JPS6044243A - ホブ盤の工具交換装置 - Google Patents
ホブ盤の工具交換装置Info
- Publication number
- JPS6044243A JPS6044243A JP58150066A JP15006683A JPS6044243A JP S6044243 A JPS6044243 A JP S6044243A JP 58150066 A JP58150066 A JP 58150066A JP 15006683 A JP15006683 A JP 15006683A JP S6044243 A JPS6044243 A JP S6044243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hob
- clamp
- hobbing machine
- head
- built
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- Pending
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- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホブ盤の工具交換装置に関する。
現在、ホブ盤における工具つまシホプの交換は、専ら手
作業で行なってbるが、工具の重分が大きく、しかも取
付けには精度を要すことから助゛間がかかり、又危険な
作条でもあった。このような不具合全解決すべく、又ホ
ブ盤運転の省力化、更には無人化及び工具交換時間の短
縮、確実化に応えるべく、ホブ盤における工具の自動交
換の実施が望唸れている。
作業で行なってbるが、工具の重分が大きく、しかも取
付けには精度を要すことから助゛間がかかり、又危険な
作条でもあった。このような不具合全解決すべく、又ホ
ブ盤運転の省力化、更には無人化及び工具交換時間の短
縮、確実化に応えるべく、ホブ盤における工具の自動交
換の実施が望唸れている。
本発明は、上記要望に応えるべくなされたもので、その
目的とするところは、ホブ盤における工具交換を自動化
もしくは半自動化して、ホブ盤の無人運転化の実現、作
条の容易化、工具交換時間の短縮化を可能しすることに
ある。
目的とするところは、ホブ盤における工具交換を自動化
もしくは半自動化して、ホブ盤の無人運転化の実現、作
条の容易化、工具交換時間の短縮化を可能しすることに
ある。
上記目的全達成するための本発明の要旨は、ホブが取付
けられたホプアーバの両端部に差し込まれるクランプ爪
を有するクランプ後検音ホブヘッドどホブ盤外のホブス
トッカとの間でリンク機構により揺動可能とした工具交
換装置に存する。
けられたホプアーバの両端部に差し込まれるクランプ爪
を有するクランプ後検音ホブヘッドどホブ盤外のホブス
トッカとの間でリンク機構により揺動可能とした工具交
換装置に存する。
以下、本発明に係る工具交換装置を図面に示す一実施例
に基づき詳細に説明する。
に基づき詳細に説明する。
第1図及び第2図には本発明の適用対象の一例であるN
Cホブ盤の正面及び側面を示す。1はホブとホブアーバ
との組立体2が取付けられるホブヘッドで、ホプアーバ
の一端と結合され駆動回転されるホブスピンドルと、ホ
ブアーバの他端を支えるアーバサポート等を具えている
。
Cホブ盤の正面及び側面を示す。1はホブとホブアーバ
との組立体2が取付けられるホブヘッドで、ホプアーバ
の一端と結合され駆動回転されるホブスピンドルと、ホ
ブアーバの他端を支えるアーバサポート等を具えている
。
3はホブヘッド1が取付けられているコラム、4はコラ
ム3の側面に装備されている掃作盤、5はワークが取付
けられるカウンタコラム、6は油圧装訂、7はNCなど
の電装装置である。
ム3の側面に装備されている掃作盤、5はワークが取付
けられるカウンタコラム、6は油圧装訂、7はNCなど
の電装装置である。
本発明に係る工具交換装置では、ホブとホプアーバとの
組立体2全ホブヘツド1とカウンタコラム5との間から
ホブ盤の背面つ壕)油圧装「6引11に取出すのである
。
組立体2全ホブヘツド1とカウンタコラム5との間から
ホブ盤の背面つ壕)油圧装「6引11に取出すのである
。
第3図にホブとホブテーバとの組立体2を示す。この組
立体2はホブテーバ8にホブ9全嵌め込みナツト10で
給料は固定してなる。この組立体2は、そのホブテーバ
8の一端のテーパ部10とねし穴11がホブヘッド1の
ホブスピンドルか1)に支持され、他方のテーバ部12
がホブヘッド1のアーバサポートに支持される。又、ホ
ブテーバ8の両端には、テーパ穴13.14があけてあ
り、これらは組立体2交換撥送の際クランプの基準とし
て利用される。
立体2はホブテーバ8にホブ9全嵌め込みナツト10で
給料は固定してなる。この組立体2は、そのホブテーバ
