は第1図のA−A ’線一部拡犬断面図で
ある。 1、金属相別 2、吸収性月料層 3、粘着剤層 第1図 第4図
Claims (1)
- 1、厚さが+1.05ないし] mmて熱伝導率が0.
1ca1/Qn−8eC・℃以上である金属層オ′1(
A)の一方の而に揮発性液体を含浸し/こ吸収(jl拐
オー1層(13)をイ〕し、他方の面に活水剤層(Qを
イ1して成る体表面冷却用貼イマ1月。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58168341A JPS6060176A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 体表面冷却用貼付材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58168341A JPS6060176A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 体表面冷却用貼付材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6060176A true JPS6060176A (ja) | 1985-04-06 |
JPS6340458B2 JPS6340458B2 (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=15866259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58168341A Granted JPS6060176A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 体表面冷却用貼付材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6060176A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4755384A (en) * | 1982-07-16 | 1988-07-05 | Kozponti Valto- es Hitelbank RT, Innovacious Alap | Externally applied antispasmatic products |
WO1995009591A1 (en) * | 1993-10-04 | 1995-04-13 | Robinson & Sons Limited | Adhesive plaster incorporating metallic copper |
JP2015500703A (ja) * | 2011-12-07 | 2015-01-08 | ケーシーアイ ライセンシング インコーポレイテッド | 減圧治療システムと使用するための肉芽形成用合成ガーゼ |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58168341A patent/JPS6060176A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4755384A (en) * | 1982-07-16 | 1988-07-05 | Kozponti Valto- es Hitelbank RT, Innovacious Alap | Externally applied antispasmatic products |
WO1995009591A1 (en) * | 1993-10-04 | 1995-04-13 | Robinson & Sons Limited | Adhesive plaster incorporating metallic copper |
JP2015500703A (ja) * | 2011-12-07 | 2015-01-08 | ケーシーアイ ライセンシング インコーポレイテッド | 減圧治療システムと使用するための肉芽形成用合成ガーゼ |
US10004643B2 (en) | 2011-12-07 | 2018-06-26 | Kci Licensing, Inc. | Synthetic granulating gauze for use with reduced-pressure treatment systems |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6340458B2 (ja) | 1988-08-11 |
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