8の一端のテーパ部10とねし穴11がホブヘッド1の
ホブスピンドルか1)に支持され、他方のテーバ部12
がホブヘッド1のアーバサポートに支持される。又、ホ
ブテーバ8の両端には、テーパ穴13.14があけてあ
り、これらは組立体2交換撥送の際クランプの基準とし
て利用される。
第4図及び第5図には一実施例に係る装置の正面と倶1
面を示してあり、第6図及び第7図にはその一部の詳1
hll k示しである。ホブ盤のコラム3の背面(II
I上部に基台15が数例けてあり、その前面にはリンク
機構をなす二本の平行ムスイングアーA16a、16b
がその端部に一体に取付けられたピン軸でもって回転自
在に支持されており、ピン軸には基台15の後面側にお
いてスプロケツ) 1.7 a、 17 bがイt]ぞ
れ一体的に固着されている。スプロケツ) 17 a
。
面を示してあり、第6図及び第7図にはその一部の詳1
hll k示しである。ホブ盤のコラム3の背面(II
I上部に基台15が数例けてあり、その前面にはリンク
機構をなす二本の平行ムスイングアーA16a、16b
がその端部に一体に取付けられたピン軸でもって回転自
在に支持されており、ピン軸には基台15の後面側にお
いてスプロケツ) 1.7 a、 17 bがイt]ぞ
れ一体的に固着されている。スプロケツ) 17 a
。
17b間の上方には一つのスプロケット18が基台15
に回転自在に支持されており、このスプロケット18に
はアーム19の一端部が固着されており、アーム19の
他端部には基台15にブラケット20を介して支持され
たシリンダ21のピストンロッド22の先端部が連結さ
れている。又、スプロケット18とスプロケット]、
7 a 、 17 bにはチェーン23がかけられてい
る。よって、シリンダ21の、Qlに動によるピストン
ロッド22の往復動によりアーム19が揺動し、それに
伴ってスプロケット18が回動することにより、チェー
ン23を介1.5てスプロケツ)17a、17bが回動
し、これらと一体のピン軸と共にスイングアーム16a
、16bが第6図中矢印a、bで示す方向に柱径揺動す
るのである。スイングアーム16a、1(jbの他端部
にはクランプ支持部拐24が滑節結合され、スイングア
ーム16a、16bの位置に関係なく乎下するようにな
っており、その下部には、第7図に示すようにクランプ
機+1.425が取付けらgでいる。クランプ機it;
2sは、クランプ支持部材24の下部に一端が回動自在
に結合された二つのアーム2 (i ;J 、 26
bと、アーム26a。
に回転自在に支持されており、このスプロケット18に
はアーム19の一端部が固着されており、アーム19の
他端部には基台15にブラケット20を介して支持され
たシリンダ21のピストンロッド22の先端部が連結さ
れている。又、スプロケット18とスプロケット]、
7 a 、 17 bにはチェーン23がかけられてい
る。よって、シリンダ21の、Qlに動によるピストン
ロッド22の往復動によりアーム19が揺動し、それに
伴ってスプロケット18が回動することにより、チェー
ン23を介1.5てスプロケツ)17a、17bが回動
し、これらと一体のピン軸と共にスイングアーム16a
、16bが第6図中矢印a、bで示す方向に柱径揺動す
るのである。スイングアーム16a、1(jbの他端部
にはクランプ支持部拐24が滑節結合され、スイングア
ーム16a、16bの位置に関係なく乎下するようにな
っており、その下部には、第7図に示すようにクランプ
機+1.425が取付けらgでいる。クランプ機it;
2sは、クランプ支持部材24の下部に一端が回動自在
に結合された二つのアーム2 (i ;J 、 26
bと、アーム26a。
26bの先9+(,1部に互い(ltl向き合わせ且つ
ばね27によりぞれぞれ内向きのばね力を付勢して)ソ
けらtたクランプ爪28a 、28bと、アーノ・26
a、26bの根元[i4」に設けらi−bたクランプシ
リンダ29と、クランプシリンダ29のピストンロッド
30とアーム26 a 、 2 (i l)と全それぞ
れ’J2’: A’Mするリンク31 a 、 3 l
bとからなっており、クランプシリンダ29の駆動に
よるピストンロッド30の伸編により、クランプ爪刃。
ばね27によりぞれぞれ内向きのばね力を付勢して)ソ
けらtたクランプ爪28a 、28bと、アーノ・26
a、26bの根元[i4」に設けらi−bたクランプシ
リンダ29と、クランプシリンダ29のピストンロッド
30とアーム26 a 、 2 (i l)と全それぞ
れ’J2’: A’Mするリンク31 a 、 3 l
bとからなっており、クランプシリンダ29の駆動に
よるピストンロッド30の伸編により、クランプ爪刃。
28bが開閉するようになっている。クランプ爪28a
、28bはその開閉によって組立体2を把持あるいは
解放する。クランプ爪28a。
、28bはその開閉によって組立体2を把持あるいは
解放する。クランプ爪28a。
28bはクランプシリンダ29にピストンロッド30を
縮寸せる方向の油圧が供給されることにより開かれ、逆
方向の油圧によりクランプ爪28a 、28bは閉じ、
組立体2のホブテーバ8両端のテーバ穴13.14に差
し込1れて組立体2を把持するが、クランプシリンダ2
9への油圧が下がったとしてもばね27のばね力により
クランプ爪2.8a、28b7.維持できるようになっ
ている。つ1す、不測の油圧M下に対する安全上の配出
、がなされているのである。このクランプ機(黄25は
、前記スイングアーム16a。
縮寸せる方向の油圧が供給されることにより開かれ、逆
方向の油圧によりクランプ爪28a 、28bは閉じ、
組立体2のホブテーバ8両端のテーバ穴13.14に差
し込1れて組立体2を把持するが、クランプシリンダ2
9への油圧が下がったとしてもばね27のばね力により
クランプ爪2.8a、28b7.維持できるようになっ
ている。つ1す、不測の油圧M下に対する安全上の配出
、がなされているのである。このクランプ機(黄25は
、前記スイングアーム16a。
16bの揺動により、ホブヘッド1とホブ盤の背面何1
に設りられたストッカ32との間を往復動する。ストッ
カ3−2には複数のサポート33が設けられており、一
つのサポート33は使用中のホブ糾立体2用の空サポー
トで、他の一す゛ボート33には交換用の組立体2が保
持される。
に設りられたストッカ32との間を往復動する。ストッ
カ3−2には複数のサポート33が設けられており、一
つのサポート33は使用中のホブ糾立体2用の空サポー
トで、他の一す゛ボート33には交換用の組立体2が保
持される。
ストッカ32においては、必要なサポート33がクラン
プ機構25に対するホブ組立体2の授受位置に来るよう
に割出し移動されるようになっている。同、スイングア
ーム1’ 6 a 、 16 bにはそれぞれストッパ
34.35が設けられ、これが基台15側の=J:!l
Bゑねじ36,37に当たることにより、移動範囲の両
端つまり、クランプ按÷;・725とホブヘッド1側あ
るいはストッカ32 (tillとにおけるホブ組立体
2の授受位置が規制されるようになっている。勿論この
位置は調整ねじ36.37により調整可能である。又、
基台15側には緩衝用ばね38を具えた緩衝用ロッド3
9が設けてあり、スイングアーム16a。
プ機構25に対するホブ組立体2の授受位置に来るよう
に割出し移動されるようになっている。同、スイングア
ーム1’ 6 a 、 16 bにはそれぞれストッパ
34.35が設けられ、これが基台15側の=J:!l
Bゑねじ36,37に当たることにより、移動範囲の両
端つまり、クランプ按÷;・725とホブヘッド1側あ
るいはストッカ32 (tillとにおけるホブ組立体
2の授受位置が規制されるようになっている。勿論この
位置は調整ねじ36.37により調整可能である。又、
基台15側には緩衝用ばね38を具えた緩衝用ロッド3
9が設けてあり、スイングアーム16a。
16bの回動終端近くにおいてスイングアーム16b上
の駒40がこの緩衝用ロッド39上端に当たり、衝は全
吸収するようになっている。
の駒40がこの緩衝用ロッド39上端に当たり、衝は全
吸収するようになっている。
」二記’rjr;成の工具交換装置によりホブ組立体2
の交換を行なうには、先ず、組立体2を、そのホプテー
バ8の一端部全ホシスピンドルから外し且っ仙端部をテ
ーバザポートから外すことにより、ホブヘッド1からj
Qi:放する。次に、シリンダ21に駆動してスイング
アーム16a、16b全揺動し、クランプ機構措25を
ホブヘッド1側に移動させ、そのクランプ爪28a 、
28b′Jf:ホブテーパ8両端のテーパ穴13.14
に差し込むことによって組立体2をクランプ保持する。
の交換を行なうには、先ず、組立体2を、そのホプテー
バ8の一端部全ホシスピンドルから外し且っ仙端部をテ
ーバザポートから外すことにより、ホブヘッド1からj
Qi:放する。次に、シリンダ21に駆動してスイング
アーム16a、16b全揺動し、クランプ機構措25を
ホブヘッド1側に移動させ、そのクランプ爪28a 、
28b′Jf:ホブテーパ8両端のテーパ穴13.14
に差し込むことによって組立体2をクランプ保持する。
次いて、シリンダ21を逆方向に駆動してスイングアー
ム16a、16’bと共にクランプ機構25をストッカ
32側に移動し、クランプ爪28 a’ 、 28 b
k開いて、ホブ組立体2をサポート33上に乗せる。
ム16a、16’bと共にクランプ機構25をストッカ
32側に移動し、クランプ爪28 a’ 、 28 b
k開いて、ホブ組立体2をサポート33上に乗せる。
この後、ストッカ32が割出し移動され、必要なホブ組
立体2がクランプ爪28a 、2Bb間に移動される。
立体2がクランプ爪28a 、2Bb間に移動される。
この後、クランプ爪28a、28bで幼しいホブ組立体
2をクランプ把持し、シリンダ21の駆動によりスイン
グアーム16a、16bと共にクランプ機構25をホブ
ヘッド1側に移動し、新しいホブ組立体2をホブヘッド
1に装着する。この後、クランプ機構25はスイングア
ーム16a。
2をクランプ把持し、シリンダ21の駆動によりスイン
グアーム16a、16bと共にクランプ機構25をホブ
ヘッド1側に移動し、新しいホブ組立体2をホブヘッド
1に装着する。この後、クランプ機構25はスイングア
ーム16a。
16、 bと共に揺動されて、ストッカ32側で待機さ
れる。よって、加工中にクランプ機#Nt 25等が邪
魔になることはない。
れる。よって、加工中にクランプ機#Nt 25等が邪
魔になることはない。
第8図には他の実施例として、ホブヘッド1が傾斜して
いるものについての適用例を示す。
いるものについての適用例を示す。
この装置は、前述した装置において、クランプ支持部材
24にリンク41を取付け、このリンク41に平行なリ
ンク42を結合し、リンク42にクランプ機構+j′+
25 k数例けてなる。このクランプ4@+’、 J、
1’(+ 25は、手操作又は空圧あるいは油圧シリン
ダを使って所定の角度に傾けられる。この装置によるホ
ブ組立体2の交換動作は前述の実施例と回様である。
24にリンク41を取付け、このリンク41に平行なリ
ンク42を結合し、リンク42にクランプ機構+j′+
25 k数例けてなる。このクランプ4@+’、 J、
1’(+ 25は、手操作又は空圧あるいは油圧シリン
ダを使って所定の角度に傾けられる。この装置によるホ
ブ組立体2の交換動作は前述の実施例と回様である。
(ii)、先の実施例で、クランプti& ’5’)2
5を揺動させる1、カカの伝達手段と1〜て、スプロケ
ツ) 17a。
5を揺動させる1、カカの伝達手段と1〜て、スプロケ
ツ) 17a。
17 b 、 18とチェーン23を使っているが、こ
れらに代えてタイミングブーりとタイミングベルトなど
を使ってもよい。又、駆動源としてもシリンダ21に限
らず、揺動モータ等を使用し、スプロケット18のC′
lllに、あるいは直接スイングアーム16aもしくは
16bのビン軸に連結するようにしてもよい。
れらに代えてタイミングブーりとタイミングベルトなど
を使ってもよい。又、駆動源としてもシリンダ21に限
らず、揺動モータ等を使用し、スプロケット18のC′
lllに、あるいは直接スイングアーム16aもしくは
16bのビン軸に連結するようにしてもよい。
以上、実施例に基づき詳細に説明したように、本発明に
係る工具交換装置によれば、ホブ盤におけるホブの自動
交換あるいは半白!?))父扮が可能となり、ホブ交換
時間の短縮、確実化かは]れ、ホブ盤の無人運転化も可
能となる。又、刀テ邦物であるホブの取扱いが自動化さ
れたことにより、作条が楽になる。更に又、ホブ盤での
多様秤自動加工も可能となる。−力、クランプK IM
f:揺動させる機構ヒしてリンク機174を採用して
いるので、構造も簡素化され、小型111L邦ともなり
、ボブ盤自体の機能を損ねることもない。
係る工具交換装置によれば、ホブ盤におけるホブの自動
交換あるいは半白!?))父扮が可能となり、ホブ交換
時間の短縮、確実化かは]れ、ホブ盤の無人運転化も可
能となる。又、刀テ邦物であるホブの取扱いが自動化さ
れたことにより、作条が楽になる。更に又、ホブ盤での
多様秤自動加工も可能となる。−力、クランプK IM
f:揺動させる機構ヒしてリンク機174を採用して
いるので、構造も簡素化され、小型111L邦ともなり
、ボブ盤自体の機能を損ねることもない。
第1図はホブ盤の正面図、第2図はその側(fii図、
第3図はホブ組立体の断面図、第4図は本発明に係るホ
ブ盤における工具交換装b′ソの一実施例の正面図、第
5図はその(lllI面図、第6図及び第7図は第4図
における部分拡大図、第8図は他の実施例の正面図であ
る。 図面中、 1はホブヘッド、 2はホブ組立体、 8はホブテーパ、 9はホブ、 13.14はテーパ穴、 15は基台、 1(ia、16t)はスイングアーム、17a、17b
、18はスプロケット。 19はアーム、 21はシリンダ、 23はチェーン、 24はクランプ支持部材、 25はクランプ機(11, 28a 、28bはクランプ爪、 29はクランプシリンダ、 32はストッカである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 仮代理人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 第1図 第2図 第3図 第7図 第4図 第5図
第3図はホブ組立体の断面図、第4図は本発明に係るホ
ブ盤における工具交換装b′ソの一実施例の正面図、第
5図はその(lllI面図、第6図及び第7図は第4図
における部分拡大図、第8図は他の実施例の正面図であ
る。 図面中、 1はホブヘッド、 2はホブ組立体、 8はホブテーパ、 9はホブ、 13.14はテーパ穴、 15は基台、 1(ia、16t)はスイングアーム、17a、17b
、18はスプロケット。 19はアーム、 21はシリンダ、 23はチェーン、 24はクランプ支持部材、 25はクランプ機(11, 28a 、28bはクランプ爪、 29はクランプシリンダ、 32はストッカである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 仮代理人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 第1図 第2図 第3図 第7図 第4図 第5図
Claims (1)
- ホブが数例けられたホプアーバの両端部に差し込まれる
クランプ爪を有するクランプ機構をホブヘッドとホブ盤
外のホブストッカとの間でリンク機構によシ移動可能と
したことを特徴とするホブ盤の工具交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58150066A JPS6044243A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | ホブ盤の工具交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58150066A JPS6044243A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | ホブ盤の工具交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044243A true JPS6044243A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=15488767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58150066A Pending JPS6044243A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | ホブ盤の工具交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044243A (ja) |
Cited By (8)
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---|---|---|---|---|
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US6183404B1 (en) * | 1997-04-19 | 2001-02-06 | Chiron-Werke Gmbh & Co. Kg | Machine tool for machining cavities in workpieces |
US20100221080A1 (en) * | 2009-02-09 | 2010-09-02 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | Device for generation machining a workpiece clamped in a machine tool and a method for manufacturing a workpiece having a gearing |
JP2013202693A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 歯車加工機械 |
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JP2018176415A (ja) * | 2017-04-13 | 2018-11-15 | リープヘル−フェアツァーンテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ワークピースの歯車製造機械加工方法 |
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-
1983
- 1983-08-17 JP JP58150066A patent/JPS6044243A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